歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・

近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひとりごと

ひたち野うしく駅で“八兵衛さん”

2009年04月30日 | 牛久市の風景
昨日の続きです。

西口の三人衆の仲間と思しき男を発見、階段を下りて近づきます。


う~ん、何とも緊張感のない、人の良さそうな表情をしています。


足下の小さな石に金属板が取り付けられ、何やら説明書きが、しかし、何とも小さく、低い位置に設置されているのです。


これでは、しゃがみ込み、かがみ込み、のぞき込み、とても不自然な姿勢でしか読み込めないのです。

どういう意図なのか? 敢えて、不自然な姿勢も厭わず、興味を示す人だけに読んで貰えば、それで結構です!との、大衆に迎合しない、毅然とした態度の表明でしょうか・・・・・・、それより、やっぱり、予算的な理由?

兎に角、私は、不自然な姿勢をとり、読まして頂きました。


この男は、“八兵衛さん”と云う働き者で、この辺りに伝わる“酒島の霊泉”と云う“昔話”の主人公のようです。

この昔話は、4つの場面を、4つの広場で表現され、4つの広場を巡ると、昔話が完結するように構成されているようです。

ここで、わたくし、大きな誤解をしてしまったのです。「4つの広場で4つの場面」から、すべての広場に「八兵衛さん」や、西口の「三人衆」の“ような銅像”を想像してしまったのです。

残り2つの広場、2つの場面、2つの銅像、を探し求め、駅前広場を、東口から西口の隅から隅まで、「銅像」を求め探し回ったのです。しかし、いくら探しても、「八兵衛さん」と「三人衆」以外は見つからないのです。

ここは、やっぱり、“警察”の“ちから”をと思い、東口駅前交番に駆け込んだのです。しかし、30代前半の警察官は、八兵衛さん、三人衆、4つの広場、4つの場面、昔話等々、まったく知らない様子。

“スイマセン、分かりません。駐輪場の管理事務所に、市の職員の方が居りますから、そちらで聞いてみて下さい”との返事。

云われた通りに、管理事務所に行ってみると、応対したのは、明らかに「高齢者事業団」から派遣された臨時職員と判る、お爺ちゃんなのです。

“こりゃダメだァ”と思ったのですが、一応駄目もとで聞いてみたら、予想どうり、まったく何の事やらチンプンカンプンの表情で、“わかんないなァー”の一言で終わり。

さぁ~て、困った。取り敢えず、八兵衛さんの処に戻り、暫くは睨めっこです。


そして、閃いたのです。八兵衛の背後に建つ、緑に塗られた“鉄製の構造物”に着目したのです。

そう言えば、三人衆の処にも、“鉄製の構造物”があった事を思い出したのです。すると、残り2つも、鉄の構造物の下にある筈。

答えが見つかったようです、この先は次回とします。明日は金曜日です。明日で完結すると、ヒジョーに切りがいいので・・・・・・。


それでは、また明日。


それにしても、豚インフルエンザ、とうとう、“フェーズ5”になったようです。日本に上陸するのは時間の問題でしょう。

ドラマで見た場面が、次々と現実の映像として報道されています。でも、テレビ画面で見ている限り、どちらも、いまいち現実感に乏しいのです。

5月の連休が終わったら、東京を歩こうと思っていたのですが、当分は様子見です。

世界恐慌に、豚インフルエンザ、“パンデミック の時代”に突入したようです。これに、気候変動や、大地震が・・・・・・、どうなるのでしょうか。

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“ひたち野うしく駅”は“東西同時均衡開発”です

2009年04月29日 | 牛久市の風景
昨日の続きです。

今日は、東口を見学します。


ここから東口に向かいます。こういう線路を跨ぐ通路は何と云うのでしょうか、駅構内ですと“連絡通路”何て名前だったと。


駅舎からホームへ連なる屋根。これは筑波連峰をイメージしたデザインだそうです。兎に角、屋根にまで、それなりの拘りと、それなりの資金が投入されてます。何たって“関東の駅百選”ですから。


