世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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犯罪対処が遅れている

2022年09月22日 | 世の中あれこれ

 ついにあの大型ゲームに手を出す。前身は前のエロゲの時代から知っているゲームなんだけど。

 やっと時期的にクーラーがいらなくなる状態に。今年はとにかく別な意味できつかった。

 今日のFate(New!!)やるゲームが固定化していたので風を入れるために開始。ある人が開始したというのもあったんだけど。この人豪運すぎ。特殊状況からセイバー(旧作から入ってきているので、その時のメンバーはそのままで言います)を手に入れて、さらにアーチャーも来ている。あとは渡辺綱が+1(いきなりダブルできた)で起用。牛若丸、マタ・ハリ(+2)、マシュがとりあえずのメンバー。初期得点であるいきなりハイレベルはセイバーに。とりあえずは旧メンバーをそろえる形だけど、ガチャ運が悪すぎてうまくいっていないのがかなあ……成長の方向性はアーチャーをメインで育てていかないといけないので。一応オルレアンまでは突破。

 教団抜きで精神問題と犯罪問題は切り離して考えるべき時期に来ているはずなんだけど>愛知。3年前に起きた殺人事件で検察側が無期懲役を求刑したという話。弁護側が糖質をもとにした無罪を求めている戦法を取ったわけなんだけど、いい加減に精神病を盾にしたものというのは運用を変えるべきだろうと思う。その最たる事件が数多く発生しているわけだし、反省しないということは逆を言えば似たような犯罪を連発する可能性というのもあるわけなんだから、むしろ監視体制を強めなくてはいけない。中には自分はそういう病気なんだから軽くなるなんて思っているのもいる(付属池田小事件の犯人。出してきた薬が間違っていたので死刑確定だったが)し、むしろ反省をしないんだからかえって刑務所にいる期間が無期懲役と同じぐらいの期間になったっておかしくはない。自称狂った人間による犯罪が問題視されなくてはいけない時期には来ているし、そういう連中に対する受け皿が抑々弱すぎるのもあってか、冗談抜きでいくら精神病だったとしてもアウトはアウトいう基準が全然ないように思われるのも問題になっていかなくてはいけない。さらに言ってしまえばそういう犯罪を起こす連中の動機がだんだん今の刑法の範疇では全然対応できないほどの最悪さを持ってしまっている。そういう意味合いで言えば警察運用もどんどん変えていかないといけない事例にはなってくるだろう。とくにその場射殺はもっとあってもおかしくないほどトンデモ事件が増えてきている。先の安部暗殺事件だって、安部以外の周辺に被害が逝くとすれば間違いなくその場で射殺は確定的になる。(可能性自体はあった)どっちにしても今の警報が問われていることが全然答えらえていない。そういう意味で言えば何をやっているんだということになってくると思うんだけど。

 もともとの問題は精神に関しての話が極端に遅れているほど日本のその手の話はとんでもない悪手の連続だということになるわけで、事件簿にも入れているけれど明らかに無期懲役になってもおかしくない犯罪が****だからという理由で極端に軽くなるなんて事件も発生している。相模原の事件のおかげで軽いと判断された場合は、遜色なしという意味で100の可能性が出ているとはいえ、事件の内容というよりかは犯人の状況次第(外見的なもの)で刑罰が軽くなるというのはさすがにとんでもないことになりつつあるという認識が出てきてもおかしくはない。普通に考えれば精神が壊れているから反省できないから、刑を軽くしろなんて言うんだったら、その代償として刑が軽くなった代わりにすべてを失うという事も視野に入れなくてはいけない事件だって存在するわけで、今のバランスが壊れてしまっているという印象が否めない。そもそも犯罪の質が極端に悪ければ悪いほど構成できるのかといえば、かなり難しい話になっているわけで、悪い意味で言えばそういう連中は自分で自分を市に向かって追い込んでいるという意識すらない。まれのケースもあるけれど本当にまれで、最近ではそのケースも聞かれることが少なくなってきた。だから少年犯罪だって死刑というケースはあるんだし、福島の特定の少年の例(祖母殺し、多分弁護士の入れ知恵もあってか控訴したみたいけれど)だって珍しくはないと思っている。そういう意味で言えば殺人者に遠慮しすぎの状況をどうにかしないといけない話なんだけど。


 最後にはプーチン暗殺まで行きそうな感じが>ウクライナ問題。ロシアの旧態依然のやり方がどんどん周辺をしらけさせる結果になっている。情勢だけで言えば負けに近い状況。それでも格があるからマシだと思っているかもしれないけれど。ロシアのミサイルの信用性が完全に地に落ちている今、わずかな可能性だけど発射した直後に爆発して自分の国に大ダメージを与える可能性も出ているだけに、プーチン自身が単純に為政者としての能力を完全になくしているといっても過言ではない状況が続いている。ウクライナ側の反撃のさなかにロシア系住民を動かして占領地域の専有化をしようとしているけれど、どっちにしてもモスクワに出てこれない状態というのも考えると、モスクワに戻ったところでもはや安全ではないということになってくると思う。そんなことを考えていないのは政府感謝だろうけれど、プーチンの異性を保つために犠牲になった結果、信頼度に関しては対外的に見ればないに等しいわけで、下手するとクレムリン破壊レベルの大爆弾が落ちてもおかしくない。野党指導者の中でまともに状況を見て答える人間もいないんだし、政権交代が起こっても分裂の可能性も否定できないというのが現状のロシア。その状況のなかでいつプーチンが暗殺されてもおかしくはないという状況にもなっている。現実的にいってしまえばその前に病気で倒れる可能性があるから、いつどこで何が起こってもおかしくないのが今のプーチン。その付随する格好でプーチンの後継者がまともにロシアを運用できるのかといえばまずできないと思う。ぶっちゃけて言えばスラブ民族全体が今回の一件で世界の真ん中から遠くとお座められた格好になっているだけに、世代交代だけで済めばいいけれどという状況。恐らく世代交代どころか国内分裂だって可能性としては秘めている。その場合は中国の伸長を警戒したうえで、日本は東アジア全体との付き合いを考えなけばいけないんだけど、今の官僚も含めてそういうことが全然頭の中に入っていない連中が多いのが大問題。そういう意味で言えば油断は許せない状況なんだろうと思ってしまう。

 選挙をしてロシア編入とか言い出しているけれど、その前に現状を考えるなら選挙以前に奪い返されて現地のロシア人関係者は追放若しくは抹殺の可能性がかなり高くなると思う。チェチェンの成功を盾にしているだろうけれど、チェチェンの倍はテロという問題ゆえにさほど強調されていなかったわけで、クリミアの問題もそうだし、結局のところは自分中心のことをしでかしたからとんでもないことになっているだけのこと。それ故に戦後処理の中でロシア大分裂なんて話も出ているんだし、今のプーチンの頭の中身が骨董品だといわれてもおかしくはない状況。そういう意味で言えばだれがプーチンを止めるのかというところまで来ている状況で、誰も貧乏くじを引きたくない状況。このままプーチンが消されてウクライナ戦争が終わったとしてもプーチンのやらかしたことの代償はかなり重い状況なのは目に見えている。今までは何とかなっていたところが、いずれ崩壊の引き金になるのは目に見ているし、最悪の場合半年後にロシアが消えていてもおかしくはない状況にもなりつつある。応急的にプーチンを排除しても多分治ることがない可能性のほうが大きい。そういう意味で言えば、プーチンの頭の中にある冷戦好走だってはっきり言ってしまえば、ついてくる人間の少ない絵に描いた餅になってくると思う。年齢的に上の人間は戻してほしいと思っているけれど、もはやロシアに昔日の力がないだけに戻したところで地獄しか待っていない。経済制裁の解除難化夢のまた夢の話になってくるだろうし、それで子変な力がとかになりかねない。そういう意味で言えばプーチンのやらかしたことはロシアの勢力を落とすには十分すぎたという事。だから逃げ出したくなる人が増えているわけで。恐らく経済状況を考えるとロシアと中国は多額の賠償金(国家消滅レベル)を求められてもおかしくないわけで。


