28メガCWでCQしていたら、K6DF Dennis からコールあり、定型パターンのQSOが終わりになりかけたころ突然ー・・ーーーが?、和文になれた打ち方なのビックリ、聞くと日本に以前1年程滞在したことがあり、その時日本の友人に教えてもらったとのこと(すべて和文でやったわけではありません)。何時頃誰に教わったのかは聞きませんでしたが、極自然な打ち方だったのでコールサインを言わなければ日本の局に間違えるかもしれませんね。 韓国や台湾には和文でQSOできる方もおられますが、それ以外では過去数人?和文で挨拶やサヨナラを打つ方を知っているくらいです。
K6DFのHP(http://k6df.fists.uk/)を見ると軍関係の仕事をされていたようです。 空母からもオンエアしたとか出ています。 また、キーのコレクターの様ですね。 HPのTelegraph Key Indexには沢山のストレートキー、バグキー、それにパドルの写真と解説が出ています。その中にハイモンドのBK-100が紹介されていています。 1950年から1960年代にかけてアメリカでも販売されていたとは知りませんでした。