世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

このページは大量の誤字脱字の提供でお送りしています。orz

親は親 子供は子供

2024年10月26日 | 世の中あれこれ

 あることをしようとしたら必要なものの充電が切れていたのでしばらく気分がなえる感じに→結局手動で出来るものを用意していたのでそれをやることに。病院に行ってきたせいで全体的に遅れ気味に。水曜日にも出かけるので、上着をもう一枚買うには火曜日に動くしかないんだけどその火曜日も午後から雨だし。

 急に寒くなってきたので、厚着とかを考えなくてはいけないところ。一応パーカーを出して長袖も装着をしているんだけど、今度は足元のほうが寒すぎる。これはヒーターを買うべきなんだろうけれど、来週の病院×2があるのでそれ次第という感じに。下手するとヒーターは一つだけで済むという話ではなさそうだし。(トイレ用に帆ほしいところただ異様に狭いのが難点)一応今の段階では靴下を大量に買ってきてそれを使っている感じ。近くに100均コーナーがあって助かった。とはいえ夏が過ぎて急速に下がるというのも昔からすれば考えられなかったこと。いくら昔に比べたら気温の下は高くなっているとはいえ一気に10度も変わってしまえば体の変調にも気を入れなくてはいけない。そういう意味で言えば血圧にそれが出てしまうのが異様につらいところ。

 今日の1999。微速前進。とはいえたまりにたまっている次元の体力回復アイテムがあるので、誰かをランクアップさせるのに使いたい。最近☆6が出てこないのもあるんだけど。

 今日の原神。イベントのほうは順調に推移中。そのせいで通常ワークが遅れ気味。一応キララ後のボス戦に関しては保留中。ただこなさないといけないので、誰にするかで考えているところ。イベントのバトル部門がある日の分が通常メンバーを使っていれば楽に稼げることが発覚したのはある意味大きいか。日曜日にキャンディスを獲得して+4に。

 今日のwiz。微速前進。ただラスボスにたどり着く前に力尽きそうになるのと、そのラスボスが異様に強いのはどうにかしてくれという状態。一応メンバーは強いと認定されてるのは入っていてこの状態。

 いくら相撲部屋のシステムそのものが時代遅れのブラックボックス化しているとはいえ>相撲部屋のSNSが誰かの批判中傷の連続で閉鎖に追い込まれたのだが、その原因が所属している力士の家族であることが発覚してその力士がブチギレて親と絶縁したことを公表する。(いわゆる荒らし行為になるのでここからは「荒らし」と呼ぶ)荒らしはその力士の母親と祖母。しかもその力士が荒らしに直接確認をしてもとぼけているそばで、荒らし行為を続けていたこともわかって、その力士はブチギレて分析を決意。その後に父親がやらかして本来だったら隠すつもりだったのを公表せざる負えなかったというのが経緯として伝えてくる。恐らくやっている連中は気が付いていないんだろうけれど、部屋がブチギレて訴えを起こすことが出来れば賠償金を取られるのは本確定的だろうというレベルの話なだけに。そのやらかした代償というのは思った以上に大きくなるのは明白。おそらくその意味が理解できていないんだろうと思う。ただでさえその手の話は最近では時代遅れどころか敬遠の対象になりかねないものになっているわけで、周辺次第では孤立も確定的になる。結局は自分たちのしでかしたことの意味が分かっていないからこうなってしまうという問題が、自分たちの首を絞めているのを理解していないように思えてしまう。で、結局何が起こるのかといえば縁切り(で済んだだけまし)なんだし。

 言葉を変えて言えばこの一家からは局地的ムラ社会の匂いもするので、悪い意味で言えばそのうちだれかが家族の中身を調べてしまう可能性もある。最近は自分勝手の代償も多くなっている傾向も強いので、いくられっきとした事情があったとしてもそれ以上のシャレにならないことに陥ることもしばしば。つっかえたとれたことを考えると、相撲部屋が一気に大攻勢をかけてくることも考えられるわけで、裁判に持ち込まれてしまえばそれなりの賠償金という話もなってくる。一応この一件に関しては母親と祖母に関しては和解によって被害届を下げてしまった(ある意味これが悪手だった)けど、この後に父親がやらかしているので事件に持ち込むことも可能になってしまっている。カギを握るのはこの力士の弟で彼も一時期はその相撲部屋にいたものの、何かしらの形で部屋を去っている。むしろこれをきっかけにしてこの弟に対して最悪の場合は行く可能性が高いわけで、その弟のやめた理由というのもはっきりさせないといけない。その時にまた別口の問題が出てくるのかもしれないが、やっていることのあくどさを考えたなら、弁護士に相談しても無理だったというレベルの可能性も考えられる。そういう意味で言えば闇部会のは確かだが、それ以前の問題としてやってはいけないことやった代償がまだ絶縁だけ住んでいるということを理解していない一家だなあと思ってしまう。一度は収まったのに、自ら訴えられる要因を作っているわけなんだし。


 最後の手段は主犯に対して1000万円以上の懸賞金か>最近問題になっている闇バイト。それが中高生にまで広がっているという話が。援交ブームのことを考えると、その世代に対しての金の扱い方の教育ってどうなんだということになるし、安易に金を得られる手段があるのはどうなんだということになるんだけど、最近物価自体が上がってきているから基準額時代が上がってしまっている現状を考えるとどうしよもないのかも。とにかくプロではないというのが一番の問題であってそういうのは自分たちの正体がばれると思っている上に、どっか頭のねじが外れいるからとんでもないことをしでかしてしまう。中には強盗殺人で地裁がある意味温情判決ともいえる懲役27年を出してきたものの、バカのように喜んだ結果高裁では反省の意思がないとみなされて3人とも無期懲役になったという事もあるように、その結果一生が塀の中という可能性になるというのを闇バイトに携わる人間は過小評価してしまっているところがある。かかわってしまえば待っているのは奈落の底なんて言うのも珍しくはない。それに気が付いていない連中が金目当てに群がっていいぇ一線を平気で超えてしまう。そのうち実行犯の方から多数の死刑囚(場合によってはオウム幹部のように一斉執行……というケースも)が生まれてもおかしくはない状況になってしまっている。そのあたりのことをしていない限りはこういう手の犯罪をしっかりと寄生しない限りは同じようなことが起きてもおかしくはない。

 闇バイトを規制するというよりも、闇バイトのメイン部分(温床になっているといわれる一部の掲示板なんかもそう)をどうにかしないといけないわけで、法律の整備が遅れてしまうのが一番の問題だと思う。仮にそのラインに暴力団が絡んでいるとしたら末端が知らないとほざいていても加算要因にしなくてはいけないし、さらに言えば別方向で殺人事件が発生したとしたらそれが関係があろうと伊もなかろうとも厳しくするしかない。それにやっていることの悪質さを考えるなら、闇バイトも元締めを閉める必要として懸賞金をかけて逃がさないようにすることも必要になる。もちろんそういう連中に対しては刑に関しても上限に関しては最低でも無期懲役。(懲役満額はもちろん併合加算で長期間のケースももあり)最高で死刑もあり得る話として、自分の欲望のために人を殺したという意味での強盗殺人も適用も視野に入れるべきだろう。そこまでしないといけないほどのあくどさが目立つ。面が割れた瞬間に超高額懸賞金付きの指名手配にすることも必要だと思うし、闇バイトの温床になっているものに対して目を向けなくてはいけない。病巨大掲示板の後継の完全なるアングラ化による無法地帯悪化とと旧ツィッターの崩壊が現実味を帯びている今、そのあたりの監視も含めての人員増員ができるのかが一つのカギになりそうだ。


 今回は寝不足によるKOで投票自体が無理だったので自分の住んでいる選挙区についてはあまり言うことはないんだけど>衆議院選挙。今回も開票直後からいろいろと人生模様が出ているのだが、最近の状況を考えると円虚速報よりも他の番組を見たほうがいいというケースが多くて、今回も新人Vチューバーの初回配信の方を先に見てから選挙区速報を見るために一時的にテレビに回した程度、なんだけど注目選挙区として挙がっている部分に関してはややファッションチックな感じがするんだけど、別な意味で注目しなければいけないところがあった。それは自分が前に住んでいたところ。この選挙区二世議員が幅を利かせていたんだけど、オリンピック終了を機に一気にひずみが噴出した状態に。元外務大臣を父に持つ元国会議員の自滅をきっかけにして、選出の国会議員が逮捕。さらには区長の急死による出直し選挙で勝利をした(後継の区長息子がここで大失速。出直しのと議会選もダメだった)元国会議員を父に持つ区長が辞任。その補正選挙の後の短い期間で、果たしてどの方向責に行くのかという意味で重要だった選挙区といえる。この選挙区小泉旋風が吹き荒れていた当時においても東京都内で唯一解いてもいいほどの跳ね返しをしていたわけで、本来だったら重要部分い指定されてもおかしくはなかったのだが、ふたを開けてみればさほど注目はされていない感じの選挙区に落ち着いてしまっている。候補者の年齢層が一気に若返ったというのもあって、最高年齢が46というフレッシュな選挙区になったのだが、いやに静かすぎる。そういう意味で言えば注目選挙区であろうともなかろうとも今回の選挙に関しては底という部分に関しては歴代最悪クラスで浅いといってもいいのかもしれない。ある意味注目の選挙のはずなんだけどスルーしている段階で選挙番組を見る気をなくしてしまう。

 これでトップの責任論が出ているのだが、原因を考えたときにトップというよりも党全体の問題として人材不足が露実いなったといったほうがいいと思う。骨の在りそうな議員はいるんだけど、一部の上のクラスでは官僚の言いなりになっていて(一部報道では野党も)その能力に疑問符が付くような連中が増えてしまっている。その長ともいえるのがいくつか出てしまっている段階で、綱紀粛正を含めた見直しをしていない段階で、あきらかにダメですといって様なもの。恐らく自民に関しては一部の思惑通り上は変わるだろう。ただ同時に政権の組み方を考えた場合、今の状態の野党政権はかなり危険。というのも民主政権になった時に一気にマイナス方向に持っていかれたのがいまだに尾を引いているわけなんだから、お灸をすえる前にこいつらがやってきたことを見ていない盲目の連中とかののしられてもおかしくはない。結局人がいないのが最近の政治の問題になっていて、今回もそれが出てしまっている形。昔だったら本気モードに入れば相当なことをする人がいた反面、今はそういうことをする人間が少なくなったと感じる。だから一部の国会議員の問題が頻発するんだろうと思う。


 今日のウマ娘&ウイポ。ようやくブライトがあと8回というとことまで来た。そのあとはタマのランクアップが近い(約50回)のでそっちに向かう予定。

 リアル話。最近あるVチューバーがウマ娘にはまって、そこに出てくるレースでスペシャルウィークのレースを二つ見て、その後にお勧めのレースを言ってくれといったんだけど。自分の見てほしいレースは一瞬脳が焼かれるあのレースなだけにここで、ウマ娘に出てくる出てこないにかかわらず、競馬の名シーンとして必ず生が上がってきてもおかしくないレースをいくつか再登場という形で紹介。

  1.  ブロードアピール 2000年 根岸S。言わずもがな競馬の醍醐味を紹介するときには欠かせないレース。ある意味騎乗ミスからのとんでもない追い込みを見せてきっちり差し切って勝ったレース。ダービー馬ワグネリアンの祖母で、あの養老馬牧場で牧場自体が超が付くほど有名になる前に余生を送った。
  2.  アイネスフウジン 1990年 ダーニー そこにたどり着く前に、馬・人の物語、どっかから出てきてその後のビックレースを勝つたびに沸き立つコール(今では馬に厳しいのでやってはいけないが)などがあまりにも有名。一番観客が入ったダービー。
  3.  シンザン 1965年 有馬記念 引退レース。実はこのレース巧みな作戦にはめられて負ける状況になってしまっていた。ただここで他の馬に乗っていた騎手のファインプレー&深山の大外周りがあって勝利をつかむ。ただこのレースにケチをつけるとしたら馬場が煽荒れすぎてでどの馬も外を走っている(それゆえにシンザンの姿が一瞬見えなくなる)ことか。
  4.  ノットナウゲイト 2007年 エクリプスS シンザンの有馬記念を更に極端にしたレ-ス。このレースの注目はオーソライストとジョージワシントンという二頭の強者。この二頭の勝負は直線でオーソライズドがジョージワシントンを競り落とし方に見えた。しかし一頭だけ大外を走っていた馬ノットナウゲイトがオー空イストよりも前の大外を走っており、騎手もその存在に気が付かなかった。ある意味勝負には勝ったものの、競馬には負けてしまったというレースに。
  5.  オルフェーブル 2013年 有馬記念  凱旋門賞で二年連続の牝馬に負けての2着の後の引退レース。このレースで直前に病気の少年のエピソードが入る。難病に侵されていたその子供とオルフェーブルの対面が実現。しかも背中にのせてもらったという。(主戦騎手のコラムから)しかしレースの2週間前にその子供が急死。その思いを胸に走った結果引退レースなのにウインバリアシオンに8馬身を引き離した。(3着にゴールドシップ・14着にトーセンジョーダン)
  6.  オグリキャップ 1989年 マイルCS  オグリキャップの意地を垣間見られるレース。オールカマー→毎日王冠→秋天という過酷ローテを進めてきて、更には翌週にはJC参戦まで公言している陣営と、安田記念を制した後に前哨戦のスワンSを制したバンブーメモリーとの争い。若干のもたつきを見せた後に直線に入ってバンブーメモリーが突き放すのだが、オグリキャップは一気に詰めていく。ついにはゴール寸前でバンブーメモリーを刺して、二つ目のG1タイトルをゲットすることになる。この時期の激闘が明け5歳後半のスランプにつながったとも。
  7.  ミスターシービー 1983年 菊花賞  シンザン以来の三冠馬はなかなか出てこなかった。その三冠を取ったのがこの馬。強烈な追い込みはルドルフを抑えるほどの人気区を誇った。このレースは騎手の柵がうまくはまったレースで京都競馬場のセオリーからは大きく外れるものであった。三冠の重圧という点で言っても一つの変化点になるレース。
  8.  ミナレットの二つのレース 新馬戦とヴィクトリアマイル 競馬の怖さというのを体現してい馬。能力的に言えば、中堅クラスなんだけど、新馬戦で三連単歴代1位を記録する。さらにヴィクトリアマイルでは3着に入ったことでG1歴代最高配当の立役者に。歴代配当の上位10位のなかで唯一二度登場するという馬になった。
  9.  トウショウボーイ 新馬戦 一時代を作ることになる二頭がデビュー戦でぶつかるという伝説級のレース。まだグリーングラスが本格化する前だったので、勝負に関してはトウショウボーイのほうが優勢だった。しかしこのレースは別な意味で大きなレースになる。このレースには後に重賞を三つ制する馬シービークインが出走しているのだが、このシービークインとトウショウボーイの間で生まれた子供はミスターシービーという何とも言えない物語を作り出してしまった。
  10.  ブエナビスタ 新馬戦 伝説の新馬戦として名前が挙がることが多いレース。このレースブエナビスタは3着になってしまったのだが、出ているメンバーがのちにクラシックを制したり、重賞戦線で活躍を見せた。しかも掲示板(5着)に入った馬が全員重賞を制しているというオマケ付き。

