五体満足の投稿が、近年では新記録の207訪問者の6320位(通常は1万1千位)だったので、さらに書いてみる
五体満足の五体は、旺文社の国語辞典で引くと三つの意味があり、これまで、本来のの意味を知らず正確に使っていなかったことが分かり得した気分になった。
一つ目の意味に、また二つの意味があり、一は、からだの五つの部分、筋、脈、肉、骨、毛皮であり、二は、頭、首、胸、手、足である。どちらもそういえばそうだと思うが、今の世の中ではぴったり来ない。
二つ目はの意味は、全身であり、「五体満足」が使い方の例で上がっている。
三つ目の意味は、書道の五体である。篆(てん)書、隷(れい)書、楷(かい)書、行書、草書
一の(2)の意味に、または、”頭と両手足の称”とあって、これが、いまでは一番使われているのではないかと思い、気が楽になった。
五体満足の五体は、旺文社の国語辞典で引くと三つの意味があり、これまで、本来のの意味を知らず正確に使っていなかったことが分かり得した気分になった。
一つ目の意味に、また二つの意味があり、一は、からだの五つの部分、筋、脈、肉、骨、毛皮であり、二は、頭、首、胸、手、足である。どちらもそういえばそうだと思うが、今の世の中ではぴったり来ない。
二つ目はの意味は、全身であり、「五体満足」が使い方の例で上がっている。
三つ目の意味は、書道の五体である。篆(てん)書、隷(れい)書、楷(かい)書、行書、草書
一の(2)の意味に、または、”頭と両手足の称”とあって、これが、いまでは一番使われているのではないかと思い、気が楽になった。