タイミングが難しい

　そろそろあるものを買おうかと思っているところ。ただ問題はいくつか存在する。買えたら一気にいう予定→第１弾終了。もっといいのを買えたんだけど、とりあえずはこんなものかなあという感じのもの。まだメインは先。

　健康のために健康器具を買わざる負えなくなっている状況。ついに血圧計まで。とはいえっても親が勝ったものは使えなかったそうなんで、どうあがいても新規が必要になるとは思っていたけれど、入手しなくてはいけない時期に関しては予想よりも早かった。

　艦これの復帰はイベントの後。ちょっと他のがつまりぎみ。

 　今日の原神。放浪者を後回しにして、フォンテーヌに先に入っている。なのに、ミドルシナリオを一つこなしてしまう状況に。ミドル扱いだとはいえ時間がかかる。（→隠しを取り忘れた可能性も……）それとリネットがランクアップ。ランク２に。ベネット君もランクマックスまでいった（直後にベネット君来ます案内が……）ので一通りの戦いが終わったらベネット君を優先的に上げる方向で行こうかと。炎系は上げるべきなのがモンド・リーウェイ組で４人いる（ベネット・クレイ・香菱・ディルック）という事実。さらにここにきて海底探検用にディシアまで上げざる負えないということも。一応地上分のワープは開通して残りは水の中にある分だけに。かなり面倒くさいけど。それとアクセサリー系をすべて見直す必要が出てきたのでどうするべきか考え中。対象はノエルとでディシアと猫。鍾離先生も対象には入ってくるけれど、時間が足りない予感。なのでしばらくはノエルと併用かなあ。攻撃を抑える代わりにＨＰを大幅に増やす方向で。そのためにアクセサリー系の関係で、土のアレが火の花よりも先に今度墓標の山になりそう。倒しやすい部分もあるし→炎組４人のランクアップを開始。最初はベネットから。レベル上限を８０に。爆炎樹ってこんなに倒しやすかったっけ……？（４回分あっさりと終了）→１０回分が終了してクレー・ディルックをアップ。ただ直後から定期クエストこなし。

　ちなみに鍾離先生の中の人が配信で新５のキャラを引いた模様。８０連目でレネ・ディシア・カーヴェの三連抜き。

　今年も季節が近づいてくる＞関東大震災から続く災害対策。たまに巨大地震と呼ばれるのが来るから来た時にはそれなりの対策をするけれど、最終的には帆解かれる印象が強い。それ故に毎年大きな災害が出ては２０人近くの犠牲者が出てしまたっりするわけで、いくらいても無駄な状況になりつつある。そんな状況において関東大震災の新しい映像が発掘された。アカヒの前身の記者（＊１）の取材が大阪から上京する際に伊豆で取材したテープが発掘されたとのこと。火災ばっかり目立つ震災だ地けど、伊豆でとられたとされる映像が映し出した被害は、津波による被害をうつした映像。関東大震災の被害状況だけ言えば東京という土地もあって建物が燃えたというのが目立つ格好だけど、地震そのものはサ布上湾が震源ゆえに大きな津波が起こっていて、東日本大震災映像クラスの高さの地震が相模湾沿岸を襲っている。ただ東京に集まりすぎたがゆえにそのあたりの映像を見られる機会というのがなさすぎた。時期が時期ゆえに関東大震災において生きていた人というのも少なくなっているわけで、資料としても警告としても大きな役割を追っていくだろう。この映像についてはないお思われたのがあったというのが大きかったのだが、映像を残すという意味で言えば最近のトラウマを叫んで妨害をしているしかできない連中のせいで残るというのが阻害されているだけに、こういうのを国で収集して保管するということも必要だと思う。

　今年で関東大震災から１００年が経過しようとしている。東京ばっかりクローズアップされているけれど、被害そのものはそれでこそ南関東県を中心に広がっているわけで、ある意味日本的な悪い等意味で一か所しか見えていない状況が浮き彫りになってしまっている。それゆえに津波が起きましたという話を当事者とその人がいる地域以外で聞くことはなかったし、事実を知るころには証言する人がいくなっているという事例が出てしまっている。今は東日本大震災というそれを上回る規模のトンデモが発生したせいで、自身が起きた後に何が起こるのかというのはある程度把握するのは可能だけど、今度は臭いものにふたをしまくるトンデモと自称トラウマになった連中のせいで、映像だでても否定するようら連中まで飛び出して行っている。おまけに取った映像を加工するような連中も出てくるわけで、明らかにそれはどうなんだというものも出始めている。最近では災害そのものが事件と同じくトンデモ発掘機に化けてしまう状況もあってか、状況的に言えばあまりよろしくはない。災害に向き合う時期に来ているのは確かなんだけど、向き合わない連中が大するというのも大問題なんだよなあ。起こって何があってもそこから何も学ばない連中も多いし。

