ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

エンキの失われた聖書・ピラミッドが造られたときの話

2010-06-27 23:09:09 | エンキの失われた聖書
さて、これは新しい「空の二輪戦車と、技巧をこらした2つの山、そしてライオンの像がどのようにマルドゥクによって奪われたかの話である。

アヌンナキによって選ばれた半島に、天の「アヌとエンリルの道」が反映された。
新しい「二輪戦車の道」を正確にその境界上に構えよう。
その平地の中心に天空を反映させよう!そうエンリルはエンキに提案した。
エンキはこれを承諾すると、エンリルは空からの距離を測った。
彼は、みんなに見せるために全体構造をタブレットの上に記した。
「ヒマラヤ杉の山々」にある「着陸場所」を施設の一部にしよう!と彼は言った。

「着陸場所」と「二輪戦車の場所」との距離を彼は測った。
その真ん中を、新しい「宇宙飛行管制センター」の場所に選定した・・・
そこにふさわしい山を彼は選び、「道を示す山」と名付けた。
石のプラットホームを「着陸場所」に似ているが、それより小さいものを、そこに建造するよう彼は指示した。

・・これは、ギザのピラミッドが造られたときの話です。

2番目の双子山が必要とされる場所に、山はひとつもなかった。流れが妨げられた谷の地面から、平坦地が上に突き出ているだけだった。
そこに人工的な峰を盛ればいい! そうニンギシュジッタは指導者たちに言った。
彼はみんなのために、タブレットの上に、側面が滑らかで、空に向かってそびえる峰を描いて見せた。
それが可能ならば、そうするがいい! エンリルが賛成して言った。それらを灯台として機能させよう!

川が流れる谷の上、平坦地に、ニンギシュジッタは縮小模型を建てた。
上昇角度と4つの滑らかな側面で、それを完全に仕上げた。
その隣に、それより大きな峰を設置し、その4面を地球の4隅にセットした。アヌンナキによって、電力の道具で、その石が切り出され組み立てられた。
その脇に、正確な位置で、その双子の峰を彼は設置した。
彼はそれに、通路や振動する水晶のための部屋を設計した。
この人工の峰が天にそびえると、その上に冠石を置くために、指導者たちが招待された。
「頂上石」は、ニビルによって作られた混合物、エレクトラムで作られた。
それは太陽の光を水平線に反射し、夜には炎の柱のようだった。
すべての水晶の力を一条のビームとして天空に集めていた。

  中略

それからエンリルは自らの手で、ニビルの水晶を活性化させた。
内部では不気味な光が明滅し始め、魅惑的なハミング音が静寂を破った。
外では冠石が忽然と輝きだした。それは太陽よりも明るかった。

「山のような家、とがった峰をもつ家。
それは天と地のために準備され、それはアヌンナキの手になるもの。
輝きと暗さの家、天国と地球の家、空の船のために、それは組み立てられた。アヌンナキによって組み立てられた。
その内側に天の赤みがかった光を宿す家、振動する光線を、それは、あんなにも遠く高くまで放射する。
高くそびえる、山の中の山、大きく高く形作られた、それは地球人の理解を超えている。
装備の家、そびえ立つ永久の家。
その礎石は水に届き、その巨大な円周は土に組み込まれている。
その部品が巧みに紡ぎあわされた家。
空で円を描く偉大なる者たちが休息を求めて降りてくる。
計り知れない内部を備えた、ロケット船の陸標ののための家。
アヌご自身によって祝福されしエクル」

・・・いつか将来こう聞かれるだろう・・・
この驚くべき物は、いつ、誰によって作られたのか?

双子山のそばにモニュメントを造ろう、それに「ライオンの年」を告知させよう。
その顔を、山の設計者、ニンギシュジッタの姿にしよう。
その像は正確に「空の二輪戦車の場所」のほうを見つめさせよう。
いつ、誰が作ったのか、そしてその目的を、未来の世代に明らかにしよう!
{以上、「地球の主」エンキの失われた聖書)より


今日、安倍晴明と賀茂光栄の霊言を聞いてきました。
その中で、晴明はどちらかというと天文をみて占うのが得意ということで、エジプトのピラミッドについて話されました。

ピラミッドは、オリオン座の星とリンクしている。
天文を信じる力によって、もといた星のパワーを呼び寄せることが出来る。
まだこの世の人たちは、宇宙人の実在を信ずることが出来ない。
まづは知ることが大事。知らないと実現しません。

