あることをしようとしたら必要なものの充電が切れていたのでしばらく気分がなえる感じに→結局手動で出来るものを用意していたのでそれをやることに。病院に行ってきたせいで全体的に遅れ気味に。水曜日にも出かけるので、上着をもう一枚買うには火曜日に動くしかないんだけどその火曜日も午後から雨だし。
急に寒くなってきたので、厚着とかを考えなくてはいけないところ。一応パーカーを出して長袖も装着をしているんだけど、今度は足元のほうが寒すぎる。これはヒーターを買うべきなんだろうけれど、来週の病院×2があるのでそれ次第という感じに。下手するとヒーターは一つだけで済むという話ではなさそうだし。(トイレ用に帆ほしいところただ異様に狭いのが難点)一応今の段階では靴下を大量に買ってきてそれを使っている感じ。近くに100均コーナーがあって助かった。とはいえ夏が過ぎて急速に下がるというのも昔からすれば考えられなかったこと。いくら昔に比べたら気温の下は高くなっているとはいえ一気に10度も変わってしまえば体の変調にも気を入れなくてはいけない。そういう意味で言えば血圧にそれが出てしまうのが異様につらいところ。
今日の1999。微速前進。とはいえたまりにたまっている次元の体力回復アイテムがあるので、誰かをランクアップさせるのに使いたい。最近☆6が出てこないのもあるんだけど。
今日の原神。イベントのほうは順調に推移中。そのせいで通常ワークが遅れ気味。一応キララ後のボス戦に関しては保留中。ただこなさないといけないので、誰にするかで考えているところ。イベントのバトル部門がある日の分が通常メンバーを使っていれば楽に稼げることが発覚したのはある意味大きいか。日曜日にキャンディスを獲得して+4に。
今日のwiz。微速前進。ただラスボスにたどり着く前に力尽きそうになるのと、そのラスボスが異様に強いのはどうにかしてくれという状態。一応メンバーは強いと認定されてるのは入っていてこの状態。
いくら相撲部屋のシステムそのものが時代遅れのブラックボックス化しているとはいえ>相撲部屋のSNSが誰かの批判中傷の連続で閉鎖に追い込まれたのだが、その原因が所属している力士の家族であることが発覚してその力士がブチギレて親と絶縁したことを公表する。(いわゆる荒らし行為になるのでここからは「荒らし」と呼ぶ)荒らしはその力士の母親と祖母。しかもその力士が荒らしに直接確認をしてもとぼけているそばで、荒らし行為を続けていたこともわかって、その力士はブチギレて分析を決意。その後に父親がやらかして本来だったら隠すつもりだったのを公表せざる負えなかったというのが経緯として伝えてくる。恐らくやっている連中は気が付いていないんだろうけれど、部屋がブチギレて訴えを起こすことが出来れば賠償金を取られるのは本確定的だろうというレベルの話なだけに。そのやらかした代償というのは思った以上に大きくなるのは明白。おそらくその意味が理解できていないんだろうと思う。ただでさえその手の話は最近では時代遅れどころか敬遠の対象になりかねないものになっているわけで、周辺次第では孤立も確定的になる。結局は自分たちのしでかしたことの意味が分かっていないからこうなってしまうという問題が、自分たちの首を絞めているのを理解していないように思えてしまう。で、結局何が起こるのかといえば縁切り(で済んだだけまし)なんだし。
言葉を変えて言えばこの一家からは局地的ムラ社会の匂いもするので、悪い意味で言えばそのうちだれかが家族の中身を調べてしまう可能性もある。最近は自分勝手の代償も多くなっている傾向も強いので、いくられっきとした事情があったとしてもそれ以上のシャレにならないことに陥ることもしばしば。つっかえたとれたことを考えると、相撲部屋が一気に大攻勢をかけてくることも考えられるわけで、裁判に持ち込まれてしまえばそれなりの賠償金という話もなってくる。一応この一件に関しては母親と祖母に関しては和解によって被害届を下げてしまった(ある意味これが悪手だった)けど、この後に父親がやらかしているので事件に持ち込むことも可能になってしまっている。カギを握るのはこの力士の弟で彼も一時期はその相撲部屋にいたものの、何かしらの形で部屋を去っている。むしろこれをきっかけにしてこの弟に対して最悪の場合は行く可能性が高いわけで、その弟のやめた理由というのもはっきりさせないといけない。その時にまた別口の問題が出てくるのかもしれないが、やっていることのあくどさを考えたなら、弁護士に相談しても無理だったというレベルの可能性も考えられる。そういう意味で言えば闇部会のは確かだが、それ以前の問題としてやってはいけないことやった代償がまだ絶縁だけ住んでいるということを理解していない一家だなあと思ってしまう。一度は収まったのに、自ら訴えられる要因を作っているわけなんだし。