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　自分の考えが古くなっているとは思うけど、ハッキリ言ってしまえば二度と来るな＞ある話が話題になっているんだけど、内容からして自ら集中放火されたうえでのフルボッコが確定的なことを言い出す故に質が悪い。セブンイレブンに宅急便を出しに行ったんだけど、そのセブンイレブンは台風で休業中。そこに荷物を預けてもらうという一種のお前頭の中身がどうにかしてるんじゃねと言いたくなるような話で、もちろん荷物の扱いを男割されたのをブチギレてしまって二度と利用しないでくださいと言い張っているのを投稿して、みずから大炎上になっている。この手の話はたまに出てくるけれど、災害時においての荷物運搬に大きな影響が出てくる（東日本大震災の状況を見れば明らか）のは当たり前の話だし、そもそもそんな状況だったら引き取っサービスだって断られるだろう。恨むんだったら天候状態の方と（特に締め切りがかかわっているなら）自分の見分のなさを恨めというだけの話。災害時にコンビニのインフラ系統が動かなくなるというのはある意味当たり前の話だし、しかもたった一時間半も待てないんだったら、宅急便の会社に電話して引き取ってもらえというだけの話（多分断られるだろうけど）。そういういみでいえばお客様は神様気分で頭が腐っているような連中が増えているのも事実なんだけど、最近はそういう場面以外でもどう考えても君の頭の中を解剖したら破裂寸前の血種でもあるんじゃないのかなあと思うようなのがバンバン表に出てきている。冗談抜きでそういう行動をどっかで見ていかないととんでもないことになっても対処ができないような気がしてくる。東日本大震災で問題になった正当化バイアスよりも質が悪すぎる。

　どっかで災害が起こればまず問題のある地域に向けての荷物を受けつないでくださいうお達しがくるし、問題のある地域から送るとしてもかなりの制限が当然のようにかかってくる。それでこそ送りたければ該当しない地域に自らはこんで行けというだけの話になってくるし、荷物の内容次第ではそもそも送るなよと言いたくなるケースも出てくる。第一台風のある地域で宅急便を頼むなんて言うのはある意味自殺行為に近いという状況にもなってくる。（そもそも中身の関係を考えるなら送らないというのも選択肢）こういうタイプの客は出ているのは事実だし、最近では表に出ること自体珍しくなっていないんだから、個人情報なんか簡単にばれてもおかしくない。はっきり言ってしまえば炎上を歓迎するような連中が手ぐすね引いているんだし、一瞬にしてＤＱＮと認定されたら人生が積むというのがわかっていない。こういう連中って明らかに自分が問題のど真ん中にいるのに、全くその意味が理解できていないという傾向もある。テレビで一時期やっていたＤＱＮ客大全なのをやったら共感がすぐに集まりそうな感じがする。それぐらい腐ったカスタマーが増えているという事実もあるんだけど。

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　ファミマコラボでマヤノだけ遠く扱いになっている今日のウマ娘。まだ書かれている分だけましで主人公（メインヒロインも）ドコーの状況なんだけど。入院がらみで出来なかったホッコータルマエのストーリーの半分を制覇。２，５アニバーサリークエストの第１弾はあっさりと終りそう。まだ他のイベントクエストが終わっていないんだけど。それと新シナリオでエルでやったら４８０００人までたどり着けませんでした。（３００００人ぐらい）エルでやっているけれどなかなかいい結果が出てこない。