それで、全面ガラス張りの連絡通路から眺める、ホンモノの筑波連峰です。確かに、屋根の連なりに似ているようです。


しかし、昔の連絡通路と比べて、ホントにもう、明るくて、広くて、眺望バツグンの連絡通路であります。

通路を抜けると、西友が先ず眼に飛び込んで来ます。しかし、単なる連絡通路と云うよりも、テラスと云うか、デッキと云うか・・・、よく「デッキ」ています。


SEIYUの赤いロゴ、木の緑、片側二車線の道路、そして、青い空、白い雲、景色が“スコ~~ン”と抜けています。

高層マンション。“大浴場付き”のマンションだそうです。これが最上階で展望ブロだと、リゾートマンションですね。


こちらも、半屋根の連絡通路。


途中にはベンチまで用意されています。ここで、ヘッドホンで音楽など聴きつつ、読書でも・・・・・・。


ツツジ越しの西友。公園のようです。大変ですよ日頃の維持管理費は、やっぱり、ここは、牛久市とUR都市再生機構の負担なのでしょうか?


連絡通路で結ばれた駅前ビル。そして、こちらも“何処からでも来い階段”


エレベーター塔に、


エスカレーターに、


もひとつ、エレベーターに、


バスターミナル。ここまで見てきて感じるのは、東口も、西口も、計画的同時均衡開発のように思えます。


従来の“自然発生的駅前開発”においては、“片側自然交互発展の法則”に則って、開発が進展するのです。

しかし、「計画的同時均衡開発」は、自然法則に逆らっていますので、いつか、何らかの問題が発生するかも知れません。

駅前ビルに向かいます。駅前ビルから見た駅舎です。


ありました! 「計画的同時均衡開発」を進める“UR都市再生機構”の事務所です。駅前ビルの一番いい処に、事務所を構えているのです。


それとも、もしかして、借り手が居ないので、仕方なくここに事務所を構えているの?

兎に角、駅前ビルから見た、筑波山の山並み。ケッコーな眺めです。


筑波山を眺めつつ、駅舎に戻りつつ、下の広場に眼を移すと、


居ました! あの西口で酒盛りをしていた“三人衆”と、何やら関係がありそうな男が、鍬のような物を持ってひとり佇んでいます。

これで、三人衆の謎が解けるかも?


それでは、また明日。


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ひたち野うしく駅前で酒盛り?

2009年04月28日 | 牛久市の風景
昨日の続きです。

“ひたち野うしく駅”の見学をしています。

この“21世紀的”空間の片隅で、


何故か座り込み“酒盛り”をする、3人組の怪しい姿を発見したのです。


ホントは、駅舎や、周囲の景観よりも、彼らの存在が、ずっと、ずっと、気になっていたのです。


ねェ、君達、何で、こんな処で、昼日中、酒盛りなの?


たぶん、右手に持つ容器は、酒が入った徳利だと思います。お猪口は使わず、そのまま直に飲んでいるのです。


この表情から、楽しい宴会のようではなく、それなりに真面目に“議論”している雰囲気がします。 


右膝に両手を重ね、視線は向かいの男に向けています。このポーズは、“それで、お前はどう思う?”何か、問いかけて、答えを待っている様子。

問いかけられた男は、すぐに返答することができず、ひとまず徳利の酒を飲んでから、と云った様子庫。


隣の男は、二人に割って入り、“だからさぁ~、さっきから云ってるように・・・”何てことを、右手のポーズから推察するのです。


この駅前で、この空間で、3人の酒盛り、


彼らは、いったいどんな議論をしているのでしょうか? 祭りの相談? 今年の天候? それとも過酷な年貢の取り立てに反発して、もしや、一揆の相談?


