艦これに関してはまたしばらく分ける形にします。とっくに出してはいるけれど。
今日のAFKA。一気に進んだ分停滞。粉塵がトータル分でもようやく半分を切ったところ。相当時間がかかる。なのでしばらくはゆっくりという感じ。とりあえず先に予定しているのはベリンダを神話にランクアップ。まだ3人目のレベルアップに関してはちょっと待つという形に。あとはスクレックがババリア同盟に関してはナンバー3に上がる予感。エピック+
にリーチ状態になっている。
今日の原神。イベントを打ち切ってストーリーを進める。タルタロス戦は予備知識を入れておいて一回で終了。カギは円周、一撃の高さ、攻撃力の補完。そのあとのファディの面倒くさい連中はバフがかかるまでが我慢。かかれば楽勝レベルに。一応これから世界レベルランクアップに伴うレベル上限解放のために、まずは風のでかいのををぼっこにするところから。石関係が悲惨なレベルで足りない。現状計算すると必要な石が3個分しかない。あと3個必要→その後それも置いといてタルタロスの弟のイベントに。終われば鍾離先生のイベント。終わってから世界ランク上げ。とはいえ12月に入ると今度は先生がメインで来るしなあ。一応順番は鍾離先生→世界レベル上げ→ジンのランクアップからのノエル→フィッシェルが王道か。
今日のサガRS。CMの一つがロマサガミンストレルソング以来の山崎まさよし。しかもあの名曲。そして狙っている聖王が出てこないので、新ガチャはすでにあきらめている件。ミスしなければ課金を考えなくて済んだんだけど。で、その聖王確定(天井まで)はあと3回。2回分は確保可能(クエストの最中賞金が1回分&今それ以外に1800持っているので、確実にはたまる)なんだけど、早いうちに済ませたいのもあって後1回分はどうやって貯めるべきか。ボーナスとかを利用するしかないか。ただでさえ最近引きが弱いしなあ。パウルスとフェルディナンドは来ているんだけど→そして月曜日。デイリーとウィークリーのものが変わっていたのを確認。とりあえず回数は必須なので、フェスのクエストをこなしているところ。あとひょっとしたら通常ワークが大きく変わるかも。
運営の実力が試される今日のサカつく。マラドーナの急逝(これをめぐってリアルでトンデモが連続して発生中)により雰囲気がメモリアルに近い状態に。それに近いことを何度もにおわせてはいたんだけど、特別枠の配布レア5という形でほしいなあと思ってしまう。メンテの明けに来た日本代表は秋田の3回目と川口と野人。野人の人数と秋田の人数が入れ替わったらランク5も考えたけど。
今日の装甲姫。アポロカイザーをレベル140に。進化用アイテムドロップキャンペーンが来ているので、数人は上げたいところ。
日本だとあまりの問題の多さに最初から入らないという選択肢を取る若い世代は多いというけれど>お隣の国。この国労働環境があまりよくない理由の一つとして挙げられるのは労働者の権利が強すぎて、そのために外国企業を撤退に追い込む状態にまでなるんだけど、そういう連中の頭の中は会社の存続というよりも自己保身のためといわれることが多くて、典型的なバッカジャネーノといいたくなってしまう状況があるそうだ。これでにお隣の国や中国の影響を受けているようなのが幅を利かせているから、企業活動賀しずらいという側面がある。現実問題として自動車産業がピンチだという話も出ている。韓国に出ている会社に対して散々なストを敢行した結果、ついに撤退のカウントダウンを進めさせているという話が存在する。従業員はストを繰り返して会社の行政を悪化さえる要因になって、しかも日本不買運動を展開しているにもかかわらず韓国の企業の売り上げはコロナのせいで上がっては来ない。さらに企業側のいい加減にしろという状態になって言って撤退を視野に入れている。おまけに労働者の威力が強いのは法律で保障されているから。これはいくら日本かかわろうとも、このご時世まっさきに切られるレベルで問題が起こるのは当たり前だと思う。他の国だって労働団体はあるとはいってもそこまでのものではない。ましてや最近の傾向ではそういう団体に対するマイナスイメージがついて回っていて、参加する人間も減っているという。ある意味これをどうにかしないと、国の根幹事態が修理不可能というレベルで壊れる可能性が高いわけなんだけど、おそらく今の無能大統領の下では無理な話。労働団体が変に力を持ちすぎると企業そのものが壊れる教訓になる話だと思う。
仮に中国の影響があるとすれば、まっさきに切られるのは得にもならない上に害になりうるそういう人たちが真っ先に着られる対象になるわけで、結局のところ何を目指しているのかがわからない。自分たちの生活のためとかいうけれど、ともすれば。それにそういう連中のイメージが求められる製品のレベルに足らないものを作ることが多いという印象で、タイミングが悪いことにヒュンダイの車に関していろいろな問題が出ていることも追い打ちをかけるように、そんなことをしてるんだったらちゃんとしたものを作れよと言いたくなってしまう人も多いだろうし、対外的に見ればお断りというイメージになってしまう。で、待っているのは自分たちが最終的に居場所がなくなるまでの悪循環になるという状態。そこまで想像できる人物はいくらなんでも向こうにいるだろうし、そういう意味で言えばそういう連中を軽蔑すると動きが出てもおかしくはない。ただ蝋燭デモのようにその異常性を見抜けないというほうが圧倒的に多そうなんだけど。
