今日の艦これ。多摩が改に。今のメインチームの戦艦枠はリシュリューなんだけど、それよりも速いペースでイントレピットのレベルアップが早い。すでに45を超えていて、もうすぐ改になるところ。北上さま2がちょっと遅れ気味の18。
今日の城。とりあえずほぼルーチンワーク。おそらく今回分が終わるころには福井が+2か3ぐらいにはなっているかもという感覚。(今+1)
今日の血。とりあえず怖い二組の御庭番を終了。玉藻だけ残して入れ替え。忍者二人とクツツラ。新人は千利休なんだけど、虹英傑扱いなのでちょっときついかなあ。無駄遣いが怖いのでとりあえず5回で終了。新人さんの出迎え自体は珠をためていた分もあって意外に早く終わるかも。黒ナリカマ(メインに出ているのは白ナリカマ)もメインチームに合流。超級なのに経験値5000の魔力。そして凡ミスに気を付けなくては……ただ早い段階で倒れやすいので、修験界を使って強引に黒ナリカマを陰転身させた。ただそれでもヒミコの安楽のレベルが低い(やっと合成で2になった)ので、倒れやすいのは相変わらずかも。
今日のサガ。とりあえずクラウンかせぎ。ちょっと集まりが悪かったので。
今日の戦乱。二人目のSRコノハナサクヤまではゲット。次の育成イベでSRランク4は狙えるはず。一応対戦要因としての起用案がある。
ここまでくると日本各地で色々出てきそうだ。意味不明の開発事業なんかがやり玉にあげられそうだし>学園問題であらわになった役所の人間による文書改ざんや、それにまつわる問題。実のところ疑惑そのものは全国各地にあってもおかしくないレベルの話なのだが、ついにそれが表に出る形で地方から出てきてしまった。決済済みの文書を書き換えて金額を修正した文書が出てきたというのが徳島から出てきて、それによる損害が320万円になるということ。原因となったのは選挙ポスターで3人生のうち1陣市営のポスターが想定よりも大きな原稿が出てきてしまい、それを縮小したのだが、印刷会社のミスで縮小する必要のない他の陣営のポスターも縮小してしまってその分が増えてしまったということらしい。これによって膨れ上がった印刷代をカバーするために書き換えが行われたということなんだけど、少なくとも原稿の段階で一度突き返せば縮小もしなくていいし、修正分は原稿代だけということになるわけなので、余計に金がかからないということをなんで想定しなかったのかというのに理解に苦しむ。政治的な動きの中で金銭がかかるといえば選挙が真っ先に上がるわけで、選挙にかかる金を節約しなければいけなかったのかということを考えると、ミスしてスリ直しという可能性もあったことを考えると原稿突き返しで急いで直してくださいといえば、すぐにできる問題だと思ってしまう。結局こういうところから無駄が流されているんだということも自覚しなければいけないし。文書をそれによって書き換えるというのは言語道断な話。後半国会もそれに合わせてのほうが現実的にいいんじゃないかと思ってしまう。
危険なものはともかく、重大なものでさえ文書で残さないという傾向が強いわけで、そこからトラブルが今まで起きなかったもんだと思ってしまうのだが、それもお役所体質といわれるものからすれば、おそらく戦後における官僚制や行政をするところの問題に終始してくる話だと思う。学園問題だけはないレベルのことを平気でしているのだから、その担当者自体が糾弾されるのは当たり前の物だろう。もしこれを会社組織に置き換えたとしたら査問会どころの話じゃないレベルの会社関係者が立ち入ることができない第3者委員会の調査が必要になってくる。これが客商売だったら、確実にアウトというレベルの話(現実問題この問題人物が国税庁長官になった瞬間、そこら中からのブーイングを麻生は聞き流したという意味ではそっちのほうでの責任はある。結局そいつが長官だからと言って税金を払いたくないという人間が続出したということも理解できていなかったみたいだし)だし、下手すると即警察レベルの話だと思う。そういう意味で言ってしまうとことの重大さを理解できないような人が多いのがこの問題の本質だと思ってしまう。政府も証人喚問で国民は忘れてくれると思っているけれど、もう一つの原因である出しゃばりの問題は残ったまんま。いくら釘を刺したところで本来の性格が残っているのなら確実に何かをしでかす可能性だって大。そのタイミングがいつになるかわからないけれど、下手すると安部家そのものの政治的生命が終了するということも覚悟しておいたほうがいいと思う。
