ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

NHK ガンサポートキャンペーンに 低線量率放射線療法 体験談

2011-04-13 23:41:40 | Weblog



以下は2008年3月4日 NHKのガンサポートアンケートより転載

http://www.nhk.or.jp/heart-net/support/taiken/shikyu_08016.html

私は、現在28歳なのですが、妊娠中だった25歳の時に子宮がんが見つかりました。

日本を代表する大学病院やがんセンターもいくつも廻りましたが、お腹に赤ちゃんがいましたから、抗がん剤などの薬物治療も、従来の強い放射線治療も行えませんでした。


「もうダメか」とあきらめかけたころ、ある大学病院の先生から、東京大学 医学博士(病因・病理学/免疫学)の 稲 恭宏 博士(Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc.)が世界で初めて発見・確立されて実践しておられる『低線量率放射線療法』のお話をお聞きし、稲 博士の『ラスト・ホープ 低線量率放射線療法の発見・確立と世界展開』の著書を読ませていただきました。この本を読んで「この治療法なら、私でも大丈夫だ!」と思ったのです。

お陰様で、まったく副作用もなく、子宮がんが完治しました。全身の状態もとても良く、再発の気配もまったくありません。母子ともにとても健康です。


稲 博士の『低線量率放射線療法』は、多くの世界的な英文学術論文や新聞記事などもあり、国連科学委員会 や IAEA(国際原子力機関)トップの科学長官などの世界最高峰の科学者たちが大絶賛しており、21世紀最大の革命医学療法と呼ばれています。

私は、稲 博士の『低線量率放射線療法』に出会えて、子供と私の二人の命が救われました。本当に感謝しております。

みなさんも一日も早く快復されるようお祈りいたします。

2008年3月4日



http://www.nhk.or.jp/heart-net/support/taiken/daicho_08077.html

いつもみなさんの貴重な体験談を読ませていただいております。
少しでもみなさんの励みになればと思い、私の体験談を投稿させていただきます。ご一読いただけましたら幸甚です。

私の場合、50歳を過ぎてから、大腸がんが見つかり、抗がん剤や色々な薬剤の治療を受けてきましたが、吐き気やだるさ、脱毛、内臓機能低下などの副作用に気持ちが落ち込み、うつ病にもなってしまいました。


そういう中で、何とかこの苦しさから抜け出したいとインターネットで調べていた時に、
数年前に 東大 医科学研究所(病因・病理学/免疫学)の 稲 恭宏 医学博士が世界で初めて発見された低線量率放射線療法という革新的な治療法を見つけました。

稲博士は、がんやエイズなどの各種難病の免疫療法、遺伝子治療を研究され、その壮絶な副作用と限界に苦しみ、副作用のない低線量率放射線療法を世界で初めて発見・確立され、多くの世界的英文学術論文を公刊しておられました。
幸いなことに、稲博士は『ラスト・ホープ ~低線量率放射線療法の発見・確立と世界展開~』という、とてもわかりやすい一般向けの本も出版されていますので、私も早速この本を読み、大変感動して、稲博士の公式サイト(稲 恭宏 博士 管理・運営委員会)へメールにてご連絡をしました。


稲博士ご自身も、すぐに私のメールをお読みくださり、とても優しく丁寧に、私の病状・悩みについてご指導くださり、スタッフのみなさんもとても親切に対応してくださいました。


お陰様で、抗がん剤も従来の強い放射線治療もやめ、手術もせずに、大腸がんがきれいに消滅しました。
その後の体調も大変良好で、体も軽く、顔色もとても良くなりました。
稲博士は、世界最先端の研究をされている世界的医学者の先生ですが、ご自身で世界初の革新的治療法を発見・確立され、どんな状態のがん、リンパ腫、白血病の患者さんでも、とてもわかりやすく説明してくださいます。在宅でも入院中でも、メールにて相談にのってくださいますので、みなさんもぜひ励ましていただいてください。

みなさんのご快復を心から祈っております。

2008年4月18日




チェルノブイリとは全く違う」として、「『最悪』評価はおかしい 産経

2011-04-13 23:09:09 | Weblog


HOMEDaily News Clip
ザ・リバティwebより

福島第一原発、今さら「レベル7」に引き上げ 2011.04.13


福島第一原発事故の国際評価尺度が、これまでのレベル5から「レベル7」に引き上げられた。

経済産業省の原子力安全・保安院と原子力安全委員会の見解を踏まえて発表されたもので、1986年の旧ソ連のチェルノブイリ原発事故と並ぶ最悪レベルの評価となった。



この発表を受けて、各紙社説は次のように論評した。

「2段階の引き上げは当然であり、むしろ見直しに3週間以上かかったことに首をかしげざるを得ない」(日経)

