甲子園の３連戦初戦、阪神12回裏サヨナラ満塁本塁打

甲子園での巨人との３連戦初戦、阪神は12回裏ワンナウト満塁で劇的なサヨナラ満塁本塁打、８a対４で勝利した。
打ったのは代打高山俊外野手(26)、明大から2015年のドラ１入団である。阪神は層が厚い。こんな選手が代打に残っていたとは。

これで２位３位は殆ど並んだ。これからは抜いていくだけ。
今年のセ・リーグは、丸センスが抜けた広島がやっぱり一位に上がり、２位３位争いを巨人と阪神がつとめることになる。中日が４位で上位を伺う。

モバイルデータ通信の制限を超えてもLINEPayは使えた

スマホのモバイルデータ通信は１か月使用の制限があるが、キャッシュレスのLINEPayを使いだすとニ三日で当方の場合１００メガだが、そのを超えてしまった。これから月末まで使えないのかと思ったが、今日も問題なくLINEPayが使えて助かった。

制限を超えると契約書に”128kbpsに落ちます”と書いてあるがそれが発動していて使えるらしい。それは無料らしい。次の請求書確定の案内の時に分かる。

各業者が今、キャッシュレスのシステムをキャンペーン中であるが、キャンペーン期間終了が不明確にしてあるので、期間内に買い物を済ませたいと思うのが人情である。

オーケー藤沢店でLINEPayの期間限定実験中

政府のキャッシュレス促進に呼応して、オーケー藤沢店ではLINEPayとPayPayの期間限定実験中である。１階の２つのレジで対応している。またヨーカドー藤沢店の前にあるサンドラッグではどのレジでも運用が始まっている。

ＱＲコード方式のキャシュレスでも、スマホ表示を端末から読みこむのに、”コードで支払い”と”コードリーダー”があるが、オーケーとサンドラッグは同じ使い方で、筆者はサンドラッグで本日これにでキャッシュレス支払いにあっけなく成功した。

今のところ店にはＷｉ-Ｆｉがないわけだから、レジに並ぶ前にスマホの上部に出るステイタスから、Ｗｉ-Ｆｉを切り、モバイルデータ通信にする必要がある。
またチャージが問題になるが、銀行と自動チャージする方法が便利だが、コンビニのＡＴＭ機から都度チャージする方法など、何通りも用意されていて便利になっている。

LINEペイを使うにはアプリの更新と銀行口座連携が必須

LINEペイが300億円の加入促進のキャンペーンをやっているが、 LINEペイを使うにはLINEウォレットのアプリ更新と暗証番号(６桁)と銀行口座連携が必要です。

阪神、巨人には勝ったが広島には勝てないのか

阪神タイガース、先の巨人とのカードに２連勝し、２位から４位が同率で首位に１ゲーム差となり、一日おいて意気揚々と甲子園で迎えた広島との初戦に、２対１０で大敗してしまって、折角の上へ抜ける機会を失してしまった。

巨人との２戦目は苦手の菅野を１０点４発で木っ端みじんに叩いたが、昨年の覇者広島には通じないのか、こんなに変わるものかとがっかりである。糸井、福留、梅野、マルテいつものように打っていて、チーム打率も広島の.243に対し阪神は.24５と上回っていて、内容は点差ほど悪くなったのではないので残りので残りの２戦で再奮起を期待したい。