あなた方はあなた方の力を強める星があります。異次元パワーを使い切ることが出来れば、科学的に不可能というものが可能となる。

・・・ピラミッドとは、実は宇宙の人々と交信するための装置なんです・・とおっしゃいました。

すごいです。秘中の秘・・なんです。

追記
最初に・・・ライオンの像がどのようにマルドゥクによって奪われたかの話である。
・・とありましたが、ここにもピラミッドの秘密があります。

マルドゥクはピラミッドのなかに閉じこめられました。出口はなく完璧な墓場となりました。
でも、マルドックは助け出されます。

その脱出口をいま私たちは知っていますね。

在日米軍が駐留する沖縄などの市民に対して感謝を表明する決議案採択!

2010-06-27 09:23:53 | 石平チャイナ・政治・経済
嬉しいニュースです。

皆さま、おはようございます!
日米安保条約発効から50周年を迎える6月23日、アメリカの超党派議員団が、「在日米軍が駐留する沖縄などの市民に対して感謝を表明する決議案」を下院に提出し、24日、同決議案が賛成412、反対2で採択されました。

決議は日米安保改定50周年を踏まえ、沖縄県をはじめとする在日米軍基地周辺の住民に、駐留受け入れの謝意を表す内容となっています。ポイントは以下の通りです。

・米軍の駐留を継続して受け入れている日本の人々、特に沖縄の人々への感謝を表明する。
・日本における米軍の強固な前方展開は日本防衛やアジア太平洋地域の平和と安定の維持に必要な能力を提供している。
・日本は、アジア太平洋地域に平和、繁栄、安定を提供するための、不可欠な安全保障上のパートナーだ。
・次の50年の日米の揺るぎない友情と協力の深化を期待する。

この決議に至る背景を探ると、4月28日、米国の代表紙であるワシントンポスト紙に、左翼勢力が「沖縄に基地はいらない」という全面意見広告(英文)を掲載し、あたかも沖縄県民全てが米軍基地に反対していると誤解を与える偏向広告を載せました。

これに対し、正しい真実を伝えるべく、6月21日、「沖縄の自由を守る会」及び、幸福実現党等の10の協賛団体が、ワシントン・ポスト紙に全面意見広告(英文)を掲載し、日本人としての「米軍への謝意」「日米同盟強化」を伝えました。

掲載にあたっての費用はすべて「沖縄の自由を守る会」の沖縄の有志の方々による善意の募金でまかなわれました。内容は以下の通りです。

「アメリカの兵士達に感謝を捧ぐ
~日米同盟強化こそ、世界の自由と繁栄を守る砦~

現在、日本では、沖縄にある米軍基地の移設をめぐる問題が激しく論議されている。
一部の左翼陣営はこれを機に米軍を日本から追い出すのに躍起になっているようにも見られる。

日本のマスコミも、基地に反対する運動に関して活発な報道活動を行っているため、外部からこの様子を見ると、あたかも日本人の大多数が沖縄の米軍基地に反対しているような印象を持たれるかもしれない。しかし、現実は決してそうではない。

その証拠に、5月11日には、私たち沖縄の自由を守る会や幸福実現党の支持者をはじめとする3000人以上の市民が、米軍への感謝と日米のより強固な同盟を求めて東京でデモ行進を行った。

日米安保のおかげで、第二次世界大戦後、日本に駐留している米軍は、東アジア情勢の安定化させ、中国並びに北朝鮮に対する抑止力になった。

日本人の多くは、米軍に感謝こそすれ、決して出て行ってほしいとは思っていない。

そして、将来においても、日米同盟は世界の自由と繁栄を守る砦であり、強化されるべきものであると確信している。心から、ありがとう。」

※5/11の日米同盟堅持デモの写真等を含む掲載紙面は「沖縄の自由を守る会」HPをご覧ください→http://ojmk.jimdo.com/6-21the-washington-post-ad/

この意見広告を通じ、沖縄県民や幸福実現党の志や活動が全米に伝わり、掲載数日後、この意見広告に呼応した「沖縄県民に米軍の駐留受け入れについて感謝を表明する決議」が米議会に提出、採択されました。

菅首相は月刊『現代』2002年8月号で「海兵隊の沖縄からの撤退を真剣に検討するよう米国にはっきり求めていく」と述べていますが、
幸福実現党は、日米同盟破綻を進める左翼・民主党政権の暴走を食い止め、日米同盟を強化し、日本と東アジアの平和と安定を築いて参ります。
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◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp