歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・

近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひとりごと

年末のご挨拶

2007年12月28日 | その他
昨日の続きを書くつもりでいたのですが

暇な私でも年末はそれなりに

慌ただしい気持ちになるものです

ノンビリとプログを書いては居られないのです

障子貼り 風呂場の掃除 レンジフードの油落とし

照明器具の埃落とし 窓のガラス磨き

たぶん そのうちの幾つかは

暖かい季節に延期されるかも知れませんが

それなりに いろいろと あるのです

皆さんも 忙しいので こんな駄文を

読んでいる暇は 無いと 思うのです


12月29日から1月3日 お休みします



それでは よいお年しをお迎え下さい 


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   _______________




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練馬の路地で「百合子の本懐」

2007年12月27日 | 東京の風景
昨日の続きです。

昨日の「高齢者向優良賃貸住宅」が気になって調べたら、こんな図表がありました。高齢者の施設の位置づけが分かり易いのでアップしました。



「高齢者向優良賃貸住宅」は、経済的には中間層、身体は健康で、事業主体は準公共(都道府県知事の要認定)なのです。

こういう情報もそろそろ必要な歳になりました。それにしても、高齢者施設はいろいろとあるようです。皆さんも勉強しましょうね。


さてと、高齢者のお勉強はこれくらいにして、歩き始めます。

またしても、高齢者ネタを発見。庭先に植えられた「菊」です。秋になると、各地で開催される「菊花展」に並ぶ、高齢者が栽培している「あの種類」です。

鉢に植えられ、玄関に「重々しく」飾られているのが普通なのですが、庭先に然りげ無く? 適当に? いい加減?に「咲く」風景も、それなりにイイものです。

またもや、風呂屋を発見しました。この辺は風呂屋が多いようです。どうですか?この風呂屋の佇まい、イイですねェ~。

ついこの間まで、えェ~と20年ほど前ですかね、こんなお風呂屋さんに、生まれてから約40年「お世話」になっていました。

あの頃、近所には、ほぼ同じ距離に三軒のお風呂屋さんがありました。家族で行く時、友達と行く時、それなりに選択していました。

通りから、狭い路地を入った先に入り口がある、なかなか理想的なお風呂屋さんです。


これです! この感じがお風呂屋さんの入り口なのです!


このタイルが懐かしいのです。最近はまったく使われなくなった模様です。昔は、お肉屋さんのショーケースの下にも、このタイルが張ってありました。


お風呂屋さんの脇の通りが実にイイ! 緩やかな坂道がイイ! それに加えて緩やかにカーブしているのがイイです。理想的な坂道です!

坂を上り途中で立ち止まり、振り返りお風呂屋さんを眺める、イイ写真が撮れたかも知れません。

“ブラキョロ歩き”も終盤に近づくと、体力的、精神的に、回り道を避けるようになるのです。

理想的な坂道の傍に、理想的なお風呂屋さん。第二寿湯はなかなかケッコウでした。

目立ちます! 衆議院選挙は近いのです。彼女の選挙区に入ったようです。

【衰えを隠す為、顔を必要以上に白くして、白が「飛んで」ます】

この手の、上昇志向が強くて、目立ちたがり屋で、図々しくて、「女を」それなりに「道具」として利用して、政界遊泳術に長けていて・・・・・・。

こんな「政治家」に有権者は「何かを期待」し、投票しているのです。しゃべりの「旨さ」は、これからも衰えないでしょうが、外観的な衰えは隠せません。

外観の衰えを「補う」キャリアがこれから試されるのでしょう。10区に民主党は女性候補を公認しました。刺客には刺客だそうです。

年齢も若く外観的な衰えも有りません。キャリヤも遜色ないですし、政治的主張も大差ありません。流れは民主党にありますから選挙は「苦戦」しそうです。

民主党は政権交代の「象徴選挙区」として、選挙戦に挑むそうです。女どうしの闘いです。

それと、小沢さんの個人的「怨念」が加わりますので、もしかして危ないかも知れません。

小沢さんは、選挙で彼女に「復讐」する「堅い決意」を持っています。「テロ特措法」に反対する小沢さんに向けた、彼女の「ワシントン発言」です。

『小沢さんの頭の中のカレンダーはかなり古い』と、防衛大臣としてワシントンを訪問し「国賓待遇」の持てなしを受け、「舞い上がって」しゃべった発言です。

今回の選挙で、何が何でも、彼女から議員バッチをむしり取る決意を、小沢さんに感じるのです。

それにしても、彼女は「女の本懐」と云うタイトルの本をだしたそうです。これって「男の本懐」と云う本の「パクリ」じゃないの?

