ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

★福島原発事故の医学的科学的真実: テレビニュース報道

2011-04-03 17:23:11 | Weblog







今日は一日、しっかり勉強しました。
聞かれたら、これはこういう事だよ って教えられるくらいになりたいです。

稲先生曰く、福島原発事故による放射線の心配は、全くないそうです!!


「僕はものすごく原子力(分野)は強いんだ」と語ったという管首相。

あの方は、確か 東工大理学部応用物理学科卒で 原子力の研究 なさっていたんでしたっけ ??
 

方言で、すみません~★




追伸 2011/4/4

栃木放送テレビだったんですけど、削除されちゃいました。
今日のテレビニュースを見ても、稲恭宏博士の稲の字もなし。

経済音痴の私でも、世界がどうゆう方向に進みたいのか分かる気がする。

世界権力者の誰かが、何とか不安を解消して日本を立て直したい・・という熱い念いで世間にもマスコミにも訴えてくださったのに、その方向に進むことを許さない。

何という冷たさなのか。

稲博士が、ガン患者の治療副作用に苦しむ患者さんの命を救いたい、という熱い情熱と血のにじむような努力の末に、世界で初めての

「従来の放射線治療の約10万分の1以下の「低線量率放射線」が、副作用を起こさず、全身の免疫系、生理系、代謝系、神経系、筋・骨格系などの諸機能を、理想的な状態に近づけるように活性化・正常化して、これまで治療不可能と言われてきた難病を含む様々な病気を、副作用を起こすことなく改善して健康寿命を延ばす」革命的医学療法を発見された・・。

先日、放射能で足を負傷された2名の方。
稲さんは、「大丈夫です。普通の火傷と変わりません。」  と仰有った。

怖いと思っていた放射能が、「低線量率放射線」だと何も心配はいらず、むしろ1200年前のサクラの種が、宇宙から戻ったら通常の種から育ったものよりも50センチ成長が早いのね。

だから、病気も治っちゃう。元気になっちゃう。

世の中には、そういうこと望まない人か、グループか、存在がいることを知って下さい。


在日米軍の活動はもっと報道されるべき

2011-04-03 15:42:22 | 石平チャイナ・政治・経済
在日米軍の活動はもっと報道されるべき2011.04.02

ザ・リバティWEBより

自衛隊は1日、在日米軍や海上保安庁などと協力し、岩手・宮城・福島の各県沿岸部で行方不明者の集中捜索を開始。被災者の遺体を収容した。自衛隊約1万8千人、米軍約7千人の計2万5千人態勢で、3日までの3日間、行方不明者の発見に全力を挙げる。



震災から3週間たっていることを考えれば生存者の発見は難しく、実際は遺体の発見・収容が中心だろう。その困難でつらい任務に、自衛隊に加えてアメリカ人7千人が「トモダチ作戦」の一環としてあたってくれていることに、日本人として心から感謝と敬意を表したい。



この日米の捜索活動開始のニュースを各紙の1日付夕刊はどう伝えたか。扱いの大きい順に、読売は1面トップで米海軍の揚陸艦「エセックス」の写真入りで報道。日経は1面の中央で自衛隊ヘリの写真入りで報道。朝日は2面トップだが記事は短く写真なし。毎日は社会面で自衛隊のダイバーの写真入り。東京は一切報道なし。7千人もの人数による米軍の捜索活動を写真入りで報じたのは、読売一紙だけだった。



幸福の科学の大川隆法総裁は3月31日、都内で信者からの質問に対し、「トモダチ作戦で米艦隊がそうとう協力してくれているが、国内メディアは十分に報道していない。自衛隊の救助活動の報道も少ない。米軍の救出活動はCNNで初めて見た」との趣旨で答えた。日本のメディアは反米・左翼的な偏向報道を改め、米軍の活動をもっと報道すべきだろう。(司)



アメリカから7,000人ものアメリカの兵隊さんが助けに来てくださった。
有り難いです。

私達の、感謝の気持ちを伝えたいですね。



「宇宙帰りのサクラ異変」記事  探してみました

2011-04-03 11:36:16 | Weblog

福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 4
 のなかで述べられている 読売新聞夕刊 「宇宙帰りのサクラ異変」記事  探してみました。


宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長
読売新聞 2月21日(月)14時33分配信


約1年で160センチを超えた醍醐桜の苗木(1月17日撮影)
 地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。

 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。

 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。

 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1本は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定された。

 岡山県では、通常は1年に50センチ程度しか伸びない真庭市の醍醐桜(だいござくら)10本が、昨年春に発芽して、今は90センチ以上。うち1本は160センチを超えた。高知県佐川町では、1年に約30センチしか伸びないはずの稚木桜(わかきのさくら)が、約1年で最高135センチに成長した。 最終更新:2月21日(月)14時33分



衝撃の事実、体に非常に良い福島県産の農水産物 低線量率放射線効果の驚く健康増進力

2011-04-03 11:05:57 | 石平チャイナ・政治・経済
衝撃の事実、体に非常に良い福島県産の農水産物 低線量率放射線効果の驚く健康増進力

2011/3/30(水) 午後 9:41転載
 
敬天さんからコピー転載しました → 「よか余暇、よかもん」さまから転載させて頂きました。

福島の野菜・・食べて元気になりましょう!!
福島の牛乳・・静岡にも送ってねぇ
youtubeの動画だけ、昨日アップしました。



以下転載 

    現在の報道、政治がどれだけ無知なのか、よくわかります。

    ぜひ、ユーチューブ動画をご覧になっていただきたいです。

    以下、転載記事です。


☆☆☆☆☆
 放射線医学の専門家であり世界的な権威、稲 恭宏(いな、やすひろ)先生が、講演発表されました。先生は、放射線治療の長年の研究から、低線量率放射線療法を開発され、実験により証明されたことを元に発表されています。

それによると、高線量率による被曝と低線量率による被曝とはまったく質が異なります。福島原発における放射線量は、チェルノブイリ事故や広島長崎のような高放射線量のものとは全く異なるもので、福島原発の放射線が、人間が地上で数十センチジャンプする力にたとえるなら、チェルノブイリや広島長崎は、宇宙ステーションに届くようなジャンプになるそうで、もう全く別物なのだそうです。

ところで、この被曝という言葉は、広島長崎の原爆による被爆という場合の被爆とは字も違い意味も違う言葉であり、原爆の被爆は原子爆弾による高線量の放射線を浴びることであり、同じ発音でも意味は違いますから混同してはなりません。

低線量率放射線療法によって、先生は多くの患者を治してこられました。
もし患者でなく、まったく健康な人に低線量率放射線効果ほどこした場合は、免疫機能が著しく高まり、がんの発生率が低下し、非常な健康増進になり、インフルエンザにも掛からなくなります。もし牛ならば、福島県の牛は口蹄疫にもかからなくなるといわれます。できれば、放射線量がもう少しレベルが高いほうがもっと良いそうです。

そして、先生は長年実験してきて、英文学術ジャーナルに発表されています。マウス実験でも低線量率放射線療法を施したマウスは毛並みも良くなり、がんも発生せず、寿命も伸びて、普通のマウスよりも体格が良く健康が増進するそうなのです。

先生は、今回のことはちょうどこの低線量率放射線療法と同じであり、今後福島県産の野菜や海産物はむしろどんどん食べたほうが健康によいといわれます。今までテレビや原子力委員会で説明してきた専門家と言われる人々は、勉強不足だといわれます。

数年前の東海村の事故の時も、先生に原発関係のおえらい方が、安全性を訪ねにこられ、その時先生は施設外では全く問題ないと応えて、安全性を保証されたことで事態を収束させることができました。

今回も政府の発表や専門家と言われる人々のあまりの勉強不足による嘘の発表とひどい風評に、発表の講演を行うことにされ、昼夜を問わず説明のためのデータの表や図を作成されて、講演を行われました。

福島に行くだけで、健康が良くなり、免疫力が高まります。福島の農水産物、水も大いに食べて飲んだほうが、健康が増進します。

この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/takesikabulife/60853810.html youtubeの動画は、この下です。