辺りを見回したのですが、この男達に関する手懸かりは、まったく見あたらないのです。作者とか、タイトルとか、何処にもありません。

それにしても、面白い銅像です。イスを傍にもう一つ置いて、そこに腰掛け、カップ酒を手に、議論の仲間に参加したくなりました。

駅西側の見学はひとまず終了し、次回は、東側の駅前の様子を探ることにします。そして、銅像の手懸かりも探すことにします。


それでは、また明日。



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ひたち野うしく駅を見学します

2009年04月27日 | 牛久市の風景
昨日は、晴れて空も青く、木々の若葉も青く、家に居てはもったいないので、かねてより、頭の隅っこにあった計画を実行したのです。

隅っこにあった為に、なかなか実行が遅れていたのです。兎に角、月に2、3回は脇を通り過ぎ、横目で遠くに見える駅舎を、駅周辺の風景を、10年に渡り、ちらちら眺めていたのです。

通り過ぎる度に、家が建ち、事務所が建ち、ファミレスが建ち、ガソリンスタンドが建ち、高層マンション建ち、そして、畑が消え、空き地が消え、原っぱが消えていくのです。

もう、このまま見過ごす訳にはいかなくなったのです。兎に角、歩き周り、何が起こっているのか、どう変化しているのか、駅前の風景は?、駅舎の様子は? 我が眼に納める潮時だと考えたのであります。

国道6号線を土浦に向かって、眺めるJR常磐線“ひたち野牛久駅”の眺め。隣の駅は、下り方向が“うしく駅”、上り方向が、“あの事件”があった“荒川沖駅”になります。


“最新型の駅”なのです。そうでした、知らない人には説明不足でした。この駅はつい最近できたのです。最近と云っても1998年(平成10年)ですから、もう10年前になります。


牛久市と、あの“UR都市再生機構”が建設費用を負担した“請願駅”として建設されたのです。そのへんの、事情とか、いきさつとか、標された記念碑と思ったら、つくば科学万博当時のことが標されていました。


“ひたち野うしく駅”の前身は、万博臨時駅なのです。新しい駅名はかなりの確率で長くなります。

聞き慣れない“ひたち野駅”だけでは、それって何処? と云われるのが不安なのです。どうしても聞き慣れた地名と合体させたくなるのです。

それにしても、この記念碑に彫られた文面と云い、裏に、ずらりと刻まれた町長、助役、収入役、教育長、町議会議長、町議会議員の名前と云い、駅舎のデザインとは、かなりの距離を感じます。


それで、この駅舎のデザイン、そして駅周囲の景観、かなり“しゃれて”いて、“あかぬけて”いて、私にはちょっと“よそよそしい気分”にさせるのです。


最近はやりの“何処からでも来い方式”の階段。むかし、駅の階段は狭くて暗かったのですが、最近はこの方式が主流のようです。


どうですか? この風景。常磐線のうしく駅と荒川沖駅の間にある駅とは思えないでしょ! 


改札を出て、屋根の付いた通路を通って、左手のマンションに行けるのです。通路の下には花壇、そして、その下は“自転車置き場”なのですよ。自転車を外から見えないようにしているのです。

マンション側から見た駅舎。


マンションの入り口までは、屋根が伸びて居ません。雨の日には、駆け抜けるか、傘をさすか、雨の降り方によっては、ケッコウ迷う距離です。


ここまでの処を見ても、駅舎と云い、周辺と云い、かなりお金を掛けているのです。全て、牛久市とUR都市再生機構の負担なのです。

それで、その結果、めでたく、“関東の駅百選”に選ばれたのです。選定理由は“安全、環境を考慮した「21世紀にふさわしい」ゆとりある駅”だそうです。

21世紀に入って9年、駅が設置されて10年の歳月が流れました。明るくて、ピカピカに輝く、21世紀にふさわしい駅も、柱の下をよく見ると、


陽に晒され、風に晒され、雨に晒され、すこしずつ、すこしずつ、通路の柱すべてが“わび・サビ”の世界に入っております。


他の金属部分は、アルミやステンが使われているのですが、通路の屋根を支える柱だけは、何故か鉄にペンキを塗ったものを使用しています。

当初の計画では屋根はなく、最終段階で、無理に追加された可能性があります。

デザイン的には屋根なしで、実用性から屋根付きが主張され、両者が妥協し、通路の半分が屋根付きになり? 予算的にも妥協して柱は鉄製となった?

兎に角、いろいろありそうな、ひたち野うしく駅。まだ、見学を続けます。


それでは、また明日。





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森林総合研究所公開で謎が解けました!

