後半部分はメインパソコンの調子を見るのを兼ねてそっちから更新作業中。動かせるのは動かせるのだが、調べ事はスマホから。
今日の艦これ。資材回復中。とはいえ一日で回復できる資材には限界があるし、バケツの回復はまだしていないのでかなりの時間がかかりそう。状況次第ではサンマはある程度集めて終わりかもしれない。そしてリアルのほうでの祭りの話も。今回は富士スピードウェイを会場にしてのウナギ祭り。なんでウナギなのかというと、今年はウナギの稚魚が予定数量を早い段階取ってしまい早期打ち切りになってしまうほど豊漁で、コロナウイルスのおかげで料亭に行くのが家庭用に回っているとのこと。そして今年は秋にもBAN祭りが開催。おそらくこの前のイベントでしょうもないのが出たからというのもあるんだろうけれど。
今日の城。イベント後半戦スタート。ガチャは来週の予定。
久しぶりのエンパイアパズル。やっとソーンが初のレア5のランク4に。同じ状況のレオニダスもキングストンもあとアイテム一個という状態で足踏みだったのだが、ようやく最初に脱出。青のレア4であるソーニャを上げていてもうすぐトップに行くところだったので、現状はいろいろとお休みになりそうだが。これでやっと上に行ける。あと3日待てばようやく城砦がレベル24に。(容量がわずかに足りない)
二次創作で神奈子様(いまだにこういっていいのか迷う)のプレイングキャラクターが決定した今日の東方LW。同じサークルの作品で早苗さんとケロちゃんもプレイングキャラクターになっているので、一家勢ぞろい。そのケロちゃんとレイセンが限界突破。ケロちゃんは上限100レベルに。一応どんどん進めてはいるし、早苗さん(某二次創作の影響でこう呼んでいることが多い)がレベル99になっていることを考えると、そろそろ基本メンバーの考え直しも必要かなあと思う。主力3人は変化なしだけど。(うどんげ・パチュリー・魔理沙)これを書いていたらクエストでのガチャで早苗さんが来た。
今日の装甲娘。(タイトル間違えすぎ。申し訳ありません)ガチャでムシャとアポロカイザーを入手。なかなかあたりが少ないんだけど、アポロカイザーがやったガチャの目玉ではないのがなあ……アポロカイザーは一気に60までアップ。
初代サガの名シーンって、そういうシーンだったのか?と思ってしまう今日のサガRS。キャラのお亡くなりになるシーンばっかり出てくる(29日)おそらく過去最多の戦闘数をこなしているところ。一応今はウルトラハード5で周回中。もうすぐ期限か切れる体力回復剤の有効利用。腕力メインだったエスパーギャルは今では愛と器用さがかなり上昇している。残念なのはゴールドのかけらが少ないこと。覚えている限りだと300もないと思う。(レベル30から50まで上がるには600必要)あとロックブーケが二人目のHP1000到達。実は今の段階で素の分だけで言えばロックブーケのほうがアセルスよりもHPは高い。一応の目標はエスパー逆のHP900.今は705→二つ目のカギを月曜日のログインで入手。にんげんおとこでチャレンジ→ベリハ終了の段階でジュエルが3000まで言ったので、ポルカガチャをしたらあっさりとにんげんおんな獲得。残るは先生とポルカ→2500万DL記念ガチャの結果。(この前にSSナイトハルト出現)お嬢様セルマ・「踊りたいの?」バーバラ・ゼノン・「本当の理由」カタリナ・「邪魔させん」グレイ。ゼノンはこの前に出現済み。あと一応エスパーギャルをレベル50に。ボルカノ&ポルカ枠の後継として育てる予定。何せ上が少しつまり気味なので……