 他にもある(ライスシャワーの春天二回目とか、マティリアルのスプリングSからの京王杯AHとか、トロットサンダーのMCSとか)けれど、とりあえずこの7レース。最近のレースは省いた。イクイノックスやアーモンドアイを入れると過去のレース塗り替わる可能性が高いし。これらも含めた第2弾は機会があったらやるかも。

 天皇賞秋の結果。予想のところでダブっていたのを今頃になって気が付いた。そして逆神化しているなあという感じが。

  1. ドゥデユース (△)
  2. タスティエーラ
  3. ホウオウビスケッツ
  4. ジャスティンパレス
  5. マテンロウスカイ

 直線でホウオウビスケッツが行くのかと思われた瞬間にドゥデユースとタスティエーラという二頭のダービー馬が強襲して決着。ドゥヂュースはかなり早い上がり(最後の3Fは唯一の32秒台)で駆け抜けていて、高速の東京ならではの展開というイメージが立つレースだった。気になるのはリバティアイランド。マイナスの方向性も危惧していたのが見事に当たってしまって、直線で見せ場を作った直後にずるずると下がっていって13着。急速に衰えが来たのか、それとも何かあったのかどっちにしてもその後の状況を見てみないとわからない状況に。次回はエリザベス女王杯の予定。一度は危機的状況といわれていたのだが、それなりのメンバーがそろった。


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紅茶を飲みながらのため息

2024年10月25日 | 世の中あれこれ

 ついこの間のように感じてしまう話で、ハリーボッタ-の映画を演じた俳優陣。当時子供だった主人公たちも三十路という年齢になると同時に、ベテラン人に訃報がどんどん出てしまっている。先月には校長になった名女優もなくなってしまった。校長に至っては二人ともなくなっている。(初代はかなり前だったけど)そういう意味で言えば時間の怖さというのに恐怖をしてしまう。

 火曜日少し用事があったのと水曜日が雨予報だったので急いでいたんだけど、なんだか外から見ると手の動き(個人的に言えば、ほとんど同じような感覚なので気にするほどではないのだが……)あまりよくなく見えるらしくて急遽2週間前倒しに。それはそれでいいんだけど、相当またされるのが確定しているんだけど。(9時に来ても呼ばれるのは昼前もしくは1時前にという嫌な展開)個人的に言えば変化がないだけに、ちょっとなあとは思うけど。ただでさえ予定が狂っているのに。その上で来週は珍しく月曜と水曜にダブル。金が思いっきり飛ぶのがなあ……

 そしていきなりのニュースで仰天したのが船井電機の破産。名前だけ聞くとピンとこない人がいると思うけど、一時期安売りテレビで席巻したあの企業。というか引っ越したときにテレビをそのFUNAIのに変えたので、これを書いているときに移しているモニターになっているんだけど。大リーグ中継で名前が出ているところなだけに、これはびっくり。ソフトウェア更新の案内二日後に来たトンデモ。完全につぶれたわけではないので、何かしらのコメントを待つしかないか。

 今日の1999。微速前進。なかなガチャの資金がたまらない。

 今日の原神。微速前進。大きな動きがなければあまり動く必要もないし。ただ任務は難しいのばっかりたまっているけれど。それでも最近ではフリーナとエミリエ∔たまに宵宮のおかげで時間が一気に減ったけど。(メインはあくまでもジン隊長。宵宮のHpが20000いっていない+フリーナの召還があるので回復役としても必須)それと向こうのほうで、バカ騒ぎが発生しているとか。一部の連中から資金で星4で実装予定のオロネンを星5にしろという署名をしている連中がいるんだとか。噂の段階なんだけど星5キャラの予定だったのが星4でとどまっているというのがあるのはいるんだけど、上にあげると一部で不評だったキャラの二の舞(このキャラはこっちの陣営にいます)になりかねないので、さすがに突っ走りすぎの予感が。一応獲得の方針は何度も言っているけれどマーヴィカ(出てくれば状況次第で宵宮とかえるかも。ただ宵宮にはアモスの弓を持たせているので攻撃力は段違い。なお大剣の5武器はディルック用なんだけど、ノエルに持たせている)とピンばあやを優先。ただしピンばあやが出てこないなら、その時はムアラニを+1にさせることを視野に。そのために石をためているところ。ただ月曜日にウィークリーワークを休んだので、今週厳しくなるかも。木曜日の段階であと一回聖遺物(今週はエミリエのを。ただ90のは硬すぎるので80を基準にせざる負えない。ついでにアレルッキーノの分も)をやればいいように見えて、イベントをこなせばOKになるのであとはボス戦の週10回。誰をするべきかこれから考えているところ。今やメイン攻撃三人組(宵宮+エミリエ+フリーナ)∔ジン隊長のラインから完全に外れてしまうのを探さなければいけない状態だったりする→キララのレベルを90にした。あとは草元素だけというのもあったんだけど。強化方針をどうするのかを考え中。

 今日のAFKJ。微速前進。

 今日の猫。微速前進。デイリーのみ勧めている感じ。

 今日のWiz。地下6階で停滞を余儀なくされている状態で、ゆっくり進めているところ。レベルが15になってしまっているので、進めようと思えば進めるとは思うのだが、武器の強化がうまくいっていないので、そのあたりを加味しつつという感じに。結構な固定キャラを持っているので遠征に関しては困っていないし、入れ替えの影響で戦士一人がその遠征隊の中心になっているので、この辺りがうまくいけばなあとは思っている。アイテムの質が悪いのがかなり問題かと→レベルが限界にまで近づいている状態。一応B8Fには来ているけれど、なかなか先に進めない状態だったりする。一応がれきを上げたところだけはやっているけど、まだありそう。

 光市の親子殺人事件の犯人という超が付くほどのホームランバカ(*1)がいたというのをこいつらは知っていなそう>前に住んでいたところの近くで起きたアポ電強盗殺人事件の控訴審んの判決が出る。一審が懲役28年というある意味これでいいのかあなあという感じの判決でだったんだけど、それが出た瞬間に犯人のバカ3人組(あえてこういう)は喜んだという。しかし裁判というのは三審性で、しかしよほどのことがない限りそう簡単に刑が上がることがないという状況だとはいえ、こういうことをすれば上に上がった時の印象は最悪になるのは言うまでもないわけで、控訴審ではこの3バカには無期懲役という欄無が上がる判決が下りた。事件の内容と反省能力なし、前に同じようなことが起きたという意味合い(それが光市の親子殺人事件)も考えると、実行犯に対する刑罰はどうあがいても重くなるのは明白。軽い気持ちの代償が極端に重くなるしかもそれが一生レベルになるということが理解できていないという段階で頭が残念としか言いようがない馬鹿3人組んなんだけど、ここまでくるとこいつらの家庭環境次第ではもっと加害者扱いになるような連中も出てきそうで怖い。

 こういう状況が続くのがあるのであれば前にもいったけれど、刑法そのものの大改正が必須になってくる。一発死刑の案件として前に18の罪を上げたけど、そこにそれらの犯罪を支持したものを入れるべきだと思う。本人はそのつもりはなかったのかもしれないが、最近のこの手の犯罪で使ってくる連中はその手のことを生業(してはいけないけど)としているような連中とは違って平気で一線を超えてくる。そういう連中は自分のことしか考えていないから、先のような事態になるわけでこの手の犯罪の場合はある意味の連帯責任というのが必要になってくる。もちろんそれの最高刑が死刑だった場合は本人が手を下さなくても危険度を見て重く判断するべきだし、この手の犯罪をする人間はもう一度する可能性もあるというのを頭の中に置いておかなければいけない。普通の景気だとしても監視人を複数一生付けなくてはいけなくなる。そこまでのことをしなくてはいけなくなったわけで、いい加減に運用面を変える時期に来ているのは前にも言ったところ。ただ一番の問題なのは、そういう連中を作り出してしまう環境をどうするべきなのかという事なんだけど。冗談抜きで毒親認定されたときの犯罪者に関しては一段階重くしてもいいような気がする。法の下の平等と買っているけれど、それは本人にまったくの非がない場合という前提を作る必要があるような気がするけど。


 いくら安全を心がけてもそれを破るバカ行為をするものいるわけで>横浜。交差点でショベルカーにひかれて小学生が死亡するという事故が発生した。信号機のあるT字路が現場らしいのでどういう状況なのかというので見れば目撃者とか状況説明待ちになるだろうけれど、最近の警察捜査は裁判対策でなかなかそういうのを明らかにしないことが多くなっているのでこっちも推定になってしまうことが多い。最近では自動車免許を持っているとはいえ、中身に関しては自動車免許を扱うには向いていないようなケースをしているのもいるわけで、こういう事故を見るとその手の人間という可能性も見えてきてしまう。(ごく一部とはいえ、洒落になっていない行動をするバカドライバーがいる。しかも自分の正体をさらしている連中も多い)そういう状況を考えると子供の通学路に関しては地域全体で見なければいけない問題に発展しているわけで、危険度の高い場所を避けるということが必要になってくる。そういう意味で言えば自分の場合も一部やばいところはあったんだよなあと思ってしまうわけで。

 報道では小学生はヘルメットを着けていたという事らしいので、道の危険性というのはある程度認識はしているだろうけれど、それを上回るというのも日常茶飯事的に起きているので、小学生の状況も気になるところ。興奮して道路を平気で危険な横断するというのが交通自己啓発動画に出てくる(最悪なのは親の目の前でそれをやらかす子供。しかもその親は歩きスマホをしていて見ていやしない)ので、危険度数を考える必要がある。仮にその危惧が当たってしまったらどうするべきなのかというのを考えなくてはいけなくなるし、そもそもその道路自体が実は通学路に向いていませんでしたというのもあったりする。そういう意味で言えば事故の詳細としてあらゆることを頭の中に入れておくべきことだとは思うものの、どっちにも過失があるというケースが一番判断に困るもの。工場地帯の名残があるという地域性を指摘する人もいるので、詳細次第では変な方向に転びそうな感じがしてくる。ただでさえ通学路に関しては時折大問題を生み出してしまうこともある。そういう意味で言えば考えるところは考えないといけないところもあるだろう。小学生ではランドセルのおかげで助かったという話も聞く反面、考え物だと思ってしまう。


 今日のウマ娘&ウイポ。何気にたまったので10連を引いたらバブルガムフェローがやってきました。ヒシアマ姐さんに感謝。今回ヒシアマ姐さん伊新田以上の数値にはならなかったのでどうかと思ったんだけど、そっちのほうで行けた分だけ大きい。次回はできればという形になるけれど。やれればいいなあと思う。あと10日間ぐらいでメジロ家が全員揃う。(ブライトのデイリーマッチ)

 そのバブルガムフェローの初回育成の結果。

 バブルガムフェロー (☆3 収穫祭)

 SP 1300 ST 1000 PW 1196 KO 1225 INT 941  

  • 戦歴 13戦12勝 朝日杯/皐月賞/ダービー/天皇賞秋(2回)/JC(2回目)/大阪杯/宝塚記念 2着 JC(1回目) URA3戦 1着→1着→1着 
  • コンティニュー回数 2 (皐月賞で2着だったので)  
  • スキル ふくらむ夢、先駆の途 L4/烈火の洗礼/曲線のソムリエ/円弧のマエストロ/直線功者/直線加速/ペースアップ/末脚/抜け出し準備/中距離直線 〇/直滑降/遊びはおしまいっ!/真っ向勝負/俊傑の悠/時中の砂/飛躍の予感/嚆矢の花道
  • 継承元 サトノクラウン(ジェンディルドンナ・ネオユニヴァース)ジェンディルドンナ(マルゼンスキー・キタサンブラック)
  • ポイント 23775

 持っているものを考えると中距離かマイラーかの区別をしたほうがいいと思って中距離メインで育てた結果。数値的には結構よかったんだけど、クリスエスがなかなか入ってくれない部分があったので、知力育成をあきらめて他のところに振った結果がこんな感じに。JC1回目の場合は制約がつい歌上に、相手が強力なのでこればっかしはこの段階ではどうしようもないという感じに。とはいえ数値的に見ても所見育成組の中では上の方に入るので、うまく育てればいいところまでは行くと思う。問題はスキルを考えなくちゃいけないところだけど。

 リアル話。バブルガムフェローのストーリーの中でにおわせていた存在というのは、三角ヘアピンという言葉を当てはめるとすればデルタブルースという新しい時代を作ったこの馬になる。32戦6勝。G1馬として菊花賞を制したこの馬は、その能力を生かす形で南半球で大きな花を咲かせた。オーストラリアの国家的一大競争といわれるメルボルンカップに参戦。この年はホップロックも参戦してワンツーを決めるという離れ業をやってのけるステイヤーだった。父親は実装の可能性がちょっとわからなくなったバブルガムフェローの同期であるダンスインザダーク。G12つ持っている(しかも一つは国家的大レース)ので普通に考えれば種馬になってもおかしくはない成績を上げているのだが、この馬にとっては悲劇としか言いようがない展開が待っていた。サンデーサイレンス系というのもあって種牡馬需要がほぼない上に、ステイヤーというのも災いして種牡馬にはなれなかった。今だったらオーストラリアに出す(パンサラッサのようにシャトルという形でも)という手もあるんだろうけれど、当時がそれが主流ではなかったゆえに、障害競技用の馬として転身。21年になって岡山に行き、そこで少し過ごした後に亡くなったのだが、そのタイミングがウマ娘でこのにおわせをする直前という何とも言えない時期。実力がありながら前後の状況に流されてしまったという意味で言ってしまえば、今の状況は果たしてどうなんだろうというのが頭の中に浮かばなけれいけないのだが。

