島耕作がコロナウイルスにかかってしまったというのがニュースで話題になっているんだけど、彼の今の年齢を考えたら軟化の表紙にかかってもおかしくない年齢(73)なんだから、展開はありえないという話ではないと思う。むしろゴットハンド輝の前院長(本編では院長)がケニアでかかって死んだという超展開のほうが恐ろしい。
最近スマホの容量の問題で、いくつかのゲームとおさらばすることに。メインでやっている分にも手を入れていくつかアンインストールを敢行。最近いっても手ごたえのなかったエンパイアパズルとやっていない二つを切って少し容量を開けたところ。
今日の艦これ。来月の頭に特2型の誰かに改2予告。綾波・敷浪・潮はすでに改2なので、残るはボーロ(朧)・ボノ(曙)・漣・狭霧・天霧の誰か。
そして新規としてウマ娘を開始。なので今日のシリーズ枠に。発表から開始までずいぶん待たされたもの。最初の5人はダスカ(ダイワスカーレット)・(サクラ)バクシンオー・ウオッカ・ハルウララ・ゴールドシップ。史実馬との兼ね合いを考えて、あだ名付けをしたほうがいいのか考え中。とりあえずはチュートリアルはダスカ。そこからメイン部分に入ってリセマラなしで開始。ガチャの結果が思わしなかったので星3は(トウカイ)テイオーよりも、ライスシャワーのほうがいいと思って獲得。(タイミングよくなのか、2期のアニメのほうでは主役回)とはいえ最初に鍛えているのはゴルシ(ゴールドシップ)ダイジョウーブ博士(*)がいるんですか……そして失敗にしたにもかかわらずホープフルステークスを勝っちゃったんですが……→ただ皐月賞で敗れて一回終了。エアグルーヴへ。ただ数回彼女以外のメンバーも鍛えないとダメそうなので、ちょっとこの辺りは飛ばし気味になるかも。ライスもスプリングSで終了したので、何回かやらないとダメかも。あと4回目の10連でスペシャルウィーク(スペ)登場。第1期の主人公。(2期はテイオー)あとリセマラはしていません。面倒くさいし、最初の段階でゲットするのは決めていたし。でもテイオーが来ないだけ……実はガチャの調子もよくはなくサポートのほうでSSRが出てこない。(シナリオのからのマックイーンは獲得)
一応4回の10連+初期5連で獲得したメンバーはこんな感じ。
スペシャルウィーク・ゴールドシップ・ダイワスカーレット・ウォッカ・エルコンドルパサー・エアグルーヴ・マヤノトップガン・ライスシャワー・メジロライアン・アグネスタキオン・ウイニングチケット・サクラバクシンオー・スーパークリーク・ハルウララ・マチカネフクキタル・ナイスネイチャ・キングヘイロー
育成を何度かやってようやく形になりかけているところ。10回目の育成前にウォッカが完走直前、12回目にハルウララが完走。ロングディスタンスに弱いのはウイポでも短距離メインでやってきた宿命か。(その後の2回目のゴルシは何とかなったということ露で躓いた)
今日のAFKA。一応進めて26-3までは終了。ようやくキャットが神話にランクアップ。戦闘力はこの段階で109万。ブルタースよりは上。次に近いのはスクレッグかテルミン→レベルアップでメインチームの戦闘力が700万を突破。やっとクィーンをゲット。ただ武装の関係上戦力化は先。現状の一番の問題はブライト王国の塔攻略メンバー。所属別で160階が唯一こえない状態になっている。一応メンバーのパワーアップは少しづつしていて今現在の戦闘力はメインの戦闘力は720万を超えた→スクレッグが神話にリーチ。スクレッグは迷宮ショップで手に入れることが可能。
日本で確定したらKFCにいくしかねぇ的な今日の原神。向こうのKFCで原神とコラボで宣伝にディルックと、髪の色で判別がかろうじてできるほど変わったノエルが登場。ただ日本では開催されない模様。自分のところだとKFCだとちょうど3件の中間地点にあるような場所なので、ちょっと買いに行くにも苦労するかも。一番なのは高校自体に行ったことのある店の後継店舗か。問題のシナリオは相変わらず苦戦中。最初の番人は楽勝なんだけど、次の番人×3がシャレにならん。一応このためにガイアと刻晴の聖遺物を入れ替えてはいるが。