粉塵500のクエストができない今日のAFKA。理由は陣営と必要なランク。クエストに必要なのは伝説クラス二人。しかも傭兵込み。で、傭兵に伝説クラスがいないし、必要な陣営がババリアとグレイブボーンなので送れず。(セリスはブライト陣営)なので消滅まで涙を呑むしかない。そのセリスをランクアップさせるために消滅したグウィネスがエリート+にまで復活。そのグゥイネスとイザベラ(一気にエピックに。比較的楽に取りやすい)を普通に育てることに。隙間産業的な形にはなるが、相性を考えると彼女たちも必要になる。なので比較的簡単に取れれるメンバーはイザベラ(現在レベル91)優先。エピックにしてあるのもあるんだけどエピック+にするのも早い。(ある程度待てば確実にゲットできている上に、ガチャで一人来ているので)ベリンダもやっと上限160に。メインチームの戦闘力は365000に。ただこれでも12-4は抜けない。(やっと抜けた)ある意味神イベントだった夏イベント後編も終了。ネモラのランクアップに対して強力な+一歩手前まではできたという感じ。ついでではないがイベントも終了。で、このご褒美の新人加入で迷う。ブルータスがいるので、それを獲得してエリート+にして……なんて考えていたんだけど、ここにきて量を増やすという意味でタシーが急浮上。ただサポートにおいて強者のであるロワンがいるのでちょっと考え物の状態。まあ理想論は青組をどんどん確保してレベルアップが一番いいんだけど。そのために英霊コインは積極的にレア獲得に使用する方向で。実はあと一人アルドンが来れば雪崩式に、アイラのエリート確保→アイラのエリート+を確保→アイラのエピック+を確保→ネモラの伝説への昇格につながる。新人でエリートストーンのほうからスグレック登場。タンク&タンクなんだけど、現状タンク薬は同じ陣営に二人いるからなあ。しかもラストまでの主力候補。ただブルータスがかなり伸びやなんでいるからチャンスではあるけれど→ガチャを回したらベリンダ・キャット・サフィアが一気に登場。でも昇格にはつながらず。
今日のサカつく。エウゼビオとフィーゴの基礎育成完了。まだポルトガル組の重ねがまだ+1が多いので数値は173000どまり。エウゼビオは+2にした後に金トロフィー集めで重ねていく方向(そのうちフリットを超えていくだろう)として問題なのはフィーゴとゲレイロの成長の優先順位。
見るべきところは3つぐらいに絞られるだろうなあ>安部の後継問題。一応3人が名前が挙がっているようだけど、どれもがどれも一長一短という感じが見え隠れしている。状況が状況だけにつなぎの総理という役目はできないわけで、だれもが誰も安部が積み残した責任問題というのをどう処理していくのかという事になってくるだろうと思う。一つ目はやはりコロナウイルス関連。それであらわになった一部人間の問題をどう処理するのか、それと非常事態宣言で生まれたひずみをどうやって解消していくのか。さらに再び起こった時の対策はどうするべきなのかそれを考えなくてはいけない。二つ目は対中国関係とお隣の国の関係。扱い方ひとつでイヌ扱いされるわけで、慎重にならざる負えないだろう。しかもアメリカから媚中と名指しされた問題議員の扱いにも困る可能性があるだろう。キングメーカー気取りの部分があるけれど、はたから見ているとプチ小沢なんですかという感じにしか見えないし。(それぐらい大物感がないという事)もう一つはコロナで壊れた生活再建。はっきり言ってしまえば小泉が作った状態は完全に壊されたと思ったほうがいい。経済を再建すればどうにかなるという人もいるかもしれないけれど、根本的なところが壊れされているんだから、再構築は必須。そういう意味で言ってしまうと積み残した課題の大きさというのはあまりにもでかい。
