歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・

近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひとりごと

東京ゲートブリッチ ④ 橋はやっぱり遠くから?それとも船に乗って水面から?東京は港町だったのです!

2016年05月13日 | 橋の話し

前回の続きです。

今日も東京ゲートブリッチのお話です。

前回、視界が良くないお話をしましたが、お空の上は青空で、水平方向の視界が良くないのです。これってやっぱり、地上数百メートルの大気中に、いろいろな“物質”が漂っているのです。

大都会では、水平方向に見渡せる距離が短いので、ふだんは見えない、気付かない、見上げる空は青空でも、人間の生息高度領域は汚れているのです。

そんなこんなで、“冬に来たら、きっと、もっと、遠くまで、見えるかも”と遠くを眺めつつ呟くと、“冬は風が強くて、寒くて、トンデモ無い!”と連れに云われました。


お空の上は青いのです。


そして、橋の上では二台のバイクの後方にピタリと着けて、何かを狙っているような動きのパトカー。


上空では着陸態勢にはいった旅客機。もうすぐ、トラス橋の領域に入ります。


この辺りでふり返ると、このカーブが、この曲線が、


とても、とても、イイ絵になるのです。どうよ?


上にトラスです。ゲートブリッチは上下トラスの複合橋です。


展望窓です。いろいろ見える物の説明板。

この景色、東京は港町だったのです。


ぽつんと独り漂う航路標識?のブイ?


漂いつつ、独りでお仕事中。


ゲートブリッチの説明板。


こんな位置関係です。


橋の形状説明です。


“上下トラス橋”の中央に到着。若洲昇降塔から880メートルです。橋の形状が“恐竜”が向かい合って居るように見える?見えない? うん!見える!


中央部に到着し、暫く、海面を眺め、羽田に着陸する旅客機を眺め、そろそろ引き返します。皆さん、ここで引き返すのです。手をつないだ、このお二人は珍しく対岸から渡って来られた方です。


これより、若洲公園を散策します。

それにしても、やっぱり、橋は遠くから眺めた方が良いのかと思いつつ、いや、橋は、船に乗って水面から見上げたほうが良いのかと思いつつ、若洲昇降塔に戻ります。


それでは、また。



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隅田川あたり

2011年01月15日 | 橋の話し










































隅田川あたり・・・・・・でした。

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隅田川の橋たち

2010年12月29日 | 橋の話し
隅田川に架かる






























これは日本最初の鉄製の橋。隅田川の近所の橋です。


橋たちでした。



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スッキリで綺麗で「つまらない」!