 こういうのもあるからなあ。ただでさえ行き当たりばったりなんだし>安部の国葬問題。相変わらずトンデモがつり出されてつり出された人間が自分のしでかしていることの意味が分かっていないんだけど、予想通り行き当たりばったり故の問題も出始めている。行き当たりばったり過ぎて普段から計画を立てていないと思われるからこうなるんだという典型話になりつつあるんだけど、どうも当日は相当の交通規制が張られることで、都内山手線県内から一部はみ出した部分はほぼ通行止めになるとのこと。これに終れるのが学校関係者だったり当日の営業を考えていた人たち。これだけでも問題があるんだけど、今度は10月16日に午前中を使ってオリンピックレガシーのハーフマラソンというある意味中途半端過ぎる大会も開かれるから、どっちにしても状況は良くないように感じてしまう。結局行き当たりばったり七日普段からあ備えているのかということになるんだけど、上が備えているといっても下に来ればそうとならないわけだし、エリザベス女王の葬儀である程度証明されたように、どっか頭の線が抜けたような連中がとんでもないことを起こす可能性というのが出てきてしまう。チャールズ3世の車にスケートで突っ込もうとしたバカなんか、状況を見れば知らなかったという言葉で済むわけがないし、警備員の迅速が動きがなければ射殺されてもおかしくなかったという事もあり得たんだし。昭和天皇の大喪の礼だって、天皇制反対を叫ぶ超が付くほどの***(といってもいいレベル)がいたことを考えると、そういう連中は自分の言いたいことを言う代わりに自分の寿命が終わるないしは周りの人間関係を破壊しまくるということに気が付いていない。現実問題大阪出身の国会議員はヤラカシを連続しすぎていて、国会議員でなければもはや危険人物に近い扱いになってもおかしくない状況だし。そういう意味でいえばやる方も反対する方も残念どころか、トンデモを繰り広げている残念過ぎる存在になり下がっているんだろうなあと思ってしまう。

 これを書いているときはあと5日。準備自体は進んでいるんだろうけれど、葬儀をやる代償が重くのしかかっているのは岸田政権。支持率が落ちているという。これは計算外だと思っているかもしれないが、まあ安部よりも立派だった中曽根に対しての扱いを考えるとどう考えても人気取りのためと思われても仕方なかった。ただ反対する勢力もそろいもそろって馬脚を出しているから、ダメージ自体はそこまで大きくない。むしろ政権側でやるべきだったことは問題の°万課中にいる統一教会に対しての解散命令を含めての詮索なわけなんだし、それ以上に宗教そのものの定義も変える必要があった。現代宗教で金銭を巻き上げるということ自体を禁止にしなければいけないし。もっと言えばそういう寄付をする人間も刑務所直行というコースを考えなくてはいけなかった。ある意味憲法違反状態なんだからそっちの方がかなりの問題だった。安部とこの組織が関係を持っていたというだけで、オウムを見てきた世代からすればしかめっ面をするような状況なわけで、若い世代はこういう連中に反対をしているけれど、この手の宗教の怖さを見ていないからという状況や、マスゴミが怖さを報道しないから結果的にこうなるわけで、宗教の危険度はかなりのものというのは植え付けておかなければいけない話。安部暗殺犯に関しても黒幕がいるのではという話(言っている人間はとっととその黒幕を出せ)もあり、事件そのものが不透明になってしまっている。こっちも犯人に対して即刻に近いレベルの極刑になるかもしれないが、その点も不透明。(15年で出てこれると思っている人間もいるみたいだし。無期懲役=最近ではよほどのことがない限りは30年が最低ライン。最長刑期が伸びたことによる。但しこいつの場合は40年でも無理)そういう意味で言えば国葬以外にも問題がでかいこの事件。簡単終るとは思えない歩の病巣だらけの話だと思う。


 リアル話。競馬馬だって生き物なんだから、こういうのもあるという話。ある動画がお勧めに出てくる。それはある牧場での話なんだけど、引退した競争馬で命が尽きる瞬間に近いものを移した映像。馬運車に乗せられなくて当初の持ち主が処分を頼んだのを、投稿者たちが引き取って近くの牧場にお世話をしていた。一時的には持ち直していたようなんだけど、寄る年波にかつことができず、ある日放牧地で倒れてしまってたてなくなってしまった。競走馬の中には最後まで馬として生きられる期間というのがないというケースもあるし、ハマノパレードのような悲劇もある。名前のある馬であったとしてもまともな一生を送れるのはわからないし、中には消息不明なんて言う馬も結構いる。死んだ後に丁寧に葬られたとしても牧場閉鎖のせいで墓標が壊したという実例もある。そういう意味で言えば競走馬の生産数の問題もあるし、活躍できなかった馬という問題も出てくる。さらにひどいことを言えば素質は度の馬よりもあるんだけど、気性面が全然ダメという馬の話も出ていることを考えると、これからの課題はけっこう多そうな気がしてくる。ただでさえサラブレットというのは気性が荒いのが多いという話を聞く。(あのマチカネフクキタルだっての去勢手術を受ける前は暴れん坊の部類に入っていたし)そういう意味で言えばこれからの競馬というのはいろいろと考えが飛び各時期に入ってくるかもしれない。ただし今のJRAの頭の中は空っぽに等しそうだけど。


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先人たちの偉大さと愚かさ

2022年09月21日 | 世の中あれこれ

 体調はたまによくなったり一気にダウンしたり。そんな状況。

 国の中では一大イベントになるんだから多少やりすぎといわれようとも……>エリザベス女王の葬儀についていろいろと文句を言っている人が出てくる。それをひっくるめての国による大イベントなんだからある意味そういう声を出す人間は、それに対しての態度ぐらい示せというだけの話で、それによる形での大批判を受けていられるのかということになってくる。現実問題で言えばそういうことをするんだったら身内の葬式でも同じことをするか、もしくは自分がそうなったときに土の中ではなくて、どっか遠い海底に落として一生墓参りできないようにするとかのことも必要になってくる。そういう意味で言えばそういう連中は人の死というのもに向かい合う気力すらないんじゃないかと思ってしまう。ある意味最近の話で言えば命に対しての考えが異常というレベルで軽くなってしまっているんだという感じがしてきてしまう。彼女自身についてはいろいろな意味で館得られるから、いろんな意見が出てくるのは当然だとはもう。ただそれが悪い意味で彼女の死後に対しての国民の声に逆らうとすれば、それに対してマイナスを受けるという覚悟がいずれの例にも見ることができない。文句を言うのは勝手ではあるけれど、それに対してブーイングを受けるという気概ができない行動をする人間も最近では増えてきている。ある意味国を象徴する人物に対して敬意を払えないという事は、自分に対しての経緯がないことと同時にいろんな意味でマイナスが襲ってきてもおかしくはないという覚悟をしなければいけない。これは何も日本に対しても同じことがいえるわけで、敬意を払うべき人間にたいして敬意を払わないとかになると、とんでもないことが襲い掛かってもおかしくはないということになる。先に反対を出してきた人間がいるんだけど、そいつだって恐らく簡単に掘られて命の危機なんてことも可能性として残ってしまう。それぐらいの話なんだけど考えなしで通じるような話でもない。それぐらいのリスクを考えていないように思うほどそういう連中がかなり軽く見えてくるんだけど。

 日本の場合も似たようなもので、もはや政治家というよりももどきといった連中がバカ行為をしている一方で、野党の元総理がが出席を口するなど対応がすでに割れているのも、政治不信を招く原因になっているんだろうと思う。更に言ってしまえば、こういうときに出てくるのが強制入院レベルのとんでも。ウエストミンスターに向かうチャールズ3世の車につっこもうとしたインラインスケートを履いたバカが高速で突っ込もうとする事態が発生して警備の警官が食い求めていた、そもそも葬儀があることを知らなかったとほざいている段階で、君檻付病院レベルだよといいたくってしまう。少なくとも交通ルートの中に大量の警官がいればかなりの大ごとだという状態になってくるんだし。ぶっちゃけて言えば一歩間違えれば最強の恥レベルの射殺だってあり得たんだし。そういう意味で言えば洗うということも必須だろう。やらかした本人は何をしでかしたのが理解できないようだけど、一言で言えば君はとんでもの一員として世界中に半永久的に恥を晒して自分以外の人生を壊す可能性があるという考えがないように思うから、言動も合わせて見るとしたら即檻付病院直行だということも分かっていなそう。ただでさえ知らなかったというレベルの話では済まないほどの問題になってくるのは目に見えているんだし。安倍の話でいろいろと大きなことを言っている連中な頭の中はまさにこれと同じ。葬儀自体の企画がずれているとはいえ、流石に当日は✕✕病院にでも行ってくださいという人もこっちでもたくさんいる。そういう連中は自分がそうなったら葬式よりもどっかの海底にもでも沈んでおけということにいなるんだけど。


