ゴーヤチャンプル
肉団子(残り物)
中華風キュウリ
ガーリックこんにゃく
ごはん
昨日の晩ごはんです
肉団子があったのでメインは軽めにゴーヤチャンプル。
カンボジアに来て以来ゴーヤがよく出てきます。なにしろずっと夏だから。
ずっと前に畑で育てていた時は採れ過ぎて困ったものです。
今だってよく食べるといっても週に一回くらいだものね。
昨日は苦味抜きがうまくできて美味しかったです。
ガーリックこんにゃくはネットで見かけたレシピで。
ニンニクと唐辛子を入れるのですが、唐辛子の分量が2本のところを1本にして、調味料を入れて煮始めたところで味見したらすでに辛過ぎたので唐辛子を出したのですが、それでもすごく辛く出来上がりました。
カンボジアの唐辛子は日本のよりはるかに辛いと思います。
調理する時にちょっと触っただけで必ず手が痛くなるし。
その後お風呂に入ってその手で顔を洗うので顔も痛くなります。
プーケットの旅のつれづれ。
今日は行き帰りのドンムアン空港で食べたもの。
行きは夕方の乗継だったので夕ごはん。
せっかくなのでタイごはんをと思いシーフードのバジル炒め。
また。はタイカレー。どちらもごく辛!
帰りはお昼ごはんを食べました。
デザートはマンゴースティッキーライス(マンゴーもち米ごはん)に初挑戦。
もち米がココナツ味に炊いてあってクセになる美味しさ!
そういえば日本にだって苺大福とかありますもんね。
プーケットへはエアアジアで行ったのでバンコク乗り継ぎはスワンナプームではなくドンムアン。
エアアジア自体は去年バンコクに行く時に使ったのでわかってるけど、今回は国際線から国内線に乗り継ぎなのでどうなるのかちょっと不安でした。
チケットの説明にも『フライスルー』と書いてあるだけでよくわからないし。
と思っていたのですが。
バンコクに到着して飛行機からバスでターミナルに着いたところで、
「To PHUKET」と名前を書いたカードを持ったエアアジアの職員が待っていて、専用の乗継口(イミグレもちゃんとある)から国内線に行けるように案内してくれるのでした。
なるほど、これが『フライスルー』。便利です。
帰りもプーケットで出国の手続きを終えて(なのでバンコク行き機内はタイを出国済の人と国内線の人が混ざってる)、バンコクで「To PhnomPenh」の人が待ってるのでした。
エアアジアはやはりLCCなので乗っても楽しくないし、狭いので長時間のフライトは私たちにはとても無理。
値段も、安いことは安いけど荷物や手数料あれこれを入れると実際どうなんだろう?って感じ。
まぁそれでも、あの極寒ぶりとか、離陸の時にエアコンから出る霧とか、見どころはそれなりにあるので経験として一度乗ってみるのをお勧めします(笑)
肉団子(残り物)
中華風キュウリ
ガーリックこんにゃく
ごはん
昨日の晩ごはんです
肉団子があったのでメインは軽めにゴーヤチャンプル。
カンボジアに来て以来ゴーヤがよく出てきます。なにしろずっと夏だから。
ずっと前に畑で育てていた時は採れ過ぎて困ったものです。
今だってよく食べるといっても週に一回くらいだものね。
昨日は苦味抜きがうまくできて美味しかったです。
ガーリックこんにゃくはネットで見かけたレシピで。
ニンニクと唐辛子を入れるのですが、唐辛子の分量が2本のところを1本にして、調味料を入れて煮始めたところで味見したらすでに辛過ぎたので唐辛子を出したのですが、それでもすごく辛く出来上がりました。
カンボジアの唐辛子は日本のよりはるかに辛いと思います。
調理する時にちょっと触っただけで必ず手が痛くなるし。
その後お風呂に入ってその手で顔を洗うので顔も痛くなります。
プーケットの旅のつれづれ。
今日は行き帰りのドンムアン空港で食べたもの。
行きは夕方の乗継だったので夕ごはん。
せっかくなのでタイごはんをと思いシーフードのバジル炒め。
また。はタイカレー。どちらもごく辛!
帰りはお昼ごはんを食べました。
デザートはマンゴースティッキーライス(マンゴーもち米ごはん)に初挑戦。
もち米がココナツ味に炊いてあってクセになる美味しさ!
そういえば日本にだって苺大福とかありますもんね。
プーケットへはエアアジアで行ったのでバンコク乗り継ぎはスワンナプームではなくドンムアン。
エアアジア自体は去年バンコクに行く時に使ったのでわかってるけど、今回は国際線から国内線に乗り継ぎなのでどうなるのかちょっと不安でした。
チケットの説明にも『フライスルー』と書いてあるだけでよくわからないし。
と思っていたのですが。
バンコクに到着して飛行機からバスでターミナルに着いたところで、
「To PHUKET」と名前を書いたカードを持ったエアアジアの職員が待っていて、専用の乗継口(イミグレもちゃんとある)から国内線に行けるように案内してくれるのでした。
なるほど、これが『フライスルー』。便利です。
帰りもプーケットで出国の手続きを終えて(なのでバンコク行き機内はタイを出国済の人と国内線の人が混ざってる)、バンコクで「To PhnomPenh」の人が待ってるのでした。
エアアジアはやはりLCCなので乗っても楽しくないし、狭いので長時間のフライトは私たちにはとても無理。
値段も、安いことは安いけど荷物や手数料あれこれを入れると実際どうなんだろう?って感じ。
まぁそれでも、あの極寒ぶりとか、離陸の時にエアコンから出る霧とか、見どころはそれなりにあるので経験として一度乗ってみるのをお勧めします(笑)