昨日の鳥山明先生に続いてＴＡＲＡＫＯさんまで亡くなったとのこと。
もう、まる子のあの声が聞こえないのかと思うと寂しいです。
おなじみの人がどんどん亡くなっていくのは悲しいですね。
お悔やみを申し上げます。
ご冥福をお祈りします。
（０１）【ジュエル０】、
（０２）【ジュエル１】、
（０３）【ジュエル２】、
（０４）【ジュエル３】、
（０５）【ジュエル４】、
（０６）【ジュエル５】、
（０７）【ジュエル６】、
（０８）【ジュエル７】、
（０９）【ジュエル８】、
（１０）【ジュエル９】、
（１１）【ジュエル１０】、
（１２）【ジュエルＭＡＸ】になる表紙の【宝石の価値基準】になっている。
続く。
彼女の【辞書】も
【雲孫事典】を１０冊埋めると次の【じょう孫事典】の場所がわかり、
【じょう孫事典】を１００冊埋めると次の【昆孫事典】が、
【昆孫事典】を１０００冊埋めると次の【来孫事典】が、
【来孫事典】を１００００冊埋めると次の【玄孫事典】が、
【玄孫事典】を１０００００冊埋めると次の【曾孫事典】が、
【曾孫事典】を１００００００冊埋めると次の【孫事典】が、
【孫事典】を１０００００００冊埋めると次の【子事典】が、
【子事典】を１００００００００冊埋めると最後の【親事典】がわかるというシステムになっているが、表紙の部分が、
話を戻そう。
【少女】が冒険する【金の越果】は、
【金低界（きんていかい）】、
【金中界（きんちゅうかい）】、
【金高界（きんこうかい）】、
【金極界（きんきょくかい）】、
――と大きく分けて４つのエリアとなっている。
その内、【金低界】の１１に別れたエリアの最初のエリアで頑張っているらしい。
――それぞれ、【お庭番】として姿を現している。
そう。
担当する【少年】、【少女】に対して、出てくる【お庭番】は【美形の異性】と決まっているのだ。
それは若い【少年】、【少女】にやる気を出させる【ＫＡＭＵＩ】の配慮だとも言える。
そうやって挑戦者達に前向きに冒険してもらおうと【ＫＡＭＵＩ】は細かい【親切】をどこかにちりばめていた。
【少女】は幸いにも【金】や【宝石】の【金銭的価値】以外の魅力、【金】や【宝石】に秘められた【力】に気づく事が出来た。
そうして、彼女の冒険は始まった。
【金のキー】に導かれる様にして、彼女が訪れた場所は【水晶】の様なものがたくさんある鉱山だった。
そこには１つだけ、乳白色に濁った大きな宝石があり、そこには鍵穴がついていた。
そこに【金のキー】を差し込み、ガチャッと回すと乳白色の濁った大きな宝石が砕け散り、中から【美少年】が出てきた。
ここでお気づきだろうか？
【木の越果】で冒険している【さくま】に対しては【美少女】が、
【雷の越果】で冒険している【少年】に対しても【美少女】が、
【金の越果】で冒険している【少女】に対しては【美少年】が、
続きです。
隼人はちょっと登場させて終わりにするハズのキャラクターでしたが、物語のアクセントとして都合が良いので第１部では度々登場します。
第２部でもサブ的な話でも１回、その話の主人公として登場していますね。
隼人に対する印象は思ったよりも動かしやすいキャラクターですと言いたいですね。
という所までで今日は以上となります。
今日もよろしくお願いします。
続きです。
そのラスボスや他の脅威に対してこれ以上書くとネタバレになってしまいますので、それらについてはここまでとさせていただきます。
これで１９回目だから後２回では大した事が書けませんので、双子の兄、徳太の家に居候をしている関西人、【大門 隼人】について少し書こうと思います。
【隼人】は登場時は、天才に対する噛ませ犬的な役割で出そうと考えていましたが、登場させてみると結構使い勝手が良いので重宝しているキャラクターです。
続きます。
続きです。
ただ、それらの流れは第１部のラストに全部ひっくり返し（大どんでん返し）ますので、第３部アンサー・クリエイト編では何が出てくるか解らなくなります。
それまで出て来た超越や謎、出鱈目の考え方を一新する事柄が最後に起きるのです。
今までの情報は一体何だったんだ？と思われるかも知れませんが、第１部の情報を元に新しい解釈となった新たな超越や謎、出鱈目やそれ以外が芳一達の前に立ちふさがる事になるのです。
続きます。
続きです。
第１部のスタート・エピソード編で登場するラスボスになるっぽいキャラクターは、【曖昧な謎】というのがまず登場します。
続いて、【アイネ・クライネ】という純粋な少女と共にいる出鱈目に属する存在。
さらに、【ヒロイン】達の本体とも言える存在。
などなど、このキャラが最後の敵になるの？と思わせる匂わせがスタート・エピソード編では度々あります。
続きます。
続きです。
本来の歴史でのラスボスだった男性は芳一との縁が切れてしまった事を残念がり、芳一を訪ねてくると言うエピソードがあります。
作中でも色んな事柄が想像の斜め上から次々と展開していくはずなので、この先、どうなるか解らないはずです。
続きます。
続きです。
後は、先にラスボスについて書いておきましょうかね？
この物語ではラスボスになりそうなキャラクターが複数登場するのですが、最後までどのキャラクターがラスボスになるのか解らない様に作っているつもりです。
また、ちょい役になるのですが、本来の人生で【芳一】の物語のラスボスになるはずだった男性が芳一を訪ねてくると言うエピソードも第１部ではあります。
続きます。
続きです。
また、芳一と２人のヒロインに共通する事は多重人格であると言う事です。
これは【群体生命体】というものを体現させるために作った設定です。
複数の人格が本体を分離して動ける様にしたかったのです。
また、多重人格ならば、出逢い方も何度も出来るので採用したのです。
そう言う訳でこの２人のヒロインについても書こうと思ったら、今日明日の４０回全部使い切っても書ききれないほど裏設定があるのですが、芳一同様にそれを書いてしまうと他のキャラクターが書けなくなるのでここまでとさせていただきます。
続きます。