まほろば日記

fujioの日常の出来事、記録等を思いつくままに書いた日記です

課題多き秋篠宮家のいくすえは

2021-10-27 21:00:10 | 日常

令和3年10月26日
今日,秋篠宮家の長女眞子さまと大学時代の同級生、小室圭さんが4年間の時を経てついに結婚された。
皇族の結婚に際し今回のように国民の間で賛否両論があるのは異例なことである。
反対する人の多くは『彼のような地位も財産もなく胡散臭い家庭事情のある男と結婚しても、愛だけでは幸せになれない。」と心配しているからです。
秋篠宮殿下も結婚を思いとどまるように説得された様だが眞子さまの意思は固く「日本国憲法にも結婚は両性の合意により成立する。」として二人が結婚することを認められた。
個人ならいざ知らず国民の総意により特別な特権、待遇が認められ、国民の税金により生活が保障されている皇族の方にこのような個人的な自由が認められるだろうか。国家安泰、国民の幸せのため献身すべきではないのか
日本の天皇家は世界最古の王朝でありその歴史をさかのぼれば神武天皇が即位された西暦紀元前660年以来今日まで2681年という特別な歴史がある。第2位がデンマーク王朝で1100年余り、英国が950年であるからその歴史は格別である
先の天皇の即位式であったような豪華で可憐な衣装や神々しい儀式は歴史の重みを感じさせ、国民もそれを誇りとしている。皇室は日本文化と伝統の継承者である。天皇陛下は毎年皇居内で田植えをされ、お米を作られ、蚕をかい、生糸を作られている。
古式豊に鴨猟の伝統的作法も継承されています。
かっては現人神とあがめられたが戦後は象徴天皇として国民の生活により沿い、信頼感の育成に努め、戦没者の慰霊や全国各地の視察や災害等のお見舞いの駆け付けられ、国民を励まされ、信頼関係を築かれ国民にも尊敬されてきました。
眞子さまは皇族の生活に嫌気がさし、なんとしてもその生活から抜けだしたいとのお気持ちが強かったと聞きます。皇族としての義務、責任等の帝王学など学ばれなかったのでしょうか。今回の結婚に際しても適切な助言する人はいなかったなんとしても
女性皇族にも高円宮妃久子さまのように国内外においてご活躍され日本の国威高揚に貢献されすばらしい人生を送っている方がおられるのになぜお手本とされないのでしょうか。
今上天皇陛下はその即位式において次のように述べられました。
「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添い、憲法にのっとり、日本国および日本国民統合の象徴としての務めを果たすことを誓います」
今回の結婚は今までの天皇の努力に水を差すものに他ならない。秋篠宮家はそれをどのように感じているのでしょうか、子供のしつけがなされていないように思います。皇族としての責任の放棄に他ならない。秋篠宮自身は皇嗣であり、その長男は皇位継承者第2位という重責にある。その責任は重要である。行先を思えばこの人物で国民の信頼は得られるのか不安に思います。女系天皇容認論が出てくるわけです。
とはいえ今回の結婚に際しては異例づくめです。一連の追放に等しい冷たい仕打ち、おそらく結婚に反対する勢力のせいでしょうが
皇室離脱の一時金何故支払われないのですか。皇室典範に定められた本人の当然の権利ではありませんか。本人が辞退したことになっていますが貧乏人のところに嫁ぐのに持参金は必要なはずですが。
またそれに伴う「納采の儀」等の公的行事等何故行わないのですか。私的ではなく決まったことですから祝福して送り出すべきではないのですか。
結婚後の記者会見、文章で回答という異例の形式で行われました。無礼な質問で混乱する。本人のこころが病んでいるからとのことでしたが
眞子さまのお言葉で話されれば国民にその真意が伝わったのにと残念です。
お見受けしたところこれしきの事で病気になるようなやわな性格のようには見えません。4年間主張を貫いた方ですから力強く生きて行かれることでしょう。
発言させない異例の会見、これも誰かの策略なのでしょうね。
今回の結婚騒動に際して、次女の佳子様、ご長男の悠仁様も大変なご苦労をされたことでしょう。行く末が案じられます。安らかにお過ごされますようにお祈りします。
諸悪の混乱の根源は小室圭氏、身分不相応な下賤の身でありながら皇女と結婚するとは許せない。
正常な神経の持ち主なら相手の立場、幸せを考えて辞退してしかるべきではありませんが。
一体何の目的で結婚するのか。
不幸にしたら絶対許さないぞ。

