
朝から1日、預からせてくれ!と言われて月曜日に人間ドッグならぬドッグドッグに連れて行くことになりました



最近ウチの近所に2ヵ所、'08年式の3匹と5匹の子猫がデビューしました
昔、ワカメは親子連れの猫の親猫に馬乗りで爪を立てて猫パンチの応酬を受けていらい猫恐怖症になってしまい
猫を見ると出来るだけ知らん顔してその場を通り過ぎようとします
何度か通ると親猫はワカメが弱い!って言う事実が解ってきて
最近では姿を見るとわざわざ向こうからおいでになり猫パンチをしにくるという情けない事態に陥ってる
誰か猫に負けないマヌケなワカメを救う方法があったら教えてください
弱いチンピラが兄貴分で道でバッタリ遭ったりすると「おっ!兄貴、今日もいい天気で」みたいなのが嫌なんです
2000年4月ワイと銭婆はスキーをするため妙高に向って車を走らせていた
柏崎に入ると国道の脇にペット屋の看板を見つけたワイはペット屋に入ってしまった。
(そのころはメダカを買っておりメダカと一緒に飼うタナゴを探してた)
小さな店内には客はおらず魚や熱帯魚も居なかった。
で,,,目の前にいた本当に小さな子犬
すかさず店の人が一言「ちょっと抱いてみますか?と言われて手のひらに乗せられた小さなビーグル
あまりにもカワイイ 手のひらに乗せられた瞬間ワイの目はハート
連れて帰ることしか考えないワイの横で白い目をした妖怪銭婆!
犬が1匹88000円!初めて飼うので飼育セットが約25000円すかさず1年ローンで買いました
もちろんスキーなんてするわけなく今来た道を帰ります。
帰り道で、この子犬の名前は、ワカメ!と決定
車の中でときたま箱の中を覗いて不安そうにこちらを見ているワカメちゃん、
このときはまだ生後1ヵ月のヨチヨチ歩きの赤ちゃんワカメでした