今日の霧列車。イベント後半戦開始。ただベリハは主力を突っ込んでも2-2は抜けない。ので主力を先に2-1で鍛えているところ→月曜日に新ガチャ。あっさりと初回でAヴェローナ(ヴェローナはワンセットそろう)、Sチトセ、SSプエルトリコを引く。5回やってホノルルが出てこなかったのでストップ。新イベはボスランクアップイベ。あとは育成をどうにかしないといけないのかも。主力はいいとしてもセカンドグループを考えないと。候補はカールスルーエとライプツィヒとフタマタとヤクーツクは確定。トカチはキャラ的には気にいっているけれど、打撃系が主力・サブに多いのでちょっとマイナス。可能性として考えるとすればコロンビアかなあ。武器種がかぶりづらいという意味で→特攻組を入れてのレベリング組の戦闘力が33000を突破。なのでそろそろ一部メンバーを入れ替えようかと思っているところ。
今日のサガRS。状況次第で課金の可能性が見えてきた七英雄(3/7)ガチャでようやく13回目にやっと新ロックブーケ登場。ワグナスはごめんなさい。(レベル50に一気に上げた後)能力的に言えばイカ(佐賀コラボ)よりも少し上なんだけど、使いやすさはイカのほうがいいのかなあという感じ。ただ一撃の高さは圧倒的に上なので、しばらくは様子見。彼女に回復技を入れておかないと回復役が白薔薇姫だけになってしまって、しかもなかなか起動してくれないので、そういう点も含めてみているところ。それと大量に聖石をゲットしたので、いろんな組み合わせを考え中。(ただ即戦力という点で言えば弱点+5を聖王用の槍につけただけ)とりあえずはロックブーケの技を鍛えつつ、こなしていないところをこなす感じ。
今日のサカつく。ペレの強化を開始。ペレに関しては直ぐに+5にまで持っていけたので。(この時日曜夜)そして相駆らず偏るメンツ。御厨3人目(実質4人目)・コーラー4人・龍将5人・鬼茂3人(実質4人)・ロッシ(実質二人)・ガスコインという状態→ペレ・鬼茂を無理やり+5にして、’(月曜日)またペレが出てくる。さらにコーラー5人目、やっと稲村も登場。これはコーラーも+5にしろと言っているようなものなのかと。ついでに。この2週間の間に使った回復剤の数が60を超えている。けっか奥村が18人もあまっている状態。(さらに言うと7人を売却。なので、トータルで30人ぐらい出ているはず)ちなみにサカつくオールスターガチャでいまだに出てきていないのは、フィゲロアだけ。そして今気づいた。サカつくオールスターズのメンバーで、MFの枠が一つ空いていることに→狂乱のガチャシリーズのラストはロッシの3人目。コーラーも+5に→メンテ明けのガチャはリバプールでレジェンドとしてオーウェンとジェラードがいる形。いちおうメンバーはいるんし、能力も高いんだけど、基本的に言えばしょぼい。レジェンドマッチはハジ。これは予想して板通りのガチャのほうで唯一出ていなかったMFの最後の一枠。ただ同時にクロップのレジェンドマッチも開始。しかも狂乱状態は継続。ただ、50の回復剤が100→35ぐらいにまで減っているので今回は限定的→龍将が+5に。
今日の装甲娘。週末イベントを利用して、一気にアリス・カスガ・サヤカ・マココ・ケイ・水着マココ・ゼノン(以後アイナ)・トリトーン(アイ)・アカエ・(パンドラ)アミをレベル170上限に。レベルアップのためのアイテムが足りないので、状況的に上げはするけれど……という感じに。実はガチャは実質11連敗状態だけど。一応4ステは終わったけれど、結構穴が開いている感じ。あとは少し鍛える程度だけど。一寸衝撃系のメンバーのレベルが上がっていないからなあ。それの上げがメインに来るかも。
一概にその数字がそのまんまというわけにはいかないけれど>アメリカの政府系のラジオが中国におけるコロナウイルスの犠牲者数が、15万人以上いるのではという話を出してきている。根拠は年金受給者における80歳以上の人数の数が15万人も減っていたということ。多少の自然減というのもあるので、眉唾的な部分もあるけれど、ただ機関が去年のコロナパニックのときの3か月の間の数字だということを考えると、予想通り隠していたのかと思われてもおかしくはない。しかもこれ湖北省だけの数字なので、実際はもうちょっとだけ多い感じも見受けられる。それだけに言われだしそうなのは今の段階のアメリカの感染確認者数の総計を超えている人たちがコロナウイルスに侵されているのではという疑惑。いま世界的に新規感染確認者の数は減っているけれど、中国に関して言えば急激に増えているときに克服宣言をして世界中から突っ込まれまくっていたことを考えると、この数字があながち信じないというわけにはいかない。もともと中国という国家は、隠し通せばなんでも済むということを閑雅ている節があるだけに、この状況でも隠し通せると思ってインだろうけれど、規模がでかすぎたがゆえに隠し通す以前に簡単に漏れてしまう。この数字自体は幻なんだろうけれど、おそらくはとんでもないことを隠し通しているか、とっくに関係証拠を破棄しているかのどっちかは確実にやっていそうな気がしてしまうな気がする。発生よりも拡大という点においての中国政府の責任というのはかなり重いんだし。
