アラ卒寿のメモ帳

国民に役立つ、行政を改革するマイナンバー制度を考える。
今年は令和6年 平成36年 昭和99年 明治157年  

現金書留の配達サービスがすこぶる早い

2024-01-09 21:33:19 | 日記
遅い遅いといわれている日本郵便、実際土日休をはさんだりすると6日かかった場合を私も経験しているが、今回の現金書留の配達サービスの場合がすこぶる早くて感心しました。

手元に昨日1月8日11時4分の神奈川県藤沢郵便局の受領証と領収書があるが、兄の家に今日1月9日の午後3時頃香典がついたという電話があった。1日と数j時間である。宛先と差出人を撮った受領証の他に、693円の領収書がある。お金を出せば超早くなるというわけ。
ただし、693円は11枚の63喪中切手で頂き、それを表面だけで収まらず裏面に張るというやりかたをされてしまい、やられた感じがする。

21円かかる正規の現金書留封筒、市販されてる豪華な香典袋がぴったり入る大きさなのである。
コロナ禍最中、三蜜行動を減らす上で家族葬が増えた次に香典辞退が流行った。それがコロナ化が終わると定着した感じである。今回、実兄の場合大阪府高槻市の葬儀サービスであったが、一般でも、辞退にしているケースをよく聞くようになった。香典返しが大変だからと思われる。

日本郵便は柱の現金書留サービスに危機感をもって、このような速さになったと思われる。
我が家の場合、辞退あったものの、市の葬儀サービスであり、日ごろ疎遠だからこのこの機会で、今後のご厚誼を願って、うちは勝手にやらせてもらいたいというケースになりましたが、大勢は辞退になっていくと思われます。

残る方を考えると、企業の交際費としての使われる場合や、政治活動資金の使い道としてはありそうだが、日本郵便株式会社の現金書留サービスもこれからも変わっていくと思う。

昨日は、成人の日で阿多が、夜間休日窓口と思っていったら管理職だけでやっているようだが、人が多い普段の窓口であって、行列がなくすぐにできて助かったが、年賀はがきをさばくために営業していることが分かった。




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