いのまたむつみさんが亡くなったとの事。
いのまたさんのイラストは今まで色んな作品で目にしていました。
大変惜しい方を亡くしたと思います。
ご冥福をお祈りします。
今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
結果的には冤罪では無く、本物の犯人だったが。
【ハルス】の時は身よりが無いと知って役所などに家族の届け出が出てないか見てくれたり、色々奔走してくれた。
そんな何でも拾ってくる【ホウジ】。
今度は何を拾ってきたのだろう？
それは……
「もう少し、丁寧に運びなさい。
わたくしを誰だと思っているの？」
女の子だった。
何だか偉そうだ。
続く。
【リス】、
【子供】、
【脱走犯】、
そして【ハルス】。
人間以外の生き物は手当して、元の自然に帰したり、飼い主を決めて引き取ってもらっていた。
自分はいずれ冒険に出るからと言って、生き物は飼えないと決めていたためだ。
人間の【子供】は警察に届けたし、【脱走犯】は【冤罪】だというのを信じてその彼のために奔走した。
だから、【ホウジ】の事は何でもしてあげたかった。
自分に普通に生きるという幸せをくれたこの少年のためならばなんでも。
【ホウジ】は可哀想だと思った存在は何でも連れてきた。
【仔猫】、
【子犬】、
【ネズミ】、
【カマキリ】、
【小鳥】、
【猪】、
【カマキリ】、
【狸】、
【ムカデ】、
どこから仕入れてきたのか？【ハルス】は珍しい話をよく話して聞かせてくれた。
その話を聞いていると冒険したくなってくるのだ。
【ハルス】は、
「相変わらずだね、【ホウジ】坊。
なら、こんな話はどうだい？」
と言って新しい話を聞かせる。
【ハルス】にとっては【ホウジ】は恩人でもある。
行く場所が無い彼を自分の家に招待して、一緒に住んでも良いかと両親とかけあってくれたのだから。
【ホウジ】は
「【ハルス】兄、【ハルス】兄、
オレッチ退屈だよぉ。
何か面白い話ねぇのか？」
と言った。
いつものことだ。
【ホウジ】は【ハルス】の話が好きだった。
続きです。
これら９作については前にブログでチラッと書いただけなので、おさらいという形で明日から少し、内容について少し書いてから、その後でどれかをピックアップして追加情報を何か書こうと思います。
と言う訳で今日もよろしくお願いします。
続きです。
第３１作 クエスト・ダイアリャー、
第３２作 アモーレ・パルティータ（イタリア語愛勝負）～私達を落としたくば倒して見せろ、
第３３作 ヴィルトゥエール・フェルハール（オランダ語仮想物語）、
第３４作 クイドクアム・アケルウス（ラテン語何でも集合）、
になります。
続きます。
続きです。
第２６作 来世転生ダービー、
第２７作 ＣＰＮＷＱ、
第２８作 デヴァイスドール、
第２９作 フェバリット・ソウル、
第３０作 オーサム・イントロデューサー、
続きます。
続きです。
と言う訳で【小説家になろう】さんで次回作以降に予定している９作品のどれかについてちょこっと書いていこうかな？と思っています。
ちなみにまた変更があるかも知れませんが、都立夢異世界部活学校を凍結させている２４作に続く第２５作と仮定すると次の記事の９作品となります。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
さて、今日も何か更新しましょうかね？
今日はまた都立夢異世界部活学校のネタについて書こうと思いますが、ある人からちょっと書きすぎだと言う指摘もあったので、３月の間だけは都立夢異世界部活学校のネタを封印しましょうかね？
と言う訳で今日から３月３１日までは特別な事が無い限り、都立夢異世界部活学校の事は封印（特別だと思った事があった場合は書きます）して、違うネタを書きましょう。
続きます。