最後の手段は主犯に対して1000万円以上の懸賞金か>最近問題になっている闇バイト。それが中高生にまで広がっているという話が。援交ブームのことを考えると、その世代に対しての金の扱い方の教育ってどうなんだということになるし、安易に金を得られる手段があるのはどうなんだということになるんだけど、最近物価自体が上がってきているから基準額時代が上がってしまっている現状を考えるとどうしよもないのかも。とにかくプロではないというのが一番の問題であってそういうのは自分たちの正体がばれると思っている上に、どっか頭のねじが外れいるからとんでもないことをしでかしてしまう。中には強盗殺人で地裁がある意味温情判決ともいえる懲役27年を出してきたものの、バカのように喜んだ結果高裁では反省の意思がないとみなされて3人とも無期懲役になったという事もあるように、その結果一生が塀の中という可能性になるというのを闇バイトに携わる人間は過小評価してしまっているところがある。かかわってしまえば待っているのは奈落の底なんて言うのも珍しくはない。それに気が付いていない連中が金目当てに群がっていいぇ一線を平気で超えてしまう。そのうち実行犯の方から多数の死刑囚(場合によってはオウム幹部のように一斉執行……というケースも)が生まれてもおかしくはない状況になってしまっている。そのあたりのことをしていない限りはこういう手の犯罪をしっかりと寄生しない限りは同じようなことが起きてもおかしくはない。
闇バイトを規制するというよりも、闇バイトのメイン部分(温床になっているといわれる一部の掲示板なんかもそう)をどうにかしないといけないわけで、法律の整備が遅れてしまうのが一番の問題だと思う。仮にそのラインに暴力団が絡んでいるとしたら末端が知らないとほざいていても加算要因にしなくてはいけないし、さらに言えば別方向で殺人事件が発生したとしたらそれが関係があろうと伊もなかろうとも厳しくするしかない。それにやっていることの悪質さを考えるなら、闇バイトも元締めを閉める必要として懸賞金をかけて逃がさないようにすることも必要になる。もちろんそういう連中に対しては刑に関しても上限に関しては最低でも無期懲役。(懲役満額はもちろん併合加算で長期間のケースももあり)最高で死刑もあり得る話として、自分の欲望のために人を殺したという意味での強盗殺人も適用も視野に入れるべきだろう。そこまでしないといけないほどのあくどさが目立つ。面が割れた瞬間に超高額懸賞金付きの指名手配にすることも必要だと思うし、闇バイトの温床になっているものに対して目を向けなくてはいけない。病巨大掲示板の後継の完全なるアングラ化による無法地帯悪化とと旧ツィッターの崩壊が現実味を帯びている今、そのあたりの監視も含めての人員増員ができるのかが一つのカギになりそうだ。
今回は寝不足によるKOで投票自体が無理だったので自分の住んでいる選挙区についてはあまり言うことはないんだけど>衆議院選挙。今回も開票直後からいろいろと人生模様が出ているのだが、最近の状況を考えると円虚速報よりも他の番組を見たほうがいいというケースが多くて、今回も新人Vチューバーの初回配信の方を先に見てから選挙区速報を見るために一時的にテレビに回した程度、なんだけど注目選挙区として挙がっている部分に関してはややファッションチックな感じがするんだけど、別な意味で注目しなければいけないところがあった。それは自分が前に住んでいたところ。この選挙区二世議員が幅を利かせていたんだけど、オリンピック終了を機に一気にひずみが噴出した状態に。