どうも最近ガチャ運は悪すぎる。サカつくの5パーセント、KOFの5パーセントが引けていない。
今日の艦これ。燃料が280000まで回復。ただ開始までに300000まで戻るかなあ。公式発表でヒューストンが確定。(沈んだ後すぐに軽巡が来ているのだが、一応こっちで確定)ただし掘り。
今日のサカつく。一応目標でもあった4つのリーグからポイントを奪取という目標は達成。そしてようやく19-20日本代表ガチャで酒井を獲得。カラブリアの上位互換なので、育てる方針ではあるのだが、いかんせん育成順位が詰まり気味。そして140連の結果はその酒井だけ。屋村は4人確保。5確チケからは右サイドバックを確保。ただし
今日のロマサガ3。アラクス、フォルネウスを倒す。なのでブラック登場。エレンと武装がかぶってしまうのだが、この辺りはどうするべという形。アスラ道場をする前に薪割りダイナミックをエレンが覚えてくれたのが大きかったのと、意外にポーラの回転撃がうまく刺さったのが大きかった。物語は一気に確信へ。ただエレン・ハリード・ノーラにはまだ上の技があるのでそっちをひらめかせるのが先か→その後アスラ道場のおかげで、薪割りダイナミック・黄龍剣・亀甲羅割りを習得。今は妖精をやりマスターにするべき奮闘中。いきなり大車輪を閃いてくれたのは大きい→ビューネイ・アウナスを撃破。少し苦戦はしたけれど、薪割りと黄龍剣があれば強い。少年を仲間にするための条件がかなり厳しいので、これはサラ編に任せて、このまま進んでいこうかと。ちょっとHP不足気味なので稼ぎが必要になってしまうが。
今日のサガ。週が明けたのでクロニクル(終了)。まさかの助っ人参上。そしてガラハドさん、この世界ではあれを持っていかれている模様。今は通常ステージハード。
今日のKOF。搾り取れる分だけのルビーを絞った結果。ようやく仁が登場。ちなみに11回目。(110連)
規制するものはたくさんあると思う>ニセ医療のネット上の拡散防止が進んでいるとのこと。最近ようつべの広告の中にも入り込んできていてかなり迷惑をしているのだが、いくらやめろといってもある意味人間の欲望の一つであるねじ曲がった健康志向のおかげで。何せこの手の話で出てくる医者の能力という点に関しては、その言葉が一歩間違えば病状悪化を招きかねないところから同系統の医者からは、異端児どころかやぶ扱いになっている者いるという話もある。それ故に雑誌かなんかで有名だといって実績が薄そうな医者なんかは信頼に値するとは思えないんだけど。それに合わせて考えなくてはいけないのは健康番組に対する規制。ヒートショックとかの心がけ一つで大きな問題にまで踏み込んである程度警告しているのはいいとしても、かなり根拠のないことに対して健康志向をぶち上げているというのはどうかと思ってしまう。例えば最近問題になっている糖質制限なんかはするのはある程度のところまでにしておかないと、逆に健康をぶち壊す結果になってしまうし、。また新聞の一面の下に乗っている広告にたまにシャレにならない広告が載っていることもある。そういうことも考えると規制をするならその幅は限りないと思ってしまう。
健康番組の規制もそうなんだけど、はっきり言えばメディア全体もこの方向にもっていかないとまずいことが多いと思う。週刊ヒュンダイやポストなんかは現代医療の薬漬けをどうにかしとか言って、いろんな薬に対してバッシングをしているんだけど、その薬の中に両親が使っていた薬もいくつかあるわけで、本当に効果がないんだったら実証してから言ってくれということになる。外国では規制対象品になっているというのであればなおさらな話で、時と場合によっては厚生労働省の大解体が必要になる事案にも発展しかねない。同じことがアカヒ系の「買ってはいけない」にも同じことがいえるわけで、筆者と編集者はそういうことを言うのであれば一年365日自分の食生活を公表してみろという話になってくる。結局のところこういう問題というのは書きっぱなしというのはかなり危険な問題に直結する可能性があるわけだし、そのけっか「み***た症候群」になってしまう人も続出する。そういう意味で言うならば既存のマスゴミの責任もかなり重い。(ついに今週の週刊ヒュンダイは、死生観にまで踏み込む記事まで書いているし。もはや宗教染みてきている)
