二泊三日のシヌークビル旅行の写真をまとめて。
たくさんあるので興味ない方は飛ばしてくださいね(笑)
一日目。
シアヌークビルは去年に続けて二回目です。
今回泊まったのはまた。が選んだ【TAMU】というホテル。
町の中心から4.5キロというオートレスビーチの中でも遠い方のオートレス2の先にあります。
シンプルイズベストという主義を感じるホテル。
ところでこの『TAMU』という名前、私たち日本人としては『タム』ですよね?
これがドライバーさんたちに全く通じない!
で、ずむり。が「T・A・M・U」と言ったら、
「ああ、タムー!それはタムじゃない、タ・ムー!!」
だそうです(笑)言葉って難しい!
町から遠いだけあって静かなビーチ。
海は超遠浅。
一枚目の写真↑では泊まってる船より向こうまで歩いて行ってます。
この日はのんびりしてホテルのレストランで夕食。
浜辺の雰囲気のいいレストラン。
シーフードとビール♪
お店の人達もフレンドリーだけどきちんとした接客で気持ちがいいです。
日本人はわりとめずらしいらしくカタコトの日本語で話しかけてきます。
私たちもカタコトのクメール語を交えて楽しく会話。
二日目。
夕方まで海辺でのんびり。
マッサージしてもらいました。
「チャイナ?コリア?」と聞かれて、
「クニョム チョンチアット チャポン(日本人よ)」と答えたら、
「日本?顔はあまりカンボジア人と変わらないね」
って、どういうこと?日焼けしすぎでしょうか・・・。
犬も楽しそう。
海から棒を咥えてきてドヤ顔してます(笑)
一度は街の方へも行ってみようということで夕方からお出かけ。
シアヌークビルでは「スーパートゥクトゥク」と呼ばれる乗り物が流行りでした。
ピックアップトラックの荷台にトゥクの座席がついた感じ。
アップダウンが多い町や未舗装路を何キロも移動するのが便利なように進化したのかな。
オーチティルビールに行ってみました。
道路からビーチまでの道もにぎやか!
浜辺は海の家でいっぱいです。
夜はバーベキューのお店が並びます。
ワイワイ過ごしたい若い人達ならこういうところの方が楽しそう。
晩ごはんは【NYAM】で。
クメール料理のお店です。
値段が手頃で美味しい。おすすめです。
三日め。
さぁ今日はプノンペンに帰りますよ。
朝食後、ちょっと海辺で過ごしてから支度をしてチェックアウト。
いいホテルでした。
町に遠いので出かけるとなるとトゥクトゥク代が高いけど、静かに過ごすにはとってもいいところです。
ホテル前。ゲストハウスやバンガローが並ぶ通りです。
未舗装で道は険しい(笑)
お隣は工事中。
レストランの人たちが「すぐそこに日本のホテルができるんだよ」って言ってました。
「そしたら日本人のお客さんもたくさん来るようになるよ」とか。
トゥクでダウンタウンへ移動。
プサールーを少しだけ見学。
海鮮がいっぱい。
氷詰めにしてプノンペンまで買って帰る人もいるそうです。
最後の食事はゴールデンライオン近くの【ブルーオーシャン】。
日本人経営の寿司ダイニングです。
海鮮ラーメンで、また。念願のカニとご対面(笑)
ゴールデンライオン後ろ向き(笑)
シアヌークビルはとてもいいのだけど、プノンペンから200キロちょっと。
車で4時間くらいかかるので移動が大変なのが難点。
今回ずむり。たちは25人乗りのミニバス(日本でいうマイクロバスね)で行きました。
途中で一回、ドライブイン的なところで休憩があります。
ごはん食べました。意外においしい。
けどドライブイン価格なので高いです。二人で5ドル。(注:カンボジア的には高いんです!)
プノンペンに近づいてから夕方の渋滞に巻き込まれ、帰りは5時間ほどかかりました。
さすがにお疲れです。
二泊三日のシアヌークビル、とても楽しい旅でした。
もし来年もカンボジアに住んでいたらまた行きたいです。
帰宅して晩ごはんは【ROOT】へ。
牛丼 3.8ドル。
最近は近くに食べるところが増えて便利になりました。
シアヌークビル、プノンペンからは行きにくいけど、実はシェムリアップからなら週三便の飛行機があります。
今年の七月から成田~シェムリに直行便が就航する予定です。
(プノンペン便って噂だったのに一体どうなっちゃった??)
これから『アンコールワットとシアヌークビル』っていうツアーが売り出されるようになるのでは?
今はまだ日本でシアヌークビルを知っている人は少ないけど、十年後には隠れ家リゾートとして知られるようになるんじゃないかなぁ。
白い砂浜、きれいな海、ビールは安いし!
