それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
今度は学校に視野を移そう。
【ホウジ】と【ハルカ】には同じ【夢】を目指す友達が居た。
リーダー格は【マスル】だ。
リーダーシップを取り、【ホウジ】達をまとめ上げている。
【マスル】の太鼓持ちが【ホンマ】だ。
何でも付き従うイエスマンだ。
大食漢なのが【オデブ】だ。
さすがに全国区は無理だったが、町内記録として、誰にも破られていない大食い記録を持っているらしい。
続く。
【キュウホウ】は、
「おう。
行ってこい。
気をつけて行けよぉ」
と言って見送った。
ちなみに【ハルス】の方の見送りは【キュウタ】がしている。
【キュウホウ】と【キュウタ】の折り合いが悪いため、別々に見送っているのだ。
【キュウホウ】と【キュウタ】はそれぞれ、かち合わない様に【ハルス】の見送りと【ホウジ】と【ハルカ】の見送りを交互に行っていた。
それが【ホウジ】達家族だった。
家庭にはそれぞれ事情があるという事だ。
「か、考えとく……」
と言っている間に寝ぼけていた【ホウジ】の意識がはっきりしてきた。
【ホウジ】は、
「んぁ?
何を考えとくって?」
と言った。
「何でも無いわよ。
ほらっ、行くわよ。
行ってきます」
と言った。
と言うと、【ハルカ】は、
「な、何言ってんの?
よ、嫁だなんて……」
と言った。
「嫌か?
俺は割と本気なんだが」
「嫌って言うか、そんな事、考えられないって言うか。
今は、そんなこと……」
「まぁ、ゆっくり考えてくれりゃあ良いよ。
他のどこの馬とも言えねぇ女は素直にゃ認められねぇが、お前さんなら文句なく一発オッケーだ。
俺の方から頼みてぇくれぇだ」
【ハルカ】は、
「気にしないで【キュウホウ】パパ。
家族じゃない。
私達の絆は誰にも砕けない。
違う?」
と言った。
【キュウホウ】は、
「違いねぇ。
俺としちゃ、【ハルカ】がこのまま、このバカか、【キュウタ】の奴の嫁になってくれれば言うことねぇんだがなぁ」
続きです。
当然、シリーズをまたいでや作品をまたいで自分のキャラクターを作る場合は、複数のシリーズを考えたり、他の作品を考えたりしないと行けないと思いますが、それを長々と考えて行くとこの記事を抜かした明日と明後日の10回の更新では書ききれない可能性が高いので、一応、シリーズものとして考えるのと他作も考えてゲーム間を渡って自分の作ったキャラクターを登場させるつもりで(27)CPNWQでは表現しようと思っていると言う事だけを書いて、これについては以上とさせていただきます。
その内容についてはまた別の機会に考える事にさせていただきます。
と言う訳で今日もよろしくお願いします。
続きです。
今回考えるのは例えばドラクエやファイナルファンタジーなどの様にシリーズ化させて1と2の世界観は別だけど、自分の作ったキャラクターをシリーズをまたいで参加させられるかどうか?と言う事と、また、ドラクエとファイナルファンタジーの様に別作品でも作品をまたいで登場できるかどうか?
まぁコラボ展開ということになりますね。
それが出来るかどうかについて考えて行こうと思います。
続きます。
続きです。
さて、ここからが(27)CPNWQの内容の新ネタになります。
まずは、CPNWQ/(キャラクター・プログラム・ナーチャリング・ワールド・クエスト(CHARACTER PROGRAM NURTURE WORLD QUEST)/キャラクタープログラム育成世界冒険)と言うゲームシステムの全体の形をどうするか?について書こうと思います。
続きます。
続きです。
さて、今日の記事が3月29日ですので、この記事を抜かすと後、13回で新ネタについて書かなければなりませんね。
回数が少なすぎてあんまり大がかりなネタは書けないので公開する内容を少しチョイスして書く必要がありますね。
なので、中途半端になったり、順番を飛ばして公開したりすることがあるかも知れませんのでその辺りはご了承下さい。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日は3月29日金曜日ですね。
今日もネタを書こうと思います。
昨日は(27)CPNWQの内容のおさらいについて書きました。
以前ブログで書いた事が知らない方に対しておさらいが必要だと思ったので書きました。
今日はその続きから書いて行きます。
今回は内容について新しいネタとして触れていこうと思います。
続きます。