「本懐」が気に入ったようで、選挙のキャッチコピーにも「百合子の本懐」を使うようです。

本懐を遂げることができるのか楽しみです。でも、しかし、こんなのしか居ないのでしょうかねェ?

精々、夏の昼下がり道路に柄杓で水を打つのが、いっぱい、いっぱいだと思うのですが、ホントは「打ち水」は「夕方」にやるものです百合子さん。

私としては、小さな「百合」に出馬して貰いたいのですが・・・・・・。


兎に角、まぁ、百合子さんも、貴子さんも、頑張って下さい。


後半は、話しが、かなり「世間話」の方向に逸れてしまいました。


それでは、また明日。


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練馬区錦「くるみ商店街」と「高齢者住宅」

2007年12月26日 | 東京の風景
昨日の続きです。

ホントに昨日の続きで、金乗院にはいろいろありまして、「仏足石」の紹介を忘れていました。

「仏足石」と思っていたのですが、写真を改めて見ると、良く磨かれて御影石に「青銅製の足形」が「ネジ止め」されていました。

でもって、正しくは「仏足青銅板」と云うのが正解です。ホントにいろいろありました。

それでもって、境内を後に通りに出ました。お寺で良く見かける「ガラス張り掲示板」です。

お釈迦様とか、弘法大師とか、興教大師とか、「仏教関連」の「お言葉」が書かれているのかと思いきや、何と、何と、「Carl Gustav Jung」の言葉です。

『ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。あらゆるケースに適用する人生の秘訣などない』

かなり、突き放した云い方です。迷える人は救われるのでしょうか? こんな言葉をユングが云っていた何て知りませんでした。

ユングと云えば、分析心理学です、性欲理論です。やはり、「情欲・愛欲」の「愛染明王」をご本尊にしている金乗院ならでは、と云ったところでしょうか。

しかし、この字ですが、真言宗の寺です、弘法大師です、弘法と云えば「弘法筆を選ばず」ですよねェ。

いゃ! もしかして? 読む人に対して“親しみ”を与える“深い配慮”から生まれた、真言密教秘伝の「へたうま書体」かも知れません。

それにしても、寄贈「練馬農業協同組合」がとてもイイです。


寺の前は「くるみ商店街」です。懐かしい風景です。


蔦と樹と雑草に被われた民家。なかなかイイうらぶれ感があります。


店を畳んだラーメン屋さん。赤サビで浮き上がった「大朝軒」の看板文字に哀愁が漂います。


サビと蔦の路地裏で、ここだけは「華やいで」いました。この花、以前にも観たことがあるのですが、何と云う名前なのでしょうか? 可愛らしい花です。


住宅の間に商店があり、飲み屋があり、小さな会社の事務所がある、そんな雑然とした町並みがイイです。


病院でもなく、学校でもなく、マンションでもなく、遠くからでも、直ぐに「老人施設」と分かる、この手建物。独特の雰囲気を持つデザインです。


特別養護老人ホームかと思っていたら、どうも違うようです。


「高齢者向優良賃貸住宅」とあります。高齢者向け住宅ってどんなところ何でしょうか。年寄りばっかりの住宅なんて、楽しそうには思えません。

高齢者とは、一般に六五歳以上の者を云うそうで、六五~七四歳を前期高齢者、七五歳から後期高齢者だそうです。

いやですねェ~、もう少ししたら“前期高齢者”の仲間入りですョ!


気を取り直し、胸を張り、背筋を伸ばし、大股の早足で、高齢者住宅の前を通り過ぎました。まだまだ高齢者の仲間には、なりたく有りません。


常盤台駅まではもう少し歩きます。


それでは、また明日。



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練馬区“如意山 金乗院 萬徳寺”の隣には銭湯の金乗湯があります!

2007年12月25日 | お寺・神社

昨日の続きです。

先ずは本堂にお参りです。


「愛染明王」がご本尊として祀られています。この写真はこの寺の「愛染明王」ではありません。

人間の煩悩としての「愛情・情欲」を「仏の悟り」に変える力をもつ明王です。額の真ん中にある「眼」は、女性性器を現しているとの「俗説」があります。

かなり、生々しさを感じる仏像です。そうです、「愛染」と云うと“愛染恭子”を思い出します。1980年代「かなり」話題になったポルノ女優です。


可愛らしい不動明王です。


家光が植えたと伝えられているそうです。将軍だったのは1623年~1651年ですから、晩年の1651年に植えたとしても、樹齢356年と云うことになります。多分史実ではないでしょう。


銀杏の下に「六体の地蔵菩薩」が並んでいます。


なかなか素朴で歴史を感じる、可愛いお顔をしています。


立派な「観世音菩薩」です。観音様は色っぽいです。


大師堂の前には二人のお坊さんが立っています。


真言宗の宗祖である“弘法大師”【宝亀5年(774年)~承和2年(835年)】こと“空海”です。



興教大師。覚鑁(かくばん)嘉保2年(1095年)~康治2年(1144年)

この「覚鑁」さんが、平安時代後期に、堕落した真言宗を立て直しに活躍したそうで、真言宗「中興の祖」と云われているそうで、それで「興教大師」なのです。

宗祖空海が、中国より「愛染明王」を伝えており、「情欲・愛欲」に対して肯定的なため、腐敗堕落し易いのかもしれません。

確かに、真面目で頑固そうな顔をしています。この人ならば「情欲・愛欲」、すべての「煩悩」に打ち勝ち、悟りを開く顔をしています。


こちらは石碑に線で刻まれた弘法大師です。よく見ると右手に「鯖」をぶら下げています。“鯖大師”とあります。


【弘法大師が旅僧の姿で鯖を請うたのに、商人または馬子が荷物の鯖を与えなかったため罰せられたという伝説から生まれた「鯖大師」の信仰】

鯖を3年間絶ってご祈念すると願い事が叶い、病気が治り、幸福になれるそうです。お茶絶ち、お酒絶ち、煙草絶ち等よりも簡単そうです。

境内はあまり広くないのですが、なかなか密度の濃いお寺でした。


如意山 今乗院 萬徳寺、とても良かったです。


それでは、また明日。



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練馬区の銭湯“金乗湯”の隣には“金乗院萬徳寺”と云うお寺があります!

2007年12月24日 | お寺・神社

昨日の続きです。

風呂屋の裏口を通り過ぎ、右に折れて直ぐに左に折れると、商店街の外れに出ました。

右手の門前に「高札」が立っており、この門前を通る道は、昔「下練馬道」と呼ばれていたとの、説明が記されています。


それで、この“古道”の説明なのですが、

・・・・・・旧川越街道を板橋区上板橋一丁目(旧上板橋村字七軒家)付近で分かれ、練馬区に入り・・・金乗院を迂回して、須賀神社から開進第一小学校の南側を通り、中の橋で石神井川を渡り・・・練馬城址(豊島園駅西側)を通って清戸道と交叉し、中村の良弁塚前から鷺宮福蔵院方面へ・・・・・・。練馬区教育委員会

と、記されています。

練馬区教育委員会に一言云いたい!
 