書いていて「愛する者を失う親の悲しみ」このことをと思うとき、ふと「泣いて馬謖を斬る」という故事が浮かんだ。
中国の三国時代、蜀の諸葛亮が日頃重用していた配下の馬謖が命令にしたがわず魏に大敗したため、泣いて斬罪に処したという故事である。
規律を守るため、たとえ愛する者であっても違反者は厳しく処分しなければ組織は保てないとの例え。
今回の場合、優柔不断な態度に原因がある。早期に親の言いつけを聞かない娘を「追認」でなく「勘当」にしていたのなら、天皇家に対するけじめもつけられ、苦しい決断に国民の同情、理解が得られ、秋篠宮家の立場も変わってきたことでしょう。
諸葛亮の判断、考察力の確かさに改めて敬意を表したい。
こう考える私は古い男ですかね。
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ベンチ設置する。

2021-10-24 21:56:48 | 日常

令和3年10月24日
今日、岩谷観音登山道にベンチを設置しました。
場所は水分峡の登り口から200⒨登ったところです。
今までも設置してあったのですが古くなり根元の支柱の部分が腐食して倒れてしまったので私が作り替えたのです。
友人の建築屋さんから立派な固い頑丈な柱材を頂いたので、それを有効利用するため作る気持ちになりました。
しっかりと防腐処理を施しているので10年以上は持つでしょう。
私の存在した足跡を一つ残したという満足感があります。
これからも登山道の土砂流失を防ぐため段木の設置と登山者が歩きやすいように段差を20センチ以内に納める様に工事を継続し日本一、いや一番目の大山登山道にはかないませんから2番目を目指し登山者にやさしい登山道つくりに頑張りたいと思います。
これからも小さなことしかできませんが少しでも人のお役に立つことを続けてゆきたいと思います。
観音様も応援してくださることでしょう。
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喜寿旅行(娘たちと温泉巡り)

2021-10-22 22:11:55 | 日常

(西の原より望む男三瓶山(1126m)と右側は子三瓶山(961m)です。標高差600あります。)
令和3年10月20日から22日
娘たち2人が私の喜寿のお祝いに山陰の三瓶温泉に招待してくれました。
ふつうは日帰り可能なところですが2泊もしてどう過ごすのか暇をもてあそぶのではないかと危惧していましたが結構充実した温泉巡りの日々でした。
川﨑から次女が来るので広島発は午後となりました。
三瓶は私にとって思い出のいっぱい詰まったところです。山に登ったり、家族でキャンプにきたり、仕事でもよく来ました。
今夜のお宿は国民宿舎「さんべ荘」、その別館の4棟あるうちの「寒椿」という部屋でした。

部屋の中に渡辺明王将と羽生善治三冠が対局した王将戦の大きな額が掲示してありましたからこの部屋で行われたのでしょう。

(中2階で下には10畳とトイレ、ふろがありました。ゆったりとした気持ちの良いお部屋でした。)
12畳と⒑畳の和室にヒノキ風呂のある立派なお部屋でした。
今日はこの秋一番の寒さで大山には2週間も早く初雪が降りました。ここ三瓶でも気温は8度あまり。お風呂が恋しい時期ですから温泉はピッタリです。
早速に露天風呂に入り、その後は豪華な夕食に舌鼓を打ちました。話題は子供のことや亡き母のこと、みんなで行った北海道一周旅行のこと。思い出は尽きません。

(オセロゲーム、娘たちに連敗です。悔しーい。)
部屋に帰ってからはオセロゲームをやりましたがその強いこと全く歯が立ちません。悔しいですね。
ゲームソフトの「りバージ」で鍛えているとのことでさっとくそのソフトで勉強しなさいと携帯に入れてもらいました。
翌日も朝風呂に入り、第一番目「加田の湯」へ。町営ですが茶色の源泉掛け流しの温泉です。

次は島根県の生んだ総理大臣、竹下登氏の酒屋「竹下本店」へ、酒蔵や資料館を見物、中学校教諭から県会議員、国会議員となり、ついにはこの小さな田舎から総理大臣に大出世。
「その志の高さ」に感銘を受けました。氏の描かれたラベルの「我が道を行く」という大吟醸を購入して帰り早速宿の夕食時に飲みました。すっきりとした飲みやすいお酒でした。

ついでにこの近所にある日本百滝の「龍頭の滝」へ、高さ40⒨、裏側からも滝が見えるという滝も珍しい。

今日最後の温泉は54号線沿いの「まめなかセンター」の中にある「塩ヶ平温泉」、まめなかセンターは地区の集会所でトレーニング室のある施設ですから見過ごしてしがちですがその中にある定員4人の源泉掛け流しの温泉です。よくこんなところを見つけたものです。
帰ってまたさんべ荘の温泉につかり、今夜もまた豪華な夕食、大した運動はしていませんが入浴でも体力を使うのでしょうか、ごはんが美味しくておひつを追加するほどでした。
最終日、私はお部屋の檜風呂で朝風呂しました。ゆっくりリラックスできます。