もっとも中国の場合は最初から政府だ数字というのはどこの国よりも信じるに値しないケースが多いわけで、最初から数字を抑えていたのは明らかだった。漏れてくる情報から、少なくとも3倍以上はあるなんて推定は日常茶飯事のように出てくるし、都市伝説レべれるかもしれないけれど、とんでもない数の数字がたまに話題が出ることがある。結局過去の行いがそのまんま今に来ているだけで、発表する数字に信頼を抱く方がどうにかしているという感じ。それだけに感染確認者数が隠れていてもおかしくないし、それ以上の大ごとを隠していても不思議ではない。だから信用するに値しないし、世界進出という名の大問題を巻き散らかしている。何度も言うけれど中国という国は張子の虎を現実に出している国なので、おそらくどっかで決定的なことが漏れまくると思う。その時に中国が崩壊するかどうかというのは別問題だけど、立ち直れないほどの大ダメージを受けると思う。それでこそ現状の秘密主義のメッキがはがれるぐらいに。
目の前の人参は甘くはない>太陽光トラブルの記事が出てきた。前から言われていたことだし、パネル設置の段階でいろいろなにも考えていない行政と、あくどいことしか考えていない一部業者のせいで問題になって利いるのは昔からあった話。はっきり言ってしまえばフクシマの一件からおかしい兆候が流れてきているのは事実で、太陽光メインに電気を賄うというのはあってもそれに対するトラブルというのを全く想定していないケースが多い。例えば屋根にパネルを設置したら隣の家の生活圏を壊しまくっていたという話も聞いたことがある。そのためか最近では条例を定めるなどして帰省に乗り出している状況。ただ最大のパンチになったのは鬼怒川の洪水。あれはその原因の一端が太陽光発電のパネル設置時において、自然堤防である山を削ってしまったのが指摘されている。それまではマンセー的なものが一気に空気が変わったのもそれなわけで、そこから太陽光トラブルの事例が頻発して報告されるようになった。とにかく多かったのはメンテナンスの問題。設置するだけ設置をして後はほったらかしのようなものがあったし、パネルが反射する光がトラブルを呼ぶことも結構出てきていた。さらに建設するとに出てきた環境汚染の問題もある。(鬼怒川の洪水も含めて)そういう意味で言ってしまうのなら、太陽光そのものを一度見直す必要があると思う。10年もたてばある程度の結果も見ているんだし。
東日本大震災から10年になっていまだに続いているのは、環境にやさしいといいながら実は環境に厳しいことをしているのに、それを見て見ぬふりをしている状況なんだろうと思う。個人的に言えば現状環境保護という言葉を盾にする場合は、その発言自体を10年前以上から割り引くことが多くなった。ピックアップされたときからそうなんだけど、結局のところ自己満足が多いわけで、ちゃんと太陽光発電をするんであればそのリスクを受け入れる必要がある。日本の場合はただでさえ環境面で言えば不向きなところ(*)があるわけで、そのためのリスクも受け入れても運行も考えなくてはいけない。それができていないのがこういう事例の典型なわけで、いらぬご近所トラブルを招く要因にもなっている。そういう意味で言えばおそらくは帰省が入るのはいずれだったのが今頃になって急増している状況。そりゃ後先考えないで作るというのが無理な話なわけで、そういう意味で言えば環境問題が環境を壊すという台座時になり下がる可能性もある。環境問題を環境がぶち壊すというのは最近になって出てきたよくある話で、鯨の保護で日本を攻撃しまくっていたオーストラリアでは、その鯨に追い立てられたサメが海岸線にまで進出して、これが大問題になっている。そういう意味で言えばただ単純に環境と過保護とかきれいごとでは言ってられない問題だとは思う。