 菊花賞の結果

  1.  アーバンシック (△)
  2.  ヘテンドール
  3.  アドマイヤテラ
  4.  ショウナンラプラタ
  5.  ビザンチンドリーム

 危惧と、いい意味での期待はずれが織り交ざったレースになってしまった。ダノンデザイルが最後伸びたけど掲示板に届かずの6着。抜け出したアーバンシックが快勝。血統的に見ればステイヤーが固まっているので走らないわけではないのだが、見事にそれを生かした形に。父スワーブリチャードは初年度産駒からいきなりのG1馬二頭(もう一頭はレガレイラ)を出すという形に。ハーツクライからの系統が無事につがなっが用にも思うのだが、ステイヤー系列になってしまうとどうなるのかが気になるところ。しかしこの馬に関しては時代を感じるのはサンデーサイレンスの3×4を持っている点。こういうのはいずれ出てくるとはいえ、いきなりの結果を出してきた状態になるとは思わなんだ。マイナスの状態になってしまったのは5枠の二頭。終わってみれば二頭とも二桁着順。

 天皇賞秋の予想。ここも最近の事情が大きく絡んでいて予想が難しい。女王の復帰にはなるものの、7か月の休養明けなのと、その前の二戦が最強女帝に撒けたことと、海外遠征なので、現状をはかりづらいという状況。他の有力メンバーの中にも同じような状況になっている馬がいるわけで、休み明けの評価と状況をどう立ってみるのかが重要になってくる。悪い意味で言ってしまえば、現状からするとこの伝統のレースであっても今のレーシングカレンダーからは浮いてしまうという状況に見えてくる。大阪杯化するべきではないレースなのは当たり前なんだけど、それでもその雰囲気が出てしまっているのがなあ、本命はレーベンスティール。前走のオールカマー勝利で、秋の主役に一頭になるための名乗りをあげた。G1が香港鹿出走していないのが気になるが、東京でもしっかりと結果を残していることを考えると現状では最有力の一頭と見る。対抗はリバティアイランド。三冠以降勝利はないが、最強牝馬相手のJC、ドバイという点を考慮すると、割り引く要素自体が少ない。札幌記念勝ちのノースブリッジを穴。レーベンスティールとドゥデユースを押さえ。順調いに行けばJCに向けての総大将決定戦だったんだけど、その候補二頭が若干アレレという状況だしなあ。

 

 

 

 (*1)少年犯罪で必ず名前が上がるほどの極悪事件。詳細は事件簿の山口を参照。この事件があったから山口の部門が広がったほどの事件。


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「時期が来た」から「待ったなし」の状況に一気に悪化した

2024年10月18日 | 世の中あれこれ

 6週間に一回の病院用にリュックの代わりに大きめのカバンを購入。薬の量が多いので、必要だと感じていたんだけど、リュックだといろいろと不都合があるみたいで、結局こういう形に。いちいちの入れ替え作業が面倒くさい(普段は少し小さめのカバンに入れている)んだけど。さらにトレーナーを一枚購入。これはコストコで買った予備を使用することになったので。ただ今回の本目は実はトレーナーの方だったりする。

  主役も脇役も完ぺきにこなして、それでいてヒット曲もあって、万能といってもいい俳優がなくなったとの知らせが急に入る。代表作多数(吉宗・浜ちゃん・池永元太など)一番印象があるのは西遊記の沙悟浄。その初代西遊記の主要4人のうち3人(悟空以外)が天国に旅立ってしまった。つい最近でもテレ朝の人気シリーズの完結編の映画に出演。その完成披露試写会の記者会見が出てのは公表される8日前。そこからの急逝というのを考えると、時の流れの切なさが一層身に染みる形になってしまった。ご冥福をお祈りいたします。

 今日の1999。微速前進。ちょっとスローダウン気味。

 今日の原神。平常運転。とくに進めるところも止めるところもない感じ。用事がある時には朝にデイリーをやって間に合えばという形になるし。

 今日のAFKJ。微速前進。

 今日の猫。微速前進。ただ初期SSR組で+3に上がったのが出てきたので彼女の育成を優先的に。

 今日のウィザードリーダフネ(New!!)長い間待っていましたというこのシリーズ。ただ今回はいままでのとは違ってタイミングよくボタンを押して罠を解除するということと。仲間を自分で作成できないという点には要注意。主人公は戦士系として。戦士×2(人間・獣人)、ランクが上のプリースト、魔術師、盗賊のパーティー。スタンダートで様子を見る形にはなったけど、僧侶が思った以上に強くなっていないので今回はそんな感じかという形でスタート。レベルアップは早め。なので、2日目にしてレベルは9。メンバーの入れ替えを考えつつもスキルの充実を考えなくてはいけないのだが、いかんせんガチャが弱めなのがつらいところ。→戦士の一人を騎士に入れ替え。(課金で入る女騎士をゲットした)租故に若干弱くなったが、現在5階に。ただ敵が急に強くなったのとMP不足が原因で明らかに詰まりかけの状態。いろいろと強化には乗り出しているけれど。それと今のところ職業によるレベルアップの差はない感じ。入れ替えが頻発しそうなだけにどれだけ広く育てられるのかという事とメンバーをどれだけ集められるのかがカギになってきそう。

 対外国人・NHKの意義・全国的な地震対策が本来の柱にならなければいけないのだが>選挙モードに一挙に突入。最初の世論調査は悪い意味で言えばご祝儀モードで支持があるだけなので、実際の率というのは半分かそれ以下になってくる。選挙の結果次第では現政権崩壊は確実に起こってしまい、そこからいろんな声が聞こえてくる。一部ではいろいろな人間が出てきては、それに対応するかのようにやめろとかそういうのがいるけれど、現段階でそういう情報が表になっていない以上はわかっていない人も多い(一部選挙人の認識能力の問題で、わかっても……というのが相当痛いところだけど)わけで、そのあたりをいかにして広げていくか、それは年齢が高くなればなるほどになってくる。しかも今回の選挙内政ばっかり目を向けさせているけれど。じつのところその内政問題を作った外国の状況が想像以上に悪くなっているケースもある。なおさらあの国とロシアと中国にいたっては、それぞれのトップが形を変えての大問題を抱えているので、いきなり何が起こってもおかしくはない状況。(しかも中国の場合は危険度が高いという話も出ている。*1)その状況に備えているのもいるんだろうけれど、中にはトンデモを引きずったままのバカがわいていて国際的んだ問題に化けている。

 マスゴミは争点を政治とカネということにしたいのだろうけれど、ハッキリ言ってしまえばそれ以上の深刻な問題が近くにある状態。とくにこのところの外国人受けれ入れによって悪化した治安(*1)をどうするのかというのが一番の問題になってくる。ちゃんやっている人とそうでない人を分ける必要があるし、日本人にだってある意味シャレにならないレベルのことを平気でする人間がいるので、そっちばかりに向けていいわけではないけれど、それに付随する形で刑法の運用方法も変えなくてはいけない。とくに外国人犯罪でろくな調べもしない段階で釈放してしまうというケースも悪目立ちしているわけで、刑務所の整備(できれば凶悪犯に関しては極端に厳しいところに配置(できれば樹海のど真ん中に新設))も含めてやらなければいけないことが多い。ただでさえ治安問題に関して言えば一部の問題児があふれまくっている結果、アメリカだったら即射殺レベルのことがまかり通るという悪夢も出てしまっている。こういうトンデモ外国人の存在を考えると、ある意味ちゃんとしなければいけないところはしないといけないわけで、現状それをほったらかしにした結果がいまの川口の悲惨な状況になってしまっている。そういう意味で言えば外国人の受け入れ方にも大きな焦点を当てなければいけない。ある意味そういう意味では世界遺産というのも邪魔になってしまっているんだけど。


 これの一件も争点にしなければいけない話>最近関東圏で強盗事件が会いづいている。前に起きた遠隔操作の強盗を模したようなもので、まだつながりは明らかになっていないものの、横浜では犠牲者まで出てしまっている。防犯意識を上げろといっても地域性ゆえに問題を置き去りにした感じゆえ(横浜の事件がまさにそれ。市街地から離れていたというのもあって、街灯が少なくて暗いところが多い)というのもあるので、冗談抜きで刑法運用の在り方としてこういう問題に正面から取り組まないといけない。そういう意味で言えばちょっと前まで問題になっていたマンガのキャラクターをコードネームにしてバカをやらかした司令塔4人の処罰というのも普通よりも重くする方向で行くしかない。事件を防ぐというよりかは、こういう連中は一生こっちに戻ってこないでほしいという意味も含めて、刑罰の懲役の上限(できれば仮釈放なしの長期懲役)を上げるとかしないとダメな話になってくる。とにかくいえるのは外国人絡みであろうともそうでなかろうとも、人の悪意ある欲望があふれ出していることを考えるとどう見てもそれを抑える手段としての刑法の厳罰化というのが必要になってくる。ただ単純に強盗殺人という状況でもなくなっているだけに、普通の事件の刑罰ではダメな話になってくる。横浜の事件だって犯人が若ければ最悪のケースとして40前には娑婆に出てくる可能性もある。闇バイト摘発のために、手を尽くさないとダメだし、場合によってはその温床であるサイトの元をつぶさないといけなくなるだろう。国際的なことにも発展しているだけに、どっかで見せしめをしないといけないとは思う。つまりは死刑確定&執行1年以内(法律上は5年ぐらい)というところまでいかないといけない話になってしまっている。

 強盗殺人の刑罰に関しては実のところ下限は軽くなっている。これは情状酌量による執行猶予がつかないことによるつけることができるように改正されたのだが、この事件のようなケースでこういう規定が適用されるとしたら、はっきり言ってしまえば日本の司法制度の終焉を意味してしまう。状況が状況で、強盗殺人のメインになった人間に対しては6年という短い刑期ではいかないのは明白だろう(最低でも15年だけど、悪質さをみるとそれ以上か)し、今回の話だと司令塔がいるわけなんだから、その指令系統を罰するときには今までの法律では通用がしないと思う。いくら指令をして現場の暴走が殺人にまで発展したというケースであったとしても、結局殺人をしろと言っていることが同じなんだから、そういう司令塔に対しての処罰を重くしないといけない。(そういう意味で言えば嘱託殺人も依頼者の罪はほかのよりも一段階重くしてもいいが。自分が余計なことを思わなければいいだけの話なだけなんだし)そのあたりのことを言っていないというのはさすがに大問題だと思う。そういう治安問題が本来だったら急速に選挙争点に上がってこなければおかしいほど、切羽詰まった問題になっている。少なくとも外国人を万歳として受け入れていた連中の責任は極端に重い。そのあたりを含めての検証が今すぐやるべきだと思う。司令塔に関しては賞金首にしたほうがいいと思う。ただ現状最高額が確認した段階で2000万円(世田谷一家殺人事件)で、多いのが300万円なんで、額を引き上げてもいいと思う。それでこそ生死を問わない形で300万円(たいていの報奨金はこの金額。遺族が追加したとかいうのであれば増えるけど・*2)。生きていたとしたら数千万円のレベルで。


 前回書いたボンドガールとチェルヴィニアの伝説の新馬戦が、文字通り洒落になっていない件な今日のウマ娘&ウイポ。出生11頭中先頭の9頭が1勝以上を上げていて、3着の馬も重賞馬、更に桜花賞に一緒に出たのも一頭いるので、ある意味とんでもない高さの実力を垣間見たのかという感じに。メジロブライト獲得まで20を切った。

 リアル話。そのメジロブライト。その新馬戦は普通の新馬戦でも異様なほどの伝説のレースとして有名で、勝ったメジロブライトの人気は断トツの再開。(他が10倍台当たりなのに一頭だけ60倍近い)タイムが芝18のタイムではなく、芝2000のタイムに見えてしまうぐらいの超スロー。そういう意味で言えばとんでもないレースなんだけど、実のところこのレースに出走した6頭すべてが中央のレースで勝利を挙げている。メジロブライトは言うまでもないのだが、2着に入ったパームシャドウはマーガレットステークスを勝ってオープン場で底で力尽きてしまったのだが、3勝を挙げているし、NHKマイルに出走(7着)している。3着アポデオーズは中央で6勝。スペシャルウィークの春天(ブライトは2着)にまで出走した後に地方に。4着のヤマノオリオンは未勝利を脱出した後はなかなか勝てないまま地方に。笠松で3勝を挙げている。5着ロイヤルマッハは平たんレースでは唯一勝ちがなかったのだが、障害転向4戦目の未勝利戦で勝利。次の条件戦に2着に入ったものの行方が分からなくなってしまった。最下位ライジングアローは、未勝利戦がなくなるギリギリのところで初勝利。その後2勝上げている。そういう意味で言えばメジロブライトの新馬戦で戦ったメンバーが弱かったというわけではなく、単純に噛み合わないだけなんだろうと思ってしまう。そういう意味で言えばこういうレースからG1馬が出てきた方が異例中の異例といってもいいような感がするんだけど。

 菊花賞の予想。今回は一強モードになりつつあるところに、その一興に20キロ増領という報道が。これをどう見るかなんだけど、それでもダノンデザイルの優位が動かないだろう。血統的に言ってもシンボリクリスエス→エピファネイアのラインなので母型の血が邪魔をしなければ今の段階では問題がない。ただこの馬強いことには強いのだが、いきなりの休み明けでの最長距離というのはどうなんだという感じも。相手は迷ったけど、コスモキュランダ。春で実績を積んでセントライト記念で2着。ただ最近のセントライト記念というのは本番につながりづらい部分があるので、そのあたりが非常に気かがり。穴はメイショウダハル。春は皐月賞の大敗の後に、ダービーを出走取り消しという悪夢で真の実力が図れないのがちょっと厳しいか。それでも神戸新聞杯を逃げ切ったというのは大きい。ただセイウンスカイのようにはなりそうにないけど。穴は条件戦とはいえ3連勝で底を見せていないピースワンデック、本命ラインにしている人がいるけれど、地雷匂も同時に漂うアーバンシック。メンバーは個性的なんだけど、上と下の差がちょっと広いかなあという感じに。こういう時にはスーパークリークやメジロマックイーンのようなとんでもない馬が出てくる可能性もあるけれど。