　それと各種調整が発表されたんけど、かなりの問題が出てきそう。最近ようやくリアル側ではまず無理という可能性を指摘されきた凱旋門賞にとらわれている状況なのがなあ。

　リアル話。凱旋門賞シナリオで新規実装されたウマ娘の他に出てくるウマ娘。海外遠征のある意味パイオニア存在としてどうしても外すことができない馬の存在としてシリウスシンボリがスピードシンボリの名前を出してきた。表に出てくればマルゼンスキーよりも年上のウマ娘が出てくることになるだけに、大きな動きになってきそう。クラシックにおいては３つとも出ているが菊花賞の２着が最高。とはいえ馬が成長しきっておらず（典型的ステイヤー体系だった）、菊花賞の段階でようやくその兆候が出てきたという感じだった。古馬になってから本格化ＡＪＣ杯を制して重賞初制覇をし、そこから天皇賞春を含めて４連勝。ここで陣営は海外遠征を選択。アメリカのレースに出るが５着だった。その後それまでの勢いはなくなったものの、出るレースには上位に入り続けるが、なぜか６歳時にまた海外遠征。しかも今度はヨーロッパ。そこでも結果が出なかった。ただ帰国直後の有馬記念では１着。ある意味この馬の本格化はここからだった。最後の一年は引退前のレースで７着という負けはあるものの、ドリームレース二つを制する。有馬記念を買って引退。産駒のほうは後継に恵まれなかったが、母の父としてシンボリルドルフとマティリアルを輩出。日本競馬界においては大きな足跡を残した馬だった。その馬が実装される可能性が出てきたというのが今回の大きな目玉になるかもしれない。（海外新規のの二頭は馬主の関係で名前が出せないし。一応モデルからすればキングヘイローの父親らしいけど）馬の特徴からすると泣きのシーンが多き出てきそう。（のちのシンボリルドルフの調教師曰く、きついレースだとわめく傾向があるようで）

体中じゅうかき壊しだらけ

　体があまりにも痒いのとかいたおかげで皮膚の色が変わりまくったので皮膚科に。最初予定したところは夏休みに入って呆然だったんだけど近くにもう一軒あったので、そっちに。血液検査もしたのでもう一度行かなければいけないんだけど、様子見で出された薬がかなり強めのものにランクされるもの。まだ原因がわからない状態だったんだけど、なにせ今月あと最低でもあと一回は血が抜かれるのは確定的なので……ぶっとい注射もそこから流れ出る血液も慣れてきた。下手にその場で数字が出てしまう血圧も比べればマシなんだろうけれど。ただ別なところで問題も発生するかも。もらった軟膏（２週間分）が足りなくなる可能性が……

　今日の原神。一気に進めて放浪者戦の手前。ただかなり難しい感じがするので小休止。

　テニスの有名しまいの父親も毒認定されてる＞ショート動画で見てそこから調べた話。アメリカでの話。生まれつき足がないという状況で生まれた女の子がいた。この女の子はそんな状況にもかからず積極的にスポーツをしていたのだが、ある日新体操を見て自分もやってみることに。持ち前の身体能力が高く州の大会を勝ち、ＡＡＵジュニアオリンピック（アメリカのジュニアオリンピック）で上位入賞にまでするほどの活躍。この後に両親から聞いた話が魈敵的過ぎた。彼女は生まれた直後に養子に出され、新体操を始めるきっかけになった選手は彼女の姉だったこと。養子であること自体は知っていたけれど、まさか肉親があこがれの人だったという事実。生まれたときに家が貧乏過ぎたがゆえに養子に出したという事なんだけど、本当の父親は娘から金銭を巻き上げ続ける毒親だった故に、最終的に親子の縁を切るところにまで（しかも裁判所のお墨付き）なって、今では姉妹は活躍をしているという。確かに生まれたときには問題があったけれど、かかわる人間の中身次第では好転できる出来ないとはっきりしている例になってしまっている。彼女はその御普通に結婚をして子供もいるし、姉も姉で毒親から離れて活躍をしている。そういう意味で言ってしまえばいくら貧乏だったといえ、親の才覚を問われるのは当たり前の話だし、できなければ引き離される。さらには親は刑務所の中のコースだって出てくる。そういう世の中だからこそ出生率が落ちてきてもおかしくはないんだろうと思ってしまう。

　いくらでも毒親認定されてもおかしくない連中というのはたくさんいる。指導者としての能力があればいいのだが、たいていの場合はないケースの方が多いわけで、結局そういう連中は最後にその息子から縁を切られる傾向が強いし、しでかしたことの大きさが理解できないまんまこの世から追放されるケースも出始めている。前にも言ったけれど子育てには正解こそ見つからないケースというのは多々存在するけれど、間違いというのは多数にしかも目立つように出てくることもよくある話。ただでさえ最近では毒コーチと呼ばれる指導者の問題がクローズアップされているわけだし、それが親だとしたら別な意味で自分たちが警察行き位になる可能性だって存在する。今回の話は養子に出されたほうが生活的に充実しているわけで、最終的には親子の縁を切られるという形にまで発展している。日本の場合は戸籍制度が頑丈すぎる厄介なことが大問題すぎるんだけど、それでもダメ親の問題がクローズアップされてきている。まともにそういう連中に対していろいろ言わない人たちにも問題があるのが最大級の痛いところだが……