元外務大臣を父に持つ元国会議員の自滅をきっかけにして、選出の国会議員が逮捕。さらには区長の急死による出直し選挙で勝利をした(後継の区長息子がここで大失速。出直しのと議会選もダメだった)元国会議員を父に持つ区長が辞任。その補正選挙の後の短い期間で、果たしてどの方向責に行くのかという意味で重要だった選挙区といえる。この選挙区小泉旋風が吹き荒れていた当時においても東京都内で唯一解いてもいいほどの跳ね返しをしていたわけで、本来だったら重要部分い指定されてもおかしくはなかったのだが、ふたを開けてみればさほど注目はされていない感じの選挙区に落ち着いてしまっている。候補者の年齢層が一気に若返ったというのもあって、最高年齢が46というフレッシュな選挙区になったのだが、いやに静かすぎる。そういう意味で言えば注目選挙区であろうともなかろうとも今回の選挙に関しては底という部分に関しては歴代最悪クラスで浅いといってもいいのかもしれない。ある意味注目の選挙のはずなんだけどスルーしている段階で選挙番組を見る気をなくしてしまう。
これでトップの責任論が出ているのだが、原因を考えたときにトップというよりも党全体の問題として人材不足が露実いなったといったほうがいいと思う。骨の在りそうな議員はいるんだけど、一部の上のクラスでは官僚の言いなりになっていて(一部報道では野党も)その能力に疑問符が付くような連中が増えてしまっている。その長ともいえるのがいくつか出てしまっている段階で、綱紀粛正を含めた見直しをしていない段階で、あきらかにダメですといって様なもの。恐らく自民に関しては一部の思惑通り上は変わるだろう。ただ同時に政権の組み方を考えた場合、今の状態の野党政権はかなり危険。というのも民主政権になった時に一気にマイナス方向に持っていかれたのがいまだに尾を引いているわけなんだから、お灸をすえる前にこいつらがやってきたことを見ていない盲目の連中とかののしられてもおかしくはない。結局人がいないのが最近の政治の問題になっていて、今回もそれが出てしまっている形。昔だったら本気モードに入れば相当なことをする人がいた反面、今はそういうことをする人間が少なくなったと感じる。だから一部の国会議員の問題が頻発するんだろうと思う。
今日のウマ娘&ウイポ。ようやくブライトがあと8回というとことまで来た。そのあとはタマのランクアップが近い(約50回)のでそっちに向かう予定。
リアル話。最近あるVチューバーがウマ娘にはまって、そこに出てくるレースでスペシャルウィークのレースを二つ見て、その後にお勧めのレースを言ってくれといったんだけど。自分の見てほしいレースは一瞬脳が焼かれるあのレースなだけにここで、ウマ娘に出てくる出てこないにかかわらず、競馬の名シーンとして必ず生が上がってきてもおかしくないレースをいくつか再登場という形で紹介。
- ブロードアピール 2000年 根岸S。言わずもがな競馬の醍醐味を紹介するときには欠かせないレース。ある意味騎乗ミスからのとんでもない追い込みを見せてきっちり差し切って勝ったレース。ダービー馬ワグネリアンの祖母で、あの養老馬牧場で牧場自体が超が付くほど有名になる前に余生を送った。
- アイネスフウジン 1990年 ダーニー そこにたどり着く前に、馬・人の物語、どっかから出てきてその後のビックレースを勝つたびに沸き立つコール(今では馬に厳しいのでやってはいけないが)などがあまりにも有名。一番観客が入ったダービー。
- シンザン 1965年 有馬記念 引退レース。実はこのレース巧みな作戦にはめられて負ける状況になってしまっていた。ただここで他の馬に乗っていた騎手のファインプレー&深山の大外周りがあって勝利をつかむ。ただこのレースにケチをつけるとしたら馬場が煽荒れすぎてでどの馬も外を走っている(それゆえにシンザンの姿が一瞬見えなくなる)ことか。
- ノットナウゲイト 2007年 エクリプスS シンザンの有馬記念を更に極端にしたレ-ス。このレースの注目はオーソライストとジョージワシントンという二頭の強者。この二頭の勝負は直線でオーソライズドがジョージワシントンを競り落とし方に見えた。しかし一頭だけ大外を走っていた馬ノットナウゲイトがオー空イストよりも前の大外を走っており、騎手もその存在に気が付かなかった。ある意味勝負には勝ったものの、競馬には負けてしまったというレースに。