 

 

 (*1)その象徴なことといえっば富士山。閉山を迎えた段階で、一応門をしめるようになっているのだが、一部の頭の中が花畑のような連中と同じく、それをよけてはいるトンデモが多く出現。その花畑もそうなんだけど自分がピンチになった時の脱出方法を知らないケースが多いのだから、ある意味自己責任としか言いようがないし、そこで死んだって基本的に馬鹿にされるのがオチ。そういうおめでたい連中に関しての究極系は極度の軽装で来るような連中なのでは言うまでもないが。

 (*2)例えばその内容の極悪さで一時期、時の事件になった大分のひき逃げ事件の犯人に関しては遺族が200万を出す格好になっていて総額500万円になっている。


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平和とは何ぞやと問いたい

2024年10月15日 | 世の中あれこれ

 昼過ぎにパソコンを立ち上げる。その直後に「昼を自分で用意して」という伝言が。なんというバットタイミング。さらに予定変更を余儀なくされるようなことを平気でしだすし……とどめにトイレが詰まってその処理のためにラバーカップ(マックスバリュの100円エリアで売っていた)をかってトイレにつっこんだら、思いっきり汚水がはねてくるし。(緊急的にシャワーを浴びた)一応つまりは治った。何が詰まったのかがわからないままだけど。そして脱臭剤を買い忘れたことに今頃気づく。

 今日の1999。微速前進。新キャラ撮れればいいんだけど。(中の人=ジン隊長)

 今日の原神。ナタのことが終わったので、それ以外のところを進めているところ。とりあえずは通常ラインとして聖遺物のランクアップ。それと大量に残っているシナリオ。香難易度のもあるし、アクション苦手なのもあって厳しいところもあるけれど。一応キララのアップと宵宮の聖遺物を宵宮に向けたものにする方向で。ただ出てくるのが偏っているのがなあ……一応雷電将軍用にもつながっている。(タイミング的に言えばこっちの方が速そう。宵宮のほうはいきなり炎打撃力アップが来たのはいいけれど)ただ問題なのは火力を出すために、けっこう倒れる機会が多いところ。宵宮は一応攻撃力(×2)と火属性の攻撃力を中心に考えているところ。来週のランクアップはキララ一択状態に。宵宮が一時的にパワーダウンするけれど、攻撃という点で言えば一応何とかなりそうなので。とはいえ宵宮の場合はHP(17000ちょっとがなあ……)→一応キララの90までの必要アイテムは何とか集まった。問題なのは草の石。星4なんで楽といえば楽なんだけどだけど、時間がかかりそう。来週はそういう意味でナタの寝ている竜倒しがメインになりそう。

 今日のAFKJ。微速前進。進んでいる余裕が消えていた。

 今日の猫。15章の後半に突入。しかし塔登りが進まないと先に進まない。メイン組の戦闘力はトータルで20万を超えた。そのエリアの奨励戦闘値の売位強あるのに、たーんお―^バー扱いになる。一応60上限まで4人目までは来た。ここからは戦闘メンバー(仮想対人攻略などがるので)を鍛えるところ。攻略を見るか……

 この賞だけは何か裏があるのが常だしなあ>ノーベル平和賞。今年は日本の被爆者団体である団体が受賞。毎年いろんな意味で論議を呼ぶメッセージを込めることが多いのがこの平和賞には出てきてしまうので、おそらくはウクライナ戦争からみのことも入っているのかもしれないし、先に起きたパレスチナ問題も出ているのかもしれない。(あれはあれで最近イスラエルが暴走をし始めているのが気になるが)この賞自体は50年ぶり日本人に来るのだが、いかんせん先代に関して不適格状態だといわれている上に、その理由として核兵器の問題が上がっているだけに、信頼性はどこという形になってきている。名誉があるのだが、素直に喜べない。そういうイメージがついてしまったものになってしまっている今、医学賞ほどではないにせよ、上げた人間のその後に関して言えば本人よりも相手の方にとんでもない問題を起こす傾向があるので、単純に喜べないという側面もついて回ってくる。おめでとうではあるんだけど、嫌に政治的な動きというのも出てしまうこの賞。今回は果たしてどういう反応になるのやら。

 このところの平和賞は嫌みの受賞が多い状況なので、今回もおそらくは核兵器問題絡みでアメリカとロシア、さらには中国に対しての大きな嫌味になってくるんだろう。とくにアメリカの場合は自分の国がしでかしたことを消したがる人たちがいるから、かなり敏感になっているところもあるが、ノーベル平和賞を選ぶ人間は底を平気で付いてくる傾向がある。ただそれによる波乱もあるわけで、土着社会に大きな問題を投げかけた最年少受賞者に関して出身地の頭のめでたい人が批判をしていて逆にその地域全体が世界からにらまれる結果になってしまい、その時の世界情勢も合わさってしまいいまだに白い目で国全体が見られることがある。(隣がインドのせいもあるし、今の体制にある前の国がしょうもなかったりしたわけで)また的外れな人間に賞を授けたという過去もあるので、実際のところはもらえればいいけれど、ハッキリ言ってしまえば迷惑になりかねないものにも下がっていってしまっている。ウクライナ問題にも口を出している格好になっているが、最近の情勢を考えると焼け石に氷一粒という感じにしか思えない。そういう意味で言えば賞自体の在り方にも大きな問ぢあるのは言うまでもない。ただでさえ賞のおかげでとんでもないことがまかり通ったことがあった(ロボトミー手術)わけで、有効性自体に疑問がもたれている状況を考えると、この手の話は一度全部洗い流す必要があるはずなのだが……(ただでさえ不祥事が多いんだし)


 選挙公報を見ても決まらないんだろうなあ>選挙が近づいている。現状を考えると自民のマイナスは避けられないのだが、野党もそれ以上のマイナスになってしまうのが確実な情勢で、ハッキリ言ってしまえば選挙率が過去最低である52以下になってもおかしくはない状況になってしまっている。それぐらい人材不足感が否めない上に、やらかしている連中がその自覚がなさすぎるのが大問題。さらに言ってしまえば最近では小選挙区制のマイナス面(死票たくさん)も出てしまっているので、選挙自体にも大きな問題が生じている状況も考えると、状況分析をするのであれば自民の地滑り的勝利という形になって、今の総理がどういう形で引きずりおろされるのかということになってくる。はっきり言ってしまえば政治改革をするよりも大縮小をしたほうがいいような話も出てくるほど、日本の状況は良くない。とくにその原因を作っているという状況の財務関連については民主政権でのふくらみを修正できないという意味でそのまま通しているという意味での責任問題が発生してもおかしくはない状況。(そういう意味で言えばのダメは本当は退場筆頭級のはずなんだけど)冗談抜きでこれ以上悪化したら国会か財務省か証券取引所に車が突っ込んでもおかしくはないわけで、政治改革というよりかは財務体制の見直しのほうが優先的にしないといけないはず。とるのであれば使い道の見直しも必要なんだけど、一番の問題なのは人事力にかんしてなほぼ無能を生み出してもおかしくはないシステムという問題を認識させてもらっていないのがなあ。

 官僚が優秀だというイメージもおそらくは今のトップの世代ぐらいまでで、官僚ではないけれど政治家に対しても同じことが言えるほど差が激しくなってきている。今のイメージは足を引っ張られてもおかしくないほどの存在になってしまっている。状況が悪化すればするほどそういう人たちなわけで、そのもっともやるのが財務省の事務のトップで消費税を上げたという字の官僚は上げた瞬間に名指しされたもののすぐに逃げてしまっている。そういう意味で言ってしまえば官僚=本当の意味での優秀からは程遠い人が多いわけで、そのあたりに幻想を抱いている人が多すぎるような気がする。官僚の能力と評価が組織としてできていない以上は国という根幹自体が大問題としか言いようがないほどだし、最悪の場合どこに行くのかといえば厚生労働省の元事務次官二人がターゲットになったあの事件よりもひどい展開が待っている。一番最悪なのは財務省のど真ん中に自爆テロが起きて円の真ん中の縦線が欠けてしまう事。その可能性がわずかではあるが広がっている。その最悪の状況に陥った時に今の政権がどれだけのことができるのかが期待できないのが一番の問題か。前政権までの開放的な政策のせいで狂人と呼ばれる人たちが一気に増えた感じだし。


 今日のウマ娘&ウイポ。微速前進。他のを始めたせいで時間がとれない。

 リアル話。前回で書いた話の続き。バブルガムフェローはある意味新世代に対しての道を切り開いたといっても過言ではないものを残した。3歳における秋天制覇。ミスターシービーの時からこの伝統のレースは古馬のためのレースだった。オグリキャップでさえもタマモクロスの前に屈する形いなってしまっていた上にまだ菊花賞のほうに目が言っていた時期もあって有力三歳馬(当時は4歳馬)が来てもなあという感じになっていた。それを最初に打ち破ったのがバブルガムフェロー。しかも相手は当時の3強であるサクラローレル・マヤノトップガン・マーベラスサンデー、さらにはナイスネイチャ(10着)もいたのだから一気に日本の中心として迎え撃つことになったジャパンカップ。そのジャパンカップは2番人気。というのもこの年は最大の目玉として凱旋門賞馬エリシオが参戦しており、そっちに人気がとられてしまった。(しかもこの時レース人生最大の敗退をしてしまう)しかしレースに買ったのはシングスピール。カナダのレースでチーフベアハート(97年・98年とアメリカを代表する芝の馬・マイネルキッツの父親)を破ってきての参戦だった。この勝利で一気に世界の中心線に立つ形で、今度はドバイワールドカップを制して、さらにG12つを制する。ジャパンカップに来る前に敗れたブリーダーズカップターフは勝ち馬がファインモーションの兄(これだけでお察しください。このときバブルガムフェローは3着)なだけに、その価値が落ちることはなかった。種牡馬成績も悪くはなく、あまり多くない日本においての産駒からも重賞馬はでているし、母父としてシンハライトとローブディサージュという二頭のG1馬も出している。そういう意味で言えばこの辺りは世界と戦える実力はついていたけれど、その世界の一流馬のほうがまだ上手だった時代という状況だった。

 このシナリオでにおわせに近いウマ娘が出てきたので、彼女に関しては次回に。日本馬の歴史においては重要な立ち位置を示したので。

 秋華賞の結果

  1. チェルヴィニア (▲)
  2. ボンドガール
  3. ステレンボッシュ (◎)
  4. ラヴァンダ
  5. クリスマスパレード (△)

 直線が大混戦になる前に抜け出して二冠達成。休み明けの不安を外しての勝利。しかもかなり強い勝ち方をしているのでこのまんま次のレースに行っても大丈夫な感じが。外を教習してきたボンドガールが2着に。この馬実は現段階において最強の1勝馬状態。それでいてNHKMC以外安定はしているのが異様な強みになってしまっている。ステレンボッシュはそのボンドガールに抜かれたあとに混戦から抜け出して3着。勝ったレースのことを考えるとこのまんまマイル路線かなあという感じ。結局終わってみれば上位3頭は春でも頑張っていた三頭で決まった形。しかも1・2着馬は伝説の新馬戦という形になってしまう。次回は菊花賞の予定。ジャスティンミラノが屈腱炎で離脱してしまった今、ダノンデザイルが中心になるのは明白。ただどの馬の走った最長の距離が2400までなので、何が起こってもおかしくはない。


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寒さとあつさがいりみだれて

2024年10月12日 | 世の中あれこれ

 急な寒さでクーラーを休ませる余裕なしの状況に。ただそうなると今度は暖房の出番に。急に寒くなってきたのでヒーターを買うかどうか迷うほど。

 今日の1999。微速前進。カカニアがゲットできればいいんだけど。

 今日の原神。ナタの章が長すぎてなかなか前に進まない。ナタ全域でのアビス戦の途中で、ちょっと現実を知らされてしまうところまで。(*1)間に通常ワークをはさむ必要がある状態に。ただ一番の問題は回復アイテムが急速に減るという状況。ただ暫くはキララのランクアップを優先に。シロネンを取らない代わり(変わりが刻晴)にキララの存在が大きくなっているので。(今80)宵宮・フリーナ・エミリエをうまく活用できればキララの必要物に関しての時間がかからないのもいい。ただそのためには先にエミリエに持たせているフィヨルドの歌ランクアップが先。上のメンバーにジン隊長が加わるので元素熟知+120というのは大きい。

 今日のAFKJ。微速前進。

 今日の猫。戦力は強くなれど先に進まず。途中でとんでもない事態になって小休止状態に。とりあえず先に進むよりもメンバーのランクアップを先にしている。今一人目が終わったところ。メインの4人から先に進めておく予定。ただ強い回復役がいないのが大問題状態というのは続いているけれど。→とりあえず一人目をレベル60に。→その後一気に進んだ。問題地点を過ぎて次の章の中盤ぐらいまで。持っている体力回復剤が少ないので先に進むには時間がかかりそうだけど。

 元のバイト先が別系統のコンビニ→病院になっていた>セブンの問題。ついに本体とその他の切り離しが始まったとの報道。社名も変えるという。今の経営陣のことを考えるとそこにへばりついている外資の言い分を採用するわけで、そういう形にはなるだろうが。その外資の目論見すらも外れる可能性があるほどコンビニの状況自体が良くないのは明白。最近では食料品がやけに高くなったり、内容量に関していろいろと制限を加えていて、その上で値段が上がっているのだからよほどのことがない限りはスーパーや商店を利用したほうがマシという感じで、売り上げに鈍化の兆候が見えてしまっている。消費税アップと生活基盤の強化という名の値上げラッシュのせいでコンビニの役割が大きく変わってしまっている状況で、いまだに危機感のないような権力問題を引きずっているようでは先が見えてきたといわれてもおかしくはない。ただでさえ最近のコンビに関してもマイナスの目というのは高まっているわけで、そのあたりの解消も提案できない状況ではどうしようもなくなった時には遅すぎる。そういう意味で言ってしまえば便利という言葉の怖さというのを理解していないんだろうなあと思ってしまう。できれば外資連中の方も逃げられないようにして地の底まで出資者もろともおとせせればいいんだけど。

