藤沢市民病院の今の面会中止期間中は、家族・患者からは不便

藤沢市民病院の今の面会中止期間中は、家族・患者からは不便。不満なことになっている。

言葉からして変わった。総合受付で出す書類は面会届ではなく、来院届であり、増えた項目を全部書いて出して、面会バッジをもらう。
病棟に入れても、エレベーター室まで、インターホンをかけて、ホールと病室の境の大きなガラス張りの引き戸をあけたところで、荷物を受け渡しするだけで、一切患者nに会えず、伝言も簡単なことしか言わない聞かないようになっているようだ。

退院の時は、例外でラウンジには入れたが、ベッドのところまでいけないのでた困ることになる。大きなビニール袋に全部看護師が入れてくれるだけなので、行ってから詰めなくてはならなかった。

今回のトイレから歩けなくなって、１１９を呼んで、救命救急に入れたのは、ラッキーだったと後でわかって、感謝しているが、１週間で、抗生物質の点滴があと１週間残っているのに、退院要請があったのは、多分オミクロン株の受け入れ態勢からくるものとあきらめざるを得なかった。再発のケースなのですが１週間ですっかり良くなっていたので良かった。

再生パソコンFMV8295はまだ使えます 2

FMV8295はまた、ハードディスクHDDを高速のSSDに変えている。これによりあらゆる作業が早くなった。
特にパソコンの起動が早くなったし、Gメールがすこぶる早くなった。

これまで円盤が回って,読み込み、書き込みが行われていたものが、半導体はまわらずに、アドレスに等速でアクセスできるのだから速くなる。

大手術の退院後は反省の毎日だが、良かったことも多い

昨年６月末、ICU(集中治療室)までお世話になった胃腸の大手術で、市民病院１カ月とリハビリ病院に２カ月入院し、９月末に退院後市民病院に再診で約半年経過した時点で、よかった点を挙げると、①便秘が完全に治ったこと、②長年の水虫他皮膚病が完治したこと、③口臭が無くなったことがある。
退院後も継続しているのは、胃の薬と夜間頻尿の薬だけであり、もともと生活習慣病はなかったので大した治療費ではない。一方で、右腕が上がらなくなるという手術による後遺症が残って、家族に大幅な負担を増やす結果になっている。現在は最寄りクリニックの肩関節症対策の簡単なリハビリを自主トレを入れて継続している。

両院合計３カ月で約５０万円の治療費とリハビリ費用を払った結果である。規則正しい生活や栄養室の適切な食事によるものである。マヒが残った点の不満はあるが有難いことだったと思う。
退院後の自宅では、自分一人でできないこともあり良い習慣が、すぐ戻ってしまい反省の毎日であるが、上記のほか、家族を含めた食事に気を遣うようになり、早寝早起きがだいぶできるようになり良かったことも多い。

エアーヒルズならぬいまヒルズ、藤沢市藤が岡

ごご３時ごろです。白黒写真ではありません

LiveMailは捨てられない

年賀状のイラストをパソコン友達から送ってもらうやりかただが、LiveMailがやりやすいことがわかった。添付ファイルが速いのです。

LiveMailは半年分のメールが溜まっていて、急いで削除整理に入ります。
スマホとGoogleがのしてきて世の中Gmailなどサーパーメール中心になりましたが、hi-hoなどプロバイダーメールも捨てられません。

ビルゲーツ対スティーブジョスてす。Windows対ｉＯＳです。世の中何でも一長一短がありますが、テキストでなく画像の転送は、わかる人には何でもないことを、我々一般には悩みの種になります。
パソコン対スマホではなく、両方あればやりやすいということです。