一度すっ転ぶと属してとんでもないことが起こる状況になった月曜日。部屋のドアのパッキンが伸びた状態で外れている。パッキン交換が一番だと思うんだけど、何せ必要なパッキンの幅が狭すぎてものがあるかどうか。早い時間でのホムセン行きが確定した瞬間。→一応前に買って持っていた接着剤を探してきた。ただ取れたところをよく見るとなんだか嫌な感じのものが見え隠れするんだけど、つくのかどうか。それに普通に考えればパッキンそのものを変えたほうが早い(取付用のテープが張ってある)んだけど、細いパッキンがホムセンで見当たらなかったのがなあ。
前の家の目の前にあって入院前から始まった大改装からわずか1年9か月ぐらいで、館内のほうが閉鎖になったホムセン。その親会社が引っ越してくるとのことで不安たっぷりの状況に。ラインナップ次第だけど、あそこは普通のホムセンという側面もあるけれど、工事関係のものも結構取り扱っているから、大助かりな場面もあった状況。それがそういう形でなるとかなり不安になるし、何よりもJRの駅をはさんだほぼ直線状にもう一軒ある状況。そうなるといろんな意味でとんでもないことが起きそうで怖い。外にある部分は残す形になるから杞憂に終わればいいんだけど。
ちょいと衝撃的な話が出てきたので次回に取り上げるかも。一言で言えば某大学の再来。問題の大学ではなく、別な大学の出来事。
今日の1999。微速前進。
今日の原神。どうも残っているのが難易度の高いトンデモが多くて苦労している状態。とくにミヅチ。ただだったら問題がないところまで行けるんだけど、変なものがあるせいそれを先に攻撃される事態に大困り。一応現状はできるところをどんどん進めていくしかないのと攻略方法を眺めること。とくに一部のシナリオは方法が書いてあっても難しい。週が明けてからムアラニのランクアップの前半。レベル90にするために相当時間が狩りそう。そのあとにカチーナ。どっちも簡単に逝かないのが悩みどころ。一応ムアラニ関しては必要アイテムのうち数が必要なのは揃ったけど(あとは水の石とドラゴンを倒さないと出ないアイテム。同時に出てこないのでかなり厳しい)二人が終わったらキララの予定。移動組を楽にしたい。ただそうなると規定通りにしたらいつまでかかるのやら→テキトーに回していたら不運が集まっていた状態が発散するようにキイニチとシュヴルーズを確保。トーマと九条沙羅も重ねたので悪くはない結果に。その分シュヴルーズ(+2)の扱いには若干困るけど。キイニチは軽く触ったという意味で感じたのは主力もあり得る感じ。(今回の模擬戦は早く終わった)一寸進めて道に迷ったので攻略サイト待ちになりそうなキイニチの伝説任務。攻略なしでやったら迷ってどうしようもなくなったので仕方なしに待機。癖があるけど、直接打撃系の入れ替えとしての要因はありかも。(草系統の直接攻撃がキララになってしまうのもあるけど)まずは慣れ。
今日のAFKJ。230レベルに全員を持って行ったところ。ひとまずの目標である240上限まではあと一歩。ステージも1000を超えた。ついでにストーリーも終了。レベルの240になってからあとは考えるか。なにせメンバーのランクアップの先行きが不透明過ぎるし。
どっかでどうにかししないと先に進みづらくなっている今日の霧列車。メインステージの第3章のベリハのラスボスが抜けない。周年の新人に関しては3人中二人(アンヴァリット・アティリア)が10回ガチャの中出来て(ただし40連の後)、現在鍛えているところ。ただそのまえに前回のガチャにおいてのSSルクソォル(S、Aもいるので育てる価値はあり)も来ているので渋滞中。その全開で本来だったら来てほしかった主力組ペナンビルはフェルク同様来なかったけど。上を見るという意味で、アティリアを育てる方針。というのも一気に2回出てしまったので、素材がそろったというのもあって。手を付けていないところをどんどん上げていくか。最大の問題は先に進んでいかないとと風紀医院みたいなのが異様に強い事。さらにメンバーの入れ替えがあったせいで状況把握が遅れていること。(最大の失敗は強くするシナリオで強くない連中を出さなかったこと)その代わり、今回の目玉の新規の一人であるアティリアが戦力値上一番上(*1)になったこと。26500はメンバーの中で群を抜いている。その代わり武装が貧弱なのが問題かと(槍の強化をしていない)
