新・仕置人のパチの動画で仕置人の内容や状況を知らない人が多いので簡易的に説明。
- シリーズナンバーとして言えば仕事人シリーズよりも5作前。仕事人シリーズも受けが悪ければ打ち切りの可能性があった。(前のドラマがあの「うらごろし」だったので、今では再評価されてるけれど当時は受けは悪かった)
- 仕置人→鉄・主水・市松 新・仕置人→鉄・主水・巳代松 仕置人の主役は鉄。新仕置人は一応主水。主水と鉄は昔からの縁。
- 作品の評価は前期(仕事人以前)ではトップクラスの評価。
- 主水は前作の終わりで仲間を殺されたこともあり仕事人の世界から足を洗っていた。普通に仕事をしていたのだが、ある時裏家業から命を狙われているという事を鉄から聞かされる→その後裏家業に復帰。途中加入だったこともあり、しかも立場が立場だったので、主水は最終回までシークレット扱い。このためか相手関係はかなり厳しいのがあてられることが多かった。
- 主水の昼行燈宣言はこの主水が命を狙われたときの第1話から。
- 虎の会をへの仕事のため、監視役として死神が付けられることが多い。(遠くから見るという形)こいつの強さが半端なくて鉄が恐れるほど。ちなみに仕事人5プレミアのときに出てくる殺される人役はあの阿藤快。(ほかに主水、うらごろしのおばさんともう一回に殺されている)一見すると安定している組織のように思えるが、最終回前で死神がおきてを破ったことによる制裁のときに自害をしてしまったことから、虎の会は一気に崩壊の方向に向かう→最終回の仕事のシーンは見たほうがいい。
- 虎はミスタータイガース。劇中で殺しをしたのは3度(劇中で2回)。プレミアは最初のとき映像で確認できる。
- 前と後の主水シリーズは仲間同士の中があまりよくなかったこともあるのだが、チームワークを含めて結構強力な仕置をしていることが多い。また主水がボロボロの状態で仕置をするという珍しい場面も。
- さらに主水が担当する相手は強敵が多かった。奉行所での仕置もある。この時はバレそうになったが。
- 巳代松の武器は射程2間の竹鉄砲。威力は十分なのだが、結構な苦戦の要因になっていた。これで鉄と渡り合ったというのだから相当の実力は持っていたのだが……
- エンディングクレジットで鉄の部分だけ起こしになっているのは、主水降板問題が絡んでいたため。さらにせん(菅井きん)の降板問題も絡んでいたがこれは前作を延長することで乗り切っている。主水が主人公であるという認識のためにいろいろしていて。起こしをしていた時期もある。ちなみにほかにもう一人いる起こしはかつてシリーズで主役を張っていて、しかも主水よりも格上の山田五十鈴だけ。
- さらに時代劇だと思われるのだが、シリーズ通してのテーマが「時代劇という名の現代劇」。後期仕事人や今の必殺シリーズはそれに合わせたテーマがあるのだが、新・仕置人においてもカネミ油事件をモチーフにした回がある。(手柄をあげたらターゲットだったために制裁を食らって主水ボロボロ、鉄女装、さらに後味の悪いオチ)どうらん塗りまくって真っ白な顔になった鉄が往来のど真ん中で殺しをするという場面もあるし、仲間の一人がチャイナドレスで疾走するというシーン(主水大苦戦)もあるし。純粋な時代劇としてみるのは間違い。
- 鉄は実は再登場の可能性があったのだが、俳優が断っている。その代わりに誕生したのが「壱」。
- エンディングテーマあかね雲。歌ってた人が当時10代前半だったのであとから取り直したものあるのだが、最初のヴァージョンのほうがいいと思う。
- 台のほうのセリフ字幕の文字は劇中のセリフ。確認できたのは主水を標的にした俳句を詠んだ虎と、最終回の「師岡さん」(最終回は必見)の二つ。さらにST中の主水のセリフ「おめえから流れる血は……」のくだりは28話「妖刀無用」から。
- ついでに次の主水出演は「商売人」。仕事仲間とは険悪の状況からのスタートだが、まさか別ドラマでは上司と部下の関係に。
サーカスコラボに満潮のアリスモード発覚の今日の艦これ。さらにオペラ歌手追加。まだ燃料230000……
今日のシンフォギア。5枚目もゲット。残るのあと20000。しかし今の復活イベントの特攻メンバーがものすごいことになっている件。2回ガチャを回して翼のほうがレベル60予備軍(レベル自体は51)に。大量に集まる復活イベントのアイテムを使ってレベルアップのほうはどうにかなればいいんだけど。なにせ星6が……(星4を100枚入れてもレベルが22から23になるぐらいの1上がっただけ)
今日のサカつく。何もしていない状態なのにマスターを制して、ついに18-19シーズンに突入。しかし現状を考えるとまだしないほうがいいという判断で、マスターに暫くいる状態。マスターのミランに勝てないようではちょっと先がない。サムエルは2段階目マックスで、主力組にちょっと足りないぐらい。ここからランクを上げて+2300ってどういうこと?このためもありガチャはしない方針。もっともこれが終われば愛マール、ポグバ、アセンシオが待ったいる状態だし。ただいまアイテムがないので1週間はこのまま。アリーナだ3段階目が維持できるのかが勝負。3日維持できれば1枚分確保。
