アラ卒寿のメモ帳

国民に役立つ、行政を改革するマイナンバー制度を考える。
今年は令和6年 平成36年 昭和99年 明治157年  

二年に一度のマイカーのデーラー車検で5%のポイント還元を受けた

2020-06-17 01:17:08 | スマホキャッシュレス
二年に一度のマイカーの日産のデーラー車検だが、今年は様子が違った。政府のキャッシュレス5%のポイント還元を受けからである。
デーラーは購入先と同じ日産サティオ湘南だが、ポイント還元は日産カード運営会社のニサンファイナンシャルサービスからであった。

デーラーの契約時の説明では、どちらになるか分からないといっていたが、結果はいったん総額の155,976円を支払い、即日こちらの取引銀行にポイント還元額を振り込まれるものだった。
5%は結構大きい額だった。日産カードは、これまで有名無実の存在だったが、政府のキャッシュレス事業にことさら参加したつもりはないのだが、車検の時期が9カ月の事業期間に入っていたのが幸いして、棚ぼた式で振り込みがあって、政府に感謝する次第である。
5/9に車検総費用のクレジット決済をし、6/22に振り込まれました。

スマホキャシュレスが本命であるが、クレジットのキャッシュレスも生きている。



クレジットがキャッシュレスとは少し変

2020-05-08 00:43:47 | スマホキャッシュレス
クレジットがキャッシュレス決済の一つでスマホ、電子マネーと同じ3%のポイント還元がつく。
クレジットカードの使い方で、我が家はカードを持って以来40年来、利息のいらない一括払い(一回払い)しかしたことがない。キャッシュレスだといわれることは当たり前だが少し変である。

お店でのカードリーダーがこのところ変わってきた、、客がカードをいれてしばらく待って、暗証番号を入れるようになった。決してカードをお店に渡さないのである。電子マネーのナナコでは当たり前で安全になった。

オーケーの場合従来からクレジットができてたし、昨年春からスマホキャッシュレス決済もできるようになった。レジのパートの方もいちいちカードリーダーを出してきたり、QRコードを用意したりで大変だと思うが、うまくこなしておられる。
クレジットの場合、政府のキャンペーンが8月で終わると、特典は何もなくなる。ただカード会社カードにしていればその還元がつく。しかしそれはどんどん下がってきて1%以下になり、うまみはない。これがキャッシュレス決済というのは少し変である。




市民病院内ローソンのキャッシュレスができた

2020-03-09 01:07:02 | スマホキャッシュレス
昨日の投稿で藤沢市民病院内ローソンのキャッシュレスができなかったが、今日は出来た。理由は忘れていたこと。モバイルデータ通信にした場合、Wi-Fiが同時に効いているとうまくつながらない。始まった頃に経験していたが、その後、いちいち切らなくても使えていて、すっかり忘れてしまっていた。

ステイタスのマークにも注意することがなかった。電波のマークがたたないことである。小さすぎて目に留まらないこともある。年寄りにはむつかしいことである。

スマホ操作が難しい人には、スマホキャッシュレスより、電子マネー、つまりSuicaかナナコをすすめるとあったが、何とかスマホキャッシュレスがマスター出来て有り難い。

藤沢市民病院内のローソンのスマホキャッシュレスできなかった

2020-03-08 09:18:48 | スマホキャッシュレス
3/7(土)夕方、家族面会で行って藤沢市民病院内ローソンを使ったが、決済の際、スマホキャッシュレスが残念ながらできなかった。代わりの急いだのでSuicaも見つからず、最後の手段クレジットカードでやっと済ませた。その間に土曜日の6時ごろにもかかわらず3~4人おられた客をまたせてしまった。

レジ係が”現金の方はできます”と声をかけたが待ってた方は一人も応じなかった。キャンペーン中もあるけれど、キャッシュレス化が進んでいるなと思った。

現象は、電波が悪いのか、モバイルデータ通信を起動しておいても、バーコードとQRコードを客が読む二つのアイコンが出てくれないで、前の操作を終了させても出来なかったことである。そのあとオーケーではいつものようにできたから不思議である。今日もう一度ローソンで買い物をして試してみる。

期せずして、スマホキャッシュレス、Suicaの電子マネー、それに大御所のクレジットカードが同時に試したり、探したりできたのは、我が家のキャッシュレスは満点というわけか。Suicaカードはあとで見れば財布のいつもは使わないところに入れているのを発見した。

いまのところ、この順番でポイント還元率が違う。Pay払いでもPay同士で異なる。還元率の高い適切な方法を家族の指示で探すことにも慣れてきたが、落ち着くのは、まだまだ先という感じである。


LINEPayのお店のQRコード読み取り方法が勝手に変わる

2019-12-06 01:30:11 | スマホキャッシュレス
今日オーケーのレジでLINEPayの店のQRコード読み取り方法が勝手に変えられ、対応に手間取って後ろに並んだ人に迷惑をかけた。

いつもの通り、LINEPayのアプリを立ち上げると、”QRコードで素早く簡単にお支払い”とでて、いつものパスワードを入れる画面にならないので、操作をやり直しても同じになり、サービスセンターがやってきて、共同で対応して、決済は完了した。方法は初めてのやり方で、アプリを無視し、ホームのLINEを立ち上げウオレットを選び、コードリーダーを押すことでよく、その変更説明はどこが責任なのか分からなかった。確かに簡単になったのだが、慣れてないと抜けられない。

これより前に、先日からアプリの範囲内で、カメラを出すボタンの位置が変わって慌てたことがある。これまでスマホで決済ができなかったことはないのだが、たまたますぐ次に並んだ人は、出来なきゃ現金で払えばいいじゃないと思っているだろうが、それだけは店も客もいまさらできないこと。