これを読んで、『なるほど!そうか、そうか!』と判る者が、いったい何人いると思っているのか! えっ! どうなんだ!・・・・・・。

歳のせいか怒りっぽくなったようです。兎に角、この説明では判りません。現在の道路と「下練馬道」の両方を描いた簡単な地図があれば有り難いのです。

興奮を静め、もう一本の高札を見ます。

「如意山 金乗院 萬徳寺」と云うお寺です。金乗院と云うと、そうなんです!隣のお風呂屋と同じ名前なのです。

当然、お風呂屋が名前を頂いたのでしょう。まさかお寺が、銭湯の名前を“パクッタ”と云う事はない筈です。まして、宗教法人が“銭湯”を経営していることもない筈です。

真言宗豊山派のお寺で、開基は文禄年間(1592年~1596年)の頃だそうです。銭湯はそんな昔からありませんから、間違いなく金乗院が先で、後からできたお風呂屋さんが、“金乗”の名前を頂いたのです。

冗談はさておき、なかなかイイお寺です。参道から山門への眺めは、こじんまりとして気に入りました。親しみ易く、入り易い雰囲気がイイです。


真言宗と云えば、弘法大師の空海です。真言宗にも派閥ではなく、宗派がいろいろあるようです。豊山派って、どんな派なんでしょうか? 

さぁ。金乗院を参拝します。

庭木の手入れも、掃除も行き届いています。松の緑、山門の朱、漆喰の白、なかなかの佇まいです。


三代将軍の家光公から「御朱印」を賜ったようです。なかなかそれなりの格式の寺です。


さぁて、これから、本堂にお参りをして、じっくりと境内を観察します。

それでは、また明日。


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錦2丁目「金乗湯」と「雑貨品オブジェ」

2007年12月22日 | 東京の風景
昨日の続きです。

それなりに整然とした「独立行政法人都市再生機構」が運営する、賃貸アパートを過ぎると、そこは、これまでどおりの「雑然」とした風景に戻ります。

鉄筋コンクリートの高層アパートよりも、お風呂屋さんの煙突が見える、こんな風景が好きです。


雑然とした路地に、突如!“雑貨品のオブジェ”が出現しました。


“弥勒菩薩”の頭の上に“可愛い子犬が二匹”座って居ます。これはチョット、罰があたりますよ!


仏様に、犬に、アヒルに、ウサギに、小人に、グラマーな女性に、ピエロに、洋酒の空き瓶・・・・・・その他、分けの判らない物が飾られています。


雨風に晒されている割には汚れていません、それなりに手入れがされているようです。塀のペンキも塗られてから、それほど期間は経っていないようで綺麗です。

以前は、植木など塀際に並べていただけだったのでしょう。そのうちに、塀が寂しく見えて来て、少しずつ手近に有る物を飾っていて、段々止まらなくなり、ここに到ったのではないか?と推察するのであります。