残忍性と計画性>京アニ放火殺人事件。前回の追記でも書いたのだが、犯人の書き込みらしきものが発見された。内容はパソコンがハッキングをされている。パクられたシーンを列挙してある。のはいいのだが、ハッキングされたというのならその証拠のパソコンを壊しているという段階で、その言葉すら自己否定のように思えてくると思われることについて何も考えていないんじゃないかと思ってしまう。しかも状況証拠を消すための証拠隠しにしか思えないし。糖質の有り無しにもかかわらず、糾弾するのであれば事実をぶつけるしかないと思う。ただここまでくると犯人の頭の中の事故バイアスがフル活動している可能性もあるし。で、おそらくこいつは糖質を患っているとはいえ、やっていることはかなりの計画的かつ残忍でしかも攻撃性も高いことから、たとえ糖質が犯罪に悪影響を及ぼしたとしても極刑は免れない。ただ死刑になったとして処刑ができるのかどうかといえば、川崎でのピアノ殺人事件の犯人のように執行できる状態じゃないほどのものになる可能性も高いわけで。(それでも決定直後辺りにしそうな気がするが)そうなると本当の意味で知りたいのは3つ。こいつの持っていると思われる手帳の等級、訪問看護師が最後に下したこいつに対する判断、こいつが糖質にかかった時期と周りの状況。事件のカギはここに集約してくると思う。
糖質という病気は自分で自分をコントロールできるのかというのが大きな対処療法の要になっている。どんなにひどい状況でも薬のおかげである程度のはコントロール可能になっているとはいえ、どのぐらいの旗艦その薬を常用していたのか気になるし、それ以上に自分を過剰に上げた評価をする特徴を持っているのだから見ていないところでは飲んでいない可能性もある。恐らく訪問看護があったという事は、薬をちゃんと飲んでいるかどうかというのも確認するためにあったのだろうから、薬のコントロールが効かなくなるほどの重症化というのもあるような気がする。(直前になって凶暴性が増したという地角の人の話もあったぐらいだし)近くに誰かいればとか、訪問看護師がそれに気が付けば……というのがあるんだろうけれど、こういうタイプって自分がその病気に重くかかっている事実というのを感じていない(中には病気すらかかっていないと思うのもいる)だろうし。たまにあるすべての悪い事項がすべて覆いかぶさったものに思えてきてしまう。それと同時にこいつがそのうち利用すると思われる貴重な医療刑務所のベットを一つ与えるというのもどうかと思ってしまう自分がいる。(今は大阪の病院に転院済み)
玉数制限については次回>超高校級の投手が県大会の決勝に投げることがなく大敗。このことについて学校やら監督に文句を言う人間が増えている。最初の段階でひじに不安があるといえばよかったのだろうが、何せ県大会の決勝でそういうのを言ってしまうのは敵を利するだけでしかないわけで、終わった段階でようやく出てきたときにはすでに周辺が炎上状態になっていた。確かに超高校級の投手であるのは言うまでもないのだが、あれだけの球を投げるという事はどっかに不安が発生してもおかしくないわけ(それだけ先達が異常だってことと、ひじにそもそもの弱点を抱えているのかもしれない)で、将来を考えたときに登板させないという選択肢はあるだろう。そういうときに関して言えば外野ががーがーいういべき問題ではないと思う。決勝戦まで無理やり投げてそれでひじを壊しましたと言ったら、そういう連中が責任を取ることがないまま、また監督に批判が集中する。大事な試合のときに登板回避と化するのであれば普通に考えれば何かあったと思うのが常。そこまで考えがわからないほどになってしまうほどの**なのかといいたくなってしまう。
ただ問題になりそうなのは彼以外の当日の選手たちであり勝利した学校の選手であり。フォローがないうえに、代理投手に至ってはかなり落ち込んでいるという。この問題実は松井の5打席連続敬遠の後の投手に重くのしかかってきていた。あの試合の一番の問題だったのはエースが投げられずに、二番手投手だったという事。勝負できないと判断したのがああいう結果になったわけなのだが、試合後に批判の電話が集中してその後の連中ができないまま次の試合で大敗をするという状態になってしまった。おまけにこういう行動をされた場合の5番打者がまともに打てずに落ち込むという状況も作り出している。それと今回の問題ははっきり言ってしまえば似ている。無様に負けた選手たちにもその責め具は来るだろうけれど、同時に勝った学校の選手にも大きなプレッシャーになる。この勝った高校の選手の先輩に偉大なるメジャーリーガーがいるのだが、その時も同じことを食らっている。で、そのプレッシャーをはねのけるような活躍をすればよかったのだが、残念ながらそうそうと姿(この時出場9回連続初戦敗退)を消して、そしてそれが悪名高い高野連の会長の「**君が見たかった」問題発言という最大級の屈辱を味わっている。勝ったとはいえプレッシャーがかかりまくるというのはよくあることとはいえ、文句をつけている連中はやっていることがこの会長と変わりがないということぐらい理解するべきだろうと思う。
(パチンコ)探し物をしているときに休みついでに、1円沖海ドラム甘に。初打ちだったのだが、とりあえず1K使ってそので初当たり。とりあえず出玉400を消化しようと思ったら時短後20回ぐらいで大当たり。この後がなぜが台がツンデレ状態に。終わってからほかの台で残った玉(490)消化しようと思って席を立って、茶のペットボトルを捨てて他の台に移動しようとしたら、保留のうちの一つが当たっていた。とりあえず慌てて戻って、そこから連チャン開始。しかし4回目は時短で当たらず、終わったかと思ったらそのまえに魚群が出てきて終了後2回転で当たり。ここから普通に連チャンモード。10Rも一回引いてそのあとに1回4R→そのあとにサムが来た。しかしこの後はわずか1回転で当たって、これが連チャン終了。終わっていれば都合9回あたりの1,2K→4K。10R確率は10パーセントなんだけど、2回到来というのも大きかった。