【4000年前の森林が埋もれています。圧倒的な光景です。ぜひ見てほしいです。)
今日は今まで行っていなかった憧れの「三瓶小豆原埋没林公園」に行きました。
小さな平屋の建物でこんなものかと思いましたがなんと主要な展示物は広大な地下に深くあるのです。
4000年前の森が火山の噴火によりそのまま埋もれたものが残っています。
高さ12mあまりの巨大な杉木が固い化石となって残っているのです。
その圧倒的な迫力に驚かされました。
是非見る価値はあります。
<
(最後の温泉。介護施設が併設されていました。3日間で7回も入浴しました。もうゆっくりとつかるだけです)
今日も帰路に頓原の「ラムネ銀泉」に立ち寄りました。
体が温まる炭酸温泉です。
九州の長湯温泉のようにあわは立ちませんが、炭酸ガスを含む温泉ですから体がぽかぽかと暖まります。茶色の源泉掛け流しの温泉でした。
温泉巡りもお昼時間が来ればお腹がすきます。

(昼間の営業時間は2時まで。私はいろいろな部位のステーキ、お任せステーキ【10食限定)、2600円を注文、さすがお肉の産地、美味でした。)
赤名町の道の駅の近くにあるステーキハウス「萌美野」で心もお腹もいっぱい、大満足の旅行を楽しみました。
ご案内いろいろと本当に有難うございました。
親孝行な娘たちで幸せです。
これもなき妻の躾がよかったのでしょうか。

良い思い出になりました。
次は米寿ですね。それまでボケないように迎えましょう。
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「♯7119」この番号知ってますか。

2021-10-14 11:09:26 | 日常
令和3年10月13日
「♯7119」この電話番号知っていますか。
「すぐに自家用車で病院に行くべきか」、「救急車を呼ぶべきか」、救急車車をタクシー代わりに呼ぶことが問題視されている現在、悩んだり、どうすべきかためらわれるとき、医師や看護師等の専門家が相談に応じてくれる電話番号です。
夕方、近所に住んでいる一人暮らしの高齢者の方が「気分が悪いふらふらする、どうしたらよいだろうか」と訪れました。持病があり町内のかかりつけ医に連絡しましたが電話に出ない。午後休診のようです。近所にお住いの近親者に来ていただき、どうするか相談する。救急病院に行くのだが自分で行くか救急車に乗ってゆくか。悩ましいことなのでこの電話で相談すると「救急車を呼んでゆくほうが良い。」とのご助言をいただきました。
呼ぶことにお墨付きをいただきましたのですぐに119番に電話。消防署は近くにあり、2から3分で到着。近頃は10分余り要すると聞いていたが実に素早い対応です。町内に消防署がありますから助かります。
すぐに収容されましたが近所にある総合病院はダメなようで15分余り停車したまま配送先を捜しておられるようでしたがようやく出発しました。
自分で病院に行ったのではなかなか受診できるとこらが見つからず、時間を要したことでしょう。救急車を呼んで正解でした。よかった。
翌朝聞いたところ安佐北区の病院に運ばれたとのこと。点滴を受けてその日のうちに帰宅できたとのこと。何事もなくよかったです。
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新高山城跡に登る。

2021-10-12 22:33:22 | 日常

【左側の尖った岩峰が新高山城跡、197,6⒨です。右側が高山城跡です。)
令和3年10月11日
国道2号線、沼田川沿い本郷土手を走行していると沼田川をはさんで左右に特徴のある山にきずかれるでしょう。
右側の台形の山が高山城跡、左の尖った山が新高山城跡で標高197,6⒨あります。朝9時に麓の本郷町まで行きました。直ぐに仕事が終了したので近くの新高山城跡に登りました。登山口には車両が10台程度置ける駐車場やパンフレットも置いてあります。
このお城は1552年(天文21年)6月、小早川隆景が隣の高山城からこの山に移り住み,三原に進出するまでの45年を過ごしたお城です。
ました。登山口から本丸の天守閣跡まで約1000⒨、30分余りの快適な散歩道でした。
地元の観光協会や守る会などが整備されているようです。あちこちに守る会提供のベンチ等が置かれていました。登山道にはコンクリート製の丸太の擬木が使用されていました。また、樹木にはネームプレートが設置してありました。これはいいですね。名前を知ることが自然に関心を持ち、愛着を抱く第1歩ですから・・
このお城は日本三大山城の一つに数えられていることもあり城の配置にも興味を持ちました。
朝の散歩には最適と思いましたが誰にも会いませんでした。
ベンチやネームプレート登山道整備の参考になりました。
近くには「沼田本郷の天然水」の水くみ所がありました。
こちらは20ℓ、100円とのことです。
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登山道整備 新段階に・・

