生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 日々の生き甲斐、自分の過去の生育史の解釈を変えると日々のストレスが激減します。

人の解釈を楽しむと人生が豊かになる

2009年10月31日 | 第8章:心をのびやかにする方法
森羅万象の解釈は人により相当違います。特に自分が自然体で感じたままの解釈を他者に話す時、その解釈を素直に聞いてくれる人と馬鹿にする人がいますが、馬鹿にする人には二度と素直に自分の気持ちを伝えることをしません。さてこの写真の萩は私にはとても心地よく美しく見えます。皆さまはいかがですか?秋風が吹くとこの萩はゆらゆらと怪しく揺れ出します。まるで怨霊のように動くこともあれば、また逆に、楽しそうに幸せに、笑っているように動くこともあります。美しい香りを流すかと思えば、哀しそうに涙を流していることもあります。同じ萩ですが、私のその折々の感情を反映させています。私の感情を鏡のように映し出してくれる萩の風情、この萩は私の喜怒哀楽の感情を全部吸い取ってくれます。不思議な萩です。この萩を見ていると私は自然体になれます。思い入れの花や木は人を豊かにしてくれます。近所の神社の古い木、お気に入りの花や木を大切にして、その好きな花や木の前で心をさらけ出すと人間の心が自然体になれます。
:<自然体:278-2>:

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自然体

2009年10月30日 | 第8章:心をのびやかにする方法
どの分野でも自然体がいい、と自然体を大切にしていますが、この自然体は武道でも演劇でも学問でも本当に難しいものです。海外で飛行機事故に遭遇したことがありますが、その時のあわてようは今、思い出しても恥ずかしい。胴体着陸でしたがその現場は酷いものです。着陸するまでの機内風景ですが高齢者の一部に見苦しいものがあり航空会社のスタッフに向けて今更言ってもしかたがない言葉を汚くぶつける人など人の死に際を色々見ることが出来ました。私の隣席の方は何故か即死。私は第二次世界大戦の戦場を知りませんが、この飛行機事故の現場は戦場のようです。以来、どんな場合でも見苦し姿だけは人に見せないよう注意していますが、生身の人間業をしている限り見苦しい姿を露呈しているようです。人間である限り死ぬまで駄目なようですが何とか努力して慌てず騒がず、いつも自然体を保持したいものです。これから暫く自然体とは何かを思索していきます。
:<自然体:278-1>:

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YH首相の所信表明演説

2009年10月29日 | 第8章:心をのびやかにする方法
今月の自殺数が減りました。こんな嬉しいニュースはありません。民主党の政権交代が国民に少し希望を与えたのかもしれません。YHさんの演説全文を全部丁寧に読みました。私はとてもうれしくなりました。新聞を切り抜き大切に保管しました。数年経過し、いい加減な政治をした時は攻撃のネタにする為にです。YH首相の演説には哲学がありました。細かいことは各大臣にまかせればいいのです。政治資金の問題はありますが、あの方は汚職をしてお金をねん出する人ではありません。数年は忍耐して日本の政治を良くしてほしいと心から思います。あの方はある種の(劣等感、罪の意識、自信喪失)を克服し今日の地位を獲得した人です。大なる活躍を期待します。:<恐ろしい心の問題:277-5>:

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進軍ラッパを高らかに鳴らそう!

2009年10月28日 | 第8章:心をのびやかにする方法
心の優しい人、はったりをしない人、小心者、線の弱い人、あれこれ世間の人は弱者を馬鹿にします。どんなに才能があり元気でも人生のある時期、人は自信を喪失し、なよなよするものです。さて自分の成育史(赤ちゃん時代から今日までの個人史)を否定的に解釈している自分がいたら、この時ばかりは断固として力(りき)を出し、奮いたちましょう。自分史は世界で一番大切なものです。この自分史の中味を暗いものでも明るいものでも自己肯定的に解釈する方法を<生き甲斐の心理学>は教えています。どんなに罪深いものでも、嫌なものでも<生き甲斐の心理学>にかかると肯定的に解釈出来ます。何故自分史を暗く解釈してしまうのか、その理由をこの心理学は示唆しています。自分の成育史を肯定し大いに進軍ラッパを吹きならしながら堂々と生き抜いていきましょう。暗い自分にも深い意味がありますし、明るい自分にも意味があります。人生、山あり、谷あり。その変化があるので生きるのが楽しいのです。:<恐ろしい心の問題:277-4>:

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サリン事件

2009年10月27日 | 第8章:心をのびやかにする方法
自分の成育史の中の<劣等感、罪の意識、自信喪失>を早急に解決しておくと、リラクゼーションが生まれ、平安感、友好的な感情、健康感、幸福感、統御感が生まれてきます。人間には面白い傾向があります、それは何かを信じると、何かが見えてくる傾向です。信じると見えてくるものもあれば、信じた為に、何かが見えなくなる場合もあることを人は知っていないと悲劇が生まれます。サリン事件を起こした人々は何かを信じた為に悪が見えてきました、そして地下鉄で彼らの正義を行う為に、罪のない人々を対象にサリンを散布します。このような歴史はヒットラーや政治的な独裁者の正義感にも見られます。信じてみえてくるもの、信じてみえなくなるもの、この心理を人類はしつかりと意識し知覚して生きていきましょう。
:<恐ろしい心の問題:277-3>:

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<青豆>さんの罪の意識

2009年10月26日 | 第8章:心をのびやかにする方法
村上春樹さんの小説<1Q84>はダビンチコードに比較すると、いかにも日本的ですが大変人気のある小説です。その主人公の一人青豆さんは中々スタイルも美しく心も逞しく元気で身体も鍛えていて魅力あふれる若い女性ですが、何故あのような運命になつていくのでしょうか?青豆さんの成育史が、がんじがらめに彼女を酷い人生に追い込んでいきます。生き甲斐の心理学を青豆さんが真面目に勉強してくださったならば幸せな女性の人生を歩んだろうになあ、と涙が流れました。自分の成育史の中の劣等感を上手に処理しておかないと、青豆さんのように人生を歩まざるをえません。青豆さんが人を殺してもあまり罪の意識を感じない理由は<信じて見えてきたもの>が<病的な正義感>に結び付くと、青豆さんのような犯罪、サリン事件のような現象が生起します。:<恐ろしい心の問題:277-2>:

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健全な罪の意識、不健全な罪の意識

2009年10月25日 | 第8章:心をのびやかにする方法
健全な<劣等感、罪の意識、自信喪失>もあれば、不健全な<劣等感、罪の意識、自信喪失>もある。何が健全で、何が不健全かの識別知識をきちんと勉強しておかないと、とんでもないことになる。人間死ぬまでこの問題からは解放されませんが、そうかといって無視できません。どうしたらいいのでしょうか?この3つの神秘的な問題は簡単に扱えませんが、日々心の奥底からこの意識が湧き出した時、あまり深刻に取り扱わないことが秘訣でしょう。劣等感が湧きだしたら謙遜になること、罪の意識が湧きだしたら、どの程度の大きさかなど、屁理屈をぶつぶつ言わないで神仏の前であっさりと膝まずき、許しを乞い、きれいさっぱり忘れること、自信喪失になったらもう一度、自分は何の為に生きているこかを再考すること。暫くこの問題について考えていきます。:<恐ろしい心の問題:277-1>:

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解放された魂

2009年10月24日 | 第8章:心をのびやかにする方法
誰も知らない世界の話ですが、この魂の世界については案外学問がいつまでもしつこく追及しています。死んでみなければ分からない世界なのに何故か人類発生以来この魂をめぐり色々の神話、伝説、宗教、学問が成立しているのは何故でしょう?よほど、人類はこの魂、自分が死んだらどうなるか、というテーマがお好きなようです。魂とは何か、という定義は万とありますが、その中の一つの定義が私は大好きです。<魂は永遠不変なもの、病むこともなく死ぬこともない、愛そのものであって臨終と共に身体から離脱する知的生命体である>という定義です。この説によると生きている間はこの魂は人間の肉体により相当抑圧、抑制されているそうです。死と共にこの肉体から解放されてのびのびと天国に旅をするそうです。大きな解放感、大きな喜びに輝いているそうです。さあ、どの学説が正しいか、死んでみた後のお楽しみです。:<抑制の喜び:276-5>:

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<抑制の苦痛>を楽しみに変換する方法

2009年10月23日 | 第8章:心をのびやかにする方法
抑制の楽しみは色々ありますが、やはり<抑制>と言う言葉は余り自由ではない自分を感じます。人の心は何故か抑え込まれるのが好きではありません。のびのびとしたい心理を持っています。ある時期、そのことに気づいたら、意識して抑制を何かに切り替える必要があります。パリーに行きたい、そう思えば喜び勇んで貯金に励みます。パリに行く為の貯金は、もはや<抑制>ではありません。何のために抑制するのか、それを知らないで抑制する人は人生を暗くします。目的が分かれば喜び勇んで貯金し、そこにはもはや抑制はありません。抑制ではなくその目的に向かって喜び勇んで生きていきます。:<抑制の喜び:276-4>:

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宝くじ

2009年10月22日 | 第8章:心をのびやかにする方法
宝くじに当選出来な人生に失望し入院してきた神経症の方がいましたが、皆さまはどう思いますか?過日台風の時、ぎんなんの実を拾いに外に出て、そのぎんなんの木が倒れ亡くなった方もおられます。このように色々の人生がありますが、決して笑ってはいけません。この方たちの人生を笑う人はどんな抑制が不足しているのでしょうか?軽蔑心は本能ですが、軽蔑心を抑制しても神経症にはなりません。むしろ森羅万象を軽蔑する本能は抑制した方が人は幸福を掴む事が出来ます。軽蔑心が浮かんできたら、大いに努力して、先ずは同情と愛情と親切心を意識した方がよさそうです。侮蔑心は人間を不幸にしがちです。:<抑制の楽しみ:276-3>:

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理想や夢を抑制する年齢とは?