 セブンを擁護して外資(サークルK系列)ダメとか言っている人がいるけれど、は闘争の末にで現政権につくまでの課程の中で外資の力(これがダメすぎた)使った現経営陣を考えると、いずれこうなるのは目に見えていたわけで経営陣に責任がないとは言えない状況。セブンの長い間の低迷を考えたときに、ヨーカドーを切り離したとしてもコンビニの埋没も避けられない状況で、そのうち大爆発的な閉店ラッシュが起こってもおかしくない状況。(今のパチンコ業界のような感じになってきている。パチンコだけじゃないが)イメージを良くしたいのであれば現経営陣の退陣は避けられないし、外資に対しての問題もしっかりとしないといけない。外資ダメとか言っているのであれば、その外資を招く原因となった経営戦術に対しての考えを言わなくてはいけないケースも出てくるだろうし、それで客足が減る減らないとなったら、それは元からのイメージの問題になる。そして現経営陣には発展させるための大きな戦略が欠けていると思われてもおかしくはないぐらい、無音なのが怖い。もはや引き戻せない状況にまでなったことを考えると、いきなりの大ナタを振るわれてもおかしくないという状況もそういうことを言う人たちは考えべきことと認識していないんだろうなあと思ってしまう。


 不祥事3連発で問われるあり方>今日の競馬関連の話は看過できないレベルの話が頻発しているのでこっちに。二つ目の話に関してはJRAは関係がないのだが、一応彼も馬主で馬を走らせているので。一つ目は騎手が競馬場に車に侵入したことが大きな話題になったのだが、そのヤラカシをした騎手が飛び降り自殺をしてしまったという話。実は没日に関してはかなり不明なところがあってウィキペディアに乗っているのは8月という表記だけ。恐らくは9日よりも前のことなんだろうけれど、何が彼を奏させたのかという点において不明な点が多すぎるのがかなり問題になっている。その問題が解決されないまま今月に入って起きたのが、お笑いグループの一人で、競馬番組の司会をしていた人の事務所追放と大降板劇。これも話が見えてこない部分があるが、所属事務所がそういう形にしているということはある程度はつかんでいるんだろうと思う。そして大バッシングの真最中。3人組だったグループは二人になってしまったが、よほどのことがない限りは衰退の可能性が高いと思われる感じが見えてくる。そして三つめ。スマホ持ち込みを禁止にしていてそれを持ち込んだとされる女性騎手が処分(その後引退)を受けたのだが、それに憤慨した形のように見えるような引退を発表。幸先が良くなってきたところでも功労者をいい気にたたき捨ているような状況になってしまっている。

 ここまで大きくなればJRA本体にだって何らかの処分が必要になってくる。ただでさえ最近の競馬場の大改修の上でのへんてこレベルの番組改定があって、さらには今回の一件を含めて考えると一件目と三件目に関しては明らかにJRAにも責任問題が発生してもおかしくない話になってきている。とくに騎手の生活態度に関しては日ごろから言っているのかという事にもなってくるし、そうでなければ同じようなことが起きてもおかしくはない。調整ルームに強力な妨害電波でも入れたのですかという事も聞きたくなるし、そもそもはいる段階で持ち物検査をしたのですかという事にもなる。ちゃんと事前にやっていれば防げた問題なわけで、そのあたりを考えるとなるべくしてなったという感じにしか思えない。今はウマ娘のおかげで焦点が当たっているものの、そのあたりを生かすという点においてはJRAの中の人の能力不足が出てしまっている。明らかに時代の流れに追い付ていない組織の方にも問題あるわけで、そのひずみが大きくなった時に気が付いても遅いケースになってもおかしくはない。そういう意味で言えば組織自体の在り方が問われてもおかしくないということが全く理解できていない感じに思うし、実際今回の話でJRAは何やっているんだということになってしまっている。ただでさえ一部の頭のめでたい人の攻撃対象にされてもいいような状態に自らを出してしまっている以上は、そいつらに対する対策もしなくてはいけなくなっている今、こういう状況に陥った責任としてJRAも何らかのことをしないといけないだろう。競馬そのものの在り方が問われだしている(*2)今、ただ単にトップが逃げるという事態だけは避けたいのだが。


 今日のウマ娘&ウイポ。バブルは取れませんでした。星もゴルシ・タンホイザ・ノーマルマヤノという状況。これは待つしかないのかなあという感じに。とはいえバブルのシナリオでシンングスピールもした強力な馬娘が出てくるという話が。(クラシック球で能力が段違い→実際についてはいずれ)

 秋華賞の予想。春のG1を制した二頭が出てきてトライアル組も出てきたので、面白みがあるレースになっているのだが、陣営に関して言えばここをたたき台にしてエリ女とか思っているのもいそうな感じが。本命はステレンボッシュ。休み明けなのが気になるが距離適性という点とレースの安定さを勝って。対抗はコガネノソラ。オークスが長いとみるのであれば、距離適性的には問題がないだろう。オークス馬チェルヴィニアを穴。うまくはまれば強いのだが休み明けという不安と若干距離が短いような感じする。押さえはクィーンウォークとクリスマスパレードのトライアル勝利組。突然他の馬が出てきてもおかしくないのが、昔の牝馬三冠の三冠目なんだけど、最近は実績馬がそのまんま滑る混むケースもあるしなあ。

 

 

 (*1)ブーイング出している人がいるけれど、ゲーム中に戦争を持ち上げるという意味ではよくある話。例えばFF10においてのシンとのバトル(衝撃シーンを20年以上ぶりに発見したがリンクは張りません)なんかはある意味戦争の現実を露実に出してしまった話になっているし、これよりも上の話になるとアークザラッド2なんかはそれを一番ひどくしたもの(3が蛇足といわれる理由の一つになってしまった)で、ラスボスバトルはある意味絶望感が漂うような状況になってしまっている。(このあたりは自分で確かめてほしい)もっともアークザラッド2はその途中においてもかなりのダークな部分が入る鬱シーンが多いのだが。(クリアーするだけでも苦労はする。経験値委譲装置を使いまくったし)

 (*2)イギリス・フランス・アイルランド・アメリカあたりは変わっていないのだが、ドイツでは動物保護の観点から若い世代への調教禁止という自ら階段を駆け下りることを政府が決めてしまった。マカオとシンガポールは廃止。イタリアは廃止はされていないものの衰退が顕著過ぎて国際G1競争がないという状況。


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ねじ曲がったことを大声で言うのは幸せか?

2024年10月10日 | 世の中あれこれ

 いろんな意味で大変になるのが早朝。汗だくと足のつりがダブルで来ると起きざる負えなくなる。しかも午前4時。5時だったら原神を始めるけど。

 今日の1999。微速前進。新人さんを迎え入れるのに課金が必須になりつつある状況。一応今回分のランク30別衣装はゲットできた。せめて☆5の誰かが強制的に来てくれればいいんだけど。

 今日の原神。とりあえず5,1のガチャは規定の50連だけの予定。ただ5,2にかかっててしまう可能性が大なので出来ればこの50連で何か来てもいい状態(出来ればジン隊長かディルックでも引っかかってくれればいいけれど)にしないといけないけど。ぶっ壊れ性能といわれるシトラレよりも、マーヴィカを優先させたいが、出てくるのは5,3なんだよなあ……(規定になると5,2で90連上限に引っかかるので、ちょっと考えなくてはいけない)なので、状況を見て確認することに。稀に出てくる可能性もあるし。(形上天井でなければ出てくる確率は0,6パーセント。そのうちの55パーセントが指定の星5)とりあえず今週分のワークを開始。水曜日までに花×20が終わればいいという状況。(終わればセノの任務ができるのもあるけれど→リオせスリは詰まった)

 今日のAFKJ。微速前進。とはいえメンバーの一部が昇格しているので、ある程度の広がりを見せているところ。ただその上に行くにはまだ時間が必要。

 今日の猫。裏で塔登りを回している状態。メンバーの入れ替えを模索しているところだけど、回復役が少ないのが難点。ストーリーはどんどん進めていくけれど。一応週刊得点はゲット済み。(ただし普通にゲットしていたので+1になった程度。+1でもありがたいけど)ただなかなかランクアップしづらい。コラボ組も一応育ているけれど、初期メインヒロインのマックス重ねが一番いい状態だし。

 それを主張している人たちは「自分の中身がありません」と自ら公言しているようなもん>最近いろんな意味で問題になっている何も考えのない男女平等論。それが政策の世界にまで入り込んだ結果、いまやアサシンクリード問題にまで発展してしまっている。いいことをしたと思い込んでいるようだけど、その代表は重く前作のゲームの失敗もあって、到底到達できないような目標を立ててしまった()らしい。(上位100位には入る本数でがあるが、ポケモン系3作品を上回る本数)しかしふたを開けてみると予約本数な二けた万にも達していない問う話で、おそらくは大爆死が確定しているのではという状況になって、修正?のために発売延期をしたという話だけど、はたして間違いだらけの状況で半年で直せるのかというのが疑問になっている。しかも根本の部分から間違っているのがあるし、テキトーすぎる資料を持ってきたわけで、巻き込んだという点においてはシャレになっていないわけで、いまだにかみついている人はいるけれど、そもそもの問題であるバカ教授の問題も解決ができていない状況を考えるとねじ曲がった考えによる平等が平らなわけではないし、事実でさえも捻じ曲げているわけでどや顔をしてみているというわけにはいかないというのが分かっていない。明らかに広げすぎな歴史的事実を取り上げるとしたらそれなりのことが必要になってくるわけで、それができていない段階でファンタジーという部類からも外れる。そういう意味で言えばそういう人間の言う平等というのは自分の視界の中でしか見えていないものをあたかも平らにしているようで、じつのところ斜め上から見下ろしているようにしか思えないという感じにしか思えない。最近そういうのが聞こえてきているケースが増えているわけで、そりゃそういう状況だったらまったらというのは底ではありえないだろうと思ってしまう。

 その状況でチクリといってきたのがドラクエの生みの親とドラクエシリーズのキャラデザをした漫画家の名物担当。(*1)実はドラクエ3がリニューアルしてPS5で出るんだけど、キャラメイクの段階で男女の垣根を取り外したことについて制作陣に苦言を呈している。このリメイク一時期は話題になっていたのだが、最近になって話題自体がしぼんできているわけで制作は何をやっているんだという感じになってしまっている。しかもカテゴリーが高いところに設定されている状況でこれだと本当にプレーしてもらいたい層に届かないという話も出てしまっている。ある意味ポリゴレの言っていることとその結果というのはある意味その後の作品であるドラクエ7で書かれていて、その内容から後味の悪さとして際立っているレブレサックの物語(*2)に酷似しているのが今のポリゴレの現状と同じに見ている。過去の事実に対してフタをして、その結果後半部分においては完全に無視された格好になるほどの存在感がなくなってしまうというほどの話で。(救いは子供が大人のバカさ加減から距離を置けたこと)ある意味この物語がそのまんま現状を表してしまっている。ワイルドアームズのように初代では最後まで……というのがあったけど、一応リニューアル版ではある程度改善(*3)されているのもあるが、この手の話は一度ついてしまうと半永久的に取れないわけで、ポリゴレが入り込んでしまえばそれだけでダメになる要素というのが気が付いていない。発言自体が翻訳されて回っているようだから、いろいろと口を出してくるのはいるだろうが、そういう連中には本当の意味での平等という意味で、何もない世界で一人で過ごせばいいんじゃないかと思う。


 親が子供に対しての愛情が∞だと思っている連中の多いこと>とある話から。話は離婚をして今は再婚している元母親。子供は父親のほうに引き取られていったのだが、その息子が犯罪を起こしたことを伝えたことで憤慨しているという。まあ、警戒しろという意味で言えば元旦那のほうは親切なんだろうけれど、それに対していきおいっている妻に対して批判を浴びせている連中の多い事。そういう連中は親が子供にかけてやる愛情というのは有限だということが分かっていない。確かに親が子供にかける愛情というのは他のケースに比べれば多いとは思うけれど、何らかの形で切れてしまうとその愛情が続かなくなるということもよく出てくる話で、そのことに気が付かない子供が頼ろうとして返り討ちにあるというのもよくある話。この話の中では書かれていないけれど、子供が自分を裏切ったということになれば愛情は0どころか氷点下になってしまう。数年会っていなければなおさらで、よほどの人間性がない限りだと連絡がつかなくなった段階で、興味さえも失ってしまう無関心の域にまで達してもおかしくはない。単純にそれだけの話なんだけど、言っている人間は自分がそういう状況になった時に、まっさきにとんでもないことをするんだろうなあというイメージしか否めない。自分だけの世界で人の心を推し量れるほどの人間性を持っていなそうな感じがする。

 逆のケースだってあり得るし、一番重い人間関係という意味合いで言えば肉親というのはその人の人間性を見るための一番の物差しになることもある。特に親が毒だった場合は子供に遺伝するかしないかで、いろいろと問題の起こる頻度も変わってくるケースもある。しかも今回の話を聞いてみると親に愛情とか言って信頼するとしたらある程度の年齢が必要になってくるわけだし、その年齢に達していたとしても子供のほうが勝手に拒否をするという事態にもなってしまう事も併せて考えると、よほどのことがない限りは親と子供の縁でさえも切れやすいものということを理解していないように思う。特に最近多いのが離婚後引き取られたほうの親が毒になってしまうというケース。(これが結構多い)そうなって染められてしまった子供が自滅を繰り返すという話も結構な数出ているわけで、昔からある一定の後は子供自身の責任問題になるのでおやがそこに介入することは少ない事例も多い。ケースの場合は憤慨しているがゆえに冷静さを欠いているように見えていて、普通に考えれば特区のというに愛情が枯れ果てていればありえない話ではない。好きの反対の言葉嫌いではなく無関心。(嫌い=興味を持つという意味で適切ではないということ)そこまでの域に達しているゆえに連絡事態よこすなというだけの話にしか思えないんだけど。父親の方もうがった見方をすれば「なんとやら」という解釈もできるし。


