奈良の名所・古跡

行ってみたい所があるといいのですが・・・古墳とか建物とか巨樹とかいろいろ・・・

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二面石

2006年07月31日 | 石造物
 橘寺の境内にあります 撮影日;2006.7.13 関連記事

 人の心のもち方を表したものとされています

 左は「左悪面」と呼ばれ寺の外を
 右は「右善面」と呼ばれ太子堂(本堂)の方を向いています

★所在地;高市郡明日香村大字橘532
★交通;近鉄飛鳥駅より レンタサイクルで20分
★駐車場;約20台
★入場料;350円
★入山時間;9:00~17:00
★問合せ;0744-54-2026 橘寺

 飛鳥時代の石造物ですが、何のために造られたのか
 はっきりとは解っていないようです



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奈良ドリームランド

2006年07月29日 | 名所
 約10万坪の敷地があります  撮影日;2006.3.5 

 1961年開園の歴史ある遊園地ですが

 2006.8.31をもって閉園することが決まっています 

★所在地;奈良市法蓮佐保山2-1-1
★交通;JR・近鉄奈良駅より
    バスでドリームランド前下車
★駐車場;2500台(有料)
★入園料;奈良ドリームランドホームページを参照してください
★休園日;8月は無休
★開園時間;10:00~18:00(8月中)
    8/5(土)・6(日)・12(土)~15(火)・19(土)・20(日)は20:00まで営業
★問合せ;0742-23-1111

 関西初の木製コースターをはじめ、アトラクション約40種類
 (関西のデズニーランドと言われたことも有りました)

奈良ドリームランド

 参考;奈良ドリームランドホームページ

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旧大乗院庭園

2006年07月26日 | 名所
 興福寺の門跡寺院だった大乗院の庭園跡です 撮影日;2005.7.13 

 室町時代を代表する庭師・善阿弥が作庭
 明治時代にいたるまで南都随一の名園として栄えました

 2010年度完成予定で復元中です
 2010年4月より一般公開が始まりました(入園料100円)

【名勝大乗院庭園文化館】
★所在地;奈良市高畑町1083-1
★交通;近鉄奈良駅より
    バスで奈良ホテル前下車 徒歩すぐ
★駐車場;有りません
★入場料;無料
★休館日;月曜休館(祝日の場合は翌日)
★開館時間;9~17時
★問合せ;0742-24-0808

 明治維新の廃仏毀釈で、大乗院門跡も慶應4年(1868)に廃絶

 明治42年(1909)奈良ホテルが開業し、大乗院跡は奈良ホテルの前庭として現在にいたっています

 庭園には入れませんが、奈良ホテル及び大乗院庭園文化館から見ることが出来ます^^


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水落遺跡

2006年07月22日 | 遺跡
 日本最古の水時計(漏刻)の跡です 撮影日;2006.7.13 

 後方の建物は、明日香村埋蔵文化財展示室(旧飛鳥小学校の建物)です

 水落遺跡は、671年に中大兄皇子によって造られた日本最古の水時計の跡だとされています
 噴水用のプールだったとする説もあり、飛鳥資料館には復元模型が展示されています
 礎石も残っていて、導管や配水管も発掘されました
 平成6年には飛鳥川とつながっていたと思われる水路やいくつかの附属の建物の遺構も出土され、贅をこらした建物であったことが解明されつつあり、万葉集にも時報の鐘の音を聞く歌が収められています

★所在地;高市郡明日香村飛鳥112(明日香村埋蔵文化財展示室)
★交通;近鉄橿原神宮前駅より徒歩30分
    岡寺行きバスで飛鳥下車 徒歩5分
★駐車場;あります
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-54-5600 (明日香村役場 文化財課)


 参考;水落遺跡

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鴎外の門

2006年07月21日 | 名所
 奈良公園周辺散策の際の休憩場所として整備されています 撮影日;2006.7.10
 
 明治末期頃の和風建築の門です

★所在地;奈良市登大路町
★交通;近鉄奈良駅より徒歩20分
★入場料;見学自由
★問合せ;0742-22-7771(奈良国立博物館

 小説家して有名な森鴎外は、大正6年に帝室博物館の総長に任命され、
 東京・京都・奈良の帝室博物館を統括する要職でした
 大正7年から10年まで、秋になると鴎外は正倉院宝庫の開封に立ち合うため奈良を訪れており、滞在中の宿舎はこの場所にありました
 宿舎の建物はすでに取り壊され、ただひとつ残されたこの門だけが鴎外をしのばせてくれます
 ===碑文より===


 本;「森鴎外と奈良」


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亀石

2006年07月18日 | 石造物
 顔だけ見ていると蛙にも見えますが・・・ 撮影日;2006.7.13 

 亀が、伏せているような形をしているので『亀石』と呼ばれます

■大きさ;長さ4.53m、幅2.77m、高さ2m強(材質;花崗岩)