これはまさに、オブジェの“原点”のような作品です。しっかりと鑑賞させて頂きました。

飾り付けをしたご主人(女性はこんな事しません)は、きっと「普通に真面目な人」だと思います。

年齢70歳前後で子供達は独立して家を出ていった筈です。年頃の子供達が同居していれば、何処かで歯止めがかかった筈です。

私としては、こんな「雑貨品オブジェ」のある街が好きです。こんな街に住んで見たいと思いす。お風呂屋さんも近くにあって楽しそうです。

お風呂屋さんの裏側にでました。このお風呂屋さん、煙突に「金乗湯」とあります。金に乗る湯です、なかなか有り難いお風呂のようです。


昔、お風呂屋さんの裏口は、いろいろな物があって面白かったのです。この風呂屋さんは、廃材も見受けられますが、釜は「灯油」か「ガス」で沸かしているようです。

最近は、お風呂屋さんも「業務用」の「ガス湯沸かし器」を使っていて、ボタン一つで簡単便利で手間要らずだそうです。煙突は単なる広告塔になっているようです。

昔、テレビドラマの「時間ですよ」で、堺正章が演じていた「ボイラーマン」の「ケンちゃん」は、いまは要らないのです。

風呂屋の先を曲がったところで、お寺らしき建物が見えました。


今回、初めてのお寺参拝です、何か面白いものがあるかも知れません。


それでは、また明日。


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“にしき平和台”自分で探す駐車場

2007年12月21日 | 東京の風景
一昨日の続きです。常盤台に向かって歩いています。

お風呂屋さん煙突の見える、普通の住宅地を歩いていると、突然、高層アパートの群が目の前に出現しました。


下町の風情から、チョット「よそよそしい景色」に変わりました。鉄筋コンクリートの堅く冷たい景色を和らげるように、それなりの街路樹が植えられています。

むかし何処かで聞いたのですが、視界の20%以上を緑が占めると「オッ!緑が多いなぁ~」と感じるらしいのです。


ここも、歩道を歩いていると「なかなか緑が多いところだなぁ~」と思ったりしたのです。しかし、いくら樹で隠しても、隠しても、「敵」は鉄筋コンクリートです。

今まで歩いて来た、住宅地の庭先の緑とは異なり、それなりに手入れされ立派なのですが、そのことが余計に、冷たく、よそよそしさ感じるのです。

入り口は、マンション風に造られています。


建物を観察すると、ベランダの様子から「空き」があるように見受けられます。あまり見つめていると怪しまれます。兎に角、怪しい雰囲気ですから私は・・・・・・。


見つけました! 何とここは「あの!」、「独立行政法人都市再生機構」、愛称「UR都市機構」の建物だったのです。

※愛称と云っても自分達で勝手に名乗っているだけですけどね。


以前、土浦郊外の寂しい「工業団地」で見つけた、あの「UR都市再生機構」です。こんな処で再会できるとは不思議な縁です。

いゃ、そんなに不思議ではないですね、“都市”再生機構何ですから、“都市”で仕事をしている訳ですよね。

今日の新聞にも「独立行政法人」の「整理統合・民営化」で槍玉にあがっていました。今回は、総理決断で3年間は現状維持だそうです。

それで、“にしき平和台”の表示なのですが、錦、平和台の二つに跨っている為に、“にしき平和台”と名乗っている訳です。

しかし、しかしですよ、“にしき平和台”とだけ書かれています。それで何なんだ?と思うのです。

“にしき平和台マンション”とか、“にしき平和台住宅”とか、“にしき平和台団地”とか、何か「付けないのか?」と思うのです。

これでは「何の看板?」と、おじさんは思ったのです。こう云うのが流行っているのでしょうか?

帰宅後に調べたところ「賃貸住宅」でした。その募集広告(やはり空き室がかなりあるようです)は笑えました。


以下、広告の抜粋

・・・“アーバンライフ”を優雅に楽しむ、洗練の住まい・・・

・・・東京23区内、しかも3駅へ歩ける魅力のロケーション・・・

・・・憩いの“オープンスペース”とゆとりの住空間・・・

・・・“ビッグコミュニティ”「にしき平和台」・・・

・・・子育て世代や熟年世代にもおすすめの“ライフステージ”です。


※“”は筆者が付けました。

カタカナ語を多用し「かっこつけて」売り込んでいます。この後が可笑しいのです。

『礼金・更新料 不要  保証人・不要  駐車場・ 駐車場を探す』

※駐車場は「無し」と書けばいいのに、無ければ当然自分で探す訳ですからね。不要、不要ときたのだから、いっそのこと、『駐車場・不要』って書いたらと思うのです。

それで、賃貸料です。

1DK    34.13 ㎡     79,400円~ 85,400円
1LDK   49.80~55.39㎡ 102,800円~127,700円
2DK   45.14~52.44㎡ 94,300円~120,400円
2LDK   58.08~76.71㎡ 116,200円~152,300円
2LDK+S 87.60㎡     153,000円~166,200円
3DK    58.08~58.13㎡ 118,900円~133,800円
3LDK   66.62~77.54㎡  127,500円~162,000円
4LDK   90.36㎡     155,000円~165,700円

高いと思います。中間層をターゲットにしている訳ですが、この価格帯に当てはまる層は減少しています。

1DKや 1LDKに入居する独身者は、安い民間のアパートを選び、家族持ちは、3LDKや4LDKで127,500円~165,700円の家賃を毎月払うならば、多少通勤が不便でもマンションか一戸建てを買う方を選択する筈です。


「UR都市再生機構」は後が有りません。そこで働く人達にとっては、かなり深刻な問題です。

整理・統合・民営化は世の流れ? なのでしょうか? 存在に問題があるのか? 運営に問題があるのか? 存在形態が運営方法に影響しているのか?

