テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ZO-3ギターでBOOWY風に弾いてみた・・

2016年10月05日 | 日記
取り急ぎ音源が完成したのでUPしてみた

イメージ的には初期のBOOWYなのだ



歌モノのバッキングという感じで作ってみた


ギターはZO-3ギターなのだ



音源に特に説明は不要かと・・

ギター、ベース、ドラムという3ピース編成なのだ

これに歌が加わるという・・



ロックの基本形なのだ

大所帯のバンドは好きではない

『音の隙間』も音のうちなのだ

そんな感覚が分かってくるとギターは一層楽しくなる


アンプはマーシャル直結なのだ





『ZO-3でカッティング』


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音源はもう少し待っていてね~ 作っているからね(^O^)/

2016年10月05日 | 日記
連日、多くの方々に訪問いただいているのだ

10月に入り何かと忙しくなってきたのだ


週末は『暇人』と化すが・・・

平素は多忙な私なのだ


それでもギターは弾いている

音源作りに至らないという現状なのだ


昨日も帰宅が遅かったのだ

実は昨日、ZO-3ギターと戯れながらカッコいいフレーズを思い付いたのだ

ドラムやベースを重ね形にしていく作業に没頭していた




このミニギターはタダ者ではない

フレーズが湧きあがるギターなのだ


購入後、徹底的に弾き倒しているが・・

さらにエージングが進行したようで良い音になっているのだ


もはや音だけではフルサイズギターとの違いが分からないほどなのだ

実は専用弦を一回だけ張ってみた

特にこの弦でなければダメという明確な違いは感じられなかった

テンションの違いを謳っているが・・・・

フルサイズ用でもテンションが強い弦もあるのだ



ZO-3に関しては弦選びの旅は続く・・

ちなみに、私の定番であるダダリオ弦はまだ張っていない

これも一回試しておくべきだと思う


ダダリオで問題ないならば、便利なのだ

レスポール、ストラト、ZO-3が同じ弦という・・・


今回、レコーディングしている曲はこんなイメージなのだ



「どんなイメージやねん?」


キレキレのロック系のカッティングフレーズなのだ

カッコいい音色を見つけたのだ


私の場合、ギターの音色がすべての始まりなのだ

音を聴きながらフレーズを考える


・・というか、自然に指が動くのだ


もう少々、お待ちいただきたい

その間にギターブログランキング系で
他のギターブログなどをチェックしていていただきたい


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