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　お盆の時期の大惨事＞ハワイ。マウイ島で発生した大規模な山火事は島全体に大混乱をもたらしている格好に。インフラ系が寸断される形になり状況の把握が難しくなり、犠牲者の数も把握しているだけで６７人（日本時間１２日午後５時半）。各所で灰になってしまった地域が多く、被害額は数千億円レベルになるのが確実視されている。状況の把握ができていないので被害額も犠牲者ももっと増えることが予想されてしまう。さらに歴史的な建造物にまで被害が出るというのもあるし、復興という意味で言えば観光に大ダメージが行くのは必至なので、下手すると埋没の可能性も見えてしまっている。原因は不明とはなっているけれど、確実に手を貸しているのは異常気象。ハワイといえばイメージ的にはない感じがするんだけど、乾燥した空気がこもっている状態で、そこにハリケーン由来の強風も重なって一気に火の勢いが拡大したのではという話。このハリケーンかなり厄介で勢力を強めながらハリケーンと呼ばれる地域から脱出。台風８号として日本の気象図にも表れる格好になっている。日本に来ることはないだろうけれど、最近の情勢を考えると何があってもおかしくは名ないわけで、対岸の火事というわけにはいかない。日本だって台風６号・台風７号というのが日本（７号に関しては関東圏を避けたけど、中部を直撃する可能性が非常に高い）を直撃するわけで、あらゆる意味で大変な状況になっている。台風被害の拡大の要因はいくつでも考えられるけど、いかんせんどれが主因なのかというのが全く分かっていないし、わかっていたところで対策できるのかといえば対策できないと考えたほうがいいだろう。下手すると時期的に動きが止まってしまう可能性もある。そういう意味で言ってしまえば情報の取り捨てはしっかりとしておきたいものだと思ってしまう。

　何せコロナのおかげでふさがった閉塞感が解放された瞬間に今度は自然からのどうしようもないレベルのプレゼントなわけで、明らかに何かあるんですかと地球そのものに聞きたくなってしまう。２０年間には考えられないぐらいの熱帯化というのもそうだし、気象的なバランスがの崩れ方の原因についても実際のところはわかっていない状態（いろいろ変な連中が言っているけれど、いずれも決定的なことは言っていない）だし、わからないことが多すぎてにっちもさっちもわからない状態。温暖化の原因として地球そのもの問題と考えている人もいるから、温室効果のあるものをなくしたところで無意味の可能性もある。自然に関して言えばそれを大切にしたら、二次的なところで自分たちが大きな被害を受けることになりましたなんて言う話も珍しくはなくなってきた（オーストラリアのサメ）ので、正解自体が見つからない問題を解いているようなものになりつつある。おまけにトランプ系の頭の中身をしている連中も世界中にどこにでもいるという状態なわけだし、反対する（＊１）人間の頭の中身も相当なものというケースも多いから（表に出ている人間にこの傾向がかなり強い）いがみ合っているうちに何があってもおかしくはないだろう。もっとも最大の問題は人口の問題で全体的に減る傾向にある中、そうでないところの増加率が異常すぎるレベルになっているのが世界的大問題に化けそうな感じがするんだよなあ。（中国でさえ数十年後には半減するなんて予測があるのに、インドは逆に増え続けて大差をつけるなんて予測もあるし→それでもインドの出生率も頭打ち傾向）

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　（＊１）ドイツでＥＶエンジンに対して不信を招くような事故が発生。車を積んでいたタンカーから出火。消火に当たっていた船員一人が亡くなるという惨事だが、原因は詰んでいたＥＶ車のバッテリーの可能性が高いという話が。なんにもしなくとも火災を起こすなんて話が。

　今日のウマ娘。フクの声が聞きたいのとヒシアマゾンを取るために起動している。一応ガチャは１５０／１日配布もあり４（×１０）回分までリカバリー。アマゾンに関してはあと２５回。

