世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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レベリングの道は遠きもの

2014年06月21日 | 世の中あれこれ

 きょうの運試し→「99」「52」「62爆戦」「流星改」「零式水上」(5回だったのはチェックをミスったためです)。木曜日一日の出撃回数を抑えた結果、弾薬が35000を突破。ただもうすぐ提督レベルが103に上がる状態だったりする。(現在経験値219万)「長門」がついにレベル97に。さらに初期艦むすの「電」も50を突破。トータル23万の階段登坂開始。このところ通常ワーク放ったらかしでレベリングをしているので、しばらくはこの路線で行こうかと。

 アップデートの結果。「綾波」・「川内」が改2に。「綾波」には時報ボイスも追加。夕立改2と比べると性能的にはちょっとだけ劣っている程度。(ただし現状「綾波」35レベル。「川内」28レベル。改2可能レベルには当分及ばない)ただ一瞬髪切ったと思ってしまう(実際見ると逆でむしろ伸びてる)のが……ちなみに「綾波」は幸運艦の仲間入りもしています。装備図鑑拡張。新装備は照明弾と「98式水上偵察機(夜間)」、「98」がはいると「5-3」攻略が楽になるのか? あとはビスマルク・ツヴァイが微妙にパワーアップ。とにかく先に大和。

 ワールドカップのゴミ拾い行為に、何故か仕事を奪っているという馬鹿な話が出ているんだけど、それじゃあそのゴミ拾いがその仕事を奪われたという人たちにとっての給料体系は出来高制(一袋何レアルとか)なのかと。出来高制だったら仕事を奪っているという事にはなるだろうけど、そういうんだったら前々の段階から口にすればいいだろうと言いたい。

 報道されなくなったら、それは想像以上にトンデモレベルの犯罪だと思う>福岡で起きている行方不明騒動。リサイクルショップの男性従業員の遺体が発見された上で別人の骨まで発見されるという事態に。さらに証拠隠滅したがゆえに存在自体が分からないの吸う人いるという話も出ているだけに、これは凶悪事件どころの騒ぎではなくなるかもしれない。そうなると日本のマスゴミというのは自主規制を掛けてしまって、その報道を断ち切ってしまうということが多くなっていくわけで、北九州のあの事件や世田谷一家殺人事件(グロ注意というレベルではないほど)なんかが世に知られる機会がなかった(それでもトラウマ続出になるだろうけど)という状態にもなっている。そういう事を考えるとある程度の自制は必要だけど、やはり事件そのものの情報はある程度掴んでおくべき必要があると思う。ただでさえ女子高生殺害事件があって、密入国者による殺人事件があって、さらに今回のような事件があるという状況はさすがに異常事態だと思うし。

 昔だったらバンバン報道されていてそれこそマスゴミの象徴とか今では言われるほどのトンデモ取材も出てきたんだろうけれど、オウム事件以降それができなくなってしまったのもあって、こういう事件が比較的早い段階で報道を撃ち切るということが多くなってしまった。世田谷の一家殺人事件の場合半かもそうなんだけど、さすがにトラウマレベルというのはある程度規制をかけてもしかたがないとは思うが、重大事件になりそうな場合はそういう傾向早めてもらいたいと思っている。新しい犯罪を誘発するかもしれないという危惧はあるかも知れないけれど、同様の事件が起こった場合それはまた繰り返すのかという状況もたくさんある。そういう意味で言えばいかにして犯罪を周知させるというのもこれからの課題になってくると思う。


