ついにあの大型ゲームに手を出す。前身は前のエロゲの時代から知っているゲームなんだけど。
やっと時期的にクーラーがいらなくなる状態に。今年はとにかく別な意味できつかった。
今日のFate(New!!)やるゲームが固定化していたので風を入れるために開始。ある人が開始したというのもあったんだけど。この人豪運すぎ。特殊状況からセイバー(旧作から入ってきているので、その時のメンバーはそのままで言います)を手に入れて、さらにアーチャーも来ている。あとは渡辺綱が+1(いきなりダブルできた)で起用。牛若丸、マタ・ハリ(+2)、マシュがとりあえずのメンバー。初期得点であるいきなりハイレベルはセイバーに。とりあえずは旧メンバーをそろえる形だけど、ガチャ運が悪すぎてうまくいっていないのがかなあ……成長の方向性はアーチャーをメインで育てていかないといけないので。一応オルレアンまでは突破。
教団抜きで精神問題と犯罪問題は切り離して考えるべき時期に来ているはずなんだけど>愛知。3年前に起きた殺人事件で検察側が無期懲役を求刑したという話。弁護側が糖質をもとにした無罪を求めている戦法を取ったわけなんだけど、いい加減に精神病を盾にしたものというのは運用を変えるべきだろうと思う。その最たる事件が数多く発生しているわけだし、反省しないということは逆を言えば似たような犯罪を連発する可能性というのもあるわけなんだから、むしろ監視体制を強めなくてはいけない。中には自分はそういう病気なんだから軽くなるなんて思っているのもいる(付属池田小事件の犯人。出してきた薬が間違っていたので死刑確定だったが)し、むしろ反省をしないんだからかえって刑務所にいる期間が無期懲役と同じぐらいの期間になったっておかしくはない。自称狂った人間による犯罪が問題視されなくてはいけない時期には来ているし、そういう連中に対する受け皿が抑々弱すぎるのもあってか、冗談抜きでいくら精神病だったとしてもアウトはアウトいう基準が全然ないように思われるのも問題になっていかなくてはいけない。さらに言ってしまえばそういう犯罪を起こす連中の動機がだんだん今の刑法の範疇では全然対応できないほどの最悪さを持ってしまっている。そういう意味合いで言えば警察運用もどんどん変えていかないといけない事例にはなってくるだろう。とくにその場射殺はもっとあってもおかしくないほどトンデモ事件が増えてきている。先の安部暗殺事件だって、安部以外の周辺に被害が逝くとすれば間違いなくその場で射殺は確定的になる。(可能性自体はあった)どっちにしても今の警報が問われていることが全然答えらえていない。そういう意味で言えば何をやっているんだということになってくると思うんだけど。
もともとの問題は精神に関しての話が極端に遅れているほど日本のその手の話はとんでもない悪手の連続だということになるわけで、事件簿にも入れているけれど明らかに無期懲役になってもおかしくない犯罪が****だからという理由で極端に軽くなるなんて事件も発生している。相模原の事件のおかげで軽いと判断された場合は、遜色なしという意味で100の可能性が出ているとはいえ、事件の内容というよりかは犯人の状況次第(外見的なもの)で刑罰が軽くなるというのはさすがにとんでもないことになりつつあるという認識が出てきてもおかしくはない。普通に考えれば精神が壊れているから反省できないから、刑を軽くしろなんて言うんだったら、その代償として刑が軽くなった代わりにすべてを失うという事も視野に入れなくてはいけない事件だって存在するわけで、今のバランスが壊れてしまっているという印象が否めない。そもそも犯罪の質が極端に悪ければ悪いほど構成できるのかといえば、かなり難しい話になっているわけで、悪い意味で言えばそういう連中は自分で自分を市に向かって追い込んでいるという意識すらない。まれのケースもあるけれど本当にまれで、最近ではそのケースも聞かれることが少なくなってきた。だから少年犯罪だって死刑というケースはあるんだし、福島の特定の少年の例(祖母殺し、多分弁護士の入れ知恵もあってか控訴したみたいけれど)だって珍しくはないと思っている。そういう意味で言えば殺人者に遠慮しすぎの状況をどうにかしないといけない話なんだけど。