郵政民営化が「かなりインチキ」だった事が、少しずつ明らかになってきました。あの「週刊ダイヤモンド」が特集を組んでいます。

「小泉・竹中改革」がやっと冷静に検証され始めたようです。市場原理主義は誤りだったのです。

しかし、格差と貧困はすべて市場原理主義が原因とは云えないところが難しいのです。

文化人、学者、政治家のみなさん、それを解決する「方法」を提示するのが、あなた達の仕事です。

チョット今日は力み過ぎでした。

私は、只、ウロウロ、キョロキョロと、東武東上線の常盤台駅に向かって歩いているのでした。

それでは、また明日。








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髪を切る“ハサミの音色”と和服に“白い割烹着”の遠い日の想い

2007年12月20日 | 昔の思い出

シリーズは本日お休みします。

今日は何となく雑談などしたい気分なのです。

昨日は床屋さんに行って来ました。10時頃に突然!思い立ったのでした。普段は「そろそろ、床屋にでも?」と、2~3日前からそれなりに考えて床屋にいくのです。

昨日は、何故か突然、その気になったのです。すぐに自転車に跨り床屋に向かいました。それまでは、このまま来年まで床屋に行かなくても「問題ナイ」と思っていたのです。

今年の夏に、生まれて始めて「頭を丸め」ました。7月と8月に坊主に近い短髪に刈り上げ、それからずっと昨日まで床屋には行っていません。

4ヶ月ぶりの床屋です。1回千八百円ですからこの間、五千四百円が浮いた訳です。焼酎にして4リットル入りが3本も買える額です。かなりの節約です。


久ぶりの床屋さん、ハサミの音を聞きながら、昔の事を思い出しました。
以前、こちらに引っ越す前、東京の赤羽にいた頃です。

これまでの店よりも近く、歩いて3分ほどのところに、新しい床屋さんが開店したのです。

早速、行って見る事にしました。お米屋さんとラーメン屋さんの間にに挟まれた、小さなお店です。

店内に入ると「散髪イス?」が2脚、40代後半の夫婦と思われる二人でやっていました。

旦那が理容師で、奥さんと思われ女性は、和服に真っ白な「割烹着」を着て洗髪とマッサージが専門でした。

それで、その女性なのですが、髪を後ろに丸めて簪を刺し、妙に「艶っぽい」のです。和服を着た「身のこなし」が、最近まで「左褄」を取っていた匂いがするのです。

二人は余り会話をせず、眼や動作で相手に意志を伝え合っていました。それが、とても自然でした。

二人が向き合ったときの、微妙な表情の変化、離れた時の視線の送り方は、長年連れ添った、と云う感じではなく、とても新鮮な感じがしました。

訳ありの過去と決別して、二人だけで、新しい土地で、新しい暮らしを始めたのかも・・・・・・、そんな様子に見えました。

それで、髪結いの亭主ではなく、理容師の旦那の仕事ぶりなのですが、とても丁寧なのです。

耳の後ろから、襟首の生え際にそって、ハサミで髪を切り揃える時の、「ハサミ使い」が何とも云えずイイのでした。

耳に入る、ハサミの「音」と、云うよりも、「音色」と表現したくなるような、ハサミの刃先が「上下に擦り合」時の音、それに加えて、指の入る部分が、上下して「叩かれる」時の、堅く、高く、軽い、金属音。

