世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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幼児を連れていく場所ではない

2024年03月27日 | 世の中あれこれ

 火曜日。いろいろと大きな状況変化に腹がついていけない感じの日に。昼過ぎから30分ごとにトイレに入っている。

 いつまでも段ボールを机代わりにするわけにはいかないので、部屋が狭くなるのを覚悟でこれを購入。適当な高さのものがなかったのと、機能的なものを少し足した結果異様に高くなってしまったがこれは後悔はしないつもり。椅子は試しに買ったものがあるし、ピアノのものもあるので気にはしない。(ただある場所の椅子は考えないといけないのだが)なので火曜日は部屋の固し第3段をする予定。少なくとも机代わりの段ボールをしまうのと細かいものを片さないと。そのために100均で6セットのふたと箱を買ったんだし。(ただし一つはマウスパット用にする必要が出てきたかもしれないが)。ただ大きさにこだわったせいで予算が大幅にオーバー(最初は10000円以下だった)しているんだけど→(火曜日)時間がかかると思ったのだが、意外にも水曜日に来ることに。これは外に出づらいか→さらにモノを乗っけるために使用していた箱のうち半分をクローゼットに。一つは書類入れ。二つは使わないけれど、都っておく必要があると感じたプラスチックの食器類を入れておくもの。これに他のには細かいものを入れて一つだけはマウスパッド代わり。とはいえその一つも今は古米道具を入れている段階なんだけど。

 時間的な余裕ができればウイニングポスト10の最新版をする予定。一応スタート予定は1973年。世はハイセイコーブームに沸いていて、実力馬も固まっていた状態。ハイセイコーについては後のリアル話では書くけれど、当時は人気がありながらレースに恵まれていなかった感が強い。そして競馬界最大の馬主の問題行動ともいえる大事件の主役の馬が宝塚記念を勝った年でもあるので、この辺りはどうするのかが注目ポイントになりそう。これから1973年スタートで体験版をする予定。本編を変えるとすれば相当時間が狩りそうな話になってきそうだし。ただ今年に入ってから相当な金額が飛んでるんだよなあ……(あと能力は一部いじるかも)あと場合によってはパラメーターをいじるかも。ただ界に行ける時期に関しては運が悪すぎる。今週だけで金銭が数万飛びそうな気配がしてるし。

 今日の1999。月曜日終了段階で、アチ-プを一つ獲得。(さらにもう一つ獲得)ドルーヴィスのレベルアップが終わったのでケントゥリオンに移行。月曜日終了の段階で3-58。順調に遅れているので、侵攻自体はゆっくり。そのためにガチャのほうに関しては次回分待ち。39を重ねるのもいいかもしれないけど。

 今日の原神。ほぼ通常ワーク。今週分の週刊ワークは通院と重なったせいで、いろいろと大変だったけど無事終了。というのもフォンテーヌの週刊任務は放浪者撃破任務をしないといけない話に。一応中ボス倒しはガイア分は終了してエウルア分に。この二人は90に行かせる予定。(もともと氷と水は成長させているのがいなかったので)一回だけだけど、ほぼ無傷で氷の花が撃破できたのはかなり大きかったりする。あと問題なのは貯めている経験値アップアイテムがすぐに尽きてしまいそうなところ。金銭集めは今週はしない予定だけど、エウルアのパワーアップのためには仕方なしか。

 久しぶりの今日の艦これ。E1ー1は終わった。30万あったのに今は77000ぐらいしかないボーキをいかにして貯めるのかというのを考え中。そのことを考えると無理やり進めるというのは危険だと思う。今回のイベントは新人の加入という点は考えていない。一応枠を10広げて510上限にはしている。とりあえずはボーキをためることを優先。せめて10万ぐらいまでもっていきたい。

 戦力を見直した今日の霧列車。放置ができるので仕込みをしてあとはほったらかし。なので、止まっているときも多かったのだが武装を見直し。とりあえず数値の高いものを装備させてそれをパワーアップ。新しいのが来て入れ替わったオオエノミヤをのぞくと、基本数値は20000を超えているので、これに武装をあわるとメイン5人の戦闘力は12万越え。新しいオオエノミヤに関してはギアレベルがまだ13なので、それの成長待ち。一応後継として初代のシモアマツとペイジン。メアリーもそれなりに育ってきたのは大きい。ただ戦闘力全体で言えばキヌガワが24000と美鳥とびぬけている状態なので、もう少し考えないと。数値が伸び悩んでいるペナンビルの後継も探す必要が出てきているし。

 鍋から目を離した自分が問題という意識が弱い(責任を押し付けるタイプに見える)>最近バカッターのおかげでいろいろと大問題行動が出てくるのだが、それが子供を持つ親にも波及しているという話。昔からそういうのがいたし、初期ネットの大炎上事件でも親の問題が取り上げられているわけで、一回りした段階でネットの危険性をはっきり認識している世代でもこうなってしまうのかというケースが増えてきている。かまあげうどん屋で子供がうどんを湯がいている鍋に手を出してやけどのけがをするという事態があって親が嘆いているんだけど、子供の年齢を聞いたら1歳10か月とのこと。はっきり言ってしまえば子供次第ではあるがある程度の年齢までいかないと外に食べに行くという意味が分かっていない子供も多い(徹底的にしつけしているならまだしも、たいていの場合は興奮しすぎてしてそれを忘れる)わけで、少なくとも親は子供を見ておかないといけない立場なわけで、なおさら言ってしまえばそんなところにどうしていったんだということになる。店の中次第だったら明らかに小さい子供は無理だろうというケースも多いわけだし、自分の興味本位で大問題を引き起こすケースだって多数出てしまっている。そういうことを考えるなら少なくともセルフ式の店に行くということ自体がよろしくないことだし、行くとしても小さい子供と二人きりという事態は極力避けるべきな話。どうころんでも、子供から目を離した段階でアウトという意識がないとしか言いようがないんだけど。釜揚げうどんやの携帯次第では明らかに幼児お断りという編成もあるわけで、そのあたりを考慮していない段階でお察しとしか言いようがない。