「なぜ今ごろになって評価を引き上げたのか、疑問は残る」(毎日)

「事故発生から一ヵ月たってからのレベル7の評価はあまりに遅い」(東京)

このように3紙が判断の変更と遅さを批判した。

また、朝日は「これでわかった事故の巨大さを、深く心に刻まなくてはならない」と真正面から深刻さを訴える。



全く異なる論調を展開したのは産経だ。

チェルノブイ「リとは全く違う」として、「『最悪』評価はおかしい」と主張。その根拠として、次の論点を掲げる。

放出された放射性物質の量は、チェルノブイリの10分の1に過ぎない。

・ (2号機爆発後に最大で毎時1万テラベクレルの能力を持つ放射性物質が外部に放出したことを根拠にレベル7に引き上げたが)今はその1万分の1に減っている。

・ 福島では被曝による死者が皆無であるのに対し、チェルノブイリは約30人の発電所員らが死亡している。




全般的に、不安を煽る方向の報道が多く、気のせいか「チェルノブイリ並みの深刻な事故として報じたい」というメディアの意図も感じる。その意味で産経の指摘は重要だ。国際原子力機関(IAEA)も、12日に福島の事故の深刻さはチェルノブイリに遠く及ばない、との見解を発表している。事実関係を正確に見極め、冷静に対応策を考えることが重要だろう。(村)



勉強の仕方  心の指針より

2011-04-13 06:45:16 | ご法話・心の指針

勉強の仕方


勉強の出発点は、向学心だ。

自分の頭脳と精神を鍛えようと思うかどうかだ。

その志がある人の学力は伸び

人に強制されて、いやいややった人は伸びない。


親の願いと子供の心とのすれ違いはここにある。


つぎに、基本や原理をきちんとマスターし

自分をごまかさず理解できたかどうかだ。


あやふやな理解で先を急いだ人は

途中でわからなくなったり

取りこぼしが多くなって、時間がかかるようになる。


そして勉強がいやになり

試験前の一夜漬け、つまり

短期記憶に頼るようになる。


だが、私は

正直に、コツコツと

積み上げるような勉強の仕方をすすめる。


いろんな参考書や情報に振り回されず

大切で、オーソドックス(正統的)なテキストを

深く、じっくりと理解し、覚えることだ。


手を広げず、深くうがち入ることで

成功の八割は手に入る。



広げることで豊かさを得るのが

残りの2割だと心得よ。



裁きの心  「健康の祈り」講義より  

2011-04-13 05:36:19 | ご法話・心の指針

家族に病人がいると、自分も、仕事において、なかなか力が出ません。家族の問題といっても、結局は自分にも影響を及ぼしています。


家のなかのトータル(全体)のエネルギー量というものがあって、家族のなかでマイナスが始まると、いちばん弱いところにマイナスが集結し、弱いところはさらに弱くなる傾向があります。


また、悪霊が狙うところも同じです。家族のなかでも、精神的にも肉体的にもいちばん弱っている人を狙い、マイナスを増幅してくるので、気をつけないといけません。


 したがって、弱い人がますます悪くなるのは、その人だけが悪いわけではなくて、本当は、ほかの人にも原因があるのです。


その原因の部分が、全部、弱い人に、磁石で引き付けられるように集まっていることがあります。


父親、母親、兄弟、子供などをめぐって、家族のなかにたくさんある、いろいろな問題が、いちばん弱い人のところにダーッと集中してくるのです。


特に注意してほしいのは「裁きの心」です。


自分自身に、欲求不満、あるいは、自己実現ができないことに対する不平不満などがあると、裁きの心が生まれてきます。


家庭のなかで裁きの心があると、家族の誰かを責めたくなってきます。


家庭のなかで、例えば、体が弱っていたり、能力が落ちていたり、家族に迷惑をかけていたりする人を、いじめるようになるのです。


そうすると、ますます、その人が悪くなります。そして、悪霊を呼び込むようになり、一家が悲惨な運命をたどることもあります。


したがって、家族の健康も常に祈ることが必要です。健康ということも、よい仕事をして、ユートピアをつくるための基礎なので、心して精進してください。


「健康の祈り」講義より