 ノヴェリストに後継ができた今日のウマ娘&ウイポ。ギム爺と同じ(だんだんあだ名が長くなる)ファームにやってきたドイツの強者はなかなか産駒の勝利に恵まれなかったものの、やっとアルゼンチン共和国杯勝利のブレークアップが種牡馬入り。本編では地味にパール姉さんが強くなっている。ついにUE3クラスのができた。(25000点オーバー)下ぶれたか思った想像以上にうまく進んだ。それとスぺロットさんの中の人がめでたいことに。

 その後にした猫マヤノの初回育成。この子次のシナリオで育てたほうがいい結果が出るかもしれないと思いつつ。

 マヤノトップガン (☆3 猫 収穫祭)

 SP 1342 ST 1000 PW 921 KO 1268 INT 1025 

  • 戦歴 14戦14勝 ホープフルS/皐月賞/ダービー/菊花賞/有馬記念/阪神大賞典/天皇賞春/宝塚記念/天皇賞秋/有馬記念 URA3戦 1着→1着→1着 
  • コンティニュー回数 0  
  • スキル HOP STEP♪ LOCK ON! L4/曲線のソムリエ/円弧のマエストロ/直線功者/末脚/急ぎ足/食い下がり/内的体験/別腹タンク/長距離コーナー ◎/スタミナイーター/危険回避/地固め/時中の砂/お先に☆テールウインド/目にも留まらず/気の向くままに/アオハル点火・体
  • 継承元 カツラギエース(ジェンディルドンナ・ネオユニヴァース)ジェンディルドンナ(マルゼンスキー・キタサンブラック)
  • ポイント 23514

 無難に終わったけれど、終わってみればいろいろとまずかった部分も見えた感じが。S昇格がなかったのもあったが、コンティニューなしでしかもそのほとんどが楽勝の部類だったんだけど、パワーが少し足りなかったので24000には届かず。これは検証がてらクリークをライスちゃんに変えてやってみる予定。それ以外はほぼ無難に終わった感じなので。やはりどれだけのスキルを取れるのか勝負になってきそう。新しいシナリオが来る前に、納得がいくのが作れればいいんだけど。スキルの関係上逃げでの育成メインになるのがちょっと厳しいポイントかも。

 リアル話。サンデーサイレンス以前、日本に関しての悪評として種牡馬の墓場というありがたくない異名があった。これはプリンスリーギフト系統が日本で一時的に成功した時にこぞってほかの国から同じ系統の種牡馬を輸入するという行為をどこもかしこもやらかしてしまい、世界中からその血統の馬が消えかかるという事態にまでなってしまった。それを強引に導入した日本は幸いにも成功例があるし、枝葉は広がっていたものの、今の日本でこの血統の直系といえるのは系統的に言えば別系統として独立しているテスコボーイからのサクラバクシンオーだけど、2000年を超え得て新規に入ってきたこの系統の種牡馬というのはバクシンオー系列しないわけで、しかも後継に恵まれていないことから風前の灯火状態いなっている。バクシンオーの子供たちに期待したいところだけど、状況はビックアーサー次第というところになっていて、トウカンマシオがセントウルステークスを制した(SS2着)ことで、わずかに光がともっている状態。そういう意味で言ってしまえば、馬産の闇というのもにじみ出てきているように感じてしまう。

 

 

 

 

 (*1)「ドクタースランプ」の中で「ドクターマシリト」の元ネタになった人。厳しいとはいえ実力は本物で名作マンガの基礎をつくったり、ストーリーに多く影響を与えたりもしている。この人の発想の転換がなかったら今の週刊ジャンプはかなりやばい状況になっていたとも。

 (*2)「レブレサック」でようつべで検索をかけるとVチューバーによるプレー動画が多数引っかかってくる。そのほとんどが演者が気分を悪くするような感じのプレーになっている。それぐらい後味が悪い。

 (*3)主人公の最初の物語。村でとんでもないことをした子供を救ったのだが、その時に使った力を恐れた村人(大人)が恐怖に駆られて恩をあだで返してしまう形で主人公を追放してしまう。(そのため、その原因以外の口調は厳しい)PS2のリニューアル版では誤解も解けるイベントがあるのだが、初代のほうは最後まで変化なしという状況。後味の悪さだけで言えば双壁を張る。もっともこの上にアークザラッド2という最高級に気分の悪くなる話があるんだけど。(ネタバレになるので自分で検索をして)


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犯罪者があふれ出てしまう

2024年10月07日 | 世の中あれこれ

 今週のお出かけをどうしようかと考えているときに雨予報を見てしまう。火曜水曜と雨予報なので簡単に外には出れない感じ。これはおとなしくしているしかないか。せめて来週だったらよかったんだけど。 

 今日の1999。微速前進。うまく進んでいかないのもあるけれど。

 今日の原神。キイニチのシナリオ終了。最後の部分でちょっと勘違いをしていた。シロネン・チャスカ&オロルンはスルーの方向で行こうと思う。(つまりはナヒーダは今回も見送り)つまり今は来る炎神ことマーヴィカ(ただ神じゃないかもしれないけど)のためにためることに。今は原石が14000あるので、これがどこまで行くのかが一つのカギに。なお今週はずっと氷風組曲を倒していたけど、キイニチのランクを上げるようにするので、とりあえず最後の数回分を婚来週中でこなす予定。ドラゴンを倒すのはむすかしくはないんだけど、もう一つのほうがかなり難しかったりする。それでもあとは草の石と必要なアレぐらいしかないけれど。

 今日のAFKJ。二つ目のワールドがうまく進んでいるところ。ただ通常系ステージはうまく進めてはいないけど。

 今日の猫。何とか進めて一応初心者分の最終褒美に近いものは取れた(あと残るのは二つぐらい)。一番の問題がランクアップに相当な時間が狩りそうなところとメンバーの入れ替えが進んでいかないこと。SSRの+3になっているのがいたり、+1でも戦力になるのを取っているんだけど、回復役が一人しかいないので結構時間がかかっている。補正によって戦闘力は15万に入っているけれど。メンバーの入れ替えは必衰。ただその候補に関しては一長一短どころか問題だらけの予感。いろいろと回復持ちの新規勢が来ないのが最大の問題。あとメインヒロインをメインヒロインの上位系にチェンジ。とはいえ重ね分をゲットできるかは不明。

 刑法の改正が必須になった>最近の犯罪において刑法では賄いきれないほどの悪事があふれまくっている件。最近ではそれに合わせて法律を足して逝ったりしているものの、根本の部分の状況に何も変化がないから、本来だったら数十年クラスの犯罪でも数年で出てこれると思ってやってしまう人もいる。ある意味日本の裁判官の資質もアレなケースも多いのだが、何よりも法律自体が現状い追い付いていないという事も問題だと思う。その象徴として言えるのが最近の犯罪に対しての刑罰の軽さであると思うし、明らかに重罪で本来だったら10年以上は当たり前だろと思う状況で、数年で出てきてしまうとか。少年犯罪だからといって不定期刑にして出て来たら、そいつは反省どころか何もなっていませんでしたということも考えると、刑法もそうだし再犯した場合の罪のケースに対してのものも考えなくてはいけない。さらに言えば死刑に相当する犯罪(*1)に対しても厳しくする必要があると思う。どうも一部の犯罪は刑が軽いから連続してしまう。年齢が低いから罪が軽く(いくら年齢が引き下げられたとはいえ一定年齢以下のケースだと罪に問えないケースもあるので)なる、さらには冤罪とかをやったとしても仕掛けた相手に対しての刑罰や代償が公的なラインでは小さすぎるなどの問題が出てしまっている。その象徴が袴田事件(これについては前に書いたこともあるし、その捜査陣のトップ的な人が大事件を解決した後に冤罪メーカーに落ちた象徴的な事件でもある)であり。関係者がお亡くなりになっているがゆえになんだかなあという感じに表え来てしまう。そういう意味で言えば刑法の改正と警察組織の問題(また埼玉でやらかしたあったみたいだし)というのは文字通り待ったなしだと思う。

 今の段階で変えるとすれば、作戦指揮者の罪(これに関しては一番重い判決をしたもののさらに上。犯罪の内容次第では死刑適用もある)、冤罪を大っぴらに出しているケース(死刑にまで行ってしまった後日に出た場合、最低でも仮釈放のない無期懲役(実質終身刑)or死刑)、これには協力をしたマスゴミや関係者に対しても重い処罰が必要になってくると思う。場合によってはべんごしの一部にもかぶせないといけないケースもあるかもしれない。道路問題の刑罰も比較的軽く済んでしまうケースが増えているので、そのあたりも考えないといけない。場合によっては一発免停の条件を厳しくして、さらに免許再取得禁止危機期間を長くする。それでもひどい場合はストラックアウトを待たずして免許の停止も必要だろう。そういう意味で言えば厳しいところでは厳しくしないといけないケースもあるということを理解していないのが多すぎるような気がしてくる。だから交通事故動画においての再生回数が行き成り万単位になることだって珍しくはないのに、何をやっているんだというのが今のこういうところに出てしまっているの現状だと思う。最近では訪日する外国人のバカにまで日本の問題が見透かされているだけに、待ったなしという状況なんだけど、増税メガネの段階でやってこなかったんだから推して知るべしレベルになってくるんだろうなあと思ってしまう。


 今のNHKを見ていると、縮小はやむなしなんだけど>最近はなりふり構わずに金を欲しがるNHK。ついにスマホの視聴に対しても金をとる気になっている。最近のスマホはデフォではテレビ機能はついていないので、どこまでのものなのかということになってくるのだが、いかんせん最近のNHKの状況を見ていると、NHKでさえみられる番組が極端に少なくなっているわけで(バラエティで言えばブラタモリが終わった段階でほぼ命運が尽きてかもしれないほど)。しかもニュースに関してはポータルサイトを見たり、必要な部分だけを民法のデジタルで見たりとか手段が多くなっているわけで、だんだんあり方として言えば価値があるのは災害の報道でしかないという状況になってしまっている。ずっと言われていることではあるが、受信料を取る割には内容の劣化が激しいといわれる状況で、しかも先のオリンピック・パラリンピック(これも言いたいことはあるが今回はスルー)においての報道の問題とかを浮き彫り(メダルの競技の監視て後追い放送がないとか)にしてしまった以上はそりゃ信頼性は一気に落ちるよなあということを言っているわけで、おそらくはその流れで行けばだんだん受信料を払わないというケースも増えてくると思う。それだけの番組制作能力が欠けているという自覚がないんだから、そりゃ支持も集まらないだろうというのも当たり前。悪い意味で言ってしまえば政府の増税論議の時に納税者である立場の人間の頭の中身を置き去りにしているようなもん。(そういう意味で言えば今の内閣の支持率が一気に落ちるのも時間の問題。すでに言っていることとやっていることの乖離がひどすぎる)そういう意味で言えばNHKに関しては大改革が必須でスクランブル報道の導入も当たり前の状況だというのが理解していないのが悩みどころ。報道という期間をするのであれば少なくとも今の編成を見直すということもしない限りは支持は得られないと思ったほうがいいと思うのだが。

 NHKの役目に関して言えば災害情報と臨時ニュースがメインになっていなければいけないわけで、それでこそいらないものが多くなっている。昔はまだバランスを保っていたけれど、最近では内容の一部に偏りがあったり、制作陣の中にトンデモが混じっているわけで、どっか大きくずれている感がある。その上で見ていないのに金を取ろうというのだから、そりゃその根拠の放送をしているテレビなんかいらなくなるわけで、自分だってフナイのに決まっていなければアンドロイドテレビにする予定だった。(1日10分ぐらいしか普通のテレビ番組を見なくなった)災害放送だってようつべに回せばいいだけのことになってくるし。(そのようつべも最近では露骨にとんでもないことをしだしているので、第3の手段が起きてもおかしくはない)そういう意味で言えば大リーガーの自宅報道以来民放4大報道局に関して言えば、おそらく最悪レベルのことが襲い掛かっている状態で、それを含めて信頼に値しない状態になってしまっている。そういう意味で言ってしまえばマスコミがマスゴミに落ちている要因というのが見えてくると思う。そんな状況で1100円も強引に取ろうというのであれば、最悪の場合何が起こってもおかしくはない。


 今日のウマ娘&ウイポ。微速前進。予定した分が終わったので……ただなぜか今のうちのメンバーの中に猫マヤノがいるので育成をせねば。それと凱旋門賞のほうにウマ娘の声優さんが言っていたりとお祭りとしては過去最高かも。ただ今回は何が来てもおかしくないほど抜けているのがいないけど。(強いてあげれば斤量に恵まれた3歳組か)→終わってみれば4歳牝馬が完勝。シンエンペラーは馬場に大苦戦したか。もっとも勝った馬は血統的に言えばモンジュー(→キャメロット)の孫にあたる。実はモンジューの血統は楔は打ち込んでいるものの広がりはそれほど広くない。モンジュー自身が16歳でなくなっていること。筆頭後継候補だったハリケーンランも早世していること、セントニコラスアビーも亡くなっている。オーソライスドに至っては早い段階で輸出されてしまっているので、結果的に今の段階でヨーロッパにおける後継者というのがキャメロットだけになってしまっている。キャメロットからはルクセンブルグが出ているので系統としてもう少し続くけれど、時間の流れの無常さを感じる。

 今日のリアル話はお休み。そのかわり終わってみれば大外れの二つのG2予想の結果。

 毎日王冠

  1. シックスペンス
  2. ホウオウビスケッツ (▲)
  3. エルトンバローズ
  4. ヤマニンザルバム (△)
  5. シルトホロン

 終わってみれば三歳馬という展開。ホウオウビスケッツの勝利寸前でメンバー最悪の3Fで刺し切って5戦4勝。失火が試されるのは次の同じ距離のレースになってくるけれど重賞級相手にこのレースができるのであれば、天皇賞の構想も北ができる。とくに今の現状を考えると世代を一つ飛び越えて、そのまんま中心世代になる可能性がある。本番において最大のネックになりそうなのは誰が乗るかという事。ルメール(新馬・スプリングS、ダービーと2戦目は別人。2戦目は勝利したが)が乗れば押せるのだが、他の騎手が出てくる可能性があるだけにまだ油断ができないところ。