　リアル話。いきなりの訃報が飛び込んでくる。去年の菊花賞馬アスクビスターモアの訃報が駆け巡る。今年に入ってからその他扱いになってしまった感があるけれど、状況的に考えるなら今年に入ったあたりから体に何かあったのかというのを感じることができるような感じにも思えた。３歳時には安定していたレースを考えるとそう思えてしょうがない。夏競馬を合わせて考えるなら、暑さにやられる馬というのも当然出てきてしまうわけで、そういう意味で言えば競馬プログラムを全体的に変える時期に来ているんだろうと思ってしまう。さすがに一部の競争の格付けを変えろとかそういうのは別問題だし、ナイター開催をすれば今度は地方競馬との軋轢になる可能性があるからかなり難しいし、現状を考えるなら競馬法自体が時代に合わなくなっているわけだし、何せ上の話の関連ではないが気候の問題も出てしまっている。いくら日本の競馬自体が他のところに比べても盛んな方（本場イギリスだとチャールズ３世が興味なしのレベルなので、一時的衰退があり得そう。今ではイタリアが見る影なしだし）だとはいえ、この辺りを考えないとトンデモな考えを持つ連中が出ているだけに一気に……なんて事態も出てきそう。ただその場合は言っている人間に対しての直接攻撃も出てきそうだけど。

ブラック化した企業のいくすえ

　とにかく体が痒すぎる。書きまくってしまい、皮膚を切ってしまう結果に。幸い入院中にもらったヒスタミンがあるからいいけれど、かなり小さいので考えないと。いままでだたら冬シーズンでこうなるのは良くある話だったんだけど、まさかという感じに。

　今日の艦これ。動きはスローペース。当座の目標はしぐしぐ（時雨）の改３。止めないでボーキを集めないと。

　今日のタクトオーパス。自主訓練パートがうまくいっていないので攻略サイトを覗く予定。基礎部分はやっているからレベルだけは上がっていく。

　今日のダーク姫。最低限ぐらいしか動いていない。

　ハイパーブラック扱いにされてもおかしくはない＞ブラック中古車メーカーの話の続き。除草剤で植木をからした話だけど、どうも使った量が想像以上の量で、おそらくとんでもない量になるのではという話が出てきた。これは土壌入れ替えも視野に入れなくてはいけなくなるから、下手するとほぼ確定的な大縮小以前につぶれるかもしれない。ただ問題なのは上役。逃げ出した社長関係者と新社長関係者にはいろいろと指摘が出ているらしいので、最悪のケースも出てくるかもしれないという事も。やらかしたことを考えると逮捕者が大量に出てもおかしくない話になってきているし。（木の関係で。管理しているのは各都道府県ゆえに。）しかも除草剤を作っているメーカーに悪印象を与えたこと（実際はメーカーが使用料として書いていた量をはるかに与えた）を考えると、賠償訴訟になってもおかしくはない。明らかに栄達のために他人のことを考えていないわけだし、それによって負った問題を解決する気も全くないのが一番の大問題。冗談抜きで会社解散状態になりそうな気がしてきた。

　大ごとにはなってきているこの問題。今度は保険会社まで巻き込む格好になっている。どうも保険代理店である立場から、虚偽保険の契約をしている可能性がマスコミが指摘している。この手の話は問題が広がってから同時に保険会社の責任問題の可能性を指摘されていたので、どっちにしても来るべき時に来た感じがしてくる。保険の契約そのものはこれからの調査次第ということになるんだけど、一度発火すると収まらないのがこの手の話なだけに上が否定しない限りは調査対象になっているんだろうなあと思ってしまう。ブラック化した企業の末路を考えると、しでかしたことの意味のでかさというのは経営陣は責任という形で取らなければいけないのだが、たいていそういうケースの場合は法律的な問題もついて回る。とくに中古車関係で言えば手つかずといってもいい無断持ち出しの話も残っているわけだし、一部では解体能力なしのエセ業者の取り締まりも出来ていない。そういう意味で言ってしまえば全体的にメスを入れなくてはいけない問題だと思う。

