世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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風潮に対する警告も必要

2024年04月17日 | 世の中あれこれ

 なんか最近やっているつもりでも忘れているケースが急増中。ボケ始めているわけじゃないけど、この項目もなぜか表に出てしまっていたし。(申し訳ありません。しかも2日ほったらかし……)

 やっているところがやっているところなので仕方なしなのだが、最近耳鳴りがひどくなってきている状態。寝るときに影響が大きかったりする。

 今日の1999。地道に進めているところ。一応遅れている二人の通常属性外組(X、カシャパシャ)のランク5のアップを開始。戦力化しないといけない感じがしてきた。一応ステージは自動扱いにしたらあっさりと最新ステージはクリアー。

 今日の原神。普通に推移中。ただ今回は50に届かないのは確定か。(今40)

 告発者=加害者になる図式を作るという点で言えば天才的だが>文春砲の真意が問われ始めているのだが、証言者の証言が二転三転(告発者を告発したものも含む)していたりするわけで、週刊誌サイドを通り越して告発者をダイレクトアタックする傾向が強くなってきている。とくに大きなものに関して言えば告発者がすぐに特定されてネットに上がってしまうわけで、告発するのはいいけれどその代償を全く考えていないという点においては文春も新潮も今の状況でそれがどういう意味を成すのかというのが分かっていない。ビートたけしのフライデー襲撃事件がある意味その先駆けになっているのだが、第2の赤報隊事件(どっかの誰かがアカヒの支局を襲って記者一人を殺す事件。班員未確定で時効成立)が起きてもおかしくない状況になってしまっていることにのほほん状態になっているとしか言いようがない。ましてや新潮の大チョンボのせいで文春に降りかかった火を自らの手で燃料を投下している状態。さすがにフランスのテロのようなことは起きないだろうけれど、それ以前の問題として週刊誌は恨みを買いすぎている。マキコ事件のようにいきなり発行できない可能性が出てきてしまってもおかしくはない。もっとも告発者の場合は昔以上にそのリスクをはらんでいるということに本人はもちろん週刊誌サイドも気が付いていないし、そのうち編集部の人間に対して一人一人隠密がついて探られてもおかしくはない。そうなったとしたら因果応報としか言いようがないけど。何せバカ発言をして炎上をしかかっているのが文春者の上の方に結構いるみたいだし。そのうち会社が爆破されるか、編集人が殺されても不思議とは思わない。

 どう転んでも問題なのは名誉棄損に対する賠償金額の少なさわけ(世界でも似たようなものだから困る)で、たとえ取れても数百万というのが大問題にしなければいけない。いくら出版の自由というのが根底にあるとしてもやっていることだけで言えばあらゆる意味で侵害をしているし、何なら犯罪にまで手を染めているといってもいいようなもの。現実フライデー事件は世論の同情を集めたおかげもあってか記者に対して有罪判決まで出てしまっている。そのスタイルが同じ過ぎるわけでそのうち同じようなこと、さらに言えばもっとひどいことが起きてもおかしくはない。(いきなり紀尾井町の本社ビル爆破とか)やられれば文化に対する挑戦とか言い張るんだろうけれど、ハッキリ言ってしまえばそれ入れ以前の問題の因果応報でしかない。下手すると行為週刊の暴走が出版業界の矮小化(頼りになるのは漫画か、突発的ベストセラーだけ。雑誌はこれから急速に落ち込むことが容易に想像できるし)を招くという事態にも発展しかねないだけに、線引きができない連中の問題というのはこれからもしこりとして残っていきそう。まだ同業による編集部の中身の完全暴露にまでいかないというのはあると思うが。マスゴミが相互で守っている状況に見えるし。文春を守ったところで、文春が他マスゴミに感謝するということがないんだからある意味的に跳ね返る可能性が高いにもかかわらず。


 貧困が原因だとしても悪質なのは悪質>純金の茶碗を白昼堂々盗んでさっさと監禁した元住んでいた区の人間が逮捕される。どうも生活に困ってやったという事らしく、それに対しての父親の話も出ているのだが、そうなると同時に今行われている選挙の補選の目玉にならないといけない話になってきた。とはいえやっていること自体は白昼堂々とはいえ相当な悪質さもあるし、細工の所在に関してはすでにと化されているなんて話も浮上。しかもこいつは価値を知っているのか知らないのか、相当安く買いたたかれた(一定金額(200万円)以上の取引だと業者に取引の義務が発生する)のではないかという話も浮上してきていて、二次的な要素も出始めている。チャン輪自体がないというのもこの辺りから来ていて即と化されたのではないのかという話も浮上。単純に生活費のためとかだとして許されないのだが、これが遊び金とかいうのであれば周辺全部を掘りつくす必要が出てくる。この手の話二次的三次的なことも出てくるから、大問題に発展してもおかしくない。そういう意味で言えばそれを招く貧困の解決方法というのが必要になってくるが、現状いまの状況では解決できなかもしれない。それ故にその対策として選挙戦の争点に浮上しないといけない話なのだが、いかんせん今の候補者にそれを考えるだけのキャパが全くないように見える。これは街中の選挙区全体に言えるんだけど、候補者の質の低下が著しく思えてしまう要因になりかねない。