最後にはプーチン暗殺まで行きそうな感じが>ウクライナ問題。ロシアの旧態依然のやり方がどんどん周辺をしらけさせる結果になっている。情勢だけで言えば負けに近い状況。それでも格があるからマシだと思っているかもしれないけれど。ロシアのミサイルの信用性が完全に地に落ちている今、わずかな可能性だけど発射した直後に爆発して自分の国に大ダメージを与える可能性も出ているだけに、プーチン自身が単純に為政者としての能力を完全になくしているといっても過言ではない状況が続いている。ウクライナ側の反撃のさなかにロシア系住民を動かして占領地域の専有化をしようとしているけれど、どっちにしてもモスクワに出てこれない状態というのも考えると、モスクワに戻ったところでもはや安全ではないということになってくると思う。そんなことを考えていないのは政府感謝だろうけれど、プーチンの異性を保つために犠牲になった結果、信頼度に関しては対外的に見ればないに等しいわけで、下手するとクレムリン破壊レベルの大爆弾が落ちてもおかしくない。野党指導者の中でまともに状況を見て答える人間もいないんだし、政権交代が起こっても分裂の可能性も否定できないというのが現状のロシア。その状況のなかでいつプーチンが暗殺されてもおかしくはないという状況にもなっている。現実的にいってしまえばその前に病気で倒れる可能性があるから、いつどこで何が起こってもおかしくないのが今のプーチン。その付随する格好でプーチンの後継者がまともにロシアを運用できるのかといえばまずできないと思う。ぶっちゃけて言えばスラブ民族全体が今回の一件で世界の真ん中から遠くとお座められた格好になっているだけに、世代交代だけで済めばいいけれどという状況。恐らく世代交代どころか国内分裂だって可能性としては秘めている。その場合は中国の伸長を警戒したうえで、日本は東アジア全体との付き合いを考えなけばいけないんだけど、今の官僚も含めてそういうことが全然頭の中に入っていない連中が多いのが大問題。そういう意味で言えば油断は許せない状況なんだろうと思ってしまう。
選挙をしてロシア編入とか言い出しているけれど、その前に現状を考えるなら選挙以前に奪い返されて現地のロシア人関係者は追放若しくは抹殺の可能性がかなり高くなると思う。チェチェンの成功を盾にしているだろうけれど、チェチェンの倍はテロという問題ゆえにさほど強調されていなかったわけで、クリミアの問題もそうだし、結局のところは自分中心のことをしでかしたからとんでもないことになっているだけのこと。それ故に戦後処理の中でロシア大分裂なんて話も出ているんだし、今のプーチンの頭の中身が骨董品だといわれてもおかしくはない状況。そういう意味で言えばだれがプーチンを止めるのかというところまで来ている状況で、誰も貧乏くじを引きたくない状況。このままプーチンが消されてウクライナ戦争が終わったとしてもプーチンのやらかしたことの代償はかなり重い状況なのは目に見えている。今までは何とかなっていたところが、いずれ崩壊の引き金になるのは目に見ているし、最悪の場合半年後にロシアが消えていてもおかしくはない状況にもなりつつある。応急的にプーチンを排除しても多分治ることがない可能性のほうが大きい。そういう意味で言えば、プーチンの頭の中にある冷戦好走だってはっきり言ってしまえば、ついてくる人間の少ない絵に描いた餅になってくると思う。年齢的に上の人間は戻してほしいと思っているけれど、もはやロシアに昔日の力がないだけに戻したところで地獄しか待っていない。経済制裁の解除難化夢のまた夢の話になってくるだろうし、それで子変な力がとかになりかねない。そういう意味で言えばプーチンのやらかしたことはロシアの勢力を落とすには十分すぎたという事。だから逃げ出したくなる人が増えているわけで。恐らく経済状況を考えるとロシアと中国は多額の賠償金(国家消滅レベル)を求められてもおかしくないわけで。
こういうのもあるからなあ。ただでさえ行き当たりばったりなんだし>安部の国葬問題。相変わらずトンデモがつり出されてつり出された人間が自分のしでかしていることの意味が分かっていないんだけど、予想通り行き当たりばったり故の問題も出始めている。行き当たりばったり過ぎて普段から計画を立てていないと思われるからこうなるんだという典型話になりつつあるんだけど、どうも当日は相当の交通規制が張られることで、都内山手線県内から一部はみ出した部分はほぼ通行止めになるとのこと。これに終れるのが学校関係者だったり当日の営業を考えていた人たち。これだけでも問題があるんだけど、今度は10月16日に午前中を使ってオリンピックレガシーのハーフマラソンというある意味中途半端過ぎる大会も開かれるから、どっちにしても状況は良くないように感じてしまう。