出発までに少し時間があるのでもう一話だけ投稿してみるのだ
私は常に時間と格闘しているのだ
「暇だわ~ 何か楽しいことね?」
「暇だからムダにブログ更新する?」
という惰性感が皆無なのだ
常に計画性に基づいて行動しているのだ
唯一の思いつきはギターのアドリブなのだ
考えれば考えれるほど深みにハマることを経験から知っているのだ
前置きはこのくらいで・・・
行きつけの楽器店での『ベース談義』をきっかけに久々にベースに目覚めたのだ
目の前で聴いた上手い人の演奏はかなり刺激になる
申し訳ないが・・
ネットなどの投稿されているそこそこの作品には反応できない体になってしまったのだ
読者の皆さんはライブなどに行った経験があるのだろうか?
何に一番驚いただろうか?
多くの場合、それまでに体感したことがない『低音』に驚くのだ
特にベースの重低音は圧巻なのだ
実はバンドマンの中でもギターを差し置いてベーシストがモテるのだ
根拠は定かではないが・・・
女子の心地いい部分を刺激するといわれているのだ
ベースも極めれば色々な奏法があるのだ
指弾き、ピック弾き、スラップが代表的なのだ
バッキング的なアプローチ、リード的なアプローチと奥深い
ベースにもフレット有りのベースとフレット無しのベースに大別できる
さらにノーマルな4弦に始まり5弦、6弦とバラエティに富んでいる
フレットレスの6弦ベースなど弾いたこともないが・・
ギター弾きの私にはフレーズがまったく見えてこない
フレットレスの起源はクラシックのコントラバスなのだ
古くからロカビリーやロック系でも良く用いられてきた
楽器を垣根で括るのは勿体ない
頭が古い人は何でも決め付けるのだ
最近は宅録を楽しむ人も増えてきた
ギター弾きが一人で録音する場合、当然ながらベースも弾かなくてはならない
概ねギター弾きのベースは浅い
ピックを用いてのルート弾きなのだ
オクターブ低いギターなのだ
つまりはいつまで弾いていてもベースの魅力に出会えない
何かのタイミングでベースの魅力に開眼した人はベースの世界に足を踏み入れるのは良くある話なのだ
元ギターリストのベーシストなのだ
自分で言うのも何だが・・
私のベースへのアプローチはギター弾きのそれではない
むしろベース寄りな発想でラインや音色を考えているのだ
今回はズームのベース用マルチで『フレットレス』の音を作ってみたのだ
ヘッドフォン環境でお楽しみいただきたい
実はベースの倍音は奥深い
単なる低音楽器だと思っているギター弾きは浅いのだ
擬似的とは言いながらもかなりリアルに再現できている
実機のフレットレスの特徴を良く捉えていると思う
しかしながら、やはり本物の気持ち良さとは比較にならない
読者の皆さんの中にも『本物』に憧れて悶々としている方が多いと思う
ギターでもリアルライフでも是非とも本物を手に入れ体感してほしいのだ
新年度は色々とチャンスなのだ
ハッキリ言うが・・
この一ヶ月を逃したならば、次のチャンスは来年なのだ
「桜? 花とか興味ね~わ」
という感じでまたしてもパソコンの前から立ち上がらない
部屋から出ない
そんな生活がどのくらい続いているのだろ?
そして、あとどのくらい続くのだろう?
一念発起なのだ
興味を持つことから始めてみては如何だろうか?
「そうか・・ギターでも買うかな?」
と言いつつ、パソコンやスマホの操作をしてはダメなのだ
着替えをして外出するのだ
外には出会いが待っているのだ
保障は出来ないが・・
部屋の中よりも刺激的な時間が待っている
リアルな楽器店に足を運んでいただきたい
気が付けば『おじさん』になっている
性格が良いおじさんならば可愛いが・・
偏屈で屈折した性格のおじさんになったならば取り返しがつかない
手の施しようもない
若い読者の皆さんには良い音楽に触れ、良い楽器と仲間に出会っていただきたい
人生は楽しいものなのだ
楽しい人生や生活から文句は不平不満の声は漏れない
リアルライフが充実している人はネット上で驕り高ぶることもない
むしろ、どんな出来事も温かい眼差しで見守ることが出来るのだ
何だかベースから人生論になってしまったが・・・
楽器で良い演奏をするには『健全な生活』が不可欠だと言いたいだけなのだ
時間を大切にしていただきたい
『フレットレスベース』
私は常に時間と格闘しているのだ
「暇だわ~ 何か楽しいことね?」
「暇だからムダにブログ更新する?」
という惰性感が皆無なのだ
常に計画性に基づいて行動しているのだ
唯一の思いつきはギターのアドリブなのだ
考えれば考えれるほど深みにハマることを経験から知っているのだ
前置きはこのくらいで・・・
行きつけの楽器店での『ベース談義』をきっかけに久々にベースに目覚めたのだ
目の前で聴いた上手い人の演奏はかなり刺激になる
申し訳ないが・・
ネットなどの投稿されているそこそこの作品には反応できない体になってしまったのだ
読者の皆さんはライブなどに行った経験があるのだろうか?