赤ん坊でも人を殺せるという事実があるんだから、小学校に上がった段階でいじめをするような連中はその段階で人生終わりだっていいはずなのに>あるコラムから。ないようないじめにかかわる人の話で、前半は誕生日パーティーと称したいじめの内容。後半はいじめっ子の分析とその親の分析と感想を述べている。いじめの内容はシャレにもなっていないので割愛させていただくが、後半部分を見ているとやはりなあという印象が否めない。特に問題にされたいじめっ子の一人の親の思想が典型的ともいえるモンペでその子供も増長をしていたとのこと。悪い意味で言えば蛙の子は蛙なわけで、典型的に親に問題があるから子供がひねくれるんだということを言っている。いじめられっ子には何があるいじめっ子のねじ曲がり過ぎて吐き気を催すレベルの論理ではよくいうけれど、何度でも言うけれどむしろいじめっ子のほうに何があるといいたくなるし、さらにその親にそれ以上に大きな問題があるのは事実で、それゆえに起った事件だって存在する。そのコラムでもはっきり言っているのはいじめそもそもやった瞬間に罪状がいくつも並ぶ重犯罪のオンパレードでやらかした瞬間大人の世界では白と黒の自動車のお世話になるわけで、それを少年という立場と少年法という言葉で覆いつぶしているのも問題であるわけだし、その親に対して弁償金以外でなんら咎ないレベルで悪びれている感じがする発言も伝わってくるとなると、獣医学部認定の問題以前としていじめをつぶすための法律の改正も当然必要になってくる。特に大人の世界におけるハラスメント防止法の拡大強大化は必須。悪い意味で言ってしまえばその親に対しての人格的な調査も必須レベル。その親にかなりの問題がるとすれば、双方引き離すことだって検討しなくてはいけないと思う。道徳教育をすることでなくしたいと思っているようだけど、そう簡単に人間の本能(いじめだって悪っそのものの同調圧力が原因という例もあるし)を抑え込むことなんか難しい人だって存在するわけなんだし。
この手の話は少年法を撤廃しても無駄レベルの話になるかもしれない。(するなとは言わないが)矯正をするといってもその確率は全然高くないし、それ以前の問題としてこういうことをする連中の中で姑息な連中は、おそらく隠れてするだろう。一時期問題化された学校裏サイトのように精神的に追い詰めるような連中だっていることを考えると、やはり直接的な罰というのをメインで考えたほうがいいと思う。親がそれに気が付いて強制転校する(これもケースバイケース。学校全体が抑え込まない限り別人がやらかす可能性が残る)ならまだしも、たいていの場合は「自分の子供は悪くない」とおもっているから、それをはっきりと自覚させるためには親にも責任を持っていくケースも出てくるだろう。いじめ問題が全然進んでいないのはこういう問題を置き去りにしているし、本格的な突っ込んだ調査をしていないから。(今のせい事務次官が前の政務次官と比べてあのレベルだったら、できないもの納得はするが)麻生が「TPP>学校問題」のような発言をしたのだが、実際のところは「TPP<<<<<<<<<学校問題=国債の問題=消費税の問題<<<<<<<<<いじめ問題<<<<国防問題]の順で重要度があるように思える。はっきり言って、犯罪を放置している状況という意味では国だって罪は重い。それに子供がしたことだからといって逃げようとするのが一番最悪なケースで、それを言っていいのは被害者だけだという自覚がない。だから時折シャレにならないレベルの因果応報が子供に襲い掛かってくるわけなんだし。(もっとも自業自得だが……)