世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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妙高型の育成始めました

2014年06月03日 | 世の中あれこれ

 本日の運試し→「零式水上」「零式水上」「瑞雲」「はずれ」。月曜日の朝にランキングを見たら、1000番以内にランクインしていたことが発覚。そして初の元帥扱い。1-5・2-5の成功報酬のおかげで上がっているので、どうせすぐに落ちるけれど。(基本的には4000番ぐらいがいるのが目安だし)アナウンスされている正規空母の改2だと今の段階でできるのは「赤城」・「蒼龍」・「翔鶴」の3人だけ。(75レベル上)「飛龍」(レベル43)はたまに出すし、「加賀」(レベル56)も艦載量の関係で2-5攻略や春イベントでの活躍があるので出るときには出るけれど、「瑞鶴」だけは改造した直後(レベル25)から全く出していない状態。出た時期が遅すぎたのはあるんだけど。あと昨日の夜から羅針盤荒れまくり、5連続でバジーは北にそれるし、今日も今日で4連続でそれている。あと「千歳」がとうとうカンスト。通号4隻目で、空母としては初のカンスト。この次は「木曾」。さらにその後は「赤城」(レベル93)よりも出ずっぱりの「長門」(レベル89)のほうが近いか。後は第5艦隊シナリオで「那智」・「妙高」を育てなくてはいけないところ。(「那智」の育成開始)後はしょっちゅう出てくるはずなのにこういう時だけ出てこない「妙高」……

 コートジボワール代表が正式発表。注目はエースドログバだけど、日本的にいえばドログバよりも203センチのトラオレや本田の元同僚で、さらに日本でもプレー経験のあるドゥンビアのほうが問題のような。外してくれたので、こっちとしては若干楽になったような気がするけれど。

 上の話とほぼ同時に動いているのは選手の移籍話。注目とすればファンハールが就任するマンUから香川が出て行くのかということなんだけど、長谷部がフランクフルトに行く可能性が高く、さらにビジャがニューヨークに、さらに買収されたバレンシアが一挙に13人放出という情報まで流れている。大会が終わった後の流れもとんでもないレベルに行きそうな気が。

 施設に預けたほうがはるかにマシだった>神奈川。子供放置によって子供が死亡していたことが発覚。しかも白骨化していた時期を考えると少なくと7年以上は頬って置かれたということになる。父親が逮捕されたのだが、そのバカ父によると衰弱死するのはわかっていて放置をしたということらしい。しかもバレるのが怖くて児童相談所(対応はちょっとなあと思うけれど、父親が逃げまくっていたからなあ)の面会要求からも逃げていたこと。さらにアパートの家賃まで払い続けていたことから発覚が遅れに遅れたということ。結局表面化したのは子供を学校に通わせなかったことという、いずれどういう形であればれるの確実という状況だったことを考えると、この両親揃って何らかの処罰が必要になってくると思う。父親はもちろんだが、どういう方向で母親が勝手に家を出て行ったのか、父親のDVであればそれは仕方なしの理由(ただしきっちりと記憶していたものを今も持っていることが需要になる)だが、もしDVがあったとしても浮気がらみで家出とかになったら、それは避難されても仕方ないと思うこと。そういう意味で言えばこの母親の存在を探す必要があると思う。

 放置と言って思い出すのは大阪の母親が放置して子供二人を壮絶な餓死にさせた事件が有名なんだけど、この事件もそれを彷彿とさせている節がある。簡単にばれないように目張りをしていたという話もあり、さらに事件発覚を恐れていたという話もある。父親に関してははっきりいえば、父親としてよりも交際を優先させた段階で**以外なんでもない(少なくとも交際するのであれば小学校に入ってからだろうし)んだけど、そういう連中に言えるのはなんで子供を作ったんだという大問題。今子供を産めよ増やせよと政府が色々とやっているみたいだけど、はっきり言ってそのための法整備を含めてすべての面で何にも所為かをあげられる状況じゃない。本当にそのように持ってきたいのなら、育児環境をはじめとして色んな物のシステムを最初から最後まで整える必要がある。(そこまで組み込まなくてはいけないことを考えると安倍政権だけで完結させるのは無理)さらに子供を生む資格のない、さらに生まれても育てることのできない人間のための整備も必要になってくる。(ヘタすると公費で避妊手術なんてことも可能性としては考えなくてはいけないし)あらゆる点で考えると、子供の立ち位置というのを考えなくてはいけないことなんだろうと思ってしまう。


 そうなれば税金でのしかかってくるだけなんだよなあ>都道府県の庁舎が新電力会社を利用しているという話。東京都なんかも利用しているんだけど、日本各地に広まっている。それだけ今の電気料金が高過ぎるという印象なんだろうけれど、今の新電力会社が顧客として使えるのは団体が中心で多少抜け道はあるもののそれでも基本的に一般で来ることはない。それ故に電力会社の料金にうんざりしている連中なんかが自由化してくれと言っているんだけど、もしそれで足らなくなったらどこに歪みが来るのかというのを考えた場合、絶対どっかにかかってくるわけで、おそらく税金の方に回ってくる可能性が大。なにせこの状況を見通してかいくつかの自治体なんかはかかる税金を必死になって搾り取ろうとしているわけで、わるいけれど今の段階でよほどのサービス価格ではない限り、いいことなんか一つもないという状況。おまけにメンテのことを考えると不安が残るケースも有る。要はどこまで見極めればいいのかということになってくると思う。

 どれだけ料金がかかるのかというのは基本的に把握しておかなくてはいけないと思う。なにげにチェックシートとかを見ないで捨ててしまって実はとんでもない料金がかかっていましたというのはよくある話。そこから節約をするのかしないのかという判断になってくるし、節約しても納得がいかないとすれば会社を変えてみるのも手だろう。ただしやすさの後ろにはある程度のリスクは付きまということは理解しておかなくてはいけない。電力自由化による安値競争が招いたのはメンテナンス不足からくる大停電だし、今の料金の高さの背景にはクリミア情勢も大きく関わってきているし、ヘタするともっと上がるかもしれないという不安もある。何を使っても自由になればいいのだが、その見極めは明らかに自己責任。自由化というのは選択する責任もリスクを受け入れることも、それによって起こる不利益も付きまということなんだから。


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