幼・小・中までは、見られるのは子供だけではないということ>都立高の受験も終わって落ち着いている人も多いだろうけれど、一部の親にとってはしょうもないレベルの指摘をする記事が出てきた。内容な中学受験をきっかけにしてえ親戚関係がぶっ壊れたというもの。娘のバレエの教室にいたママ友にたきつけられるようにして娘を中学受験させたのだが、志望校を決めるときに母親の祖父母が介入。自分が医学部の出身だからといって難易度の高い学校を受けさせたのだが、本人の精神力が限界だったのか最初の中学受験に失敗してから立て続けに落ちまくり、本人がいまさら公立中はいやだ(これだってはっきり言ってなんだというレベルの話だけど。最近は中高一貫校を公立で増やしているところが多くて逆の意味で問題になりそうな気配がしているし)といって結局遠く離れたところの私立に行っているという話。本人が学校になじめているというのは救いなんだろうけれど、周りの大人がすべて悪人に見えてもおかしくないという話。そもそも一番の問題なのたきつけられた母親以外何でもないわけで、本人の学力を最初から把握していたんですかという問題になってくる。記事を見る限りだと、おそらく本人の本当の学力を見ていないんだろうと思うし、自分の成功体験をそのまま押し付けている祖父母もブラック起票の体質が見えている。本人が最初に落ちた段階で精神的フォローなんかしていないんだろうから、連鎖して落ちるのは目に見えているというのもある意味想像できてしまう。話をしている父親も子供を守れないダメ人間としか言いようがない。そういう身で言えばなるべくしてなったという感じだろう。で、その結果親戚関係が壊れたといって、その責任を娘の受験に押し付けているのは大間違いで、どう転んでもははあ親のみっともないコンプレックスが一番の原因だと思ってしまう。(受験話においてこういう話は割合多い)ついでに言ってしまえばこの祖父も学歴はいいんだろうけれど、最近問題になっている学歴はよくても、その先がないような人物に見えてしまう。そういう意味で言えばシャレならないレベルで、その先にある本当の意味での地獄が出てきてもおかしくはない。それぐらい周りの大人が本当の意味での大人ではなく、ただ単に年を食っただけの人にしか思えない。
中学受験で見られるのは児童だけではなく、大人もよく見られるといわれている。高校になればある程度の自我が発達しているし、そのうえで基本的に個人を見るので親の介在することはそう多くはない。ただ中学受験の場合は違う。まず親の足元を見られることもあるということを親自身が覚悟しなければいけない。本人が良くても親がダメなんてケースだってあるかもしれない。そもそも有名どころに来れば高校よりも受験倍率が高いので基本的に落ちて当たり前。おまけに悪名高い高校の学区制がなくなったら一部私立との力関係が大きく変わったうえに、新設校の存在もある。そういう意味で言ってしまえば今の世の中中学のブランドが大学以上に通用しないという事実のほうを理解しなければいけない。大学だってそのが通用するのは最初の通勤日の会社の門をくぐるまでで、そこからは社会人としての本当の能力が初めてわかるなんてこともよくある。そういう意味で言えば自分たちの真の能力なんて、娘以下じゃないのとかいう気分にさせてしまうような話でもある。結局のところは母親主導という形だけど、その母親のコンプレックスの問題のほうが問題。子供のことなんか全然考えていないんだから、結局子供を自分の操り人形のようにしか見せていない。そんな母親や父親の報告話なんかごまんと転がっている。そういう意味で言えば受験そのものをどうにかするということも必要だと思う。一部の私立学校に関しても存在自体のあり方は問わないといけないんだけど。
(*)パワプロ(野球)シリーズで登場する、トンデモ博士。実験と称して主人公を改造してしまう。成功すれば能力が大きく上がるのだが、失敗すれば能力が大きく下がるためのギャンブル的要素が強い。ウマ娘にそういうキャラが出てきたという事。で、結果は失敗。よくこの状態で獲得できたなあと思う。
(*)平地が少ないうえにスペースが少ない、天気の変動が激しい、台風の存在、充電池の問題は進んでいるけれど、それ以外だとどうしようもない問題も残っているのが現状。