2009年04月24日 | つくば市の風景
先日、いつものように、つくば市内をウロキョロと自転車を転がしていたら、森林総合研究所の前を通り掛かったのです。



入り口の周囲には、何本もの幟がはためき、いつもとは違う様子。直ぐに気が付きました。そうです!“科学技術週間”なのです。研究施設が公開されているのです。
       

そうか、そうか、と思い、研究所を覗くことにしました。目的は唯一つ、去年の12月22日の“つくば裏道・脇道・田舎道“不思議な鉄塔が”の謎を解明するのです。

門を入って、見学受付のある研究棟の前を通り越し、一番奥にある鉄塔に向かったのです。ありました!この鉄塔です。

遂に!内部から、その全貌をカメラに捉えたのです! まぁ、去年、外部からほぼその全景は捉えていたのですが・・・・・・。


この鉄塔です!

周囲に研究所の所員が居たら、“この鉄塔は何か?いかなる研究の為の施設か?”と、問い質すべく、辺り伺ったのですが、生憎、それらしき人影は発見できませんでした。

鉄塔をカメラに収め、見学受付のある研究棟に戻りました。研究所の敷地内は、それなりの“森林公園的”、“植物園的”、“庭園的”、そんな風景でした。

そんな風景をカメラに撮る事もなく、研究棟の受付に到着、先ずは受け付け手続きです。

係り員より、アンケートの記入を求められました。

“この催し知ったのは?”
「前を通り掛かって」
“え~と、そうすると、「その他」ですね・・・” 

“ここへの交通手段は?”
「自転車です」
“え~と、「その他」ですねェ・・・”

“ご職業は?”
「ハィ、働かないでぶらぶらしています」
“え~と、これも「その他」になりますねェ~”

アンケートは、その他に○印の多い、“その他の人”なのでした。アンケートが終わり、パンフレットの入った“木綿製”の手提げ袋を頂いたのです。

森林研究所ですから、ポリ袋ではまずいのです。ぶら下がった“木札”には、しっかり“ヤチダモ”と材質の表示がされていました。
     

入り口ホールで、いろいろな研究活動の展示があり、それとなく見て回ります。兎に角、目的は“鉄塔”です。

空いているコーナーがあり、写真などを眺めていると、研究員が近づいて来て、

「宮城地震で崩落した写真です、この崩落の大きさはどのぐらいだと思います?」
「2キロメートル位ですか?」
「いいえ、そこまでは、1キロチョットです」

と、少しガッカリした様子。数百メートルと答えて、1㎞以上もあるんですと教えられて、エッ!ホント!と驚くのを期待していたのです。

暫く、あれこれ、説明、解説、現地調査の感想、等々があり、こちらは、“鉄塔”ですから、タイミングを見計らい、
「あの~、奥にある鉄塔ですが、あれは何にをする設備ですか?」
「あッ、あれは、山間部で切り倒した木材をケーブルを使って吊り下げて運ぶ実験装置です」
「はぁ、そんな事も、ここで研究しているのですか」

そういえば、鉄塔と鉄塔の間に、何故か丸太が置かれていました。


「それと、そばに、傾斜角度の異なるスロープがありましたが、あれは?」


「あれは、山間部で使用する、作業車の開発の為です」
「へぇ~。森林研究所は、植物的な研究だけではなく、そんな機械の研究もしてるんだぁ」
「はい、一応、森林ソウゴー研究所ですから」
「なるほどねェ。ソウゴーだから、いろいろ、やってるんだぁ」

すると、研究員が笑いながら、
「それと、あのスロープですが、ダイエットの為、昼休みに登り下りをしています。この通り“超メタボ”ですから、平地を歩く程度では追いつかないので」

この方、体型は完全に大相撲の力士体型、丸坊主で、口の周りは髭だらけの、山男タイプ。明るくて、おおらかで、人懐っこく、感じのいい人でした。

こんな人が、こんな処で、人知れず、丸太を吊り下げて運ぶ研究をしていたり、世の中、いろいろな人が居て、成り立っているようです。

今度は、ゆっくり、じっくり、研究所の植物等を観察したいと思うのです。

それでは、また来週。





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見納めの桜、そして、亀とスッポンの味は似ているか?