親に対する罪を重くする必要がある>最近問題になっているのはいじめとかでクローズアップされてくる親の問題。まともな親がいる一方で問題を起こす連中に関してはその親は同じぐらい、もしくはそれ以上にとんでもないという話もよく体験談とかで上がってくるわけで、最近では自動車自己啓発動画でも子供を乗せているのに危険運転を常にやっている奴とか、自分のしでかしたことを子供のせいにして知らぬ顔をしようとしているどっかに問題を置いてきているケースも多くなってきている。中には子供の中身のほうがとんでもない方向に最初からあるというケースはあるけれど、いくつかの大きな少年事件に関して言えば親の資質というのが大きな問題の一つとなっているわけで、そのあたりのことを周知させることをメインにした話が周知されていない以上は同じようなことが起きてもおかしくはない。これは日本だけの話ではない(有名事件の犯人の家庭にかんして親の問題というのが大きくかかわっているケースが多い)だけに、子供の人格形成の時に親とんでもないことをしたケースの場合は、子供しでかしたことに親が責任を代わりにというよりも親も子供の同じという意識を持たないといけない。時と場合によってはその家族だけではなく親戚の家族にまでも話が行くときもあるだろう。そういう意味で言うのであればふざけたことをして逃げ出さないように法整備と意識改革が必要だと思う。
親の怠慢といっていいレベルの話で親にまではねかえってきたケースというのは少ないが存在している。そうなってから遅すぎるケースもあるし、一度なってしまった段階で元に戻すのは不可能ともいえる。そうならないようにしつけるのが親の最大の役目なわけで、一度犯罪に手を染めた段階でその能力はないとみたほうがいいケースもある。兄弟はまともに育っているのにというのであれば考慮対象にはなるけれど、その場合な本人に対しての精神検査は必須。家族に関しても家庭と精神の調査(→ダメ判定が出たら検査)を入れることは必須だと思う。ただでさえこの手の話どんどん柔くなっている反面とんでもない連中が多くなってきていて、親が子供を把握していないのではと重追われる事例も増えてきている。そういう意味で行ってしまえばどっかで親に対しての処罰も考えないといけなくなる。賠償金だけでは済まないケースもあるだけに(どの事件か忘れたけど、犯人の未成年に対して性的なことをしたトンデモ親がいる。尊属殺人違法事件のようなことが起きるのならある意味別な話にはなってくるが)
そりゃそうなるわ>最近とんでもないことを言い出して生活妨害をするような連中が出始めている。日本でも一部の*****とかが目立つ分野李ダメにあげられていて、本当の意味でのその手の人からすれば大迷惑でしかない上に、自分の言っていることの矛盾を指摘されると逃げ出すようなことをしているので迷惑千万状態になっているのだが、外国の場合は屋はあり奥に事情もあってかその上を行くという事態にまで発展することがある。有名なのは道をふさいでいる環境保護団体の連中に対して銃を発砲した(*2)という(ただしやらかした連中は道路封鎖輪を長期間続けていて生活に支障を出していた)。さらに最近ではそういう連中に対して無視をするようにダイレクトアタックする連中まで。やっていることがいくら許可されていたとしても人の生活を壊すという意味で言えばそういうリスクがあるということを全く理解していないような連中にしか思えないわけで、ある意味その状況は世界各地で同じようなことといってもいいと思う。権利を主張するのは邪魔はできないけれど、それによって人を邪魔にするのはわけが違う。さらに言ってしまえばそれがきっかけで相当な恨みを買ったうえでとんでもないことに事態になってもおかしくはない。(現実ネット世界から殺人事件が起きた話もあるし。そいつの記事はわずか数行クラスの話なのに、ある意味***食らうの人間につかまるとトンデモな事態になる)そういう連中がまっさきにそういう事態になっても驚かない。
