アラ卒寿のメモ帳

国民に役立つ、行政を改革するマイナンバー制度を考える。
今年は令和6年 平成36年 昭和99年 明治157年  

緊急時だけど、スーパーからキッチンペーパーを無くさないで欲しい

2020-03-11 00:50:01 | 日記
オーケー藤沢店の3月3日現在の紙製品売り場のがらんとした写真である。昨日3/10に訪れても全く同じである。あきらめているものの一回はよって確認する。
トイレットペーパーは当然使い捨てだから、いち早くなくなる。どのメーカーのどの種類もなくなりこの通りである。こうなる一日前には、一人一個と書いた看板が出ていたが今はない。

この売り場の一部に、キッチンペーパーがロール式2種類とたたみ型の2種類があったが、これが無くなってしまうのは本当に困る。流しのものを効率よく分別回収に備えるには、これを使い捨てで使うのが一番である。皿のふき取りに使うが、まな板の水のふき取りに使ったものを二度三度使いする。まな板にカビをはやさないため必要だし、プラ容器のなかをふき取ってしまい、水洗いして本当にプラだけにして分別して出す。

ここまでやってる家庭がほかにあるかどうかは知らないのだが、やってるうちに手間はかかるが小さな虫はわかないし、水は要るが、やり終えると気持ちが良い。

中まできれいにすると、プラの立体のものは同じサイズのものはある程度まで重ねられるので、ごみ袋が小さくて済む。生ごみの方もそれほど増えない。これは新聞紙などではうまく行かない。オーケーの安いキッチンペーパーだからこそ行えるので、今回のようにキッチンペーパーまで無くなるのは、分別回収も中途半端になるので本当に困る。なまごみはなまごみ、プラ容器はプラ容器と分別するために、どうか買い占めないで欲しい。行政、医療とか大口のところが終われば、早く一般用に一人1箱でも買える売り場に戻るように切実なお願いである。

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