 これは関係者を全員教育現場から追放するだけでは収まらない>旭川のいじめ凍死問題で再調査。今度は教育委員会ではなく視聴直轄の扱いになるので、最小差の内容次第では教育現場が全壊する可能性がある。事件そのものがかなりの闇になっていることと、他のいじめ関連の話と比べても歴史に残るレベルのひどさの事件になっていることから、調査自体がかなりおざなりになっているという疑惑が抜けきれずに結局教育委員会に任せられない=視聴直轄という状況になってきている。状況が状況なだけに文科省がかなり力の強い形で権限として入り込むというのが必要だったかもしれないけれど、いい加減に人の道を外れた人間に対して構成という言葉でごまかすのは時代から言っても完全に合わないというのも考えたほうがいいだろう。あと言えるのはいい加減にこういう事件を起こした生徒に対しては未来に関しては制限を公的に認めること。少なくともいじめに直接的にかかわっていた生徒に関しては最低で教育委員会特別指導、かなりまずいケースだったらそれでこそ少年院だって可能性としてありうるようにしなければいけない。そもそもの原因は子供に対して大人があまりにも軽視しすぎという側面がある。とっとといじめ認定をしていじめっ子に対する処罰と教師の現場追放をして上で訴訟にまでもっていけるだけのことをしているし、場合によってはいじめっ子の人生を止めてしまうことも可能だったかもしれない。少なくともいじめをした人間に未来があるというのはたわごとでしかないレベルの話だという事も、認識として考えなくてはいけない。そういう意味で言えばこういう手の話は全面改定する必要があるんだけど。

 どっちにしてもいじめ=した人間はおとがめなしに近い状況をどうにかしないといけない話なわけで、少なくとも認定レベルでこういうことをしたという意味で言えばその瞬間にいじめっ子の人生のふたが閉じられるという状態にしないといけない。いじめっ子にも未来があるとほざく連中も多いけれど、少なくともいじめをしていましたちう段階で重犯罪者の仲間入りいなるわけで、軽く済ませてはいけない問題になってくる。いくら親が立派な職業の人間だとしてもそれが通じてしまうのもかなりの問題なわけで、いろんな意味で因果応報というのを感じさせなければいけない。そういう言いで言えば子の事件というのは捕まえるべき人間の数がかなり多きなるわけで、それが結局街のイメージ悪化につながってしまう。とくにいじめをした人間の中で逃げ出したというのであれば、それは少なくとも犯罪に対して逃げたという事にもなるし、反省なんか感じられるのかという問題にもなるので、やはり方針転換が必要だと思う。少なくともいじめをした人間、さらにはそこで自殺者を生みだるようなケース(もしくはそれに値するレベル)だとすれば、いじめっ子は99%犯罪者になり下がったといってもいいようなものなんだから、そのあたりが全然できていないのが一番の問題だと思う。復讐が認められていればとっくにいじめっこが殺されて処分されているといっても過言ではないケースも出てくるだろうし。そういう意味で言えばいじめ対策を全面的に見直す必要がある。少なくとも今のような温情形式では、先が進まない。 


 14年前のライアンさんはとんでもなくお元気なところを見せつけていたのをバッチリ撮られていた今日のウマ娘。しかもその日は横典が乗りに函館に来ていたとき。その後の映像だと収まってはいるけれど。ライアンは人気が当時のメジロ家であったから結構写真が残っている。最近いろんな写真や映像がようつべに上がっていることが多いから、意外な映像が見つかることも。一番ビックリしたのはマルゼンスキー。晩年だとはいえレース以外の映像が見つかるとは。函館関連で言えばスペ・ビワ・

 リアル話。ダイユウサクの血統の話。有馬記念のおかげで一発屋のイメージがあるけれど。実は有馬記念を制した都市の前当たりから急速に成長をしていったのでイメージ的に言えば、瞬間最大風力的に実力でつかんだイメージ。ムーンライトHCを制してオープン入りをして行き成り秋天に参戦するというトンデモがあったんだけど、ここから有馬記念までの戦績だけだったら12戦6勝重賞二つという成績を上げているわけで決して完全に弱いというタイプの馬ではない。その前も馬主孝行な馬というイメージがするし、脚が良ければ多分一流の仲間に入りができるほどんポテンシャルを持っていたと思われる。しかも有馬記念以外にもレコード激走もあったわけで実力があったんだけど体が追い付いてこなかったというイメージ。この馬がかわいそうだったのはでるレースがかなり距離的にばらつきがあったこと。勝ったレースを見るならマイルから中距離の少し長いところまでは大丈夫だとは思うのだが、それ以下距離のレースに出生させていたのもあって、そのあたりで評価が下げらえる原因になっていそう。ある意味判断ミスが彼の運命を変えてしまったといってもいいようなものなので、この辺りで判断に泣かされたといってもいいようなケースだと思う。それとダイユウサクのwikiを書いた人へ言いたい。なんで引退後の生活でヒシマサルの名前がないんだい?種付けをした頭数が少なすぎたせいか、28という長寿だった。ちなみに血統的に言えばダイユウサクは決して無名の母系ではなく、初代ビクトリアカップ(今のエリザベス女王杯)を制したクニノハナにつながる。その祖母が制することができなかったレースである京都金杯を孫が制すというのもある種のロマンに思えてくるのだが。

 さらに言ってしまえば父ノノアルコも無名ではない。現役時代はノーザンテースト相手にイギリス2000ギニーを取った。種牡馬時代では同期のノーザンテーストに大きく水をあけられる格好にはなっているが、ノノアルコ→ケイティーズ→ヒシアマゾンという系統が出ているし、そのケイティーズのラインからはアドマイヤムーン・スリープレスナイトさらにはエフフォーリアまでつながるラインがある。一方のノーザンテースト系は衰えてしまった感じがあるので、ある意味血統の意味が問われてもおかしくない話になっている。

 さらにニッポーテイオーに関しては、その死の2週間前にとられた映像が出てくる。最晩年ゆえにかなり痩せてしまっているけれど食欲はある模様で食事はとっているんだけど、完全にやせ細っていてあばらが思いっきり浮いてしまっている。こうやってみると寿命というものの怖さを思い知ることができる。アグネスデジタルもその死の間際は相当やせ細っていたし。そういう意味で言えばウイニングチケットとナイスネイチャの強さというのが思いっきり出ているんだよなあと思ってしまう。


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葬る基準

2022年09月18日 | 世の中あれこれ

 最近いろんな不祥事が出回っているんだけど、どうも加害者としてのバッシングが目立つ。あからさまに悪いというケースであればしょうもないないのかもしれないのだが、たいていこういうケースの場合はとんでもない裏が入っている可能性もある。本人の飲み方に問題があるのは言うまでもないのだが、中にはここまで報道してのいいのかというのも出ている。それでこそ一昔前だったら報道とともに記者生命がアウトとか、そういうのが感じられないほどの記事も見受けられる。そういう意味で言えばそろそろ週刊誌系雑誌に対しての消滅レベルの大バッシングが来てもおかしくはないと思う。とくにOBにさんざん嫌味をいわれている文春系とか、言っていることがずれまくっているヒュンダイ系とか。どっちも最近では近くのスーパーからなくなった感じがするし。

 明確な基準が欲しいところ>国葬。相変わらずやるやらないという事とジェネレーション問題がこの問題を深くしている状態ではあるが、やると決めた以上は止めることができないのが政府だし、それ以上に岸田の暴走が浮かび上がるという点でいえばやってもやらなくても同じという状況に思えてくる。国葬以前の問題として、犯人の現状が全然出てこないことと、ただ単純に人間数人去っただけで根本が全然治っていない要人警備の問題に関しては状況が漏れてこないというほうがおかしいわけで、そのあたりの情報が欲しいところ。とくに統一教会に関しては喉元過ぎれば熱さを忘れるという悪癖が邪魔をしているのか、今の日本の根本問題にまで突っ込んでもおかしくないような問題なのに、全然動きがないのが問題。ただでさえこの10年前後の間で宗教問題は世界中でとんでもないことになっているわけで、全然進むという状況ではない。(何せやらかしという点だけで言えば統一教会だけではないんだし)そういう意味で言えば根本問題からという形にはなってくるだろう。国葬扱いにするとすれば誰がどの基準に当てはまるのかという事、その規模はあらかじめ決めておくべきことになるということ。最近の状況を考えると首相クラスだって大規模にはなりづらいし、安部でやるんだったらなんで首相在任中に倒れた小渕や大平はそうしなかったんだという文句が出てきてもおかしくはない。それを考えると国葬に値する人の基準も考えたほうがいいだろう。国葬に準ずるという意味で言えば、一部の文化人だってその必要性があると思う人が出てくる(*1)と思うし。形式的にいろいろな状況も出てくるはず。そういう意味で言えば国葬に値するという意味で言えば明確な域準が欲しい。アメリカのように大統領経験者はほぼ国葬扱いになるけれど。日本の場合は国葬に近いという部分も含めると実は戦後は3例しかない。4例目で安倍。そういう意味で言えば基準というのもある程度必要になってくるんだと思う。