 昔からこの手の話はありまくりなわけで、店がよほどのことをしていない限りはどうかんがえても親の方に問題ありというケースの方が多いような気がしてくる。子供自身もタガが外れれば、猫レベルになってしまうケースあるけれど、少なくとも親が見ていれば問題がないケースも多い。一瞬でも目を話してしまえば事故が起こるものだという認識にも欠けているような気がする。そういう意味で言えばある意味子供は危険物を体の中に持っている状態だという認識をしていた方がいいのかもしれない。とくに自分の欲に忠実になると同時に、それまでの注意が散逸するタイプに関しては本当に見なければいけないと思う。それを忘れて今回のように店の落ち度といっているのであれば少なくとも支持が集まったとしても、当然のように反論も出てくる。昔だってコンビニに常識外れの時間帯に入ってきた親子連れの子供が大妨害をしまくって注意したら親がしゃしゃり出てきて、一言も謝りもしなかったということがあったわけで、そういう連中と今回の話の親が似て医療な気がしてならない。そういう意味で行ってしまえばどういうソダシ肩をしたんですかと聞いてみたいところだが。


 解体的見直しと過去の検証が必要>歌劇団の話。ようやく問題を起こした上級生が遺族に対して謝罪をしたということになっているんだけど、そもそものことを考えるとしたらやっていることが犯罪レベルのことで証拠が少ないからという事で警察沙汰になっていないだけのこと。誤れば済むという話ではないわけで、一生レベルの枷になるようなことを貸さなくてはいけない。昔だったらアングラ系のサイトがやらかした人物の名前を出したりするのだが、最近ではいろんな制約がかかって出すのが難しくなってきている。(これで有名サイトがつぶれたんだし)一応ある程度の名前とやらかしたことについてはでてくるだろうけれど、知らぬ存ぜぬで済まないレベルなわけで、これに大問題になっている忘れ去られる権利と重ね合わせると大問題に発展しかねない状況になる。そういう意味で言えば、システム全体の見直しが必要になってくるのは言うまでもないのだが、話を聞く限りだと時間が戦後当たりで止まっている感じがたまに見え隠れしている。価値観はドンドンアップデートされていくのに、中身が変化なしというのもかなりの問題なわけである意味どうしようもない。そういう意味で言えばこの問題別な意味で尾を引くのは間違いがない。

 この手の閉鎖的な状況での問題は歌劇団だけはないし、相撲(こっちはこっちで大問題発生中だが)でもかわいがり事件と八百長があったわけで、閉鎖的過ぎるところはいずれ大問題として噴き出すのは目に見えている。しかもでも上でも告発できる場所は数多く存在するし、最近では偽情報もあふれるからファクトチェックが必要だとはいえ、大問題が起こりがちになる。おまけに現実を乖離するような上が多いところになると隠したがるわけで、それがばれた瞬間に大ダメージという悪夢に直結しかねない。そういう意味で言えば組織全体が問われている事態なのに、状況を見るとその組織の機能が完全にマヒしているように見える。その性質上から親会社が直接乗り出す必要がある事態なのに、それをしていない段階でお察しなわけで、そういう意味で言えばまだまだあれる要素が出てくると思う。今はまだ一つだけだけど、不祥事の数だけで言えば疑惑の段階も含めて相当の数に上るという話だし。


 リアルでビターグラッセ2勝目を飾った今日のウマ娘。父ルーラーシップ、母父サクラバクシンオーの組み合わせ。一方リアルのハッピーミークは初重賞で5着になって連勝が途絶えてしまった。ガチャは連続して外れ中。40連敗確定。今は課金するわけにはいかないし、春先はガチャ運が悪いのでしばしの我慢。

 リアル話。予想をしたにもかかわらず出すのを忘れた高松宮記念。レースは直線で引き離したマッドクールが迫りくるナムラクレアを抑えきって初G1勝利。去年のSS2着はフロッグでないことを証明した。とはいえ重賞未勝利、前走の香港のとらえ方次第では消しという人も多かったと思われるが、それでも狩ってきたのだから地力がついてきた感じに思える。ナムラクレアは前走から信頼度を落としていたが、それでも突っ込んできたという意味では自力はあったということになる。そのかわりママコチャが沈んでしまい、ルガルが別な意味でだめだった馬という状況になってしまったわけでこの辺りは検証が必要になってくるだろう。香港からきたビクターザウイナーは地力はあったものの前二頭の33秒台のラストスパートの前に沈んで3着。これはレース展開とスプリント戦特有の高速決着があだになった形だろう。ただスプリント王国である香港の意地は見せたと思いたい。予想に関しては一応出せれば桜花賞の予定。最近のトライアルレース軽視の流れをどう読むのかが重要になってきそう。仮に2歳女王がそのまんま駆け巡るとすれば女王が強すぎるのか、他の成長が思った以上にないのかの二つの味方になってくるけれど、牝馬戦線は今年に限って言えばマイルでは明らかに短い潜在的な女王の存在がいるからなあ……

 ウイニングポスト10の2024を買った段階で少し絡めた話もしていこうかと思います。一応進行しているという意味で。


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