2007年03月26日 | 橋の話し
「明治通りシリーズ」から「端っこシリーズ」に変わります。

「新河岸川」が「隅田川」と「名称」が変わる辺りに架かる「豊島橋」です。





新しい橋です。「デザイン」が「スッキリ」しています、色が「明るい」です、「無駄」が無いです、「機能」だけです。

「端っこ感」がありません。新しい橋は「それは」「それで」良いのですが、「つまらない」のです。

「無駄」に、「汚れ」と「錆び」と「時間」が付いて「風景」になります。
「錆び」は時を経ることによる「自然の変化」です。「汚れる」ことも「自然の変化」です。


変化する事が「自然」なのです。退色した外壁の「モルタル壁」は自然です。


大きな橋の「たもと」に立つと、渡った「向こう側」に「何が」あるのか? 「ドキドキ」します。




橋を渡る時、後ろを振り返り、下を流れる川面を覗き込み、空を見上げ、自分の「位置」を確認します。



遠くに「見える」、首都高の「中央環状線」の「スッキリ」した「アーチ橋」、「形状」としては「面白い」ですが、「風景になる」には「時間」がかかります。


日産化学の跡地に建った「豊島団地」、そして「豊島橋」、そして首都高の「アーチ橋」、そして「江北橋」。

この辺、「むかし」とは「変わり」ました。「端っこ感」が無くなり、綺麗で、スッキリして、明るくなりました。

「うらぶれ派」としては、「期待ハズレ」な一帯でした。江北橋を渡れば「面白いものが」ありそうです。

それでは、また明日・・・・・・







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隅田川の橋・橋・橋・橋・橋

2007年02月20日 | 橋の話し
隅田川の支流に架かる「緑橋」。横に張り出した支柱の「えら」が「面白い」です。昭和4年1929年架橋。





これも隅田川と「小名木川」の合流地点に架かる「萬年橋」。「奥の細道」の出発地点。芭蕉と曾良はこの橋の下から船で千住に向かった。昭和5年1930年架設。



中央部が開閉できる跳開橋の「勝鬨橋」。私が「幼稚園」の頃、「遠足」で「開いた」勝鬨橋をバックに撮った「記念写真」があるのです。

たった今、書いている途中で探したのですが、見つかりません。もう一度「開いた」光景が見たい! 昭和15年架橋


神田川と隅田川の合流点に架かる「柳橋」。この「ランプ」、「いいですねぇー」昔は「こういう処」にも「凝って」いました。「遊び」を感じます。昭和4年1929年架橋


袂の「柳」と「佃煮」の「小松屋」。風情です。江戸情緒です。粋です。



「厩橋」。側に米を運ぶ荷役用の馬の「厩」があったことから、その名前が付けられたそうです。

「暗い緑」の塗装のせいで、橋全体が「暗い」印象の橋です。しかし、この「ランプ」は「お洒落」です。昭和4年1929年に架橋


旧武蔵国・下総国の両国をつなぐことから「両国橋」。「がっしり」と「力感」のある橋です。橋脚下部の「半球型」に「安定感」があります。昭和5年架橋



「朱色」が「鮮やか」な「吾妻橋」。浅草に一番近い橋で、私の隅田川散策の、スタート地点、ゴール地点になっています。昭和6年1931年架橋



隅田川で一番「若い橋」の「桜橋」。歩行者専用橋。昭和60年85年架橋



中央部に貼られていた「注意表示板?」。
何なんだ?『やる事はできません』とは? そんな「日本語」はないぞ!

「きつい表現」では「反発」されるから、兎に角「間接的」な「表現」で、「柔らかく」「穏やか」に、相手の「善意」を「信じる」姿勢を示している、「つもり」なのでしよう。

「当たり障りのない」表現は、何か「事」が起こった際の「責任回避」の「逃げ道」を「作って」いるように見えます。

「公園緑地管理事務所長」さん、「正々堂々」「はっきり」「スッキリ」「きっぱり」と云って下さい。

『スケートボード禁止』

と、「簡単明瞭」に、それでいいのです。 ねぇ ! 「所長」

さて。私も「きっぱり」と云います。

「焼酎おかわり、もう一杯!」 


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隅田川の清洲橋と永代橋はリベット橋で下からの眺め最高です!

2007年01月28日 | 橋の話し

昨日の続きです。

新大橋の先は「清洲橋」です。隅田川に架かる橋の中で「一番好き」な橋です。
以前にも書きましたが、橋はこのアングルから見るのが好きなのです。

「表側」よりも「裏側」が好きなのです。見ては「いけない」、覗いては「いけない」・・・・・・そんな「いけない」光景を見てしまった、「ワクワク感・ドキドキ感」がいいのです。

