人間にとって馬は特別な存在です・・と言ったのは
シュタイナー
・・どういう意味 ??
ってずっと思っていた。
意味を知りたくて 馬 馬 ってあっちこっち探した。
どこにも何も 書いてなかった。
先日精舎限定のご法話があった。
新しい宇宙人・・?
そのご法話では、新しい宇宙人の話をされたようです。
友人から、そのご法話の内容を少々聞いて
シュタイナーの
人間にとって 馬は特別な存在 を ちょっぴり理解した。
彼らは・・彼らの内の一部だろうけど
望めば次には人間に生まれることが許される 存在 だったのでは・・
友人にそう言ったら
でも今は 少し違うのでは・・という。
昔に比べて 馬は人間社会から 少し離れたところにいる
今人間たちに混じって生活しているのは、犬や猫
忠犬ハチ公なんかは、次には絶対人間に生まれるね。
銅像が建っている位人間に愛された犬だもの。
馬でいったら、昔 鞍馬天狗が乗っていた白馬かな。
ご主人様の危機にパカパカパカって現れる。
昔の戦国時代にも、戦場で矢の嵐の中を駆け抜け
ご主人様を助けた馬の話ってあっただろうね。
さて、今日は早起きをしました。