2009年04月23日 | つくば市の風景
昨日の続きです。

“天気がポカポカでポタリング”シリーズは、今日でお終いです。何となく、途切れながら、続いてきたのです。

実際に走り回ったのは4月9日で、2週間以上の時が流れ、桜の花は散り、葉桜となりました。

あの日、あの時、桜は見事に咲き誇っておりました。歳を重ねるほど、桜の花を追い求める気持ちが強くなるような・・・・・・。

まぁ、兎に角、ぱっと咲いて、ぱっと散る、桜。今年の見納めです。

昨日の“真瀬鎌倉・・・いい響きです”から、脇道、細道、田舎道を行き当たりバッタリで走り、書きながら地図を確認しても、何処を、どう走ったのか、よく解らないのです。

これは、農村地帯から突如出現した新興住宅地。中心のメインストリートの桜並木です。桜の樹齢は五、六十年と思われ、住宅地はどう見ても築後十数年。

桜は住宅地が開発されるずっと前からココで咲いていたのです。しかし、この直線100メートルほどの並木道、後にも先にも道は無いのです。

むかし、只、只、桜の為に造られた、行く先もなく、来る先もなく、桜の為にだけ造られた“純粋桜並木道”のようです。


こちらは住宅地の外れ、住宅地として開発される以前より、ここに住んでいたと思しきお宅の庭先に咲く、見事な“一本桜”。


林を抜け、畑の脇を走ります。

分かれ道、小さな祠、そして、垂れ桜。


“やまちゃん食堂” いい名前、いい店構えです。のどかな田舎道、のどかな食堂。和洋・中華の何でも食べられるのです。


和は、焼き魚、煮魚、お刺身の定食類に、カツ丼、親子丼、玉子丼でしょうか。

洋は、豚カツ、豚テキ、ハンバーグ定食に、カレーライス、オムライスでしょか。

中は、餃子、肉野菜炒め、レバニラ炒め定食に、ラーメン、焼きそば、チャーハンでしょうか。

“やまちゃん”の作った餃子をツマミにビールを飲んで、仕上げにレバニラ炒め定食など食べたくなりました。


そんな、こんな、妄想を巡らしペダルを漕いで、やっと、見覚えのある道に出ました。

つくば市役所に到着。庁舎の近所にある図書館に入ります。


休憩を兼ね、郷土史関係の本をパラパラと捲りました。


庁舎の周りは、桜がいっぱい。


桜、


桜、


桜です。


欄干越しの桜。


亀は鍋にすると旨いそうです。亀に似ていて・・・・・・、噛みついたら雷様が鳴るまで離さない、え~と、あれ・・・・・・・何て云ったっけ? 鍋の王様? 

思い出した“スッポン!”。そうです、スッポン鍋! 

       【君たちホントは美味しいのですか?】

亀は、スッポンの味に近いと聞いた事があります。ホント?か嘘か? 一度味わって見たいものですが、なかなか、亀を捕まえて料理すると云うのは、かなりの困難が予想されます。

実行に移すには、それ相当の、覚悟とか、度胸とか、計画力とか、実行力とか、いろんな“ちから”が求められそうで、やっぱり残念ながらムリかも知れません。

世間で“亀料理”を出す店など、聞いたことも見たこともありませんから、やっぱり、“亀はスッポンに近い味”との噂は、デマかもしれません。

もしかして、こんなご時世、スッポンと偽って、亀を出す店があったりして、いゃ、それは・・・・・・ないと思います。

でも、しかし、亀とスッポン、生息地も生態も、外見も、ほぼ同じですから、やっぱり、“味もほぼ同じ”ような、そんな気もするのです。

今回のシリーズ、めでたく?“亀”で終わりました。


それでは、また明日。



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つくば市真瀬鎌倉の街道風景

2009年04月22日 | つくば市の風景
昨日は“gooブログ”のサーバーメンテで、午前中の更新ができなかった為、臨時休業にしました。

それでは、一昨日の続きです。

みどりの駅前から、水海道方向に走ります。何処をどう走っていたのか?よく解らないので、地図で確認しながら書いています。この広い道路は、県道ではなく国道?の354号線です。


