アラ卒寿のメモ帳

国民に役立つ、行政を改革するマイナンバー制度を考える。
今年は令和6年 平成36年 昭和99年 明治157年  

マイナ保険証、急速にクリニック等で使われだした

2023-12-14 15:38:14 | マイナ保険証
マイナ保険証とは、いうまでもなく、マイナンバーカードをクリニック等医療機関で健康保険証の代わりに専用端末で使うことをいうが、私の関係する当地域の医療機関は10月ごろから、どこでもやってくれるようになってきた。

診察を受ける際、診察券が要るのは当然だが、月初めには窓口負担確認のため毎月出さなくてはいけなかった。それが診察券だけ忘れなけれパスするわけだから、患者と受け付けの両者が楽になりました。
初回は当然、保険証を見せてパソコンに窓口負担をいれてもらわなければなりません。

端末のチェックは、顔認証と4桁の暗証番号の方法がありますが、私は暗礁番号でやってます。

来年の10月をマイナ保険証待たずして、両者が便利になるのですから、どんどん利用者が増えると思います。