 もっともそういう意味で言えば今声を上げて大きく反対している連中は自分がその状況になっても道端に捨てられてもいいと思っているのならそういうことを最初から口にしろというレベルのひどさのことをしているという自覚が必要だろう。よく最近では話題になっている海へまかれるとか丁寧なものではなく、死んだとわかった瞬間から道端に捨て置かれるような状態を望んでいるのですかという言動をしているのも多い。やらかしている連中はそうは思っていなくても、そういうことを言っているんだったらそういうことをされてもかまわないと思われているし、何よりも敵を作ったんだからそういう連中に対してはことが起こったっておかしくはない。とはいえ一番の問題なのはやはり基準点が全然ないという事。とにかく唐突すぎたのが一番の問題だし、しかも開催時期はあとからの問題もあってか状況的に見ればかなり悪い。それにするにしたって明らかに岸田や麻生の説明は足りない。ただそれと同時にやらかしている人間がたくさん出ている現状を考えると、したところで何かあるのかという状況も出てきてしまっている。なおさら今回の話は憲法の根幹問題も入ってきているために、いろいろと難しい問題もはらんでいる。反対している人間は自分が反対を繰り返しているけれど、自分がそういう立場になったらどうするのかというのを公表する必要性だってあるだろう。状況次第だと墓に入る以前の問題として、墓に入れてもらえない可能性も考えなくてはいけないだろう。そのあたりのことも全然考えていない連中が多すぎる。墓の問題はこれから考え者になってくるけれど、自分達のことを最初に考える話にもなっていることに気が付いていないのが一番の問題になっていると思う。安部の問題に反対するのはいいけれど、その実自分達にも同じような問題が迫っている。そういう意識がないともっと悲惨なことが起こってもおかしくはない。


 いたずらでも示威行動でもダメなものはダメということを示す必要がある典型例>アメリカ。配車サービス会社のコンピューターに何者が侵入をして、それを目立つような行動をしていたというのが出ている。別な人間が犯人にアクセスを求めたところ、犯人は自称18歳で誰かのアカウントを乗っ取って今回の話に結びつけたらしいとのこと。悪い意味で言えば乗っ取られた人間のセキュリティ意識が足りなさすぎる可能性があるわけで、この手の問題における最大の敵はどうしようもないレベルのヒューマンエラーなんだよなあということを思い出させてしまう。ただこのお子様この手の話の後日談が本人にとって悲惨すぎるレベルになることに全然気がついて杯に程お気楽すぎるという話も。アメリカというのは訴訟社会だし、経営者がぶち切れれば18歳ひとりの人生ぐらい簡単に終了させることができる。輝かしい未来とか言う連中に対して、それじゃあお前らがこいつがしでかした分の弁償でもしてくれるんですかというのが出てきてもおかしくはないし、そのあたりはだんだん厳しくなってきている。最近のバカッター(スタグラマーも)もそうなんだけど、自分がしでかしたことが半永久的に残るということに全然気が付いていないふりをしているというのはさすがにとんでもない話だと思う。逆方向で身えば忘れ去られる権利を主唱する人間にも言えるんだけど、結局そういうこと以前の問題の行動が問われているという自覚がないからこうなるんだろうというのが文句としてできてもおかしくはないし、それが結局自分の命という代償になってもおかしくはない。おそらくこの自称18歳は制裁としての多額の賠償金という悪夢に襲われるのは確定的。なあなあで済まされるほどの問題ではないだけに、こういう超巨大なやからしに関しては世界的なことが必要になってくると思う。

 やっていること自体が違法行為ゆえに逮捕も時間の問題になってくるだろう。その上での制裁までくるんだから、こういうの手の犯罪行為といっても差し支えないものに関しては間違いなく割が合わない目立とう問題になってくる。全世界的にこういう連中が表に勝手に出てきてさらされて人生終了になるケースも増えてきている。悪い意味で言えば目立とう精神の成れの果てが犯罪者として残るというある種のトンデモをさらけ出すだけになるわけだし、最近では犯罪の質が重ければ重いほど完全バレ大会の標的になることもあって、割の合わなさが余計に目立ってきている。(犯人の氏素性が公式上で稀に出てこないのは、日本に限定していれば高校までの学校に通う年齢の可能性もあるが、それでも悪目立ちをすれば意味がない)いったんやらかしてしまえばそれは自分の人生終了の路線に直結する可能性もあるわけで、そのあたりを理解できない連中が多すぎる。交通違反動画に出てくるような連中がそうだろう。一応表面上モザイクをかけているケースもあるけれど、あってもないようなケースもあるわけだし、そういうところに出てくる違反者に関しては下手すると年齢関係なしで顔出しなんてケースもある(違反者ゆえに簡単に消せともいえない状況だし)んだから、恥を巻き散らかすだけでしないケースもある。そういう意味で言えば重犯罪を犯したのが異常に保護されるというのは明らかに問題があるケースなんだろうと思ってしまう。少なくとも重い犯罪を起こした人間を今までの一のスタートラインに立たせること自体が問題ならないといけないケースもあると思う。そうじゃないと同じようなケースが起こった場合軽く見られるケースも増えてくるだろうし。


 (*1)実際海外で日本国内では無名であっても国葬扱いになった日本人が4人いる。


 ものすごい一団の映像が10年前にようつべにあがっていた今日のウマ娘。ダイユウサク(「なんとびっくり」有馬記念・金杯)、ヒシマサル(2代目、毎日杯)、ニッポーテイオー(早く生まれ過ぎたミドルの帝王)、そしてウイニングチケット。4頭が同時にいてしかも喧嘩もしないというのはかなり貴重な映像。今ではチケしかいなくなってしまったけど。ニッポーテイオーあたりだと実装されてもおかしくはないんだけどなあ。ヒシマサルだとカノープス枠になりそう。ただヒシマサルの場合は父が他の馬よりもでかい存在になるセクレタアリトだから別な意味で輝くかもしれない。それにしても消えてしまう可能性のある馬がこうして残るとは。そしてチケゾーにはいつまでも長生きしてほしい。

 リアル話。時代が追い付ていれば名馬としての仲間に入っていたのは確実とされるニッポーテイオー。マイルばっかり目立つけれど実際は天皇賞秋も狩っているし、宝塚記念2着2回もしているから分類するとすれば中距離馬にあたる。(今風に)3歳夏過ぎから本格化をしてからは3着にいかになったのは一回きりというほどの名馬で、戦った相手も当時の中心にいるような名馬な中心。G1勝利が三つにとどまったのも戦った相手がすごすぎたという状況だったから。サクラユタカオー・タカラスチール・フレッシュボイス・スズパレート・ダイナアクトレス、引退レースにおいてはタマモクロスという連中を相手にして一流の成績を撮り続けた。引退後は種牡馬として活躍できる子供がインターマイウエイぐらいしか出てこなかったのだが、実はウマ娘においてもある意味功績的な活躍をしている、あのハルウララの父親でもある。ウマ娘で登場するとなるとある意味からみが楽しみな二人になるんだけど。


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左足の問題が継続中

2022年09月15日 | 世の中あれこれ

 いろんな意味で体調変化の影響が出まくり。

 膝の用心のために念のため簡易(普段は折りたためるやつ)の杖を購入。とにかく膝の力が抜けないようにしないといけないわけで、この辺りは想像以上に大変になるかも。あとはこれに高さが付けられるものを買えばいいんだけど、そうする前にコーナーをまだ移動しやがって……(ただだいぶ方向性は固まった感じに見えるが、いかんせん減った商品の質がかなり痛いレベルになってきた)抜けないようにするためにいろいろと思案しないといけないし。一番怖いのは用事をこなしているときに膝の力が抜けてしまう可能性。それを避けるためにいろいろしなければいけないと思うときが重い。買った杖なんかは常備に近い扱いになるし。ちなみに親が使っていたのもあってストックと手持ちは合わせて4本。ただ今まであったのは簡易ものでないというだけの話。

 状況が状況なだけにゲーム関係は少し控えているところ。それでも最低限やっているものに関してはやっているけれど。全体的に言えば微速前進。あとはウマ娘のほうの定期課金の更新ぐらい。ユキノさん取れなかったし。