- オルフェーブル 2013年 有馬記念 凱旋門賞で二年連続の牝馬に負けての2着の後の引退レース。このレースで直前に病気の少年のエピソードが入る。難病に侵されていたその子供とオルフェーブルの対面が実現。しかも背中にのせてもらったという。(主戦騎手のコラムから)しかしレースの2週間前にその子供が急死。その思いを胸に走った結果引退レースなのにウインバリアシオンに8馬身を引き離した。(3着にゴールドシップ・14着にトーセンジョーダン)
- オグリキャップ 1989年 マイルCS オグリキャップの意地を垣間見られるレース。オールカマー→毎日王冠→秋天という過酷ローテを進めてきて、更には翌週にはJC参戦まで公言している陣営と、安田記念を制した後に前哨戦のスワンSを制したバンブーメモリーとの争い。若干のもたつきを見せた後に直線に入ってバンブーメモリーが突き放すのだが、オグリキャップは一気に詰めていく。ついにはゴール寸前でバンブーメモリーを刺して、二つ目のG1タイトルをゲットすることになる。この時期の激闘が明け5歳後半のスランプにつながったとも。
- ミスターシービー 1983年 菊花賞 シンザン以来の三冠馬はなかなか出てこなかった。その三冠を取ったのがこの馬。強烈な追い込みはルドルフを抑えるほどの人気区を誇った。このレースは騎手の柵がうまくはまったレースで京都競馬場のセオリーからは大きく外れるものであった。三冠の重圧という点で言っても一つの変化点になるレース。
- ミナレットの二つのレース 新馬戦とヴィクトリアマイル 競馬の怖さというのを体現してい馬。能力的に言えば、中堅クラスなんだけど、新馬戦で三連単歴代1位を記録する。さらにヴィクトリアマイルでは3着に入ったことでG1歴代最高配当の立役者に。歴代配当の上位10位のなかで唯一二度登場するという馬になった。
- トウショウボーイ 新馬戦 一時代を作ることになる二頭がデビュー戦でぶつかるという伝説級のレース。まだグリーングラスが本格化する前だったので、勝負に関してはトウショウボーイのほうが優勢だった。しかしこのレースは別な意味で大きなレースになる。このレースには後に重賞を三つ制する馬シービークインが出走しているのだが、このシービークインとトウショウボーイの間で生まれた子供はミスターシービーという何とも言えない物語を作り出してしまった。
- ブエナビスタ 新馬戦 伝説の新馬戦として名前が挙がることが多いレース。このレースブエナビスタは3着になってしまったのだが、出ているメンバーがのちにクラシックを制したり、重賞戦線で活躍を見せた。しかも掲示板(5着)に入った馬が全員重賞を制しているというオマケ付き。
他にもある(ライスシャワーの春天二回目とか、マティリアルのスプリングSからの京王杯AHとか、トロットサンダーのMCSとか)けれど、とりあえずこの7レース。最近のレースは省いた。イクイノックスやアーモンドアイを入れると過去のレース塗り替わる可能性が高いし。これらも含めた第2弾は機会があったらやるかも。
天皇賞秋の結果。予想のところでダブっていたのを今頃になって気が付いた。そして逆神化しているなあという感じが。
- ドゥデユース (△)
- タスティエーラ
- ホウオウビスケッツ
- ジャスティンパレス
- マテンロウスカイ
直線でホウオウビスケッツが行くのかと思われた瞬間にドゥデユースとタスティエーラという二頭のダービー馬が強襲して決着。ドゥヂュースはかなり早い上がり(最後の3Fは唯一の32秒台)で駆け抜けていて、高速の東京ならではの展開というイメージが立つレースだった。気になるのはリバティアイランド。マイナスの方向性も危惧していたのが見事に当たってしまって、直線で見せ場を作った直後にずるずると下がっていって13着。急速に衰えが来たのか、それとも何かあったのかどっちにしてもその後の状況を見てみないとわからない状況に。次回はエリザベス女王杯の予定。一度は危機的状況といわれていたのだが、それなりのメンバーがそろった。