パチの北斗の拳7の話の続き。どうもある動画のコメント見ていると最終鬼畜全部リュウケン(2連目。普通のあたりだったら5パーセントぐらいのあたり)はあたり確定みたい。そうなると2/4回目に当たった最終天国全部フドウ(出てくるだけであたり確定なので)は一体……先週は北斗関係だけで結構な数取ったので反動が来そうな嫌な予感が。ちなみに別日での北斗無双2。「金エフェクト・乱世回想・北斗の軍全員集合・運命の人リーチ・金文字変化」で外した。保留変化なしというのが相当致命的。最近躍起になって打てる台を増やしているのには、言っている店のリニューアルと、ほかの店のラインナップのせい。北斗無動219を打つのはその理由の一つだし、北斗の拳も実質的にそれ。ついにリニューアル工事に入ったようだ。とはいえ状況的にはもう少し1パチで打てそうだが。
今日の艦これ。加賀さん(2)が改に。もうちょっと育成してから赤城(2)に交代予定。
今日の血。イベントに合わせてメイドさん沖波ことスザクを陽転身、正装芦屋道満を陰転身。今回の盗伐はある意味目立新メンバーが多いけれど、過去の衣装替え組も1,5倍なのでとりあえずできるところまでやってみる予定。そしてイワナガさんしばらく出番なし……あと今回ラッキーだったの一つ目小僧が二人目が出てきて一気に技のパワーアップ。
今日のサカつく。3度目のガチャも外れ。とりあえず現状メンバーで踏ん張るしか。
今日のシンフォギア。メンテ後の目玉クリスがガチャで出た。今回のガチャはあたり。
今日のKOF。100日目クエストの1日目を無事終了。初の98組のバイスを入手。
今日のWA。ガチャが外れに近かったものあって若干荒れ気味。新イベはかなりきつい。というかルシエドが強力すぎ。
世界中に吹き荒れるヘイトクライムの陰で>アメリカ。また銃乱射事件が起きて10人以上が犠牲に。犯人はそのまんま命を絶つこともなく銃撃戦の末につかまった46歳の男でヘイトクライムを常日頃口にしていたという。トランプは激怒(ユダヤ人組織が支持基盤の一つで、その組織の存在が大使館のエルサレム移転の後押しをしたといわれている。ついでに今話題の娘婿はユダヤ教徒)をして死刑復活をしている者の、銃規制に関しては一番問題のある団体が支持に回っている関係上口には出せないという板挟み状態に陥っている。先の民主党関係者に爆発物を送り付ける事件といい、アメリカの中の内部分裂がここまでくるとなると悪い意味での問題が起きてもおかしくないわけだし、そのうちユナボナーみたいなのが再来してもおかしくはない。それぐらい今のアメリカの中がボロボロになっていく兆候というのが見え隠れしている状態なんだろうと思う。
ブラジルも過激発言の新大統領(汚職反対を言っているけれど、トランプ同様監視が必要だと思われる)のおかげで国の分裂が決定的だといわれていることを考えると、この2年ぐらいであらわになったのは持つ者と持たざる者の対立構図というのが思った以上に根深いということになる。ブラジルに至っては対立候補を殺そうとする超がつくほどの大馬鹿が現れて、それが内部分裂の象徴になってしまっている。今までの状況を考えるとトランプとかが出てくるのは必至の状況だったのは言うまでもないのだが、それが泡沫レベルではないというところまで来てしまったがゆえに、かなり頭の痛い状況になっているのも事実だろう。ただ問題なのはこういう連中がした政策の後始末がとんでもないレベルの時間がかかりそうだということ。内部分裂の加速もあり得る事態だろう。外に目を向けさせても、今のアメリカがボロボロであるようであるならばあまりいい兆候ではないと思うのだが。おそらくアンチグローバリズムの代償というのは10年以上続くんじゃないと思う。
予想通りの責任問題>レアルでロペテギが成績不振で解雇。低調なうえにバルサとのクラシコで1-5の大敗。(しかもバルサはメッシ抜きの上にスアレスにいいようにされた)ワールドカップ前の監督交代騒動を考えると、因果応報がロペテギに下ったという形になるのだが、今回のケースは本来であれば、フロント全体の責任問題に発展しないとおかしい問題である。特に補強そのものがあまりうまくいっていると思えないし、その補強をするのは編成の役目で会って、監督の役目ではない。(ただし昔のベンゲルのように前任監督というのもあるが)そういう意味で言ってしまうと責任をかぶせるのはロペテギだけではなく、それをスペイン代表監督から引っこ抜いた編成スタッフはもちろん、会長であるペレスにも当然波及するべき問題だと思う。(あれだけのことを公表したのだから、サッカー協会はペレスに対していい感情を持っているということはないだろうし)いくら監督の契約問題だとは言え、あれだけのことをした代償というのが何もないというのはさすがに大問題だと思うし。
今のレアルを見てみるとスーパーワンに頼りすぎた代償がかなり来ている。一つはクリロナ。追い出した後に攻撃力が激減をしてしまっていて、しかも得点力のある人間の補強ができなかったこと。さらには選手の資質の問題(ロテペギのポゼッションには合わないとも)もあるので、かなりのマイナス面をカバーできないという状況に。そのうえでクラシコで生まれてしまった守備力の不安が余計に影を落とす。二人目はジダン。彼がいたからチームがまとまっていたという部分があり、その重しが取れてしまった今はまとめる人間がどうしても必要になってくる。後継者とされるコンテはそれができないともいわれるほどの自分一番な監督らしいので大きく荒れるのは必至。何度も言っているけれど、レアルの最強の補強は会長であるペレスが今すぐにチームを去ること。功績はあるがダメなことも多い。結局のところ二人いなくなっただけでチームがボロボロになるというのは根底からの問題があるということ。それが理解できていないようでは、同じようなことが起こっても不思議ではない。それを助長するサポにも問題があるのは事実なのは言うまでもないけれど、さすがにこの状況だったら問題がないと言い切れるほどの人物が来ることはなさそうな気がする。