 努力ではどうしようもない部分の問題>エリザベス女王と比べるとイマイチ人気という点では大きな後れを取るイギリス新国王。本人はいろいろと情報が流れているようだけど、やはり今の夫人との一連の問題において下げられてしまうに相当するイメージがあるからこそかなりの部分でうーんと思わせてしまうところもあるようで、中には国王就任をしないでとっとと子供にその地位を譲れなんて声も出てくるほど。昔に比べるとその率というのは減っているというけれど、何せその73という年齢自体がすでに爆弾といってもいいようなものだし、ついたイメージの払しょくが対外的にできるのかという問題もついて回る。その悪いイメージを抱かせたままやらかしてしまった王族関係者は古今東西かなりの数に及ぶわけだし、最新的なことを言ってしまえばそれがタイの王族のような急速な権威の定価だったり、果てにはネパール王族がやらかしたとされる殺人事件のおかげで王室そのものが消滅したり。(時説を読めなかった国王弟の資質的問題があるのだが)そういう意味で言えば権威保ち続けた女王の権威を守れるのかという問題はついて回ると思う。そういう意味で言えば国王就任期間は常にそういうことを陰で言われ続けなければいけない状況なんだろうと思う。まあ、彼に課せられたのはカリスマ死語の王室をどうまとめていくのかというほうが重要だと思うけど。長男はいいとしても主要成人メンバーが若干スキャンダルまみれだし。そういう意味で言えばちょっと考える必要性も出てくるかもしれない。とくにパパラッチを報道するような週刊誌マスゴミ対策としての強度の取材規制はありだと思う。

 おそらくこれから扇のかなめが変わったイギリス皇室はいくつかの壁にぶち当たるだろう。とくに王室人気の下落を食い止めるのか出来るのかという点。悪い意味で言えばこういうときに出てくる頭の中にウジ虫が湧いているような連中がいるわけで、すでにそれが話題になっている。日本に至っては安部の葬儀に対して、もはや存在自体がお笑い以下ですといっている(存在自体無視してもいいような人)ような国会議員が招待状まで公開して欠席を公表したことに対して、お前は何様なんだという声が出てしまっている。そういう意味で言えばいろいろな意味で問題を引き起こす連中が、かなり頭の痛い問題に化けてくる。そして王室反対派の人間の一番の問題は仮に王室がなくなりましたといって後のことを全然考えていないこと。表向きは平等精神を持ち出すかもしれないけれど、そういう連中の考える平等主義というのは、悪い意味で言えば自己中心の塊を地で言っているようなものでもあるからかなりの危険度が伴う事も理解していない節がある。この困った先が見えていないねじ曲がった平等主義が起こすと思われる問題が、自分たちが原因だという事も頭に入っていないのが大問題だと思う。そういう連中の頭の中をほることと、名前も公表も必要だろう。一般人だからといってノーリスクというのはさすがにどうかと思ってしまう。いくらツィッターとかが出てきて発言そのものが大きく見られる時代になっているのに、問題行動に対する批判が割合少ないような気がしているし。最も歴史教育においてそういう大犯罪人の名前を学ばせないというのも問題だとは思うけど。


 応報部分の甘さ>最近ようつべ以外でも見受けられることが多い問題として、自分ルールで交通をやらかす連中がとんでもない数で増えている。それを告発するある意味善意といっていいのかわからないチャンネルも増えているし、とんでもないという意味で言えば明らかに違反をしている状態をさらしているバカといってもいいような連中がいる。それが社会問題化してもおかしくない話ではっきり言ってしまえば免許性そのものに大きな問題が出てきているという状態。交通ルール自体を歩きとしても守らないケースがあるから、どうなるんだという問題もあるし、何やってもいいような状態のものに対しての状況になっている。ある意味トンデモ運転が減らないのが一番の問題だし、一度免許を違反で失った場合の機関の問題も出てきている。中には明らかに免許を取るべき様な資格すらない人間が取れてしまうというトンデモケースもある(結果、死亡事故を引き起こす)わけで、単純に免許の規定を取れているから与えてもいいのですかというケースも増えてきている。中には歩行者、車側の双方がダメすぎなことをしていたなんて話もあるぐらいだし、本来だったら一番配慮をしなくてはいけない行政側のトンデモが事故を招く要因にもなってしまう。悪い意味で言えば今すぐ深刻レベルの話になってもいいようなことが、今の交通ルールの問題として存在している。亀山の事故のようなことが起こってもおかしくはないし、それに近いことに関してはほぼ毎日といっていいぐらいようつべに上がってくる。中にはこれやばいだろという事故も含まれている。そういう意味で言えば公共というものの意味が問われているといっても過言ではないと思う。

 何せ交通法規による罰則の甘さはとんでもないことを引き起こして初めて発覚するケースが多くて、本来だったら、半永久的免許交付禁止という処分が多くあってもいいようなケースも出ていると思う。運転する人間次第では訓練を積んできた人よりも確率的に言えば問題のあるようなことを行動するような連中が多くてどうしようもないケースもある。自滅ならばまだしもそれが他人を巻き込むケースだってよくある話。中には相当のあくどさを言い張る連中もいるわけで、それを防止するために映像を取る人間も増えているのに、自分悪くねぇを繰り返している連中もいる。そういう意味で言えば悪い意味で言えば今まで簡単に免許を与えすぎなのと、簡単にそういう事故を起こした人間を免許永久停止にできないという問題が一番だと思う。あおり運転に関して言えば煽った先がトンデモ(格闘技をやっている人の車をあおったバカがいる。一瞬にして和気あいあいだったのが凍る煽られたほうの車の中が怖い。そしてあおった運転手のチキンっぷりが……)だったという例もあるので、まあそういう人間だからこそ事故が起こる可能性が高いといっても差し支えがないんだと思う。最近の事故の傾向も自分しか見えていないからといってもいいようなことも起きていることを考えると、やはり交通法規を大きく変える必要があると思う。とくに事故を起こしやすいタイプの運転手に対しては積極的にストラックアウト方式にしてもいいような感が見えてくる。運用方式も甘さという点も事故原因になりやすいということを頭の中に入れておくべきだと思う。基本的な考えが腐っているような運転手は歩行者も増えているような気がしているし。


 ライアンの中の人に襲い掛かるガチャの苦しみを見た今日のウマ娘。夏ドーベルをひくという話で、最初はいきなり虹二つをひくという豪運かと思ったのだが、そこからが低調。いわゆるあるあるな話になってしまった。ある意味運営は公正に近いですよアピールにもなるんだけど。無事ドーベルの夏衣装ゲットできたことについてはオメなんだけど、同時実装はシャトルっちの夏衣装なんだよなあ……どっちも取れなかった自分が言う話じゃないけど

 リアル話。エリザベス女王がなくなったという意味で言えば日本の競馬界にも若干の影響が出ている。今年開催される分には変更がないんだけど、副題の記念競争名がなくなった。このレース自体も事態によって大きく様変わりしたレースで、最初はヴィクトリアカップという名前で牝馬三冠レースの最後のひとつとして行われていた。今のレースに目になったのはエリザベス女王が来日してその翌年からで許可を取っている。昔は牝馬三冠の最終戦、今は牝馬レースの頂点の一つとして存在するがゆえに、ドラマはかなりの数があって、シャダイカグラの悲劇とサンドピアリス(彼女から5年ぐらいは勝ち馬にそれぞれドラマ有り)、クイーンスプマンテ&テイエムプリキュア、メジロドーベルの連覇、ヒシアマゾン意地の1冠取り、距離が短くなって古馬開放になってもドラマが多く武豊4連覇、スイープトウショウ、フサイチパンドラ(アーモンドアイの母親)、ダイワスカーレットなど荒れる要素が多いといわれながらも、強者が勝つというレースが多かった。そんな中で一番印象が強いのはスノーフェアリー。イギリスG1馬という触れ込みというよりもその後活躍を見てみると、日本馬は勝てなくても仕方ないかというほどの超強豪があっさりと2連覇をさらったのは印象的だった。繁殖に入って結構な年月が立つが、彼女の力強さを乗った産駒が出てこないのは残念だけど。

 そのエリザベス女王。彼女は筋金入りの競馬の馬主であり、その所有馬からG1ウイナーを多数出している。さらに言ってしまえば彼女が所有していた馬が日本で種牡馬として来日して、その結果フェアーウイン・メイズイという2頭のダービー馬が誕生している。さらに彼からはタイヨー(宝塚記念)という馬も出ている。さらに祖父としてグリーングラス、母父としていまのG1馬4頭にかかわっているなどその功績が計り知れなかった馬をもらったこともある。ただ後が続かなかったのが相当痛いのだが……他にもミルフォードが日本に来ているし、ディープインパクトもかかわりがある。実はディープインパクトの家系に中にエリザベス女王が馬主をして、イギリス1000ギニー、フランスオークスを勝ったハイクレアがいてそのからみからか、日本に繁殖牝馬を持ち込んでポートフォリオという馬を生産している。彼女の名前が名前が変更にならない限りはレースに名に残るだろう。それぐらい彼女の死というのは競馬界にとっても衝撃なわけで。ちなみに今競馬界の中心の1頭であるバーイードの血統の中にもハイクレアの名前がある。(ただし相当遠いので普通の血統票に入らないレベルだが)


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マナーの心が最初からない連中

2022年09月08日 | 世の中あれこれ

 また膝から力が抜けかける状態に。続くようであれば病院に行くしかないけれど。一応折り畳み式(親が使っていたのもあるんだけど10センチ以上短い)の杖を購入。なのはいいんだけど底上げ用のゴムがない?

