「 パパって馬鹿じゃないの? どうしてそんな意地悪すんのよぉ! 」
「 いい加減にしないと アタイ、グレちゃうからね! 」
「 アタイの寝床、早く返してよぉ!」
寝床を取り上げななきゃ 散歩にも行かなくなったので
無理やりワカメを寝床から引き離して 寝床を上にあげました^^;
「 散歩したら 本当にアタイの寝床を返してくれるのね! 」
「 市の準備してるけど さすがに始まりの時間は遅くなったようね^^; 」
帰り道、 近所の婆ちゃんちの 玄関が開いていました。
「 婆ちゃん、いないのかなぁ、いなくても オヤツさえくれればいいんだけど 」
「 ワッカメちゃ~ん、待ってたよー! オヤツ持ってきたからね ♪ 」
「 美味しいかえ? 」
「 うん、とてもおいしい ♪ 」
「 また お持ち帰りのオヤツをもらったね、早く帰って食べなきゃね 」
「 早く開けてよ、 そしてアタイの寝床を返してよ、」
「 これこれ! やっぱりここは最高ね ♪ 」
「 やっぱりここよね、 ここ最高 」
「 このフィット感が 何とも最高なのよね 」
今朝の庭の様子です。
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