いうだけならタダだけど、その代償はどういう場面においてもかなりのものになることが多いわけで、言うだけならタダだと思っている人たちに続々とその代償が降りかかっている。日本の場合はまだそこまではいっていないけど、おそらくいったん素性がばれればネット上の人間ではいられなくなるほどのことが起きるだろうし、おそらく発言も魚拓を取られるのでなしということはできない。発言する言葉を選ばないといけないケースで選ばないというのはあとから足を引っ張る要因になりかねない。さらに言えば犯罪そのものもに近いようなことを言っているのもいるため、最悪の場合という側面を理解できていないのが怖い。最近は炎上しても素知らぬ顔が多いとはいえ、その発言が後から重くのしかかってくるというのはネット時代以前からあったこと。そういう意味で言えば言ったこと、行動の代償はどっかで来るという事。ある意味嫌な時代になったものだが、人間のカルマというのがある以上は来てしまうのが当たり前になっているのがなあ……
今日のウマ娘&ウイポ。シュガークン(兄にキタサンブラックがいる、ドゥラメンテ産駒。青葉賞を制している)がエビ(屈腱炎)にかかってしまったか……久しぶりに課金までしてほしがっているシーザリオの代わりに和服のTちゃんが出てきた。たずなさんが緑の悪魔に見えてきた。キタサンの赤衣装(星5になっているので無駄に)とブルボンさんのノーマルが出てきたけど、次のところで課金前提の天井確定……メンバーの入れ替えは進んでいてパーマー→フク→パーマーと再び入れ替え状態。→ラスト一回分で天井をしてシーザリオを入手。さらに得点でトランセンドを入手。ここまでオンオフの二面性が出てくるようなのは珍しいけど抜けてるところはスペの娘という感じが伝わってくる。課金に関してはブエナビスタまで待つ方向で行くか。
そのシーザリオの育成が先にすんだので。
シーザリオ (星3 収穫祭)
SP 1325 ST 898 PW 1090 KO 150 INT 1051
- 戦歴 11戦11勝 フラワーカップ/桜花賞/オークス/秋華賞/ヴィクトリアマイル/エリザベス女王杯/ジャパンカップ URA3戦 1着→1着→1着
- コンティニュー回数 0
- スキル Guiding Sea L4/Pride of KING/Reversal Illusion/円弧のマエストロ/直線功者/直線加速/位置取り押し上げ/食い下がり/中距離直線〇/直滑降/食いしん坊/十万バリキ/尻尾上がり/礎たれ/前のめり/自信家/時中の砂/切り替え上手
- 継承元
- ポイント 22511
負けはなかったけど、走った回数が少なかったのか得点は若干低め。これは最初の段階ではかなり厳しい評価御をされていたのと、育成が追い付くのに時間がかかったことから。せめて夫(クリスエス)との友情パワーはもう少し上がってほしかったところ。とはいえ軌道に乗ってしまえば問題がなく進むという状況に。終わってみれば初回の段階で最高のUG7に到達。ただこれでも上位組に顔出しができないレベルになってしまっているのがなあ……(メガネネオユニ・サトクラ・ダスカ)次回までにはスカウトをしたトランセンドの初回を済ませる予定。以外に取ったはいいがやっていないというのがいる。(除くビコペとイクノさんこの二人はランク4になってからやる)
リアル話。別系統から生まれた白毛馬が勝利を挙げた。名前をゴージャスといって名前が決まる前からいろいろと注目されていた。父はゴールドシップ、母里美ジャスミンという血統は実は母系の系統をたどっていくと白毛馬のラインになる。それゆえ母サトミジャスミンも白毛。母の兄弟も白毛という一族。しろがうまじたいはめずらひくはなくなってきているいま、この馬の間でも競争が激しくなってくると思われるのだが、白毛馬の牡馬で重賞(今基準でランクがあるもの)に勝ったというのは羽田杯を買ったアマんてビアンコ(母ユキチャン)ぐらいしか見当たらない。(過去成績表を見ての話なので見落としがるかも)それだけに白毛のラインが残るのはこれからの牡馬の活躍にかかってくる。ゴージャスは残念ながら牝馬で下も妹。ラインはつながるがソダシ級の牡馬の出現はというのはかなり先になるかもしれない。
(*1)現状の戦力値上位は アティリア→キヌガワ→オオエノミヤ→ヤクーツク→ルクソォル→(24000の壁)初代シモアマツ。キヌガワ以外はまだまだ伸びる要素あり。
(*2)その代償が死というのはよくあることらしく2020年においては227人が犠牲になったとのこと。