結局行き当たりばったり七日普段からあ備えているのかということになるんだけど、上が備えているといっても下に来ればそうとならないわけだし、エリザベス女王の葬儀である程度証明されたように、どっか頭の線が抜けたような連中がとんでもないことを起こす可能性というのが出てきてしまう。チャールズ3世の車にスケートで突っ込もうとしたバカなんか、状況を見れば知らなかったという言葉で済むわけがないし、警備員の迅速が動きがなければ射殺されてもおかしくなかったという事もあり得たんだし。昭和天皇の大喪の礼だって、天皇制反対を叫ぶ超が付くほどの***(といってもいいレベル)がいたことを考えると、そういう連中は自分の言いたいことを言う代わりに自分の寿命が終わるないしは周りの人間関係を破壊しまくるということに気が付いていない。現実問題大阪出身の国会議員はヤラカシを連続しすぎていて、国会議員でなければもはや危険人物に近い扱いになってもおかしくない状況だし。そういう意味でいえばやる方も反対する方も残念どころか、トンデモを繰り広げている残念過ぎる存在になり下がっているんだろうなあと思ってしまう。
これを書いているときはあと5日。準備自体は進んでいるんだろうけれど、葬儀をやる代償が重くのしかかっているのは岸田政権。支持率が落ちているという。これは計算外だと思っているかもしれないが、まあ安部よりも立派だった中曽根に対しての扱いを考えるとどう考えても人気取りのためと思われても仕方なかった。ただ反対する勢力もそろいもそろって馬脚を出しているから、ダメージ自体はそこまで大きくない。むしろ政権側でやるべきだったことは問題の°万課中にいる統一教会に対しての解散命令を含めての詮索なわけなんだし、それ以上に宗教そのものの定義も変える必要があった。現代宗教で金銭を巻き上げるということ自体を禁止にしなければいけないし。もっと言えばそういう寄付をする人間も刑務所直行というコースを考えなくてはいけなかった。ある意味憲法違反状態なんだからそっちの方がかなりの問題だった。安部とこの組織が関係を持っていたというだけで、オウムを見てきた世代からすればしかめっ面をするような状況なわけで、若い世代はこういう連中に反対をしているけれど、この手の宗教の怖さを見ていないからという状況や、マスゴミが怖さを報道しないから結果的にこうなるわけで、宗教の危険度はかなりのものというのは植え付けておかなければいけない話。安部暗殺犯に関しても黒幕がいるのではという話(言っている人間はとっととその黒幕を出せ)もあり、事件そのものが不透明になってしまっている。こっちも犯人に対して即刻に近いレベルの極刑になるかもしれないが、その点も不透明。(15年で出てこれると思っている人間もいるみたいだし。無期懲役=最近ではよほどのことがない限りは30年が最低ライン。最長刑期が伸びたことによる。但しこいつの場合は40年でも無理)そういう意味で言えば国葬以外にも問題がでかいこの事件。簡単終るとは思えない歩の病巣だらけの話だと思う。
リアル話。競馬馬だって生き物なんだから、こういうのもあるという話。ある動画がお勧めに出てくる。それはある牧場での話なんだけど、引退した競争馬で命が尽きる瞬間に近いものを移した映像。馬運車に乗せられなくて当初の持ち主が処分を頼んだのを、投稿者たちが引き取って近くの牧場にお世話をしていた。一時的には持ち直していたようなんだけど、寄る年波にかつことができず、ある日放牧地で倒れてしまってたてなくなってしまった。競走馬の中には最後まで馬として生きられる期間というのがないというケースもあるし、ハマノパレードのような悲劇もある。名前のある馬であったとしてもまともな一生を送れるのはわからないし、中には消息不明なんて言う馬も結構いる。死んだ後に丁寧に葬られたとしても牧場閉鎖のせいで墓標が壊したという実例もある。そういう意味で言えば競走馬の生産数の問題もあるし、活躍できなかった馬という問題も出てくる。さらにひどいことを言えば素質は度の馬よりもあるんだけど、気性面が全然ダメという馬の話も出ていることを考えると、これからの課題はけっこう多そうな気がしてくる。ただでさえサラブレットというのは気性が荒いのが多いという話を聞く。(あのマチカネフクキタルだっての去勢手術を受ける前は暴れん坊の部類に入っていたし)そういう意味で言えばこれからの競馬というのはいろいろと考えが飛び各時期に入ってくるかもしれない。ただし今のJRAの頭の中は空っぽに等しそうだけど。