そして問題なのはこの状況下において、政治主導争いが起こっていることに一部あきれが出ていること。今の状況を考えると目の前にあるコロナウイルス対策をしっかりするべきであって、政治主導権争いをしている場合ではない。安部が後継者指名でもしてくれた方がましだったのはというレベルの話だと思う。多方面で同時に見られる政治家がいないのは事実だという事を考えると、やはり役割分担が案件としては十分になってくる。なので、次の首相の条件はいくつかの条件でも一つでもいいから満たしていることが必要だと思う。一つは外交と防衛にたけている人間、二つ目は経済復興にたけている人間、三つめは何があっても自分がすべて責任を取れるという人間(阪神大震災の村山がこれでだったので最低評価になっていない)、最後に行政の不具合をすべて問答無用にぶった切れる人間。いずれにしてもどの問題に取り掛かるかによって変わるかもしれないが、待ったなしの状態だとは思っている。求められるのは小泉型ではなく、強力な能力を持った実務型人間。こういう条件だといないといわれてもおかしくはなさそうなんだけど。
15にして刑事処分相当にしないとダメな案件に>福岡。ショッピングモールのど真ん中で殺人事件が発生。21歳の店員を殺害したのは15歳の少年。連行されるときに大量の返り血を浴びたのかシャツの一部が大きく血に染まっている。(姿が写った写真があるのだが、残念ながら顔は影でみえない)どうも供述はしどろもどろなんだろうけれど、この15歳。厚生施設から抜け出したところの犯行だという事が発覚。つまりは少年院に入っていた前科持ちだという事になるわけで、これは厚生施設側の不祥事という扱いにもなる。しかもこの犯人、下手すると罪に問えなくなる可能性も。犯行直後の目的証言にかなり気になることがあった。それは「事件の後無表情だった」という証言。頭の中がどういう状況になっていたのかはわからないが、いくつかの状況が考えらえるだけに、この事件かなりの闇を感じることができる。厚生施設という点も考えると、こいつの内輪の人間関係にもかなりの問題があるのは明白だと思うし。
更生という部分に関して言えば、一言で言えば効果が薄い状態であることは過去の事例から明らかになっている。代表的なところで言えば神戸の連続児童殺害事件の犯人だが、ちゃんと更生できましたという人は極端に少ない。そういうことを考えると本来であれば更生と刑務所はセットでなければいけないはず。それができていないということ自体にこういう話の根本がある。上の話ではないがこういうところも基本的な考えからかえないといけないところの一つ。しかもこういう時に科せる刑期というのは期間が短い不定期刑と来るから質が悪い。これが18歳以上だったら不定期刑どころか無期懲役だっておかしくない話であって、そこに精神状況は決して入れてはいけない。反省できる状況だから刑罰を軽くするというのは時代にそぐわないレベルの話。やはり刑法犯に対する再構築は必要だと思う。少なくとも今回の話だと、少年だから軽くしろというのは割に合わないと思う。下手すると第2第3の大事件を起こしかねない。
(*1日追記)供述でわいせつ目的という話が出てくる。満貫どころ役満コース一直線。
12月にあるから、この謎マナーって何と思うんだけど>最近話題になっていることで、葬儀の時につけるマスクは黒にしろという風潮が出ている件。お手頃価格もあるんだけど黒マスクの値段は白マスクに比べると少し高く(50枚約2000円、ちなみに家の近くのスーパーでは遂に白マスク5枚100円にまで下がった)て、しかもうちの周りでは見当たらない。それに葬儀社の人がいっていたのだが、白でも構わないとのこと。参考にしたという蛾像を見ても黒マスクをしている人もいる反面、白マスクにしている人もいる。要はどっかの業者か、自称マナーにうるさい非常識人が言い出しっぺなんだろうと思う。基本的な部分で言うならば、こういうある意味どうでもいいマナーもどきを広めるというのはどうかと思ってしまうし、仮にそうだったとしても時期が来ればマスクをしなくてもいい状況になるわけで、仮にマスクをするような状況だったらよほどのことがない限り欠席を選択するという状況も生まれてくるだろうし、結局こういう一過性になる可能性の高いものにマナーを押し付けるのはどうかと思ってしまう。バレンタインデーの派生でいろいろ出てきている部分を考えると、ゲスパーではあるがマスクを売りつけたいだけかと思ってしまうし。