それで、地図を見ていたら、前回「みどりの駅」の先が「研究学園駅」と書いていたのですが、間に“万博記念公園駅”が抜けていました。ここで“お詫びして訂正”致します。

ありました!“独立行政法人”の“都市再生機構”です。英語名“Urban Renaissance Agency”を略して“UR”と表記しています。


住宅地や工場用地の開発をやっているのです。ここは都市でもなく、再生でもなく、地方の新規開発です。

“都市再生”と“大きく表明”している割に、都市よりも田舎で目に付く、都市再生機構なのです。

広い通りは面白くないので、UR開発事務所の先で右に逸れ、脇道に入り、暫くは林の中を走ります。

視界がひらけ、池が見えてきました。ここにも桜、池の畔に桜は似合います。


畔の先には、なにやら、とても、趣が漂って、


“旧何とか街道”の匂いが、


これは、間違いなく、旧何とか街道の佇まい。


そういう“感じ”がします。


この長屋門の風景、それなりの街道です。それにしても、隣の“旅行センター”ですが、こんな処で商売になるのでしょうか?


村の郵便局です。


“ここは真瀬鎌倉”とあります。“鎌倉”ですか、もしかして、旧鎌倉街道?だったりして。左方向が“谷和原村”です。


車も、人も、あまり行き交いません。とても静かです。


こちらは、門と住居?を兼ねた、“長屋門風”いいです。


石段に、鳥居に、小さなお堂、脇の建物には“○○医院”の看板が掛かっていました。明らかに“元医院”で、今は空き家です。


のどか、穏やか、静か、のんびり、そんな風景です。

それでは、また明日。



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小川芋銭さんは頭がデカイ!?

2009年04月21日 | 牛久市の風景
12日の日曜日、今季最終の花見に行って来ました。

先ずは、牛久市の“シャトー・デンベイ・カミヤ”の桜です。予想していた通り、ほぼ90%葉桜でした。それでも、桜祭りの最終日で、それなりに園内を散策する人を見かけました。

こちらは、桜祭りの会場から少し離れた、世界の偉人、哲人の胸像が建ち並ぶ一画、人影はありません。


偉人哲人の仏頂面を拝見しても、そう面白い事も無いのです。


お土産に“赤ワイン色で砂糖をまぶしたゼリー菓子”を買って来たのですが、香りがよく、これはケッコウ評判がよかったです。

次は、シャトーカミヤから常磐線を越え、6号線を越え、三日月橋公民館に向かいます。こちらも、染井吉野は終わっていたのですが、枝垂れ桜は見頃でした。


今日は、ひとりではありません。


先端の、蕾のピンクが、色っぽい!


はじめて、公民館の内部へ入ると、何と、“芋銭先生・・・「いもぜに」ではなく「うせん」と読みます念の為”が居られたのです。トイレを借りに入ったのですが、こんな出会いがあるとは・・・・・・。


初めてお目に掛かる先生のお姿、ちょっと全体のバランスから見て、やけに頭が“デカイ”のです。
       
それにしても、台座がやけにデカ過ぎだと思うのです。デカイ台座の上に、ちょこんと座る芋銭先生、ちょっと可愛らしい感じ・・・・・・。

しかし、怖いお顔です。冗談一つ云いそうもない、大変真面目な方のようです。


この日、昼食はガストで、私は“ハンバーグ・チキンの竜田揚げのタルタルソース掛け”云う、高カロリー食でした。“竜田揚げ”が“しつこくて”美味しかったです。


こちらは、“豆腐ハンバーグ”。私も少し味わったのですが、ハンバーグ風の外見だけで、味は100%豆腐そのものでした。


今季最終花見報告でした。

※この記事は25日に埋めました。
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TXみどりの駅は出遅れています