まず無理だろうね>コロナウイルス。その発生源をめぐって中国政府が責任逃れをし始めている。同らか最近ではヨーロッパから入ってきたものに対して責任を擦り付けようとしているのだが、エボラ出血熱(*)の例もあるようにこういう手の病は基本的には現地に問題があるケースがおおくて、めずらしくWAHOも「現地調査が必要」といっているほど。何せこの最初の感染源については謎が多い。コウモリ由来という可能性が高いのだが、断定ができないし、何よりも問題の中にあったとされる魚市場に売られているジビエの量が結構な量にになっていたわけで、何か原因なのかつかむのは難しい。中国政府のいう事は基本的に信じる価値すらないのだが、調査に入る時期という点で言えばもう遅すぎるし、何よりも近くに近寄れないほどのことをしでかしている。そういう意味で言えば有耶無耶になるのは願ったりかなったりだろうけれど、その代償として信頼度が0以下にまで落ちるという事を全く理解していない。ただでさえこの手の話の場合は早い段階での情報解と、政治的な問題をできるだけ排除するのが一つのデフォ。じゃないと未来永劫にわたってその国に対する批判が止まらなくなるから。それをSARSで学んでこなかったというのがツケとして回ってきているだけ。さらにメンツを優先させているわけで、恐らく原因は中国政府でさえも把握できていない可能性が大。外からの調査も受け入れられそうにないんだから、原因解明は無理な話なんだろうと思う。
天安門事件以後経済成長という名目もあってある程度のところまで目をつぶったいたことが逆に中国を図に乗せる結果になってしまったわけで非はこちらにもある。事件の追求というよりも中国が持つ支配者思想に対しての嫌悪感が、大きくないのも問題だろう。今ではチベットが出てきている分嫌悪感を抱く人間というのは増えているのだが、それでも外国にシンパをばらまいている現状を考えると、この問題の根深さはシャレになっていないと思う。今からでも間に合うかどうかというレベルなんだけど、締めるところをかなりきつく締めないといけない時期に来ているわけだし、何よりも拡大の一因として危険が叫ばれていた時期に観光客の放出を進めたのと、その観光客に全くの問題意識がなかったことが最初の拡大要因になっている。そういう意味で言ってしまうとこういう状況を悪化させたのは初期においてはどういう形であれ中国政府。その事実から逃げているようでは社会主義国会に対する崩壊のカウントダウンが迫ってくるのは自白の命なんだけど。賠償問題がまだ発生しないだけましかという感じが。
で、その代償が自分たちに降りかかってくるというのを全く考えていないんですねえ>お隣の国関連でもう一つ。徴用工訴訟で韓国の裁判所が資産の差し押さえと現金化というある種のトンデモをやらかしたのが、関係を冷え込ませる原因になって、さらにそれが動画の問題にもつながっているんだけど、その裁判の判決から2年が経過して無効系の市民団体がまたしょうもないことを言っている。この問題何度も言うけれど、向こうの人間がいえば言うほど決定的な「ぼろ」が出まくっている状態で、証拠として出した写真が簡単にネタ元が出るようなものだったり、証言自体に信頼性がなかったり、中には徴用工とされる人が年齢的に合わないという話もあったり、中には明らかに出稼ぎ目的でしたなんて言う記事も存在するわけで、実際のところは誰かがファンタジー小説でも書いたのを史実としてとらえたのかという話にしか思えない。(慰安婦なんかがこの典型例)いまだに謝罪を求めるというけれど、自分たちの過去の態度が謝罪をカネという側面を常にちらつかせているわけで、そりゃ謝ったって信頼してもらうという話でもないし、条約を結んでも廃棄するような連中だし(これでバイデンがおこになっているという話も)、そりゃ信頼するのはあきらめている状態だというのに気が付いていない。さらに現金化に踏み切れば、今はやっていないけれど制裁の可能性が出て着てくるし、それがダイレクトアタックに自分たちに降りかかることだって理解していないんだろうと思ってしまう。(個人的にできる立場だったらダイレクトアタックはする)言いたいことを言えばいいだけの話だが、先に進むとどうなるのか想定ができない。そういう印象があるのはこの手の団体にとっては致命的なイメージに化けるんだけど。
ただでさえ歴史を冒涜しているという意味で言えば最近の慰安婦問題で、自称慰安婦を馬鹿にしたような連中が大問題化したわけで、おそらくこの状況で考えるとこの問題の大炎上の可能性があると思う。その背景にあるのは典型的な被害者思考であり、自分たちが加害者になるという考えすらないという事。だからこそこういうことを言う連中は嫌われているという事実から目を背けている。現実問題で言えば歴史そのものが嘘をつくためのツールと化している(どっちからといえば連鎖する失敗学の集大成と言い換えてもいいレベルの話)現在では、信頼性そのものが失われている以上れっきとした証拠が必要になる。それを理解していないからトンデモがトンデモを呼ぶという結果になっている。なにせこいつらが現在進行形で摘むんでいる歴史は、歴史から何も学んでいないことを露実に表すようなじつれいになってあとから笑いものになってもおかしくはないレベルのこと。こういう連中はそろそろ本当の意味で段が下るような気がする。現実問題慰安婦のほうは、嘘つき型利用にたかっているがゆえにそうなりかけている状態だし。