典型的な帆立貝式前方後円墳です 撮影日;2008.1.22
全長66m、後円部径56m、高さ8m、前方部幅29m、長さ10m、高さ2m
(復元長;約86m・後円部径は約72m)
築造時期;古墳時代前期(4世紀後半~45世紀前半)
1982年12月、史跡に指定されています
西側に溜池が広がり、幅13mの周濠がめぐっていたようです
墳丘は、後世の開墾で段々畑に石垣を積んでいて、元の形が崩れていますが、葺石も見られます
墳頂には、埴輪の破片があるそうです
2011年の調査で、墳丘東側の濠から国内最古の「盾持ち人埴輪」が見つかりました
★所在地;桜井市大字茅原字大墓
★交通;JR三輪駅より 徒歩10分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-42-9111(桜井市観光課)
ホケノ山古墳の南10分ほどの所です
2011.09.04編集
全長66m、後円部径56m、高さ8m、前方部幅29m、長さ10m、高さ2m
(復元長;約86m・後円部径は約72m)
築造時期;古墳時代前期(4世紀後半~45世紀前半)
1982年12月、史跡に指定されています
西側に溜池が広がり、幅13mの周濠がめぐっていたようです
墳丘は、後世の開墾で段々畑に石垣を積んでいて、元の形が崩れていますが、葺石も見られます
墳頂には、埴輪の破片があるそうです
2011年の調査で、墳丘東側の濠から国内最古の「盾持ち人埴輪」が見つかりました
★所在地;桜井市大字茅原字大墓
★交通;JR三輪駅より 徒歩10分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-42-9111(桜井市観光課)
ホケノ山古墳の南10分ほどの所です
2011.09.04編集