布団の布が切れてしまい急遽布団とカバーを買うことに。結構苦労したけれど、結局ニトリのものに。
マイクラダンジョンスの話の続き。アップデートを境にしてウィークリークエストも変わった。それまではクリアーしろとか宝箱を開けろなんだけど、新規的に一定距離を地面で足をつかないようにしろとか、少し骨の折れるものに変更。とりあえず火曜までははこんな感じ。それとアイテムは預けられる分けっこうな数のアーティファクトを預ける必要があるかも。
- シールドトーテムを使って敵の弓矢を防ぐ→あることに気が付けば簡単。シールドトーテム(守護のトーテム)は必須だが、クリーパーの森でスケルトンに囲まれたところで使えばあっさりと達成できる。
- 地面に触れずに移動する→要は回転の状態で移動しろという事。これは回数のアーティファクトがあればかなり楽。
- 魅了したモブでモブを倒す→魅了自体は王家の墓場をやる時に使っているので問題なし。しかもノルマ70だったら2回で終わる。
- ネクロマンサーを倒す→多分一番の苦行。大量に出るわけではないし、数も多くないので。
- モブをスタンさせる→スタン武器があれば余裕だが、これも苦行の部類。おすすめはキノコ島。ムッシュマッシュルームがかなり頑丈なので、回数がかなり稼げる。
一気に進んでいく今日のオリエントアルカディア。40章を突破。それとやっと張飛と祝融が星5に。レベル50になってあいた英魂が今度は戦力あげの中心に。現在の戦力値は170万。メンバーの戦闘力アップがちょっと頭打ちの傾向になっていた分、このアップは心強い。
今日のアカシッククロクニル。なかなかアップ要因が来ない状況で、メインメンバーが120上限に。チーム戦闘力は20000を超えたところ。
今日のPTR。イベントが無事完遂の状態で取りあえず通常イベントへ。灰の数は総数の残り半分を切って、さらに10万もきったところ。それでもまだかなりあるけれど。
終了予告が出た今日のクロ。キャラだけを見たら結構いいキャラが多いんだけどなあ。復刻コンキイベは結局不具合修正なしで終了。いまがリューちゃんのイベ。SS取りが忙しくなりそう。スマホだと楽なんだけど。
詐欺にあったか、分捕られたか、それとも別口座に移したか。どのケースにしても大量に逮捕者が出そう>山口でとんでもないミスからとんでもない話が飛び出してしまうという状況に。給付金の確認ミスである人物に4000万円以上の金額が振り込まれてしまった。どうも市のバカ職員が460人以上に配布されるものを一人に間違って送ったらしい。町はミスを認める形で返還を求めたのだが、この男性は返還を拒否。警察をちらつかせたら罪を償います(ケースによっては全くの無駄なのはわかりきっているのだが)ということを言い出している。このことを考えるとこの男性の後ろのとんでもない連中が絡んでいるのかということを思い起こさせてしまう。こういうケースの場合金を使った段階で罪になるんだから、一刻も早い段階で金の意味道をはっきりさせるべきで、もはや一人が罪を償いますというレベルではない。いろいろ憶測が流れているけれど、ハッキリ言ってしまえば罪を償いますという段階である意味人生を自ら詰んでしまったというもの。金を動かしていますということを考えるとすでに使ったか、それとも他に流したかのどっちかになってくるだろう。罪を償いますといっても出てくるまではそう期間が長くないだろう。そのあたりは続報待ちということになるんだろうけれど、やらかした代償という意味で言えばおそらくこれからその痛みというのは大きくなってくる。現状で言えば逮捕されれな金額が金額なだけに、名前+写真が出てくるかもしれない。出てきた瞬間とんでもないことも発覚しそうな気がする。
どっちにしても兼ね自体は枷さなくてはいけないし、そうでなければ最初の段階で返すといっているんだから場合によってが詐欺が成立してしまうかもしれない。そうなると最長10年も刑務所に入るわけなんだから、4000万円をどうするかなんて言う以前の問題になってくるかもしれない。とっとと銀行口座を調べるべき話にはなっているけれど、それを怠っているような気がしている。抜かれているとしたら疑いがいくらでもわいてくるし、下手すると戸籍を使っての調査にという可能性も見えてきてしまう。個人情報とか言っているけれど、マネーロンダリングされてしまったら目も当てられない。そういう意味で言えば警察に対しても即届けるべき話だし、どうも対応がかなりずれているとしか言いようがない。犯罪にかかわる可能性が高いと判断されるんだから刑事事件にするべき話でもあるし、銀行に電話するなりして口座凍結をしてもいいような話。それぐらいしていると同時に公表すれば、まだ怪我自体が少なかったかもしれない。もちろん今回のやらかした職員は揃って首レベルの話だし、関係する連中に何らかの席があってもおかしくはない話。配られた人は自分が牢屋に入れば済むという考えかもしれないけれど、その行動のせいで今度はやらかした市の職員から損害賠償が来てもおかしくないレベルの話でもある。(逆もあり得そうだけど)一番なのはもらえる人間がこいつと役所をダブルで訴えるという方向のほうが自然そうだけど。そういう意味で言えば裏の洗い出しは急務であることは言うまでもない。どっちにしてもこの男は自分がしでかしたということに対して大増税というオチで苦しめられそうな気がするが。しかも完全ばれがなかろうとも地元の人間にはバレているんだからそこには住めないだろうし。