リズミカルで、「音楽」を聞いているようでした。あまりの気持ち良さに瞼が自然に閉じてきました。

旦那も、ここが職人の「腕の」見せ所と、「かなり」意識してやっている「節」がありました。


昨日は、床屋でハサミの「音」を聞きながら、そんな昔の事を想い出したのです。

あの「ハサミ」の「音色」と、「真っ白い割烹着」が、とても懐かしいのです。今から20年ほど前の話しです。


それで、3年前のことですが、以前住んでいた辺りを歩き廻った際に、床屋のあった場所に行って見たことがあるのです。


米屋の隣に、その店は未だありました。通りすがりに店を覗いたのですが、30代の男性理容師が一人、客待ちでソファーに座り新聞を読んでいました。


写真を見ていて、いろいろ思い出しました。


来年、暖かくなった頃、また歩いてみようと思います。


それでは、また明日。




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第一師団練馬駐屯地と「平和台の風景」

2007年12月19日 | 東京の風景
昨日の続きです。

「田子作」を出て環八を歩きます。陸上自衛隊の練馬駐屯地が見えて来ました。首都防衛の要、第一師団の司令部があるそうです。


入り口には歩哨が立ち、「敵」の車両侵入に際して、車止めの鉄柵と障害物のドラム缶が置いてあります。

ドラム缶の「軍事色」がそれらしい緊張感を醸しだしています。


迷彩色の戦闘服に鉄兜スタイル、自動小銃は持っていないように見えます。以前、歩哨は持っていたような記憶があります。


何たって「アルカイダ」等の「テロ組織」と戦争状態に入っているのです。テロとの戦いの真っ最中なのです。

そういえば「新テロ特法」はどうなっているのでしょう。現在、イラクで「戦争」しているのは「兵站部門」を受け持つ、「航空自衛隊」の空輸部隊だけになりました。

兵站部門も国際法上は、明らかに「戦闘行為」ですから、いつ敵に攻撃され、銃弾、ミサイルの飛び交う戦闘が起きるかも知れません。

練馬駐屯地でも地上戦が勃発する可能性は「ゼロ」ではないのです。テロ戦争に「前線も銃後も宣戦布告も無い」と、「ブッシュ大統領」も云っていたような気がします。

自衛隊のイラク派兵は攻撃されるリスクを覚悟の決定でした。当時、日本国内に対しての、テロ攻撃の危険性がマスコミ等で取り上げられ、それなりの緊張感がありました。

しかし、最近はほとんど忘れ去り、「友達の友達はアルカイダ」発言が緊張感なく語られています。

警戒している時よりも、緊張の緩んだ「そんな時」が危ないのです。戦争は継続しているのです。もしかして、何かが起きるかも知れません。

そんな怖い「現実」は、単なる「妄想」として振り払い、環八から内側の路地に入る事にしました。

陸上自衛隊練馬駐屯地の向かい側は、「悪い冗談」のようですが、「平和台」と云う町名なのです。ホントは笑えない冗談ですが、笑っちゃいます。


丁度、入った路が「平和台体育館」に行く通りでした。


すぐに、普通の静かな住宅街になります。この先で左に折れます、真っ直ぐ行くと体育館になります。


ホントに、知らない町の、知らない路地の、知らない景色、しかし、何処かでいつか見たような、そんな普通の景色。

知らない所で、知らない人達が、普通に暮らしているのです。


空き地に「建て売り」が建つようです。


営業担当は「山田さん」です。ホントに「普通」の営業マンの感じがトテモイイです。


この敷地ですから、3階建てで床面積が車庫を除いて「80㎡」しか有りません。それでも「4千万」位するのでしょうか?


こういう風景がイイです。ベランダと云うよりも“物干し場”と云った風景。陽当たりのいい“物干し場”に、洗濯物のある風景は普通に“平和”です


お風呂屋さんの煙突が見える風景も、懐かしく“普通に平和”です。


本日は「陸上自衛隊練馬駐屯地」と、道路向かいの「平和台」の普通の風景のお話でした。


それでは、また明日。



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環八「田子作」の“コロッケとアジフライ”

2007年12月18日 | 食事の話し
昨日の続きです。

環8通りを昼飯を求め流離います。頭の中には「タヌキそば」が浮かんできました。「温かいそば」が食べたくなる季節になったのです。

そば屋の看板を探しながら、地下鉄平和台駅のある交差点を過ぎた辺りで、そば屋の暖簾をくぐっり、入り口の引き戸を開けました。


その瞬間、店内からタバコの「煙と臭い」が襲って来ました。奥から「いらっしゃいませ~」の声を聞くと同時に、素早く戸を閉め退散です。

外での食事で困るのはタバコです。禁煙してから7年の歳月が流れました。タバコの煙と臭いには敏感なのです。あの“不快感”は、絶対に! 我慢出来ません! 許せません! あれは絶対に! 犯罪です!