 京都大賞典

  1. シュヴァリエローズ
  2. ディープボンド (▲)
  3. メイショウブレゲ
  4. スマートファントム
  5. サトノグランツ

 うまく抜け出したシュヴァリエローズが重賞初制覇。しかも2年半ぶりの勝利。京都記念→メトロポリん淡ハンデ→目黒記念でそれぞれ4→3→2と上がってきたので、休み明けでこの状況は本格化したのではないかと思うほど。ただ気になるのはブローンザホーン。最初から見せ場がないまま最下位に沈んだ。故障ではないと信じたいが、宝塚記念までの勢いが嘘のようにいきなりの走りがかなり気になるところ。京都コースの愛称という点で言えばむしろいい方だとは思うし、実質追い込みに転向してから3戦目+休みボケという可能性があるにせよ、陣営の立て直しがどこまでいくのかが気になる。

 次回は秋華賞の予定。今年はトライアルレースの参考度が今までにないほど低いような気がしている。(トライアルレースは京都競馬場でやっていない。紫苑S→中山、ローズS→中京)

 

 

 

 

 (*1)今の段階で最高刑死刑になるのは、内乱・外患誘致・外患援助・現住建造物放火・劇発物破裂・現住建造物侵害・汽車転覆等致死罪・水道毒物等混入致死・殺人・決闘殺人・組織的殺人(地下鉄サリン以後に制定)・強盗致死(強盗殺人)・強盗強制成功致死(強盗の最中に強姦をして相手を死なせてしまった場合)・爆発物使用・航空機強取等致死・航空機墜落等致死・海賊行為等致死・人質殺害の18。内乱・外患誘致・外患援助は戦後においては起こったことはないが。(オウム事件の時には内乱罪の可能性もあった、当時の法律家に花畑傾向が強かったせいで適用されなかったけど) 


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先に予想だけ

2024年10月06日 | 世の中あれこれ

 メイン分の更新がちょっと間に合いそうにないので今日のG2レースの予想をここでしたいと思います。

 毎日王冠。

 有力馬が外に固まった上に休み明けが多いので予想しづらくなっている。本命はヨーホーレイク。年を明けてからの安定感を考えると休み明けの状態とはいえ走る馬でもあるので勝負にはなるだろう。対抗はローシャムパーク。間隔があいているので不安はあるが安定しているのと、東京18の実績を買って。穴としては内枠に入ったホウオウビスケッツ。夏を乗り越えてここを勝つようであれば本番でも期待ができる。押さえとしてヤマニンザルバム、ドバイを忘れるという意味でいえば安定はしていたマテンロウスカイ。何が来てもおかしくないだけに先の天皇賞秋の立場が変わる可能性も出ているレースになってきた。

 京都大賞典

 こっちはこっちで天皇賞よりもその先にあるレースのトライアルに近い感じになってきた。本命はブローンザホーン。宝塚記念を制してG1馬に名乗りを上げてそこからの休み明けゆえに走らないという可能性がありそうだけど、現状を考えると一枚も二枚も抜けている。対抗はスマートファントム。天皇賞春は4着ということを考えると距離不安はなく、長めのところを使っているので距離適性に問題がない。穴は善戦マンのディープボンド。コース実績のあるケイアイサンデラ(同距離のレースを2分22秒オ9で走っている)そのレースで勝っているジューンアヲニヨシを押さえ。若干穴傾向が強い予想だけどブローンザホーンにとっては負けられないレースになりそう。


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負ける確率が高そうなかけ

2024年10月02日 | 世の中あれこれ

 最近嫌に感じるのはキーボードの動き。またへんてこな動きをしだしているんで、制御をどうするか考えているところ。一番の問題なのは環境になっているとは思うんだけど。椅子は低いのしかなくて、テーブルがしかもテーブルとは合わない感じがしているのが原因。

 今日の1999。微速前進。あおりを受けているけれど最低限は進めている。ガチャの部分が簡単にたまっていかないのが問題なんだけど。

 今日の原神。今週はとにかく進めるべきことが減った(ワークが終わった)ので、ナヴィアのランクアップのために風氷組曲をたおしまくっているところ。フリーナとエミリエがいて、そこに宵宮の集中攻撃が重なることで一気に倒しやすくなった。ただアイテムのほうがかなり厳しいかも。潜るだけならまだしも高低差がありすぎるのでレーダーにあっても見つからないという悪夢も。一応60になる分はそれ以外は十分ある。済ませたらほったらかし状態のアルレッキーノとキイニチの世界任務。

 今日のAFKJ。微速前進。そろそろストーリーを進めないと。一応ナーラはレジェンド(赤)にランクアップしている。(運よく通常の範囲内でアイテムが出た)あろは主力組と兼ね合い。

 今日の猫。やっとこ咄嗟でチーム戦闘力10万を突破。まだまだ上があるのは言うまでもない状態。コラボ開始。そのコラボの2キャラは獲得した。スト―リーは11章が終わって12章に。成長させづらいのが結構きつかったりする。ワークも多いし。

 期待度0の現状>自民との新総裁が決まった。おそらくこのまんま総理の座ということになるので、長い間袖にされたという点においては美談的な立場になるんだろうけれど、実質的に言えば棚ぼたの勝利。小泉ジュニアが出る前から自滅を繰り広げしまい、マスゴミがいろいろところでアシスト、とどめに増税メガネが対抗馬は嫌だというキングメーカー気取りまでしたわけで、そりゃ能力があってもなあという形になってしまった。そういう意味で言えばその対抗馬は新総裁の喉元に入らないというのは理解できるんだけど、一部のめでたいマスゴミの中の人が批判をしている段階で、政治が腐っているというよりもその土台となるべきところが土台の体をなしていないという感じにしか見えない状態になってしまっている。そもそも期待できる部分がないわけで、方向性の違いがはっきりと見えていたのが対抗だったわけで、悪い意味で言ってしまえばそりゃ日本の政治なんかよくなる要素がないんだよなあという感じに思えてくる。結局政治の中に自分達のしでかした結果に対しての責任を感じるのがいないわけで、その代償が曲谷重くなるということも理解していない。不況下だからんいろいろしたくないというのはわかるのだが、ハッキリ言ってしまえば政治の火事取りの失敗の連続が今の状況を生み出している。対外的に言えば犯人は腐るほどいるが、国内的に見れば地位と中央の乖離という問題が極端になりつつある。近いところだとみていられるからその分断を下せるのだろうが、国会と人との間には想像以上の溝ができてしまっている。その上で言えB話でいえば今回の総裁選と、野党の新党首ののだめに関して言えばどっちもダメをスっ超えて先が見えない状態に入ってしまった。そのうちその原因の一つ(ほぼ主因)とされる円の建物が爆弾テロにあったとしても驚かない。

 関係者はダイレクトアタックはないと思っているのかもしれないが、元厚生労働事務次官経験者が殺された事件があるし、ちゃんとした警備自体はないだろうから何かあってもおかしくはないと思う。霞が関は警備が強いから大丈夫だろうとは思う人がいるかもしれないけれど、何せ日本という国は過去にとんでもない一撃(三菱ビル爆破事件。爆弾がその手のテロで使われるのより強力だったため大惨事に)を食らったことのある国なだけに、二度目はないと思ったほうがいいとは思う。まさかという意味で発生したという意味合いで言えば地下鉄サリン事件もそうだったんだし。冗談抜きでの今の現状を考えるとそうなってもおかしくはない状況になっている。とくに現実乖離している株式市場なんかはそのターゲットになりやすいだろう(新総裁が決まった瞬間大暴落をしたが)し、この上でとんでもないことを主導するとしたら最悪の場合は国会にダイレクトアタックなんて事態も出来てしまう。(手段があればドローンじゃなくたっていいんだし)そういう意味で言えば危険度は結構高いと思われる。そもそも悪夢の始まりともいえる安部暗殺事件に追い御手の政治的問題の解決にまったく至っていないのが問題すぎるわけで、そのあたりをあいまいにしているようだと同じような事件が起こっても不思議ではない状態。しかも公明の支持母体であるアレもトップがこの世を去った影響と、出てくる悪評の山によっていろんな意味で政治に対しての不信感を強めてしまっている。その中でいまの状況である意味問題ありという人物をトップに据えるという意味で言えば、マイナスの方向に行くかけにしか思えない。


 悪い意味で出てくるチャイナバッシングが生まれる最大の理由>最近の中国で半日行動をしている人間が出てくる。恐らく一番の背後にあるのは中国の指導部の無能っぷりを隠すために、そういう方向に仕向けているんだろう得けれど、その代償がどういう報告に行くのかが分かっていない。力で抑え込むという行動をしているようだけど、そもそもの問題っが問題なだけに不満が抑えきれなくなっている状況になっている。ただそれ以上に問題になるのはそれをやっている連中が、自分たちがセーフティーゾーンにいると思い込んでいること。確かに中国にいればそこにいられる確率は高いにせよ、何らかの拍子でいきなり爆発が起きてもおかしくはない。特に最近では動画サイトに過激クラスの行動をアップしているおまぬけさんが多くなっていて、それでこそ逃げられない状態になっているわけで何かあった瞬間に、自分の人生アウトの最大要因になりかねない。最近の中国を見ていると上と下の乖離が思った以上に帆ひどくて、一部は自分たちの常識を世間の常識だと勘違い(もはやそのレベルではない)している連中も多い。おまけにそういう連中に限って言えば何も考えていない分たちが悪い行動を繰り返して評判を押し下げている(これは中国の人間ばかりではないけれど。最近では一部の欧米人もそうだし)。だから平気で外国でとんでもないことをしだす馬鹿が出てくるわけ(川口で18歳の中国からやってきたバカが飲酒死亡事故(車に衝突をしてその衝突された車の運転手がなくなった)を起こした。事故直後にその車から逃げ出す馬鹿の付属品×2が車から離れるところも防犯カメラで映っている)で。日本人の場合は被害が出てきてからバッシングをすることが多いので、最悪の場合は中国人入国規制があってもおかしくはないだろう。それでこそ場合によっては大規模にしないといけない話になるのだが、新政権では無理な半紙なんだろうなあと思う。

 ある意味インバウント推進のマイナス面がどんどん出ているのが今の現状。旅の恥は掻き捨てなんて言葉は現代では全く通じないわけで、ヤラカシをすれば当然自分はもちろん周辺今で被害が及ぶことは当たり前の状況になっている。大型案件が減っている代わりに細かいところでの状況が増えていて、更には炎上させたい人が虎視眈々と狙っている状況になっている。それゆえに最近では炎上系といわれると引く傾向があるのだが、それでもシャレにならないことが起これば確実にバレ大会になる。バレ大会の対象になっている人間は隠そうとしないからいきなり発火してそれが収集つかないレベルになってもおかしくはないということに頭が回っていない行動も多い。無常識過ぎる代償を負わされるケースも多くなってきていてそれが重くなる傾向もある。迷惑系ユーチューバーなんかはまさにその餌食になってもおかしくない状況だし、拡散された代償というのはかなり重いというのがまるわかりだろう。日本的に言ってしまえな通称DQNの川流れの関係の映像なんかが良くようつべに出てくるわけで、こういうのがいると真面目に焼ている人間がいつも割を食うという嫌な展開になってしまう。そういう意味で言えば富士山のように観光客制限(ただ頭ピーチクパーチクの人がいるせいで効果自体が薄いけど)も考えたほうがいいような気がするんだけど。


 今日のウマ娘。テキトーに回していたら出てきたハロウィン(シーキングザ)パール姉さんが来たので、予定を変えてそのパール姉さんを育成した結果。イベントの間hじゃこのパールネイサンだけになる状況。 

 シーキングザパール (星3 ハロウィンコス 収穫祭)

 SP 1338 ST 865 PW 1145 KO 1292 INT 1045 

  • 戦歴 14戦14勝 デイリー杯2歳S/阪神JF/桜花賞/NHKMC/ローズS/MCS(2回)/高松宮記念/安田記念/SS URA3戦 1着→1着→1着 
  • コンティニュー回数 2 (2位と3位だったので)  
  • スキル oh!bentoーmajic L4/左回り 〇/曲線のグランシェフ/円弧のマエストロ/ミストラルに乗って/末脚/上昇気流/マイルコーナー◎/負けん気/中距離コーナー ◎/ウアマニア/気合十分/食らいつき/しとやかな足取り/自信家/海の底からキラめいて……☆/ここらで味変!
  • 継承元 キングヘイロー(ネオユニバース/キタサンブラック)サトノクラウン(ネオユニバース/ジェンディルドンナ)
  • ポイント 24819

 序盤の不振もあったので気にしないで進めていたら最大のポイントを稼ぐ形に。これでどっかの適性がSに上がってくれればよかったんだけど今の状況だと産んだ飲みになるの仕方なし。その分脚質はマヤノに比べてもそん色がないぐらいのものになっていてBAABとなっているのは大きいかなあと。ただそれでも差し中心になってしまうのは否めないし、チーム事情から短距離に回ってもらう形になったのが今のところの残念ポイントか。(マイルは大混戦状態)今の状況もそのうち変わってくるとは思うけど、暫くの間はエースとしてかんばってもらう予定。

 SSの結果。内容だけを見ると新世代の台頭が一気に来た感じに。

  1.  ルガル
  2.  トウシンマカオ
  3.  ナムラクレア (△)
  4.  ママコチャ (〇)
  5.  ウインマーベル (△)

 何が来てもおかしくない段階の状況であれだけ強いレースができたとしたら混迷しているスプリントの中で、新時代の主役になった感じが見えている。一時期はもっと引き離したのではとは思うものの、相手関係で結局首差に前追い詰められたとはいえ、タイムはサクラ幕臣ローの引退レースよりも0.1秒早いわけで、主役候補に名乗りを上げたといってもいい。トウカンマシオも同タイムの首差にまで追い詰めてはいる。ただ年齢的に言えば一年違うので、これからどうなるのかはわからない。そういう意味で言ってしまえば混迷の状況に似一つ多きな楔が撃ち込まれた感じに見える。次は伝統のG2二つの予定。ただ最近のレースの質から見るとG1クラスというのが出てこないというのはなあと思ってしまう。