シアヌークビルは本当にいいところですよ~!
たくさんあるので興味ない方は飛ばしてくださいね(笑)
一日目。
シアヌークビルは去年に続けて二回目です。
今回泊まったのはまた。が選んだ【TAMU】というホテル。
町の中心から4.5キロというオートレスビーチの中でも遠い方のオートレス2の先にあります。
シンプルイズベストという主義を感じるホテル。
ところでこの『TAMU』という名前、私たち日本人としては『タム』ですよね?
これがドライバーさんたちに全く通じない!
で、ずむり。が「T・A・M・U」と言ったら、
「ああ、タムー!それはタムじゃない、タ・ムー!!」
だそうです(笑)言葉って難しい!
町から遠いだけあって静かなビーチ。
海は超遠浅。
一枚目の写真↑では泊まってる船より向こうまで歩いて行ってます。
この日はのんびりしてホテルのレストランで夕食。
浜辺の雰囲気のいいレストラン。
シーフードとビール♪
お店の人達もフレンドリーだけどきちんとした接客で気持ちがいいです。
日本人はわりとめずらしいらしくカタコトの日本語で話しかけてきます。
私たちもカタコトのクメール語を交えて楽しく会話。
二日目。
夕方まで海辺でのんびり。
マッサージしてもらいました。
「チャイナ?コリア?」と聞かれて、
「クニョム チョンチアット チャポン(日本人よ)」と答えたら、
「日本?顔はあまりカンボジア人と変わらないね」
って、どういうこと?日焼けしすぎでしょうか・・・。
犬も楽しそう。
海から棒を咥えてきてドヤ顔してます(笑)
一度は街の方へも行ってみようということで夕方からお出かけ。
シアヌークビルでは「スーパートゥクトゥク」と呼ばれる乗り物が流行りでした。
ピックアップトラックの荷台にトゥクの座席がついた感じ。
アップダウンが多い町や未舗装路を何キロも移動するのが便利なように進化したのかな。
オーチティルビールに行ってみました。
道路からビーチまでの道もにぎやか!
浜辺は海の家でいっぱいです。
夜はバーベキューのお店が並びます。
ワイワイ過ごしたい若い人達ならこういうところの方が楽しそう。
晩ごはんは【NYAM】で。
クメール料理のお店です。
値段が手頃で美味しい。おすすめです。
三日め。
さぁ今日はプノンペンに帰りますよ。
朝食後、ちょっと海辺で過ごしてから支度をしてチェックアウト。
いいホテルでした。
町に遠いので出かけるとなるとトゥクトゥク代が高いけど、静かに過ごすにはとってもいいところです。
ホテル前。ゲストハウスやバンガローが並ぶ通りです。
未舗装で道は険しい(笑)
お隣は工事中。
レストランの人たちが「すぐそこに日本のホテルができるんだよ」って言ってました。
「そしたら日本人のお客さんもたくさん来るようになるよ」とか。
トゥクでダウンタウンへ移動。
プサールーを少しだけ見学。
海鮮がいっぱい。
氷詰めにしてプノンペンまで買って帰る人もいるそうです。
最後の食事はゴールデンライオン近くの【ブルーオーシャン】。
日本人経営の寿司ダイニングです。
海鮮ラーメンで、また。念願のカニとご対面(笑)
ゴールデンライオン後ろ向き(笑)
シアヌークビルはとてもいいのだけど、プノンペンから200キロちょっと。
車で4時間くらいかかるので移動が大変なのが難点。
今回ずむり。たちは25人乗りのミニバス(日本でいうマイクロバスね)で行きました。
途中で一回、ドライブイン的なところで休憩があります。
ごはん食べました。意外においしい。
けどドライブイン価格なので高いです。二人で5ドル。(注:カンボジア的には高いんです!)
プノンペンに近づいてから夕方の渋滞に巻き込まれ、帰りは5時間ほどかかりました。
さすがにお疲れです。
二泊三日のシアヌークビル、とても楽しい旅でした。
もし来年もカンボジアに住んでいたらまた行きたいです。
帰宅して晩ごはんは【ROOT】へ。
牛丼 3.8ドル。
最近は近くに食べるところが増えて便利になりました。
シアヌークビル、プノンペンからは行きにくいけど、実はシェムリアップからなら週三便の飛行機があります。
今年の七月から成田~シェムリに直行便が就航する予定です。
(プノンペン便って噂だったのに一体どうなっちゃった??)
これから『アンコールワットとシアヌークビル』っていうツアーが売り出されるようになるのでは?
今はまだ日本でシアヌークビルを知っている人は少ないけど、十年後には隠れ家リゾートとして知られるようになるんじゃないかなぁ。
白い砂浜、きれいな海、ビールは安いし!
シアヌークビルは本当にいいところですよ~!