 こういうのがあるといろんな意味で問題になってくるんだろうと思う>カナダ。二人の男による通り魔殺人事件が発生して10人が犠牲に。15人がけがをして犯人の二人組は逃走。やらかした二人の素性は直ぐに明らかになったが二人とも逃げていて警察が行くを追っている段階。目撃情報から地域はある程度絞ら得ているけれど、その地域が異様に広いがゆえになかなか捜査のほうは難しそうな感じになっている。警察が動機について話すのはかなり難しいといっていることから、最悪のケースの場合は家族の誰かに行動に影響を与えた逮捕に値するかもしれない狂人がいるのではということになってくるし、もちろん対岸の話というわけではない。何せ日本だって安部の暗殺事件があったんだから、その方向性が狂えば波及堂々の対象殺人だって起こっていても不思議ではない。(怖いことに安倍の暗殺事件はその可能性があった。事件後選挙カーにへばりついた大量の銃跡が証明している)そういう意味で言えばいつどこで何が起こってもおかしくはないという事。この事件の擁護者は逃亡中。とにかく範囲が広すぎて見当たらないというのはかなりのネックになっているらしい。それでに1週間もあれば場合によってはカナダを脱出してもおかしくはないし、ルートを確保していればお花畑軍団の近くに科で言っていてもおかしくはない。事件解決という部分で言えば遠くなっていくだろう。恐らくは発見次第即射殺という方向なんだろうけれど、時間が経過している分だけ逃げている余裕も与えている感じ。やらかしていることを考えると即射殺がベターなんだろうけれど、いかんせん背後関係を調べる必要がある。そうなるとかなり時間のかかる話になってきそう。

 ただでさえ最近のカナダは物騒な話も出てきている状態。寄宿舎址で215人の遺体が発見された(原因は今でいう文化的ジェノサイド)りしているから、こういう手の話では敏感になっている状態。で、起きたのがこの事件とくれば明らかに国としてのイメージは悪くなる。そのために犯人を射殺しても……という方針にはなってくるだろう。ただそれに対しての最大のネックは事件が起こった場所。かなり広くて両隣の州も広い。このため隠れてしまうとそれだけでも操作が困難になる。そのあたりを見通しても犯行だとすれば相当意地が悪いわけで、即射殺案件にもなるんだけど。ヘイトクライム系だとすればそれを示す証拠も差がなくてはいけないので、いろんな意味で大変になってくる。このタイプだといろんな状況が絡んでくるだけに、その場射殺という事態が行らない限りは相当捜査には時間がかかりそう。(6日午後4時)兄とみられる人物が死んでいたと発表を発見。弟とみられる人物は逃走中。自宅捜査も必須だし、背後調査も必須。背後調査でとんでもないほどの人種差別主義者が浮かんでくれば監視対象若しくは逮捕案件になるか寝ない。単純に二人の死体を発見して終わりというわけにはいかないこの話。背後関係をしっかりと調べる必要があると思う。(8日14時)弟捕まる。


 昔からいたけれど、このご時世サンプル検査程度のことは必要>最近問題になっているのは高齢者を標的にしたような免許問題が起こっているという事実。中には明らかに車の運転に向いていないような連中の存在もあるわけで、それを全体に当てはめるというのはちょっとどうなんだという話。若い世代だって問題運転をする人間がゴマントいるし、中にはそれで重大問題を引き起こした連中がいるわけで根本問題は本来だったら運転するに適さないレベルの人間になんて免許を与えるのかというほうを問題にしないといけない。昔と違って今だったら簡単な心理テストで運転能力以前の問題だと診断される連中がこれでもかと増えてもおかしくない話だし、運転動画なんかを見てみると少なくともこいつに免許を与えた人間に対して処罰ぐらい与えろというケースも増えてきている。さらに言ってしまえば犯罪行為そのものが移されているケースもあるわけで、そのあたりの処罰を厳密化しないといけないケースも増えてきている。それぐらい交通問題というのは深刻化している。(中には撮影者が犯罪そのものなんてケースもあるけれど)そういういみでいえば一度全年齢帯から一定数のサンプルを取って、現状で免許を与えるかにふさわしいレベルのサンプルを取るべきだろうと思う。もちろんダメと判断された場合は免許没収数年間は確定の状態で。おそらくそうでもしないとこれからとんでもないことが問題として浮上するのは目に見えている。明らかに車を運転する資格のないような連中が車を運転した時に、それが原因で事故が起こった時にどうするべきか等いことが頭の中から抜け落ちている。運転をしてはいけない人間が事故を起こしても遅すぎるケースも出てくるだろう。少なくとも逆移送レベルのことをしでかしたなら要塞検査という話にもなってくるし、最初から免許を与えてはいけない人でしたというのも出てくるはず。これを書いているときにも江戸川区でワゴン車が自転車をはねるという事故が発生したというニュースが出てきている。運転手が意識不明という話(歩道サイドに乗り上げている)なので、原因はつかみづらいが運転手のほうに何買ったのかとは思ってしまう。そういう意味で言えば運転する人間はいつも何かしらの形で気を持たなくてはいけないのだが、最近出てくる動画においてはそれを軽視する傾向が圧倒的に強い。そう意味で言えば一度問題を起こした人間を別場所で再検査する必要があると思う。

 最近の道路事情を考えると明らかに車を通すとすれば慎重にならざる負えない場所というのが存在しているんだけど、それが守ら得ていない感じがする。最近ではこういうダメが付くほどのトンデモドライバーに対してはいろんな意味で表に出ることが多いんだけど、やらかしているドライバーに矢からしているという意識が全然ないのが問題。最近が逆走ドライバーばっかり持ち上がっているから年齢の言った人間に対する非難が多いんだけど、トンデモという意味で言えば砂川の事故のようなことをもあるわけで、若い世代だって似たようなことが起こる可能性がある。どっちにしても最近の事情を考えるといくら年齢を重ねようとも、内容次第では完全バレ大会まで行きつくんだし、悪い意味で言えば免許行政自体を大きく見直さなくてはいけない事態になってくる。最近の問題でこういう連中が悪目立ちするケースも増えている。最近免許を取る人の数がかなり少なくなったことが話題に上っていったんだけど、そもそも運転するに値しない人間が免許を最初から取りに行かないとすればその数は減っていくのは足り前だし、さらに減っていくと思う。必要であるとそうでないとの格差も開言え行くだろう。そういう意味で言えば無用の長物と化してもおかしくないというのも頭の中に入れておく必要があると思う。免許状況を変えていく必要があるのは言うまでもないだろう。無責任とライバーと無責任通行者をどうにかしないといけないし、とくに後者のような連中が出てくるとなれば外に出ること自体に免許が必要になってくるケースも出てくるかもしれない。


 いじめをするような連中は精神検査と家族調査が必要になってくる>甲子園出場歴もあり、さらに準優勝のブームも作った高校でいじめ事例が発生して出場大使処分に。これにより春の選抜に関しては絶望的な事態になったんだけど、いかんせんいじめ=学校の問題だけでは済まなくなるというのをいじめを敢行している人間はわかっていないように思えてくる。この高校だけではなく毎年のように暴力問題を引き起こした学校が試合に出られないという事態にもなっているし、その発展形の事件として岡山の母親殺人事件に発展するという事態も起きたわけで、仮にそういう事件が起きた瞬間に野球部は廃部という事態になりかねない。一人若しくは数の多くない複数人のせいでとんでもないことが起きるという事態はよく出てくるわけで、下手するとそれが他の部員にとっての致命傷になりかねないことも出てきてしまう。やらかした2年生二人は野球部の首だけで済むかと思っているかもしれないが、こういう手の場合の話リターンも考えらえるわけで、停学確定の上で、可能性として強制退学だってありうる事態になってしまっている。ただでさえ最近の高校野球に関してはいろいろなことが言われていることを考えるとイメージダウンの加速化がとんでもないことになってもおかしくはない。指導が足らないという人もいるかもしれないけれど、こういう手の事件を考えたときには上級生がやらかしているのと本人の資質的の問題を別々で考えなくてはいけない。前者だとしたらとんでもない量の処分が出ることになるし、後者だったとしても今度は家庭環境に足を踏み込む必要が出てくる。今のこの時代後者だった場合は、完全バレ大会の可能性もある。それがないとしても家庭調査は必須。やらかすのは一時的であったとしてもその代償は一生レベルの話居なっていること言うことに、やらかしている人間は気がついうていない。ヤフーのコメにもぱっぱらーぱー級のコメを出しているのが出ているし。

