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歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・

近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひとりごと

水戸街道に戻り蘇羽鷹神社を目指します

2011年02月16日 | 街の風景
前回の続きです。

常磐線の地下道を潜り、流山線の踏切を渡り、新坂川の“まちだはし”を渡ったところで引き返します。

この路を辿って来たのですが、来るときは下り坂であるのを、ほとんど意識していなかったです。帰りに上り坂となって、始めて坂であった事に気が付きました。これって、歳の所為?


中央の緑地帯に、石?と云うか、岩と云うか? こんな感じで置かれていました。予算が余って? 何となく、それとなく設置したような? それとも道路工事中に地中から出現したものを、それらしく置いたのでしょうか?

どちらにしても、大きくて重そうな石ですが、周りの風景から“浮いて”います。

それにしても、人通りがありません。


交差する通りは“はなみずき通り”です。う~ん、そうかァ、そうきますかァ・・・・・・。


はなみずき通りの一本先を左に折れます。そして、一区画ほど先で右に折れ、水戸街道方向に向かいます。


予想したとおりの場所に出ました。


蘇羽鷹神社です。


毎度、毎度、通過する度に、気になっていたのです。蘇生の蘇に、羽に、鷹です。“ソバタカ”神社です。あまり聞いた事も、見た事もない、変わった名前の神社です。


長年の思いが叶い、見学と参拝をします。

でも、本日はここでお終い。今日は床屋に頭を刈ってきたので更新が遅れてしまったのです。まあ、そんなことは、どうでもいいか・・・・・・。

それにしても、相撲の“八百長問題”は、誰が、どういう方向で、収束させるのでしょうかねェ。外野席は全員が正義を振りかざすばかり、ホント困ったものです。


それでは、次回。




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