アラ卒寿のメモ帳

国民に役立つ、行政を改革するマイナンバー制度を考える。
今年は令和6年 平成36年 昭和99年 明治157年  

五体満足、五感のなかで、目が一番大事(2)

2018-04-30 08:48:38 | 日記
五体満足の投稿が、近年では新記録の207訪問者の6320位(通常は1万1千位)だったので、さらに書いてみる

五体満足の五体は、旺文社の国語辞典で引くと三つの意味があり、これまで、本来のの意味を知らず正確に使っていなかったことが分かり得した気分になった。

一つ目の意味に、また二つの意味があり、一は、からだの五つの部分、筋、脈、肉、骨、毛皮であり、二は、頭、首、胸、手、足である。どちらもそういえばそうだと思うが、今の世の中ではぴったり来ない。

二つ目はの意味は、全身であり、「五体満足」が使い方の例で上がっている。

三つ目の意味は、書道の五体である。篆(てん)書、隷(れい)書、楷(かい)書、行書、草書

一の(2)の意味に、または、”頭と両手足の称”とあって、これが、いまでは一番使われているのではないかと思い、気が楽になった。


五体満足、五感のなかで、目が一番大事(1)

2018-04-27 01:22:56 | 日記
五体満足で、やる気・元気があって、心身共に健康でというのが望ましいのであるが、いつまでもそうはいかない。揃っているのが健常者というのだが、健常者のなかでも、ピンからキリまであることが分かる。

五体に次いで、五感がある。五感の中で一番大事なのは目ではないかと思う。だから目は大事にしなくてはならない。次に耳である。
眼も耳も左右があり、それぞれの視力聴力が同じなのが理想である。

若いうちは、意識しないのだが、全部そろっていることの有り難さが年齢とともに、分かってくる。

眼が良くないとパソコンができない。ネット社会ではより重要になってくる。
ネットなかのテキストであるが、通常のブラウザで書かれている通常のフォントでは我々には小さすぎる。もちろんCtrlプラス+で一段階上がるが、どこかがかけてしまう、それに上げると戻さなくてはならないから不便である。

余談だが、マイブログはCSSスタイルシートで、編集時にフォントサイズを無段階で変えるコマンドを加えて、標準の112%にして読みやすくしている。

手足は筋力低下が問題になってくる。
目であるが、白内障治療でわかるのだが、目のレンズ部分を上と下から引っ張ってる筋肉があるので、これが衰えるのが、近眼老眼である。

人間の入力機能である、五感の他に、出力機能の声があるが、これも欠陥があると衰え、がんで摘出すると、失くしてしまう。これも大変である。










今年も車検と自動車税の時期がやってきた

2018-04-25 08:25:54 | 日記
今年も車検と自動車税の時期がやってきた。今年は2年毎車検の年にあたっている。3月には、自動車の任意保険を済ませた。これが3大経費である。この他に住んでいるマンションの駐車場代があり、これは所有なのに、家賃のようになっていて1万7千円はきつい。

車検は、購入したデーラー車検であり、変えたらといわれるが、営業がフォローしてくれるので続けている。近年は11万円台であるが、法定の諸費用が含まれるからしょうがない。

自動車税は34,500円と覚えやすい金額であり、これがこの時期になるといつも我が家の問題になり、軽にすれば、1万円くらいに安くなると思うが、そのままにしてしまう。

任意保険の方は、殆どのらないので、最低のものにしている。3年前事故の後、入院中に更新月が来た。神経損傷で、脚の回復がはっきりしなかったので、いったん更新をやめると、この年だから取れないと判断に迷っていると自動車保険会社が家族の加入に変更して、自分は同乗者家族にしたらと言われて、少し安くなるのでそれに変えている。
他の費用に比べて、更新時期に立派な宣伝物や規約などがくるのが困る。

クルマの費用は、高いので困るが、社会の一員として、インフラを維持するための負担であると思えるかどうかである。
マンションの駐車場負担であるが、これが、大規模修理の際に間接的に追加徴収の負担減になっていると思えば、心豊かになる。


ふるさと納税お礼品の配達が今頃になった

2018-04-23 02:12:08 | 日記
土曜日9時に、家族宛てに宅急便の配達があった。配達の人はいつもの人であった。送り先が宮崎県の農の都、都農(つの)町だったので、ふるさと納税のお礼品だということは分かったが、受け取りの際、特別に言われなかったので、玄関にそのままにしておいて、数時間たってから、家族が気が付いて、クール宅急便のものだと分かってひと騒ぎとなった。

年末ぎりぎりに注文したものだが、すでに何口かは3月までに到着していた。その一つははっきりクール便だと分かったが、今回はめだたなかったし、冷たくなかった。よく見れば、薄く冷凍品と印刷されていた。

もしウィークデーに届いていたら、夜まで発見されなかったかもしれない。ネットで頼んだ場合、大事なものは、何日に着くと、予定を受け取る留守番にも知らされると思っている。
ふるさと納税は、年々盛んになり、地方の自治体の財源になったり、地方の特産品が紹介できたりで、好評を博しているそうだが、弊害もあるのではと思っていたら、今回のようなことが起ってしまった。

品物は、ウナギの蒲焼5尾入り、ハンバーグ8個付で、”返礼品の原料不足で、速やかにご要望に応じらずにご迷惑をお掛けしました”の業者のことばが同梱されていたものの、冷凍品に気が付かなかったのはこちらの落ち度だけではないのにと腑に落ちない。
発送日がきまり次第、届け先に通知はすべきではなかったか。大事なことなので、お礼品業者にまかせるのではなく、自治体の係がチェックし、案内すべきでなかったか。

また、送り状に薄く印刷しているだけでなく、赤いラベルで冷凍品と書いたものを、担当したヤマト運輸が張っってくれないものかと思った。

ふるさと納税は、本来の目的から外れて、過熱気味なので、今年からは、納税額の3割までに上限を下げても減らなかったようだが、4月の下旬に配達があるのを自治体が把握し、発送日案内を義務付けるとかの運営上の問題を改善してほしいものだ。さらに取り扱いの難しいクール便の品物は対象にしないとか、担当する物流業者に不満が溜まらないようにしてほしいものだ。


スーパーの野菜が安い

2018-04-21 07:44:25 | 日記
最近、最寄りスーパーの青物野菜が安くなった。ひところの値段と段違いである。
ほうれん草 115円、小松菜96 円、青首大根 96円、万能ねぎ 96円、レタス 115円、キャベツ 154円、(税抜き価格) である。

安いだけでなく、品質が良い。ない時は悪くて高い。たっぷり食べられるので有り難い。どうしてということ言わないことにする。