 暴力といって若気の至りが通じるのは小学生を卒業するまでだし、それでも最近は許されるはずがないものとして教育されていなければおかしいレベルの話。やらかしている人間の親に問題があるケースの場合は次走案件に発展してもおかしくはないし、学校で覆い隠そうとすればその上が確実に動いてしまう案件になる。最近のいじめ事情というのは大きく変わり始めているし、加害者に対して犯罪者意識を植え付けないといけないケースだって出てくる。それを怠ったのが転校先でもいじめをしたことが白日の下にさらされた超が付くほどのバカがでてきた大津のいじめ自殺騒動なわけで。少年のほうの方針としてわかりやすい説明(少年犯罪の強制力をパンの記事にたとえたもの)があったんだけど、最近の傾向だと凶悪事件の部類の中で問題親の影響が大きければ大きいほどパンが固くなって矯正不可能なんてケースも出ているわけで、最近ではそのパンをどう扱うべきなのかという意味で困っている連中も多くなってきている。事件が有名になればなるほど、この傾向がかなり強くなるわけで、神戸の連続児童殺人事件の犯人なんかは間違いなく最初から練らないまま焼かれたパンというイメージが起きてもおかしくはないし、その後におこった事件でも似たような状況が多い。そういう意味で言えばあり方自体を変わらないといけないし、こういう手の話の場合は大人の世界では栄光に見える10代(この考え自体が古い)でも、強制するよりも刑務所の奥深くに収納するという方向に行くことも検討しなければいけない。そういう意味で言えば殺人級の問題を起こした人間を直すというのは無理すぎる話にも思えるんだけど。


 晩年期のマルゼンスキーという貴重映像が出てきた今日のウマ娘。1分も満たない映像だけど、マルゼンスキーの映像自体が公式のものしかなかった分かなり貴重。レースの映像はけっこうなかず上がっているんだけど、普段のマルゼンさんというのは貴重すぎる。

 リアル話。ウマ娘では残念ながら極端の極なしが確定しているヘリオスとルビーの扱いだけど、ロマン血統としておっかかているところというのがあったわけで、有名どころかで言えばウイニングポストシリーズのファーストサフィーが有名。まさかこの馬の名前がルビーの家の犬の名前になるといは思わなかった。漫画でもこの二人を軸として恋物語があったわけで、有名物語に変貌してしまっている。のちにこの名前が付けられた馬が登場してヘリオス産駒として実在はしているんだけど、ヘリオスの最後の産駒でありルビーは入っていない血統。実物の母親はニホンピロウィナーの娘。(ただし祖母は南関東のダート重賞で暴れまくったケーエフネプチュン。母はハルウララよりもレースは出ていて2勝)二頭の子供というのを望んだ人も多いんだけど、どうもいろいろと複雑な事情があったらしく結局は夢血統はなかったという話。

 もっともイクノさんとマックイーンの息子のようにそうれあったとしても走らないというケースもあるし、スィーピーとディープの子供のように気性が粗合過ぎて競走馬としては全然というケースもある。なので夢血統といったって走るかは知らないかは別な問題なわけで、夢は所詮夢なんだろうなあと思ってしまう。そういう意味で言えばトウショウボーイとシービークインの組み合わせはある意味奇跡的だったという感じが。


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矛盾のヨーロッパ

2022年09月05日 | 世の中あれこれ

 気が付いたら9月に。体調の悪さから抜け出ればいいんだけど。

 こういうのがあると1からすべて見直すべきという論調が出ないほうがおかしい>大阪。資産家殺人事件で、資産家殺人容疑で逮捕された男が自殺を図る。意識不明の重体というが、明らかに死ぬことでの逃げ切りを図るという意味で言えば、警察は何をやっているんですかというだけのことになってくると思う。前にも尼崎事件の主犯中の主犯と呼ばれる女性を似たような手段で行かせてしまっていることを考えると、基本的なところから考えなくてはいけないというのが全然理解できていないような気がしてしまう。あってはいけないこととして容疑者に自殺されないような処置というのは当然必要になってくるわけで、やましいことがあったら即自殺というのは悪い意味で言えば警察不祥事筆頭株になってしまう。主犯中の主犯を生かせはいけないというのはある意味犯罪においての絶対に近い話なわけで、最近では死刑囚であってもそれまでの期間が多くなっていることから、はたして死ぬまで置いておく必要性があるのかという問題もあると思う。死刑決定からいままで長い期間留置所の中といわれるある事件の犯人なんかは、殺人に至るための原因ともいえる精神的病が悪化しまくっているせいで、なんにもできない状態になっているという話を聞くことがある。そういう意味で言えば死刑制度に関しても何から何まで考えなくてはいけなくなっているし、病気由来の話だとしても簡単に許すわけにはいかないなどの考えも当然必要になってくる。ヨーロッパとか一部のアメリカを盾にして死刑廃止しろと言っているけれど、そうなるとそれに対する代償も必要になってくるし、日本の置いて一部の頭に何かがいるような連中の頭の中には治安悪化の可能性という言葉がまるっきり抜けている。そういう意味で言えばその場で犯人に対してえ刑罰を加えるなんてこともこれからは認めなければいけなくなってくる。悪い意味で言えば子の前死刑になったアレがアキバの路上の段階で射殺されてもおかしくはない等いことになるというのを理解しているのかとそういう連中には聞きたくなってくる。似たような事例でおそらくは比較されるだろう安部暗殺事件。この犯人に対しても考えるとどうなるのか、人ひとりで死刑はないといっているけれど、警察がかんかんなのと、死刑要件に当てはまる永山基準が9分の7で当てはまってしまっている。(当てはまっていないのはまだ出ていない妻の気持ちと、殺した人数。ただ殺した人数に関してはほぼ添え物という感じも)そういう意味で言えば子の事件の犯人がどうなるのか、司法判断といっても当たる裁判官がトンデモの可能性があるので、そうなったときにはどうなるのかというもん出井もついて回る。それだけ大きな事件だという自覚が感じられないのが問題だと思う。

 死刑をめぐってはなくそうとしているヨーロッパ。その中でイギリスの誰かが就寝刑を貸せばいいのではというある意味トンデモをスっ超えてお前は何を言っているんだというのがいる。薬で眠らせて刑期の間はそのまんまという考えらしいんだけど、どう考えても費用対効果的に言えば超ハイコストだし、寝ているんだから意識とすれば一瞬。反省も何にもしないだろうから再犯率も考えなくてはいけないという悪い意味ので超ハイリスクに思えてくる。しかもヨーロッパは終身刑はないといっても、その場射殺があるから悪い意味で言えば似たようなもの。ただでさえテロ事件が増えている状態だし、ロシア問題もはらんでいる。さらにはイスラムの問題もはらんでいることを考えると、あまりいいという状況ではないのは確か。しかも一部の国では死刑廃止に対して反対の論調になってきているところもあるので、国民どう説得するのかという問題になってくるが、説得できそうなのかといえばできそうにないと思ってしまう。それぐらい最近の事件に関しては、死刑以上のものが起こっているわけだし、ノルウェーの同時テロなんかがを見ていればわかるんだけど、存在自体疑われてもおかしくないような連中が大きな事件を起こす状況も起こっている。そういう意味で言えば死刑制度をなくすという考え自体が悪い意味で問われてもおかしくはないだろう。


 冗談抜きで簡単に素性がばれるようなシステムがツィッターには必要>最近大問題になっているのはツィッターをも介しての問題発言。ツイフェミやバカツイなどの連中も出ているわけで、もはや昔の某巨大掲示板の中身よりもひどい状況になっている。イベントがあってその近くにある店に関してはこの問題かなり深刻な話居なっていて、店側が警告文を張り出しているほど。この店はイベントに来る連中に迷惑をこうむっていて、イベントだけに駐車して店が来ないとか、さらにはトンデモをやらかして他の客に迷惑をかけるとかいうのが問題になっているような店。一部の利用者もどきが利用しないとほざいているけれど、迷惑しかかけられないような客はもはや害悪でしかないんだからはっきり言ってしまえばそっちの方向で大歓迎という人も出てくるだろう。それぐらい大問題にまで発展している状況を考えると、ちゃんとした形の客ではない問題客の扱いというのはこれからどんどん出てくると思う。現実問題明らかにダメすぎるだろうというケースも増えているんだし、自ら脚じゃないということを言っているような連中だったら不法占拠者といわれてもおかしくはないし、トンデモが自分に降りかかってもおかしくはない。それぐらいの自覚もないんだろうから、最悪の場合と伊野が全然想像できていないんだろう。迷惑をかけるこのような連中は追放されてもおかしくないという話であり、そのうちイベントからもいい口実ではじき出されてもおかしくはない。このようなことをしでかす連中のせいでイベントに集まった連中全体が頭の足りない連中とののしられる可能性が高いわけで、その悪意が自分に向いてくるというのが想像できないバカなんだろうなあと思ってしまう。一番の最悪のケースは会場が使えなくなることで、どんどん活動を狭められるという事。そこまで全く考えていないから、そういう連中に対しては一番最低のレースとはいえ顔出しもありだと思ってしまう。