2009年10月21日 | 第8章:心をのびやかにする方法
若い頃は色々の理想と夢を描き、実現出来そうもないことに挑戦していました。挫折しても自分の能力がどこにあるのかも分からない年齢でしたので、うまくいかなくても、それほど苦になりませんでした。しかし50代の後半になり、それなりの人生を歩んで、うまくいく方法、うまくいかない体験をもつと、描く理想と夢が実現出来ないと自殺願望まで生まれます。50代60代で自殺する人々はそれなりの成功体験を沢山もった人も多いのです。人生の後半になると自分の理想と夢を再点検する必要があるようです。山で遭難するおじさま、おばさまの殆どが若い頃、鼻歌で楽しく登り降りしていた山です。人生後半の理想と夢が自殺の原因にならぬようそろそろ再点検する必要があるようです。<抑制の楽しみ:276-2>:

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<抑制>を楽しもう!

2009年10月20日 | 第8章:心をのびやかにする方法
最近の人は何故か我慢を楽しむ方法を知らないようです。さて心理療法の世界では抑圧と抑制をきちんと分類して対応していきます。簡単に言えば抑圧は心を病的にしますが、抑制は人の心を健全にする、くらいの解釈のようがいいようです。抑制は感情を軽く押さえるもの、抑圧は強烈に抑え込むもの程度の理解でいいでしょう。抑制を生活で上手に応用していける人は自分の人生を非常に豊かにします。腹八分目、これは健康の秘訣ですが、欲望も腹八分目。面白い事に抑制のコツを覚えると喜びが倍加していることに気付きます。五感と体感、理想の設定、現実の解釈、運動量の調整、買い物の抑制、これからしばらく、抑制を楽しむ方法について思索していきます。:<抑制を楽しむ:276-1>:

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虚しさが残る感情の発露

2009年10月19日 | 第8章:心をのびやかにする方法
何事もバランスがあります。確かにもやもやした感情を意識化し言語化すると感情の抑圧は半減し健康には良いのですが、友人に対しても恋人に対しても言い過ぎの場合は虚しさのみが残ります。どこまで言えば感情の抑圧による病理から解放されるかは、人の成育史上の体験により相当違います。言いすぎて虚しさが残るか、ほどよく感情を言語化した為に、実に爽やかになるかは、その発露の仕方を試行錯誤しないと本人には掴めません。恐れずに色々と意識して挑戦していきますと、自分のありように気づきます。:<意識化と言語化:275-5>:

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何て憎たらしい神様!

2009年10月18日 | 第8章:心をのびやかにする方法
人生で真剣に神様に手を合わせてお祈りしてきたのに結果はあまりにも惨めで哀しいものとなった時、<ああ、神様、あなたは何と残酷な方、何と冷たい方でしょう>と叫べる人は幸せです。宇宙万物の創造主、愛そのものである神様に向かってそう叫べる人は素直な人です。親や恋人、親友に対しても同じような事を叫んでみましょう。多分、涙を浮かべながら暖かく受け入れてくれると思います。このような叫びを発したが為に、その相手が去っていったら、その人は親でもなく本物の恋人でもなく親友でもありません。自分に対してこのような言葉が発せられたら心からその人を受け入れてみましょう、多分、受け入れた人の心は神秘的な暖かいもので満たされるはずです。;<意識化と言語化:275-4>:

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そろそろ厳しく言いましょうか?

2009年10月17日 | 第8章:心をのびやかにする方法
民主党に対して心の奥底で成功を祈りつつ、そろそろ<厳しいもの申し>をしませんか?二大政党が日本を良くしていくことは、そろそろ誰の目にも意識化されつつあります。国会で自民党が厳しい論戦を展開することを期待しますが、果たして野党として、どんな追及が出来るかの注目したいところです。永田町は権力闘争の街ですが、健康で図太く、かつ志が高く、闘争の上手な政治家でないと生き残れません。この二大政党が健全に発育しないと日本の政治は良くなりません。そろそろ、この二つの政党をきちんと意識化し、言語化して、国民として厳しく追及していきましょう。:<意識化と言語化:275-3>:

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