人間「見るな! 聞くな! 云うな! 触るな! 入るな!」と否定形で云われると、余計に「やって」みたくなるものですよね。

わたし、博物館でも「触れないで下さい」とあると、人目に隠れて「そっと」触れてしまう「癖」があります。塀に「穴」があると「必ず覗いて」しまうのです。


話しがそれてきました。橋の方に戻します。この「水面」からの「近さ」がいいですね。


この無数に並んだ「リベット」がいいです。「ゴツゴツ感」には「手作り感」があります。


「清洲橋」は、ドイツはライン川に架かるケルンの吊り橋をモデルに、作られたそうです。堂々として、気品があり、そして美しく微笑み返す『ヨーロッパの貴婦人』です。



清洲橋の先は「永代橋」です。
江戸の昔、「島流し」の「罪人」との「永代の別れ」をした場所・・・そんな「謂れ」を落語で聞いたような気がします。


「永代橋」名前の「響き」に「哀愁」があります。単純な「アーチ形」には「無骨感」があります。


この「アーチ」までの「低く長く」続く「平らな面」の「リベット」が綺麗です。


「アーチ」に並ぶ「無数」の「リベット」。見つめていると、汗を流し長ながら、真っ赤に焼かれたリベットを打ち込み、鉄板と鉄板を繋ぎ合わせる、職人の姿が見えてきます。

「リベット橋」は『リベット職人』と『橋梁鳶』が作った芸術作品です。
私は、「リベット橋」が「大好き」で~す。

明日に続きます。


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千登世橋と田中真紀子 その1

2006年10月18日 | 橋の話し
この橋が思い出の橋です。先日、行って始めて名前を知りました。
幼い頃の思い出につながる不思議な風景なのです。


この橋に出会ったのは、今年、東京の桜が満開になった時でした。
以前に雑誌で紹介されていた、椿山荘下の神田川沿いにある桜を見物に行ったときのことです。

その日は、始発の三ノ輪橋から都電に乗って目的地を目指しました。都電が左にカーブして、専用軌道が明治通りと併走する区間に入ったすぐの停留所、「学習院下」で停車したとき、後ろ振り返ると「その橋」が見えたのです。都電には何度か乗っていたのですが、これまでは一つ手前の「鬼子母神前」迄でした。

その時は、頭の中は桜のことばかりで、左前方に満開の桜並木が見え始めたのと、車内が満員で後ろを向く姿勢は長く続けられなかったので、直ぐに視線を前方に戻しました。

明治通りを左折するとき、信号が赤になり車両が停まったのです。停止位置のかなり手前でした。桜がよく見える位置にわざわざ停車したのです。東京都交通局の計らいなのでしょう。石原さん知ってました?

その日は、「面影橋・・・チョット名前負けかな?」で降り、神田川沿いに桜を見物して江戸川橋まで歩き、左に折れ直進して護国寺の桜を見て、その後は上野駅までぶらぶら歩き帰ってきました。

       続く・・・・・・
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隅田川の橋・・・その2

2006年09月29日 | 橋の話し




この写真は両国橋です。
このアングルがいい・・・・\(^0^)/

隅田川の橋はみんな好きです。
2枚の写真から気付くと思いますが、無数にならんだ「リベット」が美しいと思いませんか?

私は、これらの橋を「リベット橋」と命名しました。隅田川の橋はほとんどがリベット橋です。

【隅田川のリベット橋】
 永代橋…大正15年 1926年
 清洲橋…昭和 3年 1928年
 両国橋…昭和 7年 1932年
 蔵前橋…昭和 2年 1927年
 厩  橋…昭和 4年 1929年
 駒形橋…昭和 2年 1927年
 吾妻橋…昭和 6年 1931年
 言問橋…昭和 3年 1928年

※リベット橋。又、新しい発見です。歩くことは楽しい!
 
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隅田川の橋

2006年09月29日 | 橋の話し
隅田川に架かる橋が好きなんです。
川沿いの遊歩道を始めて歩いたのは、今から四年ほどの前でした。
車では何度も渡っていた橋ですが、歩いて眺める橋はまったく違う表情を見せてくれます。

それと、川沿いの遊歩道が綺麗に整備されているのには驚きました。
一部に「ブルーテント村」はありますが、それなりの気遣いが感じられ、テントの周辺は清掃され片づいています。

話しがそれました。
その遊歩道なのですが、川の水面に近い高さを歩くため、橋を見上げることになります。
この視点で見る橋はとても新鮮で感動的でした。
特に気に入ったのは、下から見上げる橋の姿が「三次元曲線」で「セクシー」な「永代橋」です。

どうですか?  この写真、橋の写真でこのアングルから撮ったものはあまり観たことないでしょ?。
新たなる発見です。又、発見してしまった。(^_^)

    ※歩くのは楽しいネ!





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