2009年04月20日 | つくば市の風景
先週より、何となく続いています。

“つくば周辺ポカポカでポタリング”のシリーズです。

先週は、衝撃的!? 鮮烈的!? “白い鳥居”の発見でした、ホントに! あそこは何処?と、今までも思うのです。

それで、何処だか分からない、白い鳥居の先、桜咲く墓地に来ました。墓石にも桜は似合うのです。


墓地の隣は、公民館?でしょうか、集会所?でしょうか、まぁ、どちらも、同じようなものです。そう言えば、牛久市の外れで、小さな木造平屋建てに“○○公会堂”の看板が掛かっていました。


公会堂は公民館より大きく、集会所は公民館より小さいのが、普通のように思います。ここは、集会所が似合いそうです。


この集会所には、入り口の門も、囲いも、塀も、柵も無く、建物と桜の木と、小さな祠があるだけです。周囲との境界が無く、区切りが無く、連続しているのが自然で気持ちいいです。

集会所の先の二股に差し掛かると、眼にも眩しい芝桜が、


ここは、私有地なのか? 村?の共有地なのか? まぁ、それは、どちらでもよいのです、綺麗に手入れがされています。


最近と云うか、いつの頃からか、他人の庭でも綺麗に手入れがされていると、“ありがとう”とか、“ごくろうさま”何て気分になるのです。

こちらは、小さな会社の駐車場です。桜の下の駐車場、いいです。


こちらのお宅もいいです。生け垣の新緑がとてもいいです。


のどかで、美しく、自然に囲まれた一帯から、突然、赤土の露出した開発地帯に変わります。駅が近づいて来たのです。


コンクリートの高架、建設中の高層ビル、丸太の杭に有刺鉄線。


“TX”の高架を潜ります。


わかりました。ここは“みどりの駅”です。


この先が、“研究学園駅”、そして、終点の“つくば駅”になるのです。手前が“みらい平駅”となります。


周辺の駅と比べて、開発と云うか、賑わいと云うか、かなり、遅れている様子。


駅前の建物、色と云い、高さと云い、建っている方向と云い、


みんなが勝手にやっている様子で、雑然としています。でもふつう、雑然にはエネルギーがあるのですが、それも感じないのです。


駅前は“電柱”が無く、地下に埋設しているのですが、直ぐ脇の幹線道路は電線だらけ。

みどりの駅周辺は、かなり出遅れています。


それでは、また明日。


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はじめて見る“白い鳥居”の不思議

2009年04月17日 | つくば市の風景
昨日の続きなんです。

天気に誘われての、行き当たりばったりのポタリングです。季節がら桜に眼を惹かれるのです。

でも、こちらは、多少季節遅れの菜の花です。トタン造り倉庫に黄色い菜の花、向かいは田圃で、裏は赤土が剥き出しの台地。


5台の油圧ショベルが台地を削っています。土木工事現場です。


工場の造成工事? それとも、住宅地の造成?


ショベル機は、みんなピカピカの新車です。


お尻には、“HITACHI”のロゴ、上に“ハイボス機”とありますが、どういう意味でしょうか?


常磐道の下を潜ります。ここにも桜です。


何か、懐かしい風景です。


映画のスクリーンの中に入り込んだような、そんな奇妙な感覚でした。


青く 青く 澄みきった空 

広く なだらかなに つづく傾斜地

民家も 車もなく 人影もなく

空には雲一つなく 音もなく

まっ白な 鳥居 小さな祠

夢の中に 居るような そんな風景




はじめて見る“白い鳥居”、じっと見つめていました。とても、とても、白いのです、ホントに真っ白なのです。

こんな処に、こんな風景があったのです。でも、ここが何処なのか?これまでの地理情報と頭の中で繋がらないのです。

いま書きながら想い出しても、とても不思議な空間でした。あの時、あの景色、あの“白い鳥居”、何か、とても、気になるのです。

あの時、遠くから見つめるだけで、鳥居、祠、石碑等に近づき、観察するのを忘れていました。ホントに見つめるだけでした。

暫くして、脇をライトバンが通り過ぎて行きました。遠くの墓地にも桜が見えます。そろそろ、先に進みます。


桜に誘われ、墓地に向けペダルを漕ぎます。


それでは、また明日。



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