奈良の名所・古跡

行ってみたい所があるといいのですが・・・古墳とか建物とか巨樹とかいろいろ・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

川合大塚山古墳

2008年02月27日 | 古墳
 中期古墳としては、大和では最大の規模です 撮影日;2008.2.19 

 全長215mの前方後円墳です
 後円部径108m、高さ15.8m、前方部幅123m、高さ16.9m

 三段築成で葺石・埴輪列がありました
 後円部頂上に窪みがあり、周辺に石材が散乱していて、竪穴式石室があったようです

 築造時期は5世紀中頃から後半

 大塚山古墳と周辺の古墳は
 昭和56年(1981)12月に「川合大塚山古墳群」として史跡に指定されました

★所在地;北葛城郡河合町川合字大塚山
★交通;近鉄池部駅より 徒歩10分
★駐車場;10台程度(無料)
★入場料;外観のみ見学可
★問合せ;0745-57-0200(河合町役場)

 中世に吉田山城守義長がこの墳丘を河合城として利用したそうです
 明治40年の陸軍大演習には天皇の本部が置かれたこともあります

 現在は田圃になっていますが、後円部側に幅32m、前方部で幅40mの周濠の跡が残っています

 廣瀬神社に伝わる『和州廣瀬郡廣瀬大明神之圖』(16世紀以前の作)では「王塚山」の名で描かれ
 明治3年の川合村絵図には、「王墓山」と記されています


 馬見丘陵古墳群の北群に数えられています
 周辺に7基の古墳が築かれています
 川合城山古墳川合丸山古墳九僧塚古墳中良塚古墳「高山塚一号墳」高山塚二・三・四号古墳
『奈良県』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 笠置寺の弥勒磨崖仏 | トップ | 中良塚古墳「高山塚一号墳」 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む