★所在地;高市郡明日香村川原
★交通;近鉄飛鳥駅より徒歩30分(レンタサイクルで12分)
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-54-2001 明日香村役場企画課

【亀石の諸説】
 古代人の信仰の対象?橘寺鎮護の為?川原寺の所領の西南隅の石標?飛鳥京の条里制の境界石?干ばつの時の水神様?など・・・

【亀石の伝説】
 いつ、造られたのか解りませんが、最所は北を向いており地震によって東を向いたそうです。
 そしていつの間にか回転して、現在は南西を向いています。

【亀石の昔話】
 昔むかし、大和一帯が湖であった頃、当麻のヘビと川原のナマズがけんかをしました。
 両者は激しくわたりあったが、とうとうナマズが負けてしまい、湖の水はすっかり当麻に取られてしまいました。
 負けた川原のあたりはすっかり干上がり、亀はみんな死んでしまいました。
 亀を哀れに思った村人たちは、「お亀石」を造って供養したということです。
 今、亀石は南西に向いていますが、西を向き当麻のほうを睨みつけると、
 大和一帯は大洪水になるといわれています。



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旧奈良県物産陳列所

2006年07月14日 | 文化財
 現在は、仏教美術資料研究センターとなっています 撮影日;2006.7.10

 仏教美術に関する資料などの閲覧や複写が行え、写真資料の閲覧なども可能です

 完成は明治35年
 設計は建築史家の関野貞

★所在地;奈良市春日野町50
★交通;近鉄奈良駅より 徒歩10分
★駐車場;奈良市営利用
★入場料;無料
★毎週水曜日と金曜日に公開(国民の祝日と12月26日から1月4日は除く)
★問合せ;0742-22-7771 奈良国立博物館

■7/1~10/31までライトアップされます

 宇治・平等院の鳳凰堂を思わせる伸びやかな建
 細部に飛鳥・奈良・鎌倉時代の各様式を用いた和風建築ながら洋風建築をミックスしたデザイン
 窓にはイスラム風の意匠も見られる
 奈良公園内という景観との調和を図った建築物

 1983年に国の重要文化財に指定されました


 参考;仏教美術資料研究センター



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猿沢の池

2006年07月13日 | 名所
 元は、興福寺の放生池でした 撮影日;2006.7.10

 周囲360mの小さな池ですが、池に写る興福寺五重塔や柳の木もマッチしてすばらしい景観です
 奈良八景のひとつに選ばれています

 日本のカメ事情の縮図と言われるぐらい、淡水ガメの宝庫です

★所在地;奈良市登大路町猿沢49
★交通;近鉄奈良駅より徒歩5分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0742-22-0375 奈良公園管理事務所

【関連記事】
 采女祭り
 猿沢の池の七不思議
 采女伝説


 参考;竜伝説

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吉城園

2006年07月12日 | 名所
 苔が綺麗な庭園です 撮影日;2005.9.17 関連記事

★所在地;奈良市登大路町60-1
★交通;近鉄奈良駅より徒歩10分
★駐車場;公営、私営有り
★入園料;250円
★休園日;火曜日(祝日の場合は翌日)、1~3・7月、年末(12/28~12/31)
★開園時間;午前9時から午後5時まで
★問合せ;0742-22-5911

 隣りは、名勝『依水園』です

■興福寺摩尼珠院の別業があったとされる場所
■変遷は不明。大正8年、現在の庭園・建物が造られる
■1984年に奈良県が取得
■1989年、一般公開を開始
■池の庭、苔の庭、茶花の庭で構成される
■紅葉の季節も素晴らしいですよ


 参考;吉城園のホームページ

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本薬師寺跡

2006年07月10日 | 史跡
 現在は金堂跡と東西両塔跡に大きな礎石を残すのみです 撮影日;2006.6.21 

 文武天皇2年(698)に、皇后の病気平癒祈願のために建てられ
 平城京遷都の際に移されました(現在の西ノ京にある薬師寺です)

 薬師寺が西ノ京に移転した後も、藤原京の薬師寺はその伽藍の一部を残したまま、平安時代前期までは存続していたことが発掘調査や史料により分かっています

 金堂跡に建つ【白鳳山医王寺】の境内には、礎石が15個並んでいます
 本薬師寺の主要伽藍配置は、平城京薬師寺とほぼ同じだと言われます

 史跡前に黒岩重吾氏筆による万葉歌碑があります
 わすれ草 わが紐に付く 香具山の 故りにし里を 忘れむがため(大伴旅人)

 8月には、寺域の休耕田に20万株以上のホテイアオイが咲き
 見事ですよ(^o^)

★所在地;橿原市城殿町
★交通;近鉄畝傍御陵前駅より徒歩8分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-28-0201(橿原市観光協会)


 境内には「医王院」本薬師寺が建っています

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