2021-10-04 22:45:10 | 日常

(完成した排水用の段木の堰、後は登山道は人力で直してゆきます。)
令和3年10月3日
今までは荒廃した登山道を修復する場合、段木を設置して雨水により流される土砂をせき止めて、平らにするいわば砂防ダムのように修復していました。
雨水が土砂を運搬する役目を果たしていたのです。
それが完了すると新たな問題が生じました。
登山道を流れる雨水が今度はその道を削りだしたのです。
そうなれば今度は雨水を排除するための排水堰を作るという新段階に入りました。
このような例はよくあることです。
戦国時代を勝ち抜くには武闘派の大名が役立ちますが戦いが終わり平和な時代が来ると経営の上手な実務派の人が徴用され武闘派は排除されるようなものですね。
今回排水路を設けた場所は、メインの尾根道です。道幅が3m余りあり大量に雨水が流れるところで深く削られて傷んでおりました。ここで雨水をせき止めて排水すれば下部の登山道は安定した登山道を維持し残すことができます。
工事内容は段木を2から3段重ねて雨水をせき止め、横の斜面に導き流す、その長さは全長3.2m。必要な段木は約10本、5回に分けて運び上げました。
そして、ようやく今日その設置工事を完了しました。
今までも登山道に5か所排水路を設置しました。後は様子を見ながらもう数か所作れば完成です。

(固そうな真砂土の斜面も雨水により削られて溝が彫られています。ほっておけばどんどん大きくなります。)
次なる目標は先日の大山の登山道整備を参考にして歩き易い登山道にすること。
勾配を均一にすることは難しいけれどもせめて段差を20センチ以内にしたい。
そうすれば「よいしょ。」と掛け声をかけなくて済むようになり、格段に疲れ具合が違います。
楽に登れます。
仕事を終えて資材の段木等の荷揚げしていれば、下山するころにはすっかり暗くなります。
その時見た広島の夜景の綺麗なことに気が付きました。
まさに百万ドルの夜景です。
300mの低山ですから町の光がまじかに見えるのが素晴らしい
安全な登山道の証として「ナイトハイキング」ができる登山道を実現したいと思います。
その時には「広島で一番快適な登山道」となるでしょう。
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例会山行「武田山から宗箇山」下見す。

2021-10-03 21:48:32 | 日常

令和3年⒑月2日
今日は11月28日に計画している例会山行の下見に行きました。
計画では12キロを8時間で歩く予定ですがこの行程で正味余裕がどの程度あるのか確信することと下祗園駅からは初めて登るのでそのル-ト確認が主な目的です。
計画では8時42分下祗園駅発ですが 今日は調べることも多くあり早めに到着着。7時23分、下祗園駅発です。、終点の三滝駅15時03分到着です、所要時間は7時間40分。少しは短縮可能ですから本番は余裕をもって行動できそうです。
因って計画通りの内容で事務局に提出しました。
今日は記録をとるため地図や磁石のほかにYAMAPを使用しました。便利です。これがあれば紙の地図はなくてもいいのかも。標高、スタートからの距離も出ますから正確な記録が残せます。初心者でも現在地が確認できますから迷わないです。
武田山は守る会が道路整備等をされていましたが一部荒れたところがありましたコロナ禍の為あまり整備がなされていないようです。
今回の見どころは武田山にはかっては中世期最大の山城といわれ銀山城跡、広島市街地の景観、三滝寺の紅葉は京都に行ったような風情があります。お楽しみに

(広島市街地を望む。眼下の団地が春日野です。)
天候もよく展望も最高でした。天空の城のごとく山腹の東斜面の高台に作られた東亜地所の春日野団地103ha,
2400区画、人口9500名あまり大きさがよくわかりました。
火山頂上では何本も道がありますから、来た方向とこれから行く方向を地図と磁石で学習しようと思います。
福山から広島に来るまでの列車乗車時間が2時間40分余り要するので特別な昼食時間は設けられないから4回分は行動食で取るようにします。
シャリバテを防ぎスタミナを保つ、長距離を最後まで元気に歩く秘訣です。
ストレッチ体操して体をほぐし、下山時には靴ひもを締めることも肝要です。
靴下がしめる
三滝寺の閉門時間17時30分とのこと。余裕をもってクリアできます。
良い山行となりますように・・・
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