これ4年後になっても無理だ>消費税10パーセントに上げる理由として表向きにしているのが社会保障の問題。その社会保障に関しての会合が開かれたのだが、抽象的な言葉にとどまっている。というのも実のところ社会保障といっても待ったなしの問題が控えていて、それが団塊の世代の年齢が4年後には超高齢者となる75に届いてしまう事から、おそらくは想定以上のことが起きかねないという事になってくるのだろうと思う。はっきり言えばそれより下の世代に大迷惑をかけてしまう可能性があるからこそ、根本問題から考える必要がある。根本と伊野はもちろん年金問題であり、今の地方の現状だったり、人口問題だったり。起こりうる問題としての移民問題(ローマ教皇さん。まるでイベントのようなミサで「移民を受け入れろ」ってそれはないでしょう。もっと終戦後の歴史といまの現状を調べてきてから言ってください。それぐらい状況だけで言えば移民問題は今のヨーロッパの数十年先を言っているといってもいいような話だし)だったりしてくるわけで、むしろ社会資本の整備を後回しにしても考えなくてはいけないレベルの話もある。社会資本とか言うのであれば、まずは基本社会のほうの再構築も必須なのではと思う。
IMFの頭の中がすっからかんかと思う会長が、これまた消費税を値上げしろという考えなしの発言をしていることを考えると、おそらくこういうのは今の日本の状況が頭の中にはいていないと思う。超高齢化社会による各種の問題が噴き出すのが時間の問題になっている以上は、どの部分を見つけて治すというよりかは、すべてを変えてしまったほうがいいだけの話で、はっきり言ってしまえばその過程の中で消費税だけではないすべての税の在り方について考えなくてはいけなくなる。確かにコンクリートの部分も重要だし、民主党政権が超が付くほどの大馬鹿をした結果がこの前の台風被害の一因になったことを考えるとその部分のことも必要だろう。かといっていくら社会資本といって、コンクリの部分だけ整えたって、それが効果を表す表さないにもかかわらず、どこにどういう風に金を使っていくかというのも考える必要がある。IMFのすっからかんはそのあたりを考慮しての20パーセントというほざきをしているんだろうけれど、民主政権がしでかした結果の予算100兆円時代(緊縮がある程度求められるのに、増え続けているし要求も多いんだとか)に入っているわけで、その効果がかなり薄いとみてしまう側面もある。それ故に先に考えの再構築のほうが先だと思ってしまう。
考えなしとマスゴミがつぶしたの結果だと思う>安部が歴代最長の首相期間を樹立。いまだにくすぶるものが多いものの、長い期間の割には晩節を汚しまくった挙句に、そのあとで爆弾を炸裂させた小泉(息子があれだとかなり厳しいな)に比べれば、まだましな状態だと思う。むしろ毎年のように問題にされているのは後継者問題で、有力候補だった元防衛省は現状に合いづらい言葉を吐きまくったのもあって昔ほど支持を得られているわけではない。おそらく後継者だともくろんでいたのはそろって内部告発やら、不祥事発覚のマスゴミ報道とかでつぶれまくった。さらに言ってしまえばその言動から小泉ジュニアもまともな人間がいるならば総理の椅子につくのはかなり難しいし、どう転んでもアレの後継者といったほうが近いと思う。今マスゴミがこぞって安部つぶしを展開しているようだけど、マスゴミはいったい誰を次の総理にしたいのかという意思表示をしなければいけないレベルの話になりつつある。結局のところこういうことをやっているのなら、その間にちゃんとした政策論議をするべきだし、前にも言ったけれど国難に近い形のことがいくつも連続していて、国会の役割は桜を見る会の追求ではないのは明らかな状態。そういう意味で言えばマスゴミの罪も相当重い。
それじゃあ、やたら言っている野党に関して言えば、総理にふさわしいレベルの人物がいるのかといえば、現状居ないけれど探せばという言葉言えないぐらい「いない」と大声で言ってもいいような状況にあることには変わりがない。今は報道されることがないから問題視されていないようだけど、言動を考えると問題視しなければいけないのが自民どころか野党にも無数いる。政治家にクリーンさを求めるのが今の野党の方針に近いのであれば、まずは自分からそういうことをしなければいけない。少なくとも真っ黒疑惑のあるのもいるんだし、そのあたりを考えると自分のほうに戻ってきてもおかしくないような連中がいまだの政治の場にいるほうが問題だろう。現実その真っ黒疑惑の議員は疑惑がはっきりと報道された段階でストラックアウト(3回目の黒い疑惑。ここまでありながらよくしがみついていられることで)の可能性が高いんだし。そういう意味で言えば首相の後継というのはまず見回しても少ないだろうし、野党に至っては0だと思う。マスゴミと疑惑に乗って騒いでいる連中がこぞって候補者をつぶしていた結果、国政の停滞という最悪の結果が出てしまっている。
今日の分はお休み。なぜかネタに関しては大量に出てきているけれど。あと外務省が害務省になりかけていたという事実が。