母ちゃんのタイヤをスノーに交換しに行く前、
「 歯医者に寄って、それから行くから 」 と言って 歯医者に寄ったら
えらく時間が掛かってしまい、待っていた母ちゃんに 「 遅くなってすまんね 」 と謝ったときました
母ちゃんは 以前、行きつけの歯医者を 勧めていて オイラが歯医者に通い出したと行った時
「 ちゃんと私が 勧めた歯医者に行っとるんか? あそこはいいやろぉ! 」
と、勝手に 勧めた歯医者に行ったものと勘違いして かなりご満悦でしたが
オイラが 「 そんな所に行く訳ないだろ! 」 と云うと、母ちゃんの顔色が一気に変わり
「 オマエの為を思って 言っとるのに どうして親の言う事が 聞けんのやー!」 と、怒りだしました!
「 誰が 言う通りに行くと言った? そんなの オイラの勝手だろー! 」 と、反発すると、
「 何を言うか、人の親切心を無駄にしおって、 」 と、不満たらたらでした^^;
だって、「 丁寧にして貰えるけど 全て終わるまで 簡単に 1年はかかる 」 とか言ってたので
歯医者に通うのが嫌なオイラは 以前、行った歯医者が、
『 丁寧で 一回の治療を長くしてくれて通う期間を 早く終える事ができた 歯医者さん』
だったので またそこに行く事にしたんです^^
それに何より 助手の人が割と若くて( マスクをしているので顔まではわかりませんが 目だけ見ると可愛い! )
歯石など取ってくれてる時、オイラの頭とかに オッパイが 触れたりする事があって、
「 どっひゃーー 」 と、それが何よりもの楽しみでもありました (*`▽´*)
あれから 多分8年は 経過したと 思いますが 今回、歯医者に行かねばならなくなって
どこに 行こうかと 考えた時、 『 あの人はまだいるのかな❤ 』 と、つい 思っちゃいました^^;
そして いよいよ 歯医者さんに行きますと まず受付に出てきた人は・・・。
60歳前後とおぼしき 女性・・・。(-_-)
以前、こんな人は居なかったよなぁ、 と、 強烈にガッカリしました!
あれから かなり年数が経っているので その人は 寿退社とか しちゃったのでしょうか、
受付の外から 首を伸ばして 中を覗きこんで見てみると 他に若い助手さんが 一人いましたが
以前、いた人とは まったく違う女性でした。 でも、その人でもいいです!
レントゲンやら 他に 検査してもらって 歯石取りにかかった時、
歯石を取ってくれた人は 助手ではなく、そこのお医者さんでした。
『 あの子じゃないのね、』 と、ちょっぴり ガッカリしましたが あのオバサンよかいいか、
だって、あのオバサンったら 何だか 見てるだけで不安な予感がするんだもーーん!
んでんで、
オイラの予感は 的中しちゃいます。
しかーし、オイラの治療の時、 助手をする人は つねにおばさんの方です。 それは何故?
しかも・・・ ですねぇ、これがまた ドリフのコントを 地でやっている様な人です。
歯医者さんが 「 〇〇ちょうだい 」 と云うと 助手さんが 「はい」 と言って 何かを渡します。
すると、間髪入れずに 「 それは△だろう!」 と、云われてます。
何か 小さな部品(?)を いくつか 小さな皿に乗せて オイラの胸に置きます。
皿の中にあるはずの 何か部品が足りなかったらしく
「 ××を皿に乗せといて、 」 と云われて オバサンが 「 はい 」 と言って 乗せた物が また違っていたらしく
「 それは違うよ、それを引っ込めなさい、 」 と言われた 助手のオバサンは 皿ごと 持って行こうとして
「 皿ごと持って行くなよ、」 と、怒られてました。
これが 他人の話なら 面白おかしく コントもどきを 楽しめるのでしょうが
自分の治療の時に そんなやりとりされると 笑ってられません(-_-)
でもまぁ、そこの歯医者さんの ウデは 信用出来ますので 我慢して これからも 笑えぬコントを観に行きます。
あのオバサンは嫌だなぁ
今度こそ あのお姉ちゃん、 オイラの 歯石取りに 来ないかなぁ・・・。
「 婆ちゃんが アタイにと パンをくれたら また食べるつもりでしょう! 」
『それでも僕たちは生きてゆく』 / ROCKETMAN feat. 川嶋あい
本日も、ご訪問ありがとうございます^^
下のブログ村ランキングバナーを ポチっと押していただくと嬉しいだす ♪