欧米での勉強で生涯忘れられない異性は私の下手な英語にも拘わらず私の個性の美を感知し愛してくれた学友です。東洋から来た英語の下手な青年を最初は無視していましたが学問の研鑽の修行で互いに垣間見る人間性を感じてくれたからでしょうか数か月経過すると好意的な眼差しを感じました。こちらがその気になりアプローチすると私が勘違いしている領域では礼儀正しく拒否します。しかし理性的に私のどこが魅力的かを明確に語ってくれるのです。なるほどなあ、西洋の女性はこうなんだ、と納得したものです。個性の美を愛してくれたその学友はその後素敵な結婚をして今はナショナルトラストの理事をしてイギリスの自然保護運動の中心人物です。:<西洋の異性:246-5>:
いつもクリックして下さり有難うございます。感謝いたします。
人気blogランキング
いつもクリックして下さり有難うございます。感謝いたします。
人気blogランキング