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　最近増えているんだよなあ＞世界的に目立ちたいからといってやる行動の一つに、危険な場所に行って写真を撮るというのがある。たいていは自己満足の世界ゆえに称賛を浴びること自体が非常にまれというレベルなのだが、中には自分ばっかり目立ちたいばっかりに他人に迷惑をかける屑鉄や、自分がしでかした意味が分かっていないという意味で問題動画ないしは写真を上げる頭のねじがごっそりと抜け落ちているような連中も増えてきている。中にはそれが自分の命に直結するという話もあって、たまにそれっがダーウィン賞レベルの話になったり、ようつべに警告動画の意味で置かれているというのが目立ってきた。そんな中で起きたのが香港で出来事。世界中のビルに上るスタントマンがいたんだけど、その人が香港で転落死をしたという。親友を訪ねるという嘘の申請をしてビルに入って、自力で最上階にまで到達。そのまんま自撮りをして、その最中に何らかの形で落下したという話。目撃者の話からしたら、屋上へのカギを壊して侵入して今度はその扉自体が完全にダメになっていたらしく困っているところだっらしいので、たまに出てくる自己満足の末の自滅という印象が強い。普段の自分のスタンスがどこでも通用するということを過信しているからこういう緊急事態になんにもできないというパターンだろうし、少なくとも今の中国に関して安全性という言葉を信頼するのはかなり問題のある状況。普通だったらやるやらない以前の問題の判断がつかないという点においては、感覚がマヒしすぎているんだろうと思ってしまうし、こういうのをいくら警告してもやらかすバカがわいてしまうのも事実。そのうち基本的なことせ出来ていないトンデモがトンデモ行為をして、バカッター以上の大惨事が表に出てきてもおかしくはない。

　昔からあったこととはいえ、最近は映像のおかげでかなり悪目立ちするような連中も増えてきている。するなとは言えないけれど、したらどうなるんだというのぐらいは想像がつかいのかなあと言いたくなることがある。日本の場合はどんなに現代では重いとされる犯罪でも、昔の裁判の結果を重視するスタイルを取っているから、本当だったら重い刑罰を科すべき案件でも数年で出てしまうという悪夢が出ている。凶悪事件簿を書いているとわかるんだけど、懲役の刑期の計算をするととっくにでてきているなんてはなしもめずらしくはない。（だから懲役の期間増加という形にはなっているけれど）重くすればいいというわけではないという人もいるけれど、逆に軽すぎてトンデモになっているケースも珍しくはない。しかもこの手の話で最近増えてきているのが目立ちたいからとか自分の思い通りにならないとか、明らかに自己中心的過ぎる事例。犯罪を犯すという国に関して抵抗感がなくなっている人たちが嫌に目立ってきている。冗談抜きで悪夢が起きてもおかしくはないと思ってしまうほど、状況はおかしくなりつつあると思う。

 

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　リアルでマチカネフクキタルのお姿を見ながら（写真）の今日のウマ娘。リアル話を書くために開いたら、たまたまあった。石の数は４０００まで回復。公式生放送での実装（済み）予告は、水着姿のスズカとタキさん。さすがにラモーヌを引きたいので今回はスルー確定で。一応ノーマルのスズカとタキさんはいるからいいんだけど。８月実装に凱旋門賞シナリオがあるからなあ……

　リアル話。夏競馬の話を書いた後に飛び込んできたトンデモニュースのために書き直し。アイルランド競馬が行き成りピンチに陥るかもしれないという話が。理由は政府が打ち出した規制。日本でもいろいろといわれたことのある得意丁時間帯の広告規制という新法律の影響で、アイルランドの競馬を中継している放送局が大反発。競馬中継から徹底するという話も出始めている。アイルランドの競馬といってぴんとこない人がいるかもしれないが、アイルランドのレースもヨーロッパの中では高い位置にあるレースというのも存在していて、オーギュストロダンのアイルランドダービー、ピルサドスキーやデイラミのチャンピョンステークスなど重要度の高いレースも多い。恐らくは青少年のためだとか言い出してのことなんだろうけれど、それを言ったら自分達の足元はどうなんだという突込みが入ってもおかしくない話なわけで（これは日本にも言えること。強度に反対している人が良く政党論的に言うけれど、それじゃあそれがいろんな形で自分に跳ね勝ってきても文句はないんだろうな？と言いたくなる言動も目立つ。もちろんそういう連中が批判に値留守連中も多いのは事実だけど、最近では動物保護を盾にして狂っているようなもの出ているし）今のアイルランドはどうなっているんだという状況を知りたくなる。こういう形で競馬に金が落ちるところが変わってしまえばレースそのものの価値が変わってしまうわけで、ただでさえ高額レースは日本・中東あたりに移ってきている。（欧米でも一部のビックレースは高額だが）イギリスの場合でも今の国王が競馬に対してはあまりいい目をしていないので、一時的な衰退はありえるかもしれない。（亡くなった女王はそれこそ有力馬主の一人といってもいい人だったが）そういう意味で言えば大きな曲がり角に来ているんだけど、変に規制をかけすぎるとどっかで別な火口から大噴火が起きてもおかしくはない状況になりつつあるからなあ……