 最近増えているは素性が完全にばれるような行為をして貸す連中がいるという事。一度問題行動を起こすと簡単に素性が完全ばれして人生終了につながる。自分はそうではないと思っているかもしれないけれど、最近では意外に簡単にばれてしまうケースも少なくはない。匿名性なんか最近のツールにおいては表向きだけのものだという事も出ている事例もある。そういう意味で言えば今回の話で文句を言っているような連中はその巣協が明らかになってもおかしくないという自覚がないんだろうと思ってしまう。有名Yチューバを襲った男の正体がだんだん嫌な方向に転がる可能性はでてくるほどの、未成年の可能性とかありそうだけど、それでもバレる時にはバレるだろうし、顔さえ出ていればある程度は知られてしまうというリスクがある。なおさらツィッターとかでのバレなんかは本人はマックの無警戒というのが来るんだから質が悪い。そのうち文句を言っている連中の素性も出てきてもおかしくはないし、言っている連中は半永久的に批判を浴びる覚悟すらないように思うケースもある。現実問題バカッターの連中でしでかした連中は過去が消せるはずのない状態で追い詰められているなんて話もあるんだし。おそらくこれからこういう連中の数が右肩上がりになってくるだろう。まだ道路関連の話が結構あるし、他にも似た多様なことを平気でのたまうような連中もいる。発言の数だけ爆発の数が多くなる。いい加減に自覚ぐらいしろと言いたくなってくる話にななってきている。出来れば会場移動の車使用不可のところに押し込まれる運命にしか感じない。


 気になるのは二点>俳優の追放騒動。きっかけになっているのは俳優が店内で暴れたときに行われたハラスメント行為。これ自体は表に出ていない分だけどう扱っていいのかという問題になっていて、元某巨大掲示板管理人の発言が批判の的に上がっているけれど、少なくとも接客商売をやっているのならそういうリスクがあるのを分かっているのかというのは疑問にはなるわけだし、この話変なところに飛び火するもおかしくないという状態だけに注目してもいい話ではあるものの、この手の話最近では拡散されないというのは無理な話なわけではあるんだけど、その分のリスクも考えているのかという感じが見えてくる。とくに主導的な立場に自ら名乗り上げた出版社はちゃんと取材したのかと言いたくなってくるようなものも出ているし。いくら正義面をしたとしてもそこでは働けないのは当たり前の話になってくるし、下手すると損害を見せに与える可能性も出ているんだからそうなったときの対処ぐらいはしっかりとしておくべきだろうし。そのあたりのリスクを考えると、どっかから正体がばれるということも可能性としてはないとは思えない。出版社はそういうリスクを全然考えていないだろうし、編集部の人間に飛び火したって驚かないというよりかは今までなかったのかというだけの感じになってしまう。この手の話は同時に見ているほうの人間が相当のおバカなのかといわれてもおかしくないわけで、変に騒ぎ立てるだけでもトンデモになってしまう危険性がある。そういう意味で言えば相当リスクのある行為だと思ってしまうんだけど。

 気になる点というのは告発者が被害者とは完全に別なところにいると思わる点。というのもこの話自体が数年前の出来事で、しかも最初は被害者は店側を訴えていたという点。これについては和解の方向に言っているんだけど、今回の話はそれを誰かによって蒸し返されたというイメージが強くなるわけだし、こういう手の話においては蒸し返しをしたら、被害者とはいえ叩かれる傾向が強くなる。週刊誌マスゴミはネタさえあれば審議とかそういうのは全く関係ないというような図々しい態度を取ることが多いので、告発者は当事者外という可能性もあるという事。告発者だって変に広げてしまえば、変なところから命を狙われるという状況にもなってくるし、告発という段階で邪推も嫌味も相当数浴びることになるんだから、そりゃかくす方向に行くに決まっている。だからこそ告発人を見極める必要があると思う。そして告発人は自分が隠れていられると思っているという相当な勘違いもしていると思う。はっきり言ってしまえば告発人だって探そうと思えば探せる時代だし、告発をやってくれたマスゴミ機関が隠せるとは思えないほど最近では告発者の都くても進んでいるケースがある。バレた瞬間に告発人に対しては相当な悪意が向けられることはほぼ確定的。告発内容が正義のものだといっても、かつてそれをやった結果悪意の前に沈められたなんて話も出てきている。(その代わりその悪意を向けた人間に対しての信頼度は0以下に落ちるけれど)そういう意味で言えば表に出てきた瞬間に全員が沈む可能性がこの国では大なわけで、自分の人生を壊してまでやらかすのはいいとしてもそのあとのことを考えているのかなあと思ってしまう。それゆえに告発者別人説が出てきてもおかしくはないんだけど。そうなると犯人が誰を恨んでいるかなんて、言う話とともに攻撃対象不問なんて事態も出てくるんだし。


 今日のウマ娘。ガチャ運が切れている状態ではあまりうまくいかない。一応いくつかのRランクの上限到達があるし、SRのタイシンがいっぱいになるなどの光明はある。それでも新入りさんが来ないというのはさすがにへこむ。

 リアル話。タイキシャトルの衝撃がまだ冷めない状態で、タイキシャトルと同じ藤沢厩舎だったゼンノロブロイがなくなったというニュースが飛び込んでくる。(享年22だけど、20を超えると老衰死は珍しくはない)ウマ娘上だとライスちゃんのルームメイトで、図書委員。シャトルっちと同様に苦しむことがないまま、見守られる形で旅立ったとのこと。今の段階では芝のライバル馬で実装されているのはというのがほかの世代の3頭でしかないんだけど、秋古馬三冠という重みは確かなもので、おそらく現状においては彼の後に続くのはでてこないだろうといわれている。ただこの個性派集団になりうるロブロイ同じ世代のG1馬は多くはないし、古馬戦線においてはかなり少ない。むしろこの世代は海外組のほうがかなり派手な感じに思えるし。ご冥福をお祈りいたします。まだゼンノ組で言えばエルシド(ロブロイより3つ年上)がいるとはいえ……って調べたらサプライズパワーも29日かよ!!(トンデモ都知事からゼンノ系に馬主が変わった)これを書いているときに失楽園の主人公役の人(または金田一耕助)の訃報も流れてきた……しかしいくら寿命だとはいえ22という年齢は少し早い。更に関テレ公式の動きも早い。G13連勝を再アップ。ロブロイには屈辱かもしれないがシンボリクリスエスの有馬記念も急上昇。(差がありまくりの3着)

 もう一つ。カノープスがあったら入れたい馬が一頭。オイスネイチャと同系列なんだけどネイチャは重賞を勝利したという名誉を持っているんだけど、この馬の場合は重賞の勝利すらない馬で、しかも3着に入った回数はかなり多い馬として、上げられることが多い馬として記憶に乗っている人もいる。ロイスアンドロイスという名前の馬で父は同期のウイニングチケットと同じトニービン。一緒に走った相手もかなりの多岐にわたる馬だった。デビュー戦はクエストフォレストの2着。夏前の東京で初勝利を挙げるまでに要した戦いの数は8戦。この間に青葉賞に出てステージチャンプの3着という惜しいところまでいっている。初勝利を挙げてもマイペースのごとく2着、3着を繰り返していて、ラジオたんぱ賞・セントライト記念では3着に入っている。菊花賞をビワハヤヒデの7着の後、古馬に入るまで休養。ここで1500万下のレースを二つ勝ってオープン入り。その後はオールカマー・天皇賞秋・ジャパンカップで連続3着。翌年も現役を続行したのだが、大阪杯の4着を最後に力の衰えが見えてしまう。7歳になった時のAJCCで4着に入るものの、春天はとうとう初の二けた着順に。ここで立て直しを図るために休養に出したのだが、休養先で腸捻転を発症して急死してしまう。ナイスネイチャと同じぐらいのブロンズコレクターなんだけど、早死にをしてしまったがゆえに埋もれ気味になってしまったブロンズコレクター。彼の実装も待たれる。


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