別に黒マスク自体を悪く言うつもりはないし、今でこそ白マスクが圧倒的だけど、昔は黒マスクが主流だったというニュースを見受けられることもある。変わったのは昭和30年代あたりで学校給食が一般的になったあたりからのこと。なので、別につけてやってくることに関しては文句を言うことはないだろうけれど、それを押し付けるのはどうかと思ってしまう。それに黒マスクがすぐに手に入るならまだしも、そう簡単に入らない場所だったらどうするんだという視点が明らかに抜け落ちている。第一今回のマスク騒動で、なかなか値段が下がってこないがゆえに100円で買えたマスクの量が激減しているという事実もある。そういう意味で言ってしまうと、マナーという者は結局どうなんだろうというのも考えなくてはいけない。形式的な部分がありまくるせいなのかもしれないけれど、まずは基本的なところから見てみるのが最低限のマナーだと思う。(場所によっては自分の出身地の常識が全く通用しないなんてことも多いんだし)マスクなんかは色を問題にするんだったら外すという選択肢もあるんだし。
最悪のシナリオ進行中>バルサのサイクルが終了を決定づけたCLバイエルン戦での大敗。(こういう時のドイツ系のチームはえげつない)その状況でチームの債権が必要になったのだが、白羽の矢を立てたのはクラブレジェンドありながら悪名高いクーマン(サカつく名クルーマン)。オランダ代表では一定の成果を収めているものの、そのオランダ代表を辞めてまでバルサの新監督に就任。数多くのチームの監督をしているしタイトルもとっているもの、スペインではバレンシアの監督時代にタイトルは一個(コパ・デル・レイ、国王杯のこと)とったものの就任当初からチーム内に頼営になるベテラン冷遇という不協和音を作り出しておまけに優勝決定後の4日後にヘタフェ相手に1-5の大敗をしていて解任されている。つまりはスペインでは1シーズンは監督をしていないということになる。こういう監督を据えるという段階でバルセロナの問題の根深さが見える。一時期のレアルの状況に似た会長(通称のび太)がいなくなることが最強の補強になるという皮肉が発生してしまっている。
クーマンがバレンシアで大失敗をした挙句にでいまだにその指導力を問題視する人がいるのは、人事のなたの使い方がシャレになっていないほど不適格だということ。攻撃というスペシャルのおかげで守備をしなくていいという特権があったメッシの使い方に関しては歴代の監督が頭を抱えるレベルなのは言うまでもないのだが、そういう監督でさえも戦術メッシの呪縛にとらわれていないときの戦術の構築が出来なかった。で、クーマンはそれを買えとようとしてメッシに特別扱いをしないという通知をしたそうだが、その以前の段階でスアレスなどの主力候補を放出するという会長の方針に嫌気をさして、退団を申し出たという。しかしバルサ側はそれを認めず超巨額な違約金を支払えと言っていて、それをスペインサッカー協会も支持するという状態で、下手すると裁判もしくEUの裁判所に持ち込まれることが多いだろう。大体最近のサッカー界は移籍金だけではなく違約金の高騰も問題になっている。払わないとすればメッシに残されたの残留か引退しかないのだが、残留だとクーマンによる飼い殺しが確定的。(クーマンがやりたいといわれているのは、かつてクライフが作り上げたトータルフットボール。その再現を狙ってか補強はオランダの選手が中心になりそうとも)しかもバレンシア時代とは違うのは追い出した選手の移籍がどんどん決まっていること。そういう意味で言えばこの問題に会長がいつ刺されてもおかしくはないと思う。それぐらい歴代最低レベルの不人気さを誇っていて、もはや再選は望み薄だというのに会長職に執念を燃やしているみたいだし。