ウクライナだけでもやりすぎだが、もはややりすぎどころか害悪という段階に来ている>ウクライナ問題。ロシアがその牙をウクライナの隣国であるグルジアにも向けるのではという危惧が出始めている。ここまでくるともはやロシアというよりもプーチンの領土欲というか支配力の問題になってきているために、あんな映像を見せられればもはや政治の一番上に立っていること自体がおかしいというレベルになっている。悪い意味で言えば末期スターリンとかになるんだろうけれど、それに近い状況にはなっていると思う。それぐらい自分の持っているどす黒い野望が、自分の体を急速に壊している状態なんだろうと思う。恐らくは自分の後は……なんてことを考えれいるんだろうけれど、「君が死んでもロシアにまずい状況はかわらない」といえるほど、戦争犯罪の多さで今度は追い詰められることは間違いがない。やりすぎてNATOとアメリカからの両面攻撃を受けるかもしれないし、プーチンがいなくなったことで押さえつけられた連中が一気に牙をむく可能性だって高い。後任育成という点においては安部時代以上にトンデモのレベルで失敗している状態を考えると、拡大は必至の状況になっているから、いい加減にNATOが警告を出すべきなんだろうと思う。今回の一件でロシアとの対立がかなりはっきりしているイギリスあたりなんかは手ぐすね引いて待ってそうだけど。
ただ国際的状況を見るとロシアにも有利な部分が存在するのは事実で、中国との関係もそうなんだけど、インドとの関係がかなり問題になっている。というのもインドは昔からロシアから武器を買っているという側面があるので、下手にロシアを批難できない状態。さらに政情不安定に直ぐ陥る可能性もあるので、下手に声が出せない状態でもある。かといってG20や国連での中立的な日和見に態度ではそろそろアメリカからいろいろ文句が出てきそうな状況にもなっている。他の南アフリカとブラジルもG20でロシア批判を棄権しているので、この辺りは事情を聴かないといけなくなってくるだろう。ブラジルはあの大統領がいる限りだと、アンチアメリカを貫いているという状況だろうけれど、国内政治の不安定さのほうが問題になっているし、隣国アルゼンチンは賛成に回っているから、下手位に動けば自分がアウトになると思っているんだろうと思う。南アフリカに至っては国内問題の急速な悪化もあって構っていられる結果ではないという感じか。そういう状況を生み出しているのはコロナウイルスなんで、ある意味バカのようなマイナ負のアシストを中国はしたわけなんだけど、その中国も本当の意味での因果応報が襲ってきている状態。ロックダウンのおかげで市民生活が滅茶苦茶のレベルに来ている上に、公衆衛生が最初からない国だと印象付けるような写真も出ているわけで、もはやアメリカとの対立は決定的とみてもいいだろう。いまだにブルーオーシャンとか言い張っている頭の中にケシの成分をしみこませた原色カラー前回の造花が咲き乱れている連中がいるんだろうけれど。(何度でも言うけれど、ああいうところにあるのはブルーオーシャンはなく水がきれいすぎて魚が住めないレベルのトンデモの水)中東問題が絡んでくると一気に世界大戦へまっしぐらなんてこともあり得そう。平静を装っているけれど、中東の国に関しては西側諸国からみで恨みを相互で買っている状態なんだし。
ブラック企業の匂いが……>北海道。知床沖で遊覧船が沈没。26日の段階で11人の犠牲が確認されるという事態になっている。問題の船の船長も行方不明なので、この船長の行動指針がどういうつもりだったのかという点においては?が飛んでくるのだが、この運営会社ブラック企業の投稿もされたことがある曰くつくの企業で、経営者が変わってから中身を入れ替えたなんて話も出ている。しかもブラック系にたまに出てくる話なんだけど本来やっておかなければいけなかった整備をやっていないという話も飛び出ていて、これではいつ事故が出てもおかしくない状態。しかも当日が関係者が出ないほうがいいといっているほど荒れているのに、出てしまっている。安全性も何もないという状態で、さらに言えば予定時間をかなりオーバーをしていたということを考えると過信の他にも何らかの原因が船に出ていたんだろうと思う。大きな事故の原因は小さなことをの積み重ねが一気に大きくなってきたケースが多いわけだし、そこにあるのは基本的な悪い意味で言えば欲。今回だって運営会社は記者会見を開くといっているけれど事故から時間がたった火曜日においても開催されるという話を聞いていない。人道的にはしょうもないとはいえでロシアにまで迷惑をかけることになってしまったこの事故。時たま出てくるブラック思考に染まっている人間の頭の中をどうにかしないといけないほどの教育が必要になってきた。