 窃盗罪はどんなに長くとも刑務所の中に入るのは10年。これに悪名高くなってきた慣習法(一度判決が出てしまうとその犯罪に対しての懲罰の基準になる)があるから、今回のケースだと長くて4年か5年。執行猶予の可能性も出てきてしまう。やっていることのあくどさを考えると大規模な話にもなりかねないのに、これだと簡単に同じようなことをしてくる人間が増えてきても当たり前の状況になる。日本の刑罰の軽さというのは時に問題になるのだが、最近の事情を考えると余計にそれが重なってくる。復讐があり得ない状況なのに、状況次第だとそれを許すような状況の刑罰になってしまっているし、今回の話だと反省すらしていなそうなので定期で済むのかという問題にもなってくる。さらに言ってしまえばこの犯人の年齢からすれば現状の満期を重ねても、出てくるときに40ということを考えると再犯の可能性が高い。一度犯罪を犯して刑務所に入ると、最悪の場合刑務所の中に戻ろうとして犯罪を犯すケースもある。そういうことも考えるとしたら刑法の改正および刑務所の所在在り方自体を考えるべきだと思う。いくら場所が少なくなっているとはいえ、ランクを考えてトンデモクラスだったら現状の刑務所を一段階引き上げたレベルのものが必要になると思うのだが。これから外国人犯罪の極悪化も進みそうな話だし。

 (17日、11時追記)見つかった模様。買い取った業者がその日のうちに転売をして倍の利益を上げていた。となるとこの古物商も逮捕案件になりかねない。一応カギを握るのは盗品保護罪か盗品有償受け罪に当たる行為になるのか。一硫黄弁護士事務所のホムペに解説があって、3年以下の懲役、他の罪と重なると10年クラスになる可能性もあるんだとか。古物商だと知っておかなければいけない話なので、今回のものが盗品でしたと知るタイミングが重要になりそう。 


 今日のウマ娘&ウイポ10。ようやく80年代が終わろうとしている。ただここで大問題がいくつか発生。リプレイ記そのものには問題はないのだが、方針そのものが大きく変わる大問題。(これはリプレイ記を書いたときにていう)ウマ娘のほうはパーマー獲得のための関門が元に戻ったのでぼおーッとしているところ。状況だけで言えば80年代が終了直前でオグリとクリークが海外に。イナリとタマが国内に。こういう状況でサンデーとイージーゴアがいるんだけど、実はサンデーは走れる距離の範囲が異様に狭くて、アメリカ三冠に行けないという罠。(ただしイージーゴアは芝はダメなので、彼に取ってもらう形に)80年代が終わったらリプレイ記の本格執筆予定。一応リプレイ記と名観の二本立てを予定。イージーにしてるから強いといえば強いんだけど、今その状況でオグリに急な衰えが来たのかがやばい感じに。邪道だけど虹の彫像が欲しい(実は一体いる)ので、ロールバックやむなしか→虹カード一枚無駄遣いに。牧場のシステムが嫌におかしい。(開始前にレビューを書こうかと思っている)

 (その後)平成4強はクリークを最後まで引っ張って全員引退。タマがG1、3つでとどまった以外は想像以上。オグリが二人目の虹。クリークが歴代トップクラスの賞金を稼ぐ。ウシュバデソーロの倍。(イージーだから簡単にいくのはわかっているのだが……)最強母さんことアーバンシー(自身は凱旋門賞・産駒の予約券というのも含まれている。DLC)が加入していてさらにシガーとラムタラという癖のある二頭がいるところ。国内組は一度狂乱というところからは落ち着くが、すでにビワハヤヒデとナリタブライアンとナリタイシン(チケゾーは二頭目の出てくる前にお星さまに……)がいるしなあ。

 リアルの方で痛ましい事故が発生。前の馬に接触して落馬してしまった騎手が、回復できないまま死去。G1を取った騎手で落馬による事故で亡くなったというのは記憶に残る段階ではオグリに乗ったあの騎手以来。ご冥福をお祈りいたします。(馬のほうは無事だが……)

 リアル話。書く予定のリプレイ記でネタバレになるんだけど、どうしても外せないという意味である馬の話。その馬の名前はレインボークエストという。凱旋門賞ではあるものの、その凱旋門賞は先に入った馬がレインボークエストの進路を妨害したとして失格になって転がってきたものだった。他のレースだと掲示板級の成績はおさめているもの(とはいえ4頭中2着というのもあるが)の、取ったG1はコロネーションCというだけの馬だった。が、2回目の凱旋門賞で先を行くサガスが」レインボウクエストの進路を妨害して失格の扱いになり、繰り上がりで栄光をつかむ形になった。印象は薄い凱旋門賞馬という現役時代。しかし種牡馬入りしてから祖父レッドゴットの血が隔世遺伝でもしたのか大きな成功を収める。日本においてはサクラローレルだけが代表産駒扱いになるのだが、ソーマレズが凱旋門賞を制覇、このごせいではあまりいいとは言えないのだが長距離のレースの優秀な子供たちが続々と誕生した。母父としてもアスクビスターモアがいてそれなりの結果を残している。血統的に言えば祖母を同じとするコマンダーインチーフやウォーニングがいるのでそこ力はあるのだが、どう転ぶかで運命が変わってしまうのがある意味競馬馬の世界なんだよなと思ってしまう。


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