阪神、貯金１でシーズン折り返し、2位に肉薄、首位と６.5差

阪神は昨日も広島に勝ち、念願の貯金１でシーズン折り返し、2位に１ゲーム差に肉薄、首位巨人とは６.5ゲーム差になって。コロナのため変則シーズンを余儀なくされた今シーズンを折り返した。
この１週間で状況が変化し、Ｂクラス中日広島ヤクルトとは少し差が付き、いよいよ、２位にあがり、首位巨人との勝負の時は近づいてきた。
しかし、巨人は阪神にはめっぽう強いので安心はできない。巨人の選手層が厚いので、このときとばかり、頑張るようである。阪神も同じだが、外国人の助っ人には通じない。藤浪、藤川が期待外れに終わっている。ハンディはあるが、巨人に勝てるのは阪神しかない。

阪神、再び三度５割復帰、巨人にこれ以上離されない

阪神、広島とのゲーム、藤浪の先発、５回途中降板も抑えと打撃で４対３の１点差で逃げ切り、再び三度５割復帰した。首位巨人とは6.5ゲーム差のまま。これ以上離されないこと。２位横浜も頑張っている。

今年は両セ・リーグは１２０試合、交流戦がない分２4試合×５チームで分かりやすい。昨年の143試合より2３ゲーム少ないだけ。6月19日から、始まったのに、そのため11月まで公式戦がある。短くて、寒くなるまであるシーズン何が起こるか分からない。

巨人、横浜、阪神の順位とゲーム差は、昨シーズンとまったく同じ。これからはぴったり巨人について離されないこと。

同年代のパソコンスマホ利用が少ない訳

スマホのフリック入力は本当によくできている。パソコンではできなかった状況に応じてキーボードサポートが変化するのである。かな変換ボードの場合、候補を押し間違えた場合、undoをオスとやりなおしが出来る。気を付けてても人差し指が、下の候補を押してしまいます。undo を押せばいいのに見逃してしまいます。簡単にやり直しできるのを知らないと損です。
案外,undo の意味が分からず使ったことないスマホ利用者がいるのではないでしょうか。

また同年代でパソコンをやらない人のつよがりに、”昔はパソコンをやっていた”があります。ESCで戻せるのに気が付かないまま、PCを卒業したのではないかと思われ気の毒な気はします。少し進んでも迷惑メールが一杯来るので、やめてしまった人もいます。安くて便利なアンドロイドスマホを知らないで残念なこたです。

阪神3連勝で借金なしに、ここからが大事

今夜の中日との３連戦の３戦目にも勝ち、念願のの借金生活を終わって、いよいよこれから首位を目指す戦いである。今年の阪神はしぶとい。バース再来のようなボーアが頑張っている。大技小技が効く。ファンの期待に応えてくれる。

阪神3位浮上も１強５弱、助っ人のボーアに期待

２日続けて阪神ボーワのホームランがてました。二日で３本、通算12号です。阪神大山と並びました。

チームは連勝で単独３位ですが、首位巨人とは6.5ゲーム、２位横浜とは２ゲーム、1強5弱をしたのは阪神。責任を取らなければなりません。
変えるにはここで連勝をつづけなくては。バース再来なるか。今年の助っ人バースに期待が高まります。巨人の主砲は岡本18号、丸12号、坂本10号の３人、阪神は大山とボーアの2人、この差と開幕９連勝中の菅野の調子が良すぎる。
それでも２強４弱にしないと、セ・リーグはプロ野球は面白くない。