会社自体が相当なブラックで、おそらく事件前後に会社自体を壊すんだろうけれど、その前に警察に訴える形で逃げられないようにした置きたいところ。多分反応なしという部分だけを見ていれば事故当日に一報を受け取ってから逃げ続けているんだろうけれど、そんなのが通じないほど世の中は甘くない。しかも兆候あり(2回事故を起こしていた)という状態だったんだから、本来だったら長期業務停止命令と調査が必要な案件。しかも会社情報がかなりしょぼい(しかも唯一)というのも問題にしなければいけない。そういう意味で言えば本来だったら運転しなければいけない船長が解雇された段階で、運転そのものを止めなくてはいけない話だったかもしれないし、ブラックであることが確認されれば即業務停止にしなければいけなかった。少なくとも人命を扱うという意識がこの会社のトップには全然なさそうだし、金を払いたくないから逃げているというイメージしか抱けない。そのうち警察に捕まってしまったほうがいいような案件でしかなくなっている。ホムペもお詫びの掲載がない状態だし。3日前には船体に異常なしという診断があっても、そういう手の故障はいきなりやってくるもの。そこまで読めているのかというものなさそうだし。おそらくこれからいろいろと出てくるんだろうとは思うけれど、ブラック企業と呼ばれる企業のテンプレとして扱ってほしいものだと思ってしまう。
今日のウマ娘。とりあえずB決勝には出る。
リアル話。実装されたヤエノムテキについて。父親ヤマニンスキーは競走馬としては条件馬止まりだったものの、マルゼンスキーの代替えとして種牡馬入り。そこでヤエノムテキとライトカラー(オークス)の二頭のG1馬を出している。ヤエノムテキはオグリ時代としてはかなりの牝系を持っていて、母父にイエローホット、母母父にソロナウェー、母母母父にトサミドリを持つ馬であった。日本古来の血統を組みあわさったその血統に調教師が惚れて、未勝利馬ではあるものの馬主を説得して繁殖牝馬として子供を育てることになった。その最初の産駒がヤエノムテキ。最初のデビューは北海道の予定だったのだが、成長がうまくいっていないもあって明け3歳の2月にデビュー。デビュー戦と2戦目を圧勝すると次は毎日杯に。ただこのレース、相手にオグリキャップがいたのと連闘+初の芝レースだったのがまずかった。このレースで4着に敗れてしまい賞金での皐月賞出場に暗雲が立ち込める。
ただこの馬が幸運だったのは抽選に通って皐月賞本番に間に合ったこと。本番ではライバルが崩れていく中、本人はサクラチヨノオーだけをマークするで抜け出して、G1勝利。東京競馬場に代替えだった幸運もあったし、芝の初重賞が皐月賞というビックタイトルだったというのも大きかった。ダービーは4着。その後休みを取らないで走り続け、同年代のライバルと渡り歩く。中日スポーツ杯ではサッカーボーイの前に敗れるが、UHB杯と京都新聞杯に勝利。菊花賞では一番人気に押されるもののスーパークリークの偉業の前に10着という順位で終わる。ただここからまた休みなしで走り当時は暮れで行われていた鳴尾記念、年を明けての日経新春杯(2着)、大阪杯に出走。距離適性を考えて天皇賞春にはいかずに直接宝塚記念に乗り込み1番人気になるも、今度はイナリワンの引き立て役になってしまう。秋レースはそれまでの全線っぷりが嘘のように不振に陥る。年が明けても出るレースには好走するも1着にはなれず。オグリキャップの安田記念・そのあとの宝塚記念をオグリの後ろから見る格好になってしまう。
そして迎えた5歳秋。天皇賞秋においては3番人気で臨んだ。騎手はベテランで当時の第1人者である岡部幸雄。コンビを組んで3戦目だったが、ここでメジロアルダンを抑え込んで東京2000のG12勝目を挙げる。しかしその後JCでは価値が評価されないままの8番人気かつ、パフォーマンスが低調。そして引退レースではほう馬騒ぎを起こし(騎手曰くなければ勝っていた)で、オグリキャップのラストランに花をそえる格好に。そのままレース場から去ってしまう。種牡馬としては国内の過去の良血を集めたという割には大失敗に終わってしまう。引退後も同期よりも長く生き29歳でこの世を去った。