2010-04-26 12:12:03 加納有輝彦ブログより
TOKMAマグマ・コンサート&幸福実現党岐阜県大会を開催しました・・・
TOKMAバンドのロックで、我々の魂の奥に幽閉されているマグマ(志の熱塊)を噴出させる!この魂のマグマの湧出なくして新しい建国のミッションは果たせない。断じて果たせない。
古来、人々は喜び、哀しみ、もろもろの情緒を歌に託してきた。
幕末の世直しを訴える民衆運動、ええじゃないか騒動なども、現代であればロックとなったかもしれない(^.^)
現代の装置 ロック。
年配の参加者(ロックは初めてという人)に正直な感想を聞いてみた。その人はお世辞を絶対に言えない人で、その意味で尊敬している人。普段、彼の評価を私は物差しの一つとしている。例えば私の街頭演説に対してその時、その時で「うざい!」「よかった」とか、、そんな風に言って下さる。
「おお、大音響としてエネルギーが来るもんだね。体に来るね。エネルギーもらったよ。おお、いいもんだね。」
魂の乗った音圧とでもいおうか。特にシンセサイザーのデジタル・リズム(なんて表現すればいいかな。ドラムの音もシンセサイザーばっかりのこの時代)全盛の時代に、生のドラムが刻むパンチの効いたリズムは、逆に新鮮だ。一発一発のドラム音が体に来る。魂に来る。ベース、リードギターそれぞれの魂の音圧の上に、TOKMAの歌唱が、時に絶叫が火を噴く!
いかすぜ! TOKMAバンド! きっと、みんな殻破りとなったと思うよ。ありがとう!
なぜか 加納有輝彦 さんファンなのです。
トクマさん you tube も もちろんこの加納さんブログから拝借です。