少し興奮してしまいました。昼飯の話しです。

そば屋の戸を閉めて隣を見ると、ホワイトボードに書かれた定食メニューが眼に入りました。「そば」は諦めました。

やはり、フライ系がおおいいようです。やっぱり、どうしても、“コロッケ”のところに眼が行きます。

“コロッケ魚フライ定食785円”に決めました。

暖簾をくぐり店内に入ります。タバコ攻撃は有りません。カウンターは5~6席、中年の女性客が一人で「焼き魚定食」を食べています。


小上がりにテーブルが4卓、入り口側の席でサラリーマン風の客が一人、食事が終わりお茶を飲んでいます。居酒屋風の造りです。

私は、サラリーマンから二卓離れた席に上がりました。メニューには「コロッケとアジフライ定食」とあります。魚のフライはアジです、久ぶりのアジフライです。

“あばちゃん”がお茶を運んできました。カウンターの調理人と、この女性は夫婦の様にも見えるし、姉弟の様にも見えます、しかし、兄妹には見えません。明らかに女性の方が老けて見えます。

二人の関係が、定食の味に影響する事はそれほどありません、そんな二人が営んでいる店です。

その昔、奥さんが「芸者」で、旦那が「修行中」の板前で、道ならぬ恋の物語が・・・・・・、まぁ、そんな想像とは、かなり、とても、絶対に、あり得ない雰囲気の二人です。失礼しました。


「コロッケとアジフライ定食」を注文。出来上がるまで店内を観察します。店は「定食屋 田子作」とあり、「定食専門」の店のようです。

入る前は、居酒屋が昼間の時間に「ランチ」を出していると思ったのですが、そうではなかったのです。

奥の壁に「葉書大」の似顔絵が貼ってあり、「田子作さんへ」と書かれています。その横顔は、どう見ても「あの」「円楽師匠」に見えるのです。

長い顔、細い目、高い鼻、緩んだ口元、髪型のオールバック、円楽師匠にそっくりです。

しかし、あの、粋で、お洒落で、ダンディーで、都会的で、文化人の師匠が、こんな東京の外れの、こんな「定食屋」の「田子作」に、お出でになる訳がありません。

もしかして、来店したのでは無く、店主が人づてに描いて貰ったのかも知れません。

そんな、こんなを妄想していると「コロッケアジフライ定食」が到着しました。


ご飯の量が大盛りです。コロッケはスーパーの「冷凍コロッケ」の勝ちです。アジフライは、店で生のアジを捌きフライにしたようです。

しかし、揚げ過ぎです、衣との間に隙間が生じるほど揚げては、魚の旨味が逃げてしまいます。

改めて、メニューの価格を眺めると、立地条件、店内の造り、サービス、料理の器に盛り付け、味、材料等々を考えると、全体に100円ほど高い。

価格的合格点はご飯のボリュームだけです。



個人経営の店としては、以前に王子の「名主の滝公園前」で食べた「チキンカツ定食」の「650円」がベストワンです。

これが、その時の「チキンカツ定食」です。


チキンカツが2枚、目玉焼き、ポテトサラダにブロッコリー、納豆、小鉢は筍の煮物、香の物の中に、黄色く見えるのは、デザートのパイナップルです。豆腐となめこ、そして三つ葉を散らしたみそ汁。

これで650円ですから、そして、帰りに何故か、飴までくれるのです。この店は夜は居酒屋です。昼のランチは3種類だけです。

環8通りの「田子作」は、もう少し「企業努力」が必要です。


それにしても、ご飯の量は多かった、もったいないので一粒も残さず食べてしまったのですが、夕食にまで響いてしまった。

それと、揚げ油が「多少」良くなかったせいで、夕方まで「アジの匂い」がする「ゲップ」が出ました。

以前にも、外食で「フライ禁止」を誓ったのですが、やっぱり「フライ」の誘惑に負けてしまうのです。

今度こそ、「フライ禁止」の堅い、堅い、決意で臨む所存です。

それでは、大盛りご飯で膨らんだお腹をさすりながら、最終地点の常盤台を目指します。


それでは、また明日。




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