 調子の良さだけを見るんだったら「小野」という選択肢もあったはずだが……>ワールドカップ。日本はギリシャ(退場者が出た瞬間に引きこもりサッカーになった事を考えると点を入れること事態が自体がセットプレー以外では無理のような)に引き分けで次のコロンビア戦次第ということなんだけど、予選通過がほぼ確定と言ってもいいコロンビアに対して、日本相手に手加減をしてくれるとは思わないほうがいいと思う。ファルカオなしであれだけの攻撃力を保持している事自体が驚異的すぎるわけなんだし。で、戦犯探しが始まっていて、いろんな人物の名前があがっている。具体的に誰が戦犯というのはここで言うべきではない(あからさまなミスをしているという感じはないと見ているが)と思っているので、そういうところに来るんだろうけれど、メンバーが発表の時には無難とは書いているものの、メンバーを選んだ段階では無難であって、実際前からの課題の答えというのが見つかっていなかったような気がする。一言で言えばセンターバックの人材的不足というよりも、攻撃力不足。「闘莉王」や「中澤」のような得点力の高いセンターバックが一人でもいれば、まだセットプレーでのチャンスはあったと思う。あとは遠藤の後継を最後まで見つけられなかったこともかなり大きい。この2つだけは不安を感じていたのだが、コートジボワールにはそれ以上に左サイドを破られたという印象のほうが強くて、そう見えてしまう。ここからは人選の記事を書いたあとの3つの親善試合の後に気が付いたことなんだけど、このメンバーの中で果たして「岡野」と「井原」がいるのかという疑問が湧いてきている。「岡野」は言わずも知れた出てくるだけで何かしてくれそうなスーパーサブ。「井原」は不利な状況に対して立ち向かえる精神力の持ち主。パワープレーに持ち込むという選択肢(ただしそれだったらなおさらさっき名前を上げた二人もしくはマイク・ハーフナーが必要)は悪くはないのだが、その後のフォローという点ではこういう人選をしなかったというのはかなり疑問に残る。

 はっきりいえばポゼッションサッカーの一時的な終焉が来ているのは確実だと思う。オランダがスペインに対して繰り広げた超守備的選出による5得点。さらにそのあとのチリ戦での敗戦を考えると、ボール回しを良くして支配率を高めるという時代は過ぎ去っていってしまったと思う。イングランドでさえウルグアイのひきこもりサッカー(支配率イングランド62パーセント・ウルグアイ38パーセント)の前に負けてしまった。ブラジルは好調かもしれないけれど、ブラジルはブラジルでメキシコの確変GKに止められたように攻撃力が抑えられた時の守備力がどこまでなのかが未だに未知数。よく守備的戦術が批判の対象になっているけれど、何度も個人的には守備力がしっかりとしていなければダメなもんはダメといっているように、研究されてしまえばどっかで絶対に耐えなくてはいけないケースが出てくる。日本はそれをつかれてしまった形だが、おそらく今回対これからのそういうシーンが多く見られるかもしれない。


 なんで食ったら危険なものを平気でくおうとするのかなあ>牛レバー(生)についで豚レバー(生)まで提供禁止の方向で行くのだとか。どうも一分の焼き肉店では豚レバーを出しているらしくてそれを規制の対象に入れるというもの。ただでさえ牛レバーの生でさえいつかおこるんじゃないのかと言われていたのに、それ以上に危険度のある豚のレバーを生で食うというのはある意味お前ら正気か?と聞きたくなってくるレベル。そういう意味で言えばある種のなんとやらというべきなんだろうけれど、厚生労働省も消費者庁もこういう危険性を表に出して話すことをしないといい加減に似たような事例が多発すると思う。食おうとしている段階で問題ありの行動なんだけど、ほぼ無加工と言ってもいいような危険物だという認識が最初からないのも問題だと思う。なにか食べるとするとそれなりにリスクを背負うものというのがわかっていないようだし。

 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」なんて言葉があるんだけど、一言で言ってしまえれば自分たちは大丈夫だろうというある種の思い込みでしか無いのがバレバレ。昔から生で食べれるものはそれなりのちゃんとした加工しているわけで、それができなかったらから惨劇という名の自業自得というのが起こってしまう。自分さえ良ければいいだろうと思っている考えが幾つかの害と同時に生み出すわけで、こういう連中には自分さえ良ければいいのかというよりも、お前らのせいで害が撒き散らかされたらどう責任を取るんだという言葉のほうがきくと思う。もっともそういう連中の中でも、こういう言葉ですら響かない連中というのはいるので、そういう人達には極端な話苦しんでもらうのが一番だと思うけど。


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