 リアル話。新シナリオのロボットウマ娘に出てくる天才科学者のモデルといわれている競走馬がいる。車いすで登場をする・右耳に飾り・来ている服を勝負服になぞらえたと考えると、ある馬が出てくる。その名はヤマニングローバル。ミスターシービー産駒でけがさえな蹴れば三冠と有馬は取れていたという評価を武豊からもらっていたほどの素質馬で、その言葉にあるようにデビューしてから3連勝でデイリー杯3歳S(当時の馬齢)を制してクラシック候補に名乗りを上げるのだが、ゴールの後に足を複雑骨折。調教師が他の調教師が担当していたら殺処分の可能性も高かったといわれるほどの重症で、復帰まで1年以上の時間を要した。復帰したのは明け5歳(当時)の正月過ぎ。状況は良くなかったが重賞戦線にとどまってアルゼンチン共和国杯と目黒記念という二つの中距離(分類的に言えば長距離)を制して、更には秋天でレッツゴーターキンの3着に入るなど素質を見せていた。ただ店の章で力尽きてしまったのかそのあとは走るものの結果が出ない状態で中京で行われた阪神大賞典を最後に引退。競争相手になった馬は距離を問わなかったので豪勢(シンコウラブリイ、ナリタタイシン、マチカネタンホイザ、メジロパーマーなど)なんだけど、骨折がなければプリンスリーギフト系が今でも一つの形で続いていた可能性があった。引退後は種牡馬になっていたもの、時が悪く参で0サイレンスの時代になっていたことでまともに集まらず。最終的には当て馬をこなす立場にまで追い込まれてしまった。ただ年齢的に言えばシービー(20歳で死去)よりの長く生きていて29歳でこの世を去っている。日本の血統に関する悪い考えの犠牲になってしまったという意味で言えば、この系統のすたれというのはある意味今それが全世界に広がりつつあるある種の警告にも思えてくる。


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人間の汚い部分を見せられた1週間

2024年09月28日 | 世の中あれこれ

 金曜日は雨と曇りの繰り返し。そのおかげで一気に気温が下がったのはいいけれど、そうなると今度はハナの方を心配しないといけないのがなあ……今週はわけあって遠出していないのでこの状況はなんだかなあと思ってしまう。週末に100均に行く予定があるけれど。

 今日の1999。センメルワイスの成長を進めているところだけど、いかんせんアップアイテムが足りないのが問題状態に。

 今日の原神。レイラニのレベルが90に。その後どうしようかと考えていたんだけど、キララ用のボスが苦労はするが倒せる部類に入っていたので、そっちを先に。ただボス戦か宇土をしないのが気になるところ。さらにキイニチ(60上限にもっていった)のランクアップアイテムがかなり足りていないことも発覚。稼ぎがめんどくさいがその代わり今回分のクエストは1週間早く終わったので、来週1週間はボス戦祭りになりそう。現実草ドラゴンとフリーナのお供の餌食になりやすいドラゴンも倒さないといけない状態だし。クロリンデのTRPG系ステージはゲーマスがクロリンデ。ただ余裕がなくてストーリーを見ていない感じになってしまっているが→終わった。さらにアルハイゼンの任務も終わった。残りは5人。(キイニチを入れて)先を考えるとキイニチが先か。

 今日のAFKJ。微速前進。新人の確保がかなり厳しくなってきた。最低だと歓迎ガチャ40回回してようやくだし。

 今日の霧列車。周年イベントはつかみづらい部分があるのと、どうしても現状改善にはいかない状況なので、我慢の状態。

 今日の(New!!)お勧めに出てきたのと似たようなのを最近やっていないので、やってみることに。内容はバトル系+ちょっとした経営系。課金は一応最小限。SSRを起用するよりも現段階では大量にガチャが回せるのでSR以下でどんどん出てきたのをメインにして考えたほうがいい状況。最小限の課金で初心者アイテムが出るのでそれを利用。ただこのゲーム。一応猫の擬人化なんだけど、そのあたりは気にしないでいいかも。原神でも尻尾つきという意味で言えばキララがいるし、更にはシロネンが実装されてくるんで。(ただシロネンを取るか取らないかは微妙なところ。マーヴィカを優先したい)あと、いくつか気になるところはあるけれど、今は上に上がる手段を探っているところ。そういう意味で言えばSSRよりもノーマルクラスを重ねていく一つの理由にもなるんだけど(余裕がない)しかもここにきてランクアップが厳しい状況になってきた。行動力回復のアイテム確保が課題になりそう。

 やらかしたのに対しては年齢問わずに認知症検査を>最近問題になっている一部のドライバーの行動の問題。交通関連動画を見ていれば免許を何でこいつに与えたのかというのが疑問符としてわいてくる。軽い違反行為ならまだしもかなり重いことをしでかしているのにのうのうと運転をしているのがいるわけで、いくら外国と比べるとおとなしいとは言われているとはいえ、その外国の人間のヤラカシもスルーに近い状態になっていることを考えると少なくとも交通法規は見直さないといけない話になってくる。交通違反告発動画で明らかに素性が出てもおかしくないケースもあるわけで、少なくとも問題を引き起こしたまくっているケースに関しては動画を見せることでの摘発も可能にして、さらに問題があると判断された場合には年齢の上下なしにして、認知症検査を強制したほうがいいと思う。認知症が絡んで大事故になりました若しくはその寸前でしたというのがけっこうな割合出てくる以上は、そのドライバーの頭の中の検査は必須にしないと似たようなことを起こしてもおかしくはない。そこで問題が出てくるようだったら仮は管辰をして上の機関でちゃんとした検査を受けて認知症若しくは脳機能に問題が大ありだという判断をした場合はその場で免許没収という事も必要になってくると思う。やってはいけないことをやっているという段階で認知症を疑ってもおかしくないわけで、そういう意味で言えばちゃんとしている人に対しての差をつける必要がある。若年性の認知症が原因になっている重大事故が起こってもおかしくないという状況だということを考えると、危険行為をした人物には強制というのが一番いいのだが。

 何せ頭の中に常識を捨てているのが大問題を起こしてそれが動画に残ってしまっている(*1)わけで、言い逃れができないというのがそういう連中には分かっていない。消せといったところで、消すのはまず無駄な話だし、状況次第では日本だけの話ではなくなってくるので、まず不可能だろう。そのうちあおり運転をした人間の素性がばれて人生ジエンドなんて言うのも珍しくはない。そういうのを見る限りだと一度大問題を運転で引き起こした連中に免許を継続するというのんは不可能だといえるし、期間が切れてもブラックリスト化して免許書学校でさえも入学お断りにしたほうがいいような話も多い。ただでさえ運転にはいろいろな問題がついて回ってくるわけだし、その問題を抱えたまんま大事故を引き起こしたというのは二つ(両方とも事件簿に入れている。鹿沼クレーン車事故・京都市内暴走運転事故。どっちも病気の発作が原因だといわれている)すぐに出てくるし、漫画の題材としても急病→率いたあとに自滅という最悪のケースも出てしまう。そういう意味で言えば問題を起こしたケースが継続した場合更なるとんでもないことが起きてもおかしくはない。問題を起こしている運転手の場合は強制検査(その場で簡易→結果を機関にもっていってそこで判定→疑いありだったら詳細の判明。その間は運転禁止。検査拒否も免許停止)の必要があると思う。問題を起こした人間の頭の中をかばう状況では同じ以上のことが起こってもおかしくはない。そういう問題を引き起こす連中のなかには車を道具だとは思っていても、それが人殺しに直結するという考えがない。そう思えてしまうほど、そういう連中の頭の中身は洒落になっていないと思うのだが。(北海道で飲酒運転で、大学院生の車に衝突して死亡させたという事も起きている。供述から自分がしでかしたということが頭の中に入っていない感じがする。まあこの場合は何かの集まりだったら周辺全てに操作の手が伸びなくてはいけないんだけど)

 岐阜でどや顔をして堂々と逆走するめでたい人がいたので、そういう意味で言えば強制検挙没収案件を整えることには待ったなし。ナンバープレートから簡単に割り出すことができるはずなので、即認知症検査をしたほうがいい事例もでている。拒否すれば逮捕してもいいぐらいの話。最悪の場合は刑務所で一生を終えてもいいレベルの話になってもおかしくはない。


 賞金首の女性を主人公にするのは問題ないでしょ。ただ問題がないわけではないが>あのゲームの問題の状況とはよそに、日本を舞台に仕立てその作りこみを賞賛されたゲームの続編が出る。ヨウテイ=羊蹄山なので舞台は北海道。制作陣は決まった直後から北海道に行って調べつくしているようだし、取材中にした経験をゲームに組み込むなどある意味やるべきことをしっかりとやって動かしている。部隊は家康が江戸幕府を開いたとされる1603年。太平の世になりつつあるとはいえまだ不安定な時代の江戸から一番遠い場所が舞台になっている。一応前作の対馬から300年は慣れているので、続編ではなく完全新作という扱い。今回の主人公は女性を起用。一瞬海外の方でははてなとなっていたようだけど、別に不思議ではない。確かに時代区部から言えばギリギリのラインといえるけれど、主人公自体が完全なオリジナルなのでそのあたりは気にする必要がない。捻じ曲げれられた弥助(*2)に比べればはるかにマシ。ポリゴレとか言い出す連中がいるけれど、そういう連中よりも輝いている女性は当時もいたわけで、それでこそ歴史書を調べてこいというレベルの話。(ただ捏造されるのは問題があるが)そういう意味で言ってしまえばそういう連中から歴史を切り離すということも必要になってくるのかもしれない。

 問題のアレは発売が伸びたというけれど、修正箇所が多すぎるから最悪の場合は発売できない可能性もあるだろうし、発売できたとしても1年もたたないでワゴンセールに行きになって中古で1000円(これでもマイルド。30年ぐらい前だったら販売方法をミスると発売1年も経過しないで中古価格100円になることも)になってもおかしくはない。それぐらい歴史ゲームに対しての考えというのはコーエーのゲーム(あれもかなりかたよっている部分があるが。それまで最低クラスだったのが、いきなり能力値がトップクラスになりましたという武将が何人もいる・*3)などを通じてある程度分かっているケースも多いし、他の国に比べると歴史を深堀りしている人もいるわけで一度でもとんでもないことをしてそれに対して態度をとんでもないことで対応するとかみつく人間が出てきてもおかしくない。弥助だって記録には残っているから出しただけであって、有名武将でもないんだから過剰な期待をするのは無理な話だし、更に出自を言ってしまうのであればヨーロッパに戻ったら奴隷生活なわけで、それでこそそっちの方面も過密化ないといけなくなる。そこまで頭の中が回っていないような気がしてくるし、なによりも歴史を捻じ曲げるということを言い出している以上は自分たちの起こした半分失敗の可能性のあるあの革命はどうなんですかと聞きたくなる。(民衆革命ではなく扱いはクーデターに近い上に、その後の権力闘争を見ている限りだと自滅を繰り返しているだけにしか見えない)そういう意味で言えばフィクション扱いにすればまだよかったのに、史実を言ってしまうのはさすがに問題がありまくると思う。デリケートなことも平気でやらかしの中に入れているんだし。

 とはいえあっちはあっちで実が危惧している事情があったりする。ただこれはメーカーがしっかりしているか、本人が切り分けて考えているかで情状が変わりそうだけど。


 今日のウマ娘&ウイポ。キングが最高点を出したら、それに対抗したのか今度はターボが最高点。マイラー特化型にしたんだけど、キングもマイラーで育てたので、渋滞が起こりそうな予感が。

 リアル話は今回はお休み。ちょうどSSの枠順が出たので予想の方を優先させる。

 そのSSの予想。大混戦状態で絶対がいない分何が来てもおかしくはない。とはいえ香港を含めレベルは比較的ある方の状態になっている。本命はマッドクール。休み明けだとは知る傾向があるので、遠征2戦の大敗に関しては。馬場があわないんだろうという感じに思えるので除外。そうなると自力という点で言えば現段階で一番なのだが、CBC賞で大苔をして以来波が出ているのが気になる。対抗なそのマッドクールに競り勝ったこともあるソダシの妹のママコチャ。セントウルSで2着に入ったというのを好材料に感じて。サトノレーヴを穴指定。夏のG3スプリント2戦を勝利したのは好材料だが、この暑さのせいの反動が怖いという点が気になる。安定しているナムラクレア、高松宮記念の大惨敗が気になるがそれでも重賞3つを勝っているウインマーベルを抑え。前走好走している馬が多いので、久しぶりに見ごたえのあるSSになりそう。

 

 

 

 (*1)首都高であおり運転をしている馬鹿運転手がいて、複数台を通せんぼをして渋滞させた。しかも何かいきっていた模様。ただこの世の中映像が残るということを理解していないのか、しっかりと残った上にようつべでユーチューバーたちによって拡散。この馬鹿運転手が運転していた会社のロゴも映っていたことから炎上状態になった。ただこの会社の評判も相当悪いらしいので、会社も馬鹿運転手をクビして逃げてそのあとは「しらね」で逃げてしまいそうな感じに。

 (*2)信長が正式に家臣として取り立てて領地を与えるのであれば別な話(その手前だったらしい)だが。(別に外国人にこういう待遇をしたのは信長だけではない。三浦按針(ウィイアム・アダムス)という例があるので)

 (*3)代表的なのは今川氏真。戦国群雄伝・武将風雲禄では最低武将扱いだったが、Sの後の作品では政治能力がアップ。そこそこの内政を任せられる武将になった。ただそれでも総合的に見れば不当に低い評価という状況には変わりがないが。(武勇関係は最低値に近い→一応塚原卜伝の教えを受けていたので剣術のこころえはあった)劇的に伸びたのもいる反面。戦国群雄伝で悪夢のような強さだった武田家臣団は軒並み落とされている。


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