何に一番驚いただろうか?
多くの場合、それまでに体感したことがない『低音』に驚くのだ
特にベースの重低音は圧巻なのだ
実はバンドマンの中でもギターを差し置いてベーシストがモテるのだ
根拠は定かではないが・・・
女子の心地いい部分を刺激するといわれているのだ
ベースも極めれば色々な奏法があるのだ
指弾き、ピック弾き、スラップが代表的なのだ
バッキング的なアプローチ、リード的なアプローチと奥深い
ベースにもフレット有りのベースとフレット無しのベースに大別できる
さらにノーマルな4弦に始まり5弦、6弦とバラエティに富んでいる
フレットレスの6弦ベースなど弾いたこともないが・・
ギター弾きの私にはフレーズがまったく見えてこない
フレットレスの起源はクラシックのコントラバスなのだ
古くからロカビリーやロック系でも良く用いられてきた
楽器を垣根で括るのは勿体ない
頭が古い人は何でも決め付けるのだ
最近は宅録を楽しむ人も増えてきた
ギター弾きが一人で録音する場合、当然ながらベースも弾かなくてはならない
概ねギター弾きのベースは浅い
ピックを用いてのルート弾きなのだ
オクターブ低いギターなのだ
つまりはいつまで弾いていてもベースの魅力に出会えない
何かのタイミングでベースの魅力に開眼した人はベースの世界に足を踏み入れるのは良くある話なのだ
元ギターリストのベーシストなのだ
自分で言うのも何だが・・
私のベースへのアプローチはギター弾きのそれではない
むしろベース寄りな発想でラインや音色を考えているのだ
今回はズームのベース用マルチで『フレットレス』の音を作ってみたのだ
ヘッドフォン環境でお楽しみいただきたい
実はベースの倍音は奥深い
単なる低音楽器だと思っているギター弾きは浅いのだ
擬似的とは言いながらもかなりリアルに再現できている
実機のフレットレスの特徴を良く捉えていると思う
しかしながら、やはり本物の気持ち良さとは比較にならない
読者の皆さんの中にも『本物』に憧れて悶々としている方が多いと思う
ギターでもリアルライフでも是非とも本物を手に入れ体感してほしいのだ
新年度は色々とチャンスなのだ
ハッキリ言うが・・
この一ヶ月を逃したならば、次のチャンスは来年なのだ
「桜? 花とか興味ね~わ」
という感じでまたしてもパソコンの前から立ち上がらない
部屋から出ない
そんな生活がどのくらい続いているのだろ?
そして、あとどのくらい続くのだろう?
一念発起なのだ
興味を持つことから始めてみては如何だろうか?
「そうか・・ギターでも買うかな?」
と言いつつ、パソコンやスマホの操作をしてはダメなのだ
着替えをして外出するのだ
外には出会いが待っているのだ
保障は出来ないが・・
部屋の中よりも刺激的な時間が待っている
リアルな楽器店に足を運んでいただきたい
気が付けば『おじさん』になっている
性格が良いおじさんならば可愛いが・・
偏屈で屈折した性格のおじさんになったならば取り返しがつかない
手の施しようもない
若い読者の皆さんには良い音楽に触れ、良い楽器と仲間に出会っていただきたい
人生は楽しいものなのだ
楽しい人生や生活から文句は不平不満の声は漏れない
リアルライフが充実している人はネット上で驕り高ぶることもない
むしろ、どんな出来事も温かい眼差しで見守ることが出来るのだ
何だかベースから人生論になってしまったが・・・
楽器で良い演奏をするには『健全な生活』が不可欠だと言いたいだけなのだ
時間を大切にしていただきたい
『フレットレスベース』