みっともない殴り合いｉｎブラジルになるかどうか

　予定が延期になってやることなし。

　今日の運試し→「５２」「はずれ」「彗星」「２１」。とりあえず前回でも言っていた、艦載機の運試しの集計。一応この条件でやってましたの再確認。

• 指令レベルは１００→１０２、秘書官は「千歳の空母改２」でレベルは９８→９９（「赤城」だと出が悪いという話があって、「蒼龍」も似た理由から無理と判断。さらにレベルが高いとすれば「翔鶴」か「千歳」しかいなかった）
• レシピはスタンダート艦載機レシピ－ボーキサイト１０。（彩雲外しレシピ）２０／６０／１０／１００
• ルーチンワークの中でやるので一日４回、ただしミスって一回だけ一日５回という日があり
• 集計は前回分まで

　で、結果（多分漏らしあり）は

• はずれ　２０回
• 天山　１４回
• 彗星　１０回
• ２１式艦空　１０回
• 零式水上偵察機　１０回
• 流星　８回
• ５２式艦空　８回
• ９９式艦爆　８回
• ９６式艦爆　６回
• 瑞雲　５回
• ９７式　５回
• 流星改　４回
• 烈風　４回
• 紫電改２　２回
• 彗星１２改甲　２回
• ６２式（艦爆）　１回

　という結果でした。意外に多かったなあというのは「天山」と「彗星」。「彗星」は前から多かった記憶はあるけれど、それに釣られる以上に「天山」のカップ麺を食っている妖精と合う機会が多かったということで、出てくるたびにため息を付くことになりました。というのもレア度が高いクラスも頻繁に出ていて合わせて１２回も出てきて、「天山」いらない状態にまでなってしまったというのもあります。以外だなあと思ったのは「紫電改」よりも「烈風」のほうがでていたこと。仕様が変わったことにより能力が１違くてもかなりその差が大きくなってきたことから、「紫電改２」はいらない子になりつつあるのがかなり気になるところ。まだちょっと数が足らないと思うのでもうちょっと続ける予定です。

　で、メンテの結果。「飛龍」の改２。強力な新規装備に新グラつき。ただしボイスはまだ。（一応長門の育成をおいておいて、「飛龍」を旗艦にする予定）他の正規空母も夏頃には改２に。リクエストのあった遠征に間違って送った部隊の引き返し帰還が可能に。（地味に大きい）全武装解除スロットがつく。新任務追加。なのはいいけれど潜水艦４８時間派遣の悪夢再びか……？新艦むす「大鯨」が追加。さらにこの艦むすがらみで新任務あり。武装６つ追加。潜水艦専用の物も。通常ＢＧＭの更新。２・３・４ステの４、５－２の通常ステージが対象。「祥鳳」に追加ボイス。いくつかの手直し、新遠征。鯖増強。バグ修正予告。提督レベルが１２０にアップ。物欲センサーが働いている（５－２数回行って「大鯨」でずに「雪風」が出た）うちはまだ動かさないほうがいいか。

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 これ住民どうしの殴り合いに発展してもおかしくない＞ブラジル。この時期にサンパウロで地下鉄のストライキ。賃金を上げろと言うんだけど、逆にその公共料金の値上げにたんを発したワールドカップ反対デモの存在があるわけで、住民同士が意地の張り合いでぶつかり合うという、なんというかとんでもないというよりも、恐らく起こるべくして起こる可能性が出てきたという感じが。タイミングがかなりの問題なわけでヘタすると国全体にダメージが行きかねない行為ということを考えると、効果はあるけれど同時に、リスクは半端ないものを負う。そういう事を考えるといっその事住民同士で殴りあって警察と軍は処理だけにした方がいいのではと思ってしまう。それぐらい今回の話の一件はあり得ると思っている。何せ世界が注目するイベントで既にブラジルは恥をかいている状態なんだし。

　で、ブラジル関係で気になるのは不正入国＋殺人事件。報道だとどうもブラジルに返す方向で行きそうで、そうなるとどうも解決ができなくなるのではと言われている。おそらくブラジルに帰って少し間刑務所ということになるのだろうけれど、ブラジルには犯罪者引き渡し条約そのものを否定するような条文が憲法の中に入っているので、これがネックになって解決できないのではと言われている。やっていることが日本だとしたらほぼ無期懲役が確定レベルの状態なのだが、ブラジルの刑法だとそれがよくわからない状態になってしまう。代理処罰という方法はあるけれど、どこまで本気でブラジルがやってくるのかが不明。不正の問題がおざなりにされる可能性も出ているわけで、そういう意味で言えばかなりの問題になってくるだろう。移民問題も含めてすべての面で考える必要が出ているんだけど。

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　「騙り・乗っ取り」なんていう言葉あるんだから、自衛も見る方も対策ぐらいしっかりしないといけない＞最近有名企業などのサイトを騙っていろいろな個人情報を抜き出したりしている騒動が発生している。最近ではいくつかのサーバーに入り込みウィルスを撒き散らすという悪質なものまであり、被害を受ける人が続出している。その中の一つに有名パソコン機器メーカーがあったりして、危機感なさすぎというよりも基本的なところで何をやっているんだという感じの状態にまでなっているところも出ているのだが、ネットをある程度わかっている人間だとすればこういう騙り・乗っ取りのようなある種の厨行動を理解しておかないと何かあった時の対処がとれなくなるわけで、怪しいサイトを踏むなというよりもその前にそれについて理解ぐらいしておけという方が先決だと思ってしまう。なおさらネットの中の世界はいくら規制しようともその先を超えるような状況が兵器で生まれてくるわけだし、先進国がいくら規制をしたところでそれ以外の国から発生してしまうケースが多々ある。なおさら最大級の問題はそれらの規制が強すぎるせいで世界中から大反発を食らう可能性がくすぶり続けていること。要は自営をしっかりやっておけということなんだけど、そのための補助ツールも最近では役立たずになりつつある。結局のところ信頼できるところからの情報を集めるというのが一番のことになってきそうだ。

　とにかく言えるのはまずは確認。ただ単にでていることをそのまま鵜呑みにしてしまうのが一番の拡大要因なわけで、まずはでている情報を少しは疑うということになってくると思う。少なくとも乗っ取られていてもコンプライアンスをしっかりしているような企業だったら、乗っ取りのホームページを見た時にあきらかにそれはおかしいだろうというのはよく見られる。例えば個人情報保護の観点から、余程のことがない限り通常使う時以外での暗証番号なんか聞く可能性はない。この話の系統の一番怖いのは則った人間の顔が見えなさそうで、その醜い顔が見てしまうという点。個人ＨＰの場合でも見られる理由の一つに、何も苦労をセずに賞賛を浴びたいという見難い真っ黒な欲望。そういう意味で言えば自己防衛という言葉はネットをやる上で頭の中に